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精神次元の研究 by 大野 http://tasuku45.seesaa.net/

悟り、精神次元、霊、神、交信、幻覚、透視、宇宙人など精神世界を科学的に考察します。新しい理論です。

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たすく
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池田市
出身
枚方市
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2016/01/13

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  • 愛の哲学は、失った愛を取り戻そうとする小人物のもの、成長の哲学こそが大人物の精神

    愛を失うと、愛を求めたがる 突然の事故で、妻子を失った夫は、悲しみ、喪失感にうしひしがれて、愛をより強く求めるようになる。 精神論で、愛を強調するのは、こういう体験の持ち主である。その世界観は、すべてが愛ではない。愛の欠如がつらいために、愛を求めるのだ。彼は、愛があるところと、愛のないところを区別して、愛がないことを強く嘆くタイプだ。愛があることで、無上の安らぎを覚える。 ただし…

  • 「愛が全て」ではない 4 --- この世に愛でないものがあることを示して、反証する

    この世には、愛でないものがあることを示して、反証する。 宇宙は最初のビッグ・バンで爆発して、どこまでも広がる。これは愛によってそうなっているわけではない。この宇宙を支配する重力も、愛によって行われているわけではない。純粋に、物理上の問題だ。宇宙のすべては愛で説明できるものではない。 人間は、時に、交通事故を偶然に引き起こす。本人のためにもならないし、人のためにもならない。これは愛といえ…

  • 「愛がすべて」ではなく、「すべてが愛」が正しい言い方。でも、全てが愛ではない。

    「愛が全て」ではない 3 愛する妻子を失った者が、自分には愛が全てだったと気づく。愛が全て、というのはこの言葉が本来そういう悲痛な叫び、だというのは正しい。 が、一般の人は、まったく違った意味でこの言葉を理解している。人間がなすべきことは愛しかない、と彼らは考える。精神論では、こちらが主流だ。こちらも間違いだと示そう。 「愛が全て」というのは、「妻子以外にこれといって大切なもの…

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