以前あったサテライトとはどう違うのかなあ。若手の試合感覚育成が目的かと思いきや、浦和戦でにしかわ出ててびっくりしたっけか。昨日の試合も、ベンチ外メンバーが目白押しで、あれ？昔、日曜練習試合って定番の時期があったよなあって記憶。まあ、カップ戦もないわけだし、リーグ戦が週一のあいだはどうしても固定されちゃうのかな。練習でアピールは難しい？あれ？コンディション重視っていってなかったけ。よいとは思えないメンバーも入ってるしなあ。難しい、難しい。。。
うのぜろ。もともと真骨頂な勝ち方。でも、継続を選択したんなら、2点め3点めと畳みかけてなんぼ。特に交代組のコンディションが心配。あと、後ろにしかプレイしないボランチは交代してほしい。前見ないのはなんで？最初から後ろ向きのプレイしか選択肢に入れてないとしか思えない場面が多すぎ。疲労もあるんだろうけど、球際のスイッチ、あんまり入ってなかった気もしたよ。次が心配。レベルの違いはあっても、今日動けた選手は積極的に使っていっていいのではないかなあ。
アンジが緑のシマシマを誇らしげに掲げる動画が飛び込んできた。あれ、契約アディダスだっけ？が最初の印象。うん、だいぶ現実味をもって日々を過ごせていると実感。では、選手は？鳥栖戦で見せたパフォーマンスを維持できるか、特にアウェイ席が用意されないこの2戦が試金石。継続を掲げるのであれば、スタートから圧倒してとにかくシュートを撃ちまくる展開にもっていけるか。精度はまあ、なんだけど、そのために接点が重要になるよね。うえは彼の地で中1日、2日で相当疲弊して夏を迎えることになるわけで、8月決戦に生き残るためにもここではこぼせないでしょう。DAZNごしに見守ります。
結果として2つのゴールを奪った勝利の後、いつもならインタビューは勝ち抜け得点者なのに、この日に限って追加点のワー坊で、ダッシュで円陣に戻り、場内マイク入りで一声。メインから全員でぐるっと1周。途中、鳥栖ゴールに向かってこーたとたかおかが一礼。ホームゴール裏でマンオブザマッチ表彰に加えてだいぜんのマイクパフォ。お約束のシャシンっ！その一連の流れを追っかけてる見慣れないスタッフ。メインスタンド下を走る場面を見かけて確信して待ってました。やはりパギ君、セレブレーションが全部終わってからせんとーを連れてゴール裏へ。そのままバクスタ、そして、メインへ。人柄も感じさせるいいシーンでした。アウェイ戦でも、頑張りすぎないでくださいませ。
アウェイ席があったことで、キーパートレード後の初対戦がだいぶそれっぽくなってた気がします。練習中からパギ君に気づいてもらいたくて手を振るマリノス君。なかなか気づいてもらえず、って、そりゃそうだ。でも、なんか練習がデザインされてないなあって印象でした。ところが試合になったらめっちゃ集中してて、撃っても撃っても止めるんだもん。いいキーパーだったってのはもうわかったよ。と思い始めたところでディフレクションからのノーチャンスが2本ね。途中、流れをもっていかれそうなところで、球際厳しくいけて、それよそれ、って感じでした。やっぱり撃たなきゃこのサッカーはだめでしょう。久々キー坊のアタマは罰ゲームじゃないよね。さあ、ここから勝ち続けましょう。
再スタートの三ツ沢。キノコの処理はおわったんだろうか。ゴルフ場の芝生によく生えているやつ、たぶんあれ。ひょこひょこ顔を出しているところが報道にあったけど、はたして。この時期らしく天気予報は日替わり。どうやら日中にひと雨あるらしく、キノコには絶好？ともあれ、本気でタイトル狙うなら上が落ちてくるまで勝ち続けるしかなし。気づけば勝ち点差1の相手とは、入れ替わりとかそういうレベルの話をしていたんでは上は目指せんし。パギ君だけでなく、せんとーも気合い入ってるかなあ。空回りしてくれるとありがたいんだが。
そんなわけで、まずは6月初勝利を目指して。水曜の天気予報はまずまず。とりあえず今のところ雨の心配はなさそう。けーたがなんかしゃべるらしいから、雨ではかわいそう。てか、日本にいたんだ。そうか、オフか。ということで、パギ君のゴールをこじあけましょう。
更新のモチベーションが上がらないまま、時間ばかりが過ぎていく。ちょうどブレイク、話題もあまりない。それくらい喪失感が大きいのはサポーターより選手のほう。立て直すのにはそれなりに時間も必要ということで、あるイミ、いいブレイクになっていると思われる。ただ、代償は真夏の連戦。意外と夏の連戦は勝率がいい気もするけれど、しっかりメンバーをそろえて少しでも入れ替えながら戦える準備も必要。そんなわけで、少し退屈な週末が過ぎてゆく。ミッドウィークの三ツ沢で逢いましょう。
札幌から大阪入り。調子のよさそのままに結果を出しました。かえすがえすも、おーさこがケガしてなければ呼ばれてなかったわけで、このアピールはなかったんですがね、その代わりにふたつ落とさずに済んだんじゃね、ってのはホンネのホンネ。だって、ぽいちのことだから、あれだけ結果出してもへーきで次落とすじゃん。まつけんで立証済みだし。むしろ、ほかから目をつけられることの方が心配。まあ、勢いそのまま、チームをけん引してください。。。
予想通り、喪失感は大きい。存在感が大きかったことを改めて示したかっこう。気の入らないプレイの連続、2点とられてようやく覚醒した感もあったが、3点目をとられて完全に切れた。試合終了後もちぐはぐで、直接ゴール裏へ向かう列と、ベンチへ戻る列。負け試合なのに見かねてマリノス君まで列に加わる異例の事態。ただ、コンディションの違いは明らかで、やはり延長PK負けが響いている。しかも、その試合ベンチ外のメンバーから交代していくちぐはぐさ。加えて、ブンちゃん大丈夫？とりあえず、少しあくのでいろいろ整理が必要。とにかく攻め手がなさすぎ。ぜんぜんアタッキングフットボールになってない。キープできない、シュート撃たない、撃っても枠にいかない。秋の過密日程が解消することをよしとして、今日は寝ます。
いろいろあったからいろいろあったということで整理をつけられるかどうか。本来的にはいったん流れを切って次に行くのがベターなんだろうけど、どうやらつながることを選んだようなので、継続をもって答えるということなんだろう。だとしたら、もっと強くなるしかないし。チームとして、ファミリーとして、しっかり強くなってこの時間が正しかったことを示すしかないって。だから、立ち止まってるわけにはいかない。
180分1本勝負の前半が終わったところってコメントを拾った気がしたんだよな。だとすると、後半開始前で指揮官の交代が起こったということ。せめて日曜までの願い虚しく、外野がこれだけ虚しいならピッチの選手はなおさらでしょう。で、どれだけ気持ちを立て直せる？このままずるずる、水曜と同じ試合をする？誰がチームに喝を入れて、声張って、ひっぱる？やっぱりキー坊の頼らざるを得ないんだろうな。存在感が大きすぎたから抜けた穴も大きいけど、気持ち見せるのはここからだし。黙とうもあるんだよね。もう一回、できること示そうよ。
予感が的中。おそらくは試合前に情報共有がされていて、ココロここにあらずな面子が少なからずピッチにいたということ。6番の後ろばかりの裁きを大声を上げて叱責する場面があったけれど、状況は変わらなかった。14番が試合前、ピッチサイドのアップを最初からサボっていたのもおそらくはそのせいか。試合後にスタンド近くまで歩み寄り、丁寧にお辞儀をする姿。必然の糸のつながりが、1本のリリースでつながった。来る前には猜疑心もあったのは事実。でも、積み上げた事実はそれ以上のものだった。でも、結局シティの自作自演になっているのがちょっとな。暫定でないカントクが早く到着することをまずは願う。待ち受けのシャシンはしばらくそのままにしておきます。ただ、感謝です。
相手がとてもいいサッカーをしていたことは事実。こちらが戦えていない入りをしたのも事実。メンバーがどうのとかでなく、後から考えると、気持ちが入らないようなことが実はあったんかなあとか、それでも事実は事実、結果は覆らない。でもさ、同日開催でこれだけの試合数こなせるだけの体力がいまのサッカー界にはないのではないかな、てのも事実じゃないかなあ。試合がまったくコントロールできてなかったし、常にラインに置いてきぼりされてたのも事実なんだよなあ。まあ、4枚替えでひっくり返しに行ってひっくり返せず、PK戦用にキーパー替えて結果ひとつも当たらずでは、今日は日が悪かったってことでしょう。疲労と余韻は残さずに。
個人的にはいつもゆぅさんと呼んでいました。声を出せる状況なら、やりようもあるんだろうけど、この想いをどうやって届けたらいいのだろう。そして、ボス案件ももはや秒読み段階。明日が最後か、日曜が最後か。なにか話すタイミングがあるのかないのか。でも、笛が鳴ったら試合に集中。忘れ物をとりにいく戦いは先が長い。
風とか芝とかいろいろ要因はあるけどさ、結局接点で嫌がったら嵩にかかって来るよね。ましてやお約束のマンツーでしょ。まんまとミシャの手のひらで踊らされるところだったよね。イライラしてるとこつっかけられて術中にはまり、余計なカードももらったし。でも、あっちのほうにもカード相当のが結構あった気もするんだがね。PKストップがてるのゴールを呼び、最後仕留めないといけなかったけど、次はホーム三ツ沢。勝って決めれば文句なし。
なんとなく、厚別には悪い印象がないんですがね。天皇杯を挟んでの連戦ですが、ターンオーバーを前提に3試合セットでメンバーの選定がされるんでしょうね。とにかくマークきつくして、とったら前ポンをやってくるとしたら、いかにいなして回せるか、はたまた怖がって後ろ向きになるか、そこらが分岐点。食いつかして離して、周りが離せる場所に動いてあげられるか、つまって下げさせられるようでは分が悪い。球際を強くはっきりいけるかどうか。あとは遠目から撃てるか。それができるメンバーで乗り込んでいってほしいな。明日はBSで映してくれるので、とまるつながらないがなさそうだから安心。
てか、夏の終わりまでシンヨコには戻らないのね。ということは、デリケートに天気予報を気にする日々になるわけですね。しかもミッドウィークのおしごと終わりのタームは荷物を増やせないので悩み。まあ、冬時よりはましか。いざとなったら濡れたまま帰っても風邪はひかずにすむだろうし。でも、夜風が心地よい季節になっていているので、できればゆっくり観戦したいものですね。天まで願いを届けましょうぞ。
清水戦、いろいろあったけど、最後勝ち切ったのは切っていったカードの差になった。てるの本調子はもう少し先かもしれないが、そこからこーた、そしてレオ。思えば大分でもあまじゅん、だいぜんの交代組。でも、どっかんどっかんいく感じはない。相変わらずボールは外を行ったり来たり。中盤の序列は変わったのか。カップ戦、天皇杯、カップ戦と日程が詰まっているので、そこである程度見えてくるか。それより、左サイドにテコ入れがほしい。たかののケガが地味に効いている。ちょっと競り負けすぎだよ、ブンちゃん。
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