身の回りのできごと 自分の世界 城ののぞき窓を開けギターという火縄銃で世界を伺っている 移動式の要塞
The Mamas & The Papas - ''My Girl"
今日で、長いどこまでも続く梅雨があける雰囲気を感じた辛気臭い梅雨のイメージが強いがどうも、そうでもないこれは、新しく移行する夏になる雰囲気を通り越して、秋のような哀愁ただよう青空に、雲もそうだし寂しさや、虚しさを感じた周りがそうなんだと決め付けるのは簡単で、そう思うよりどちらかと言うと、自分の心がそうさせている嫌な自分にまた気づく季節とときTheMamas&ThePapas-''MyGirl"TheMamas&ThePapas-''MyGirl"
今日、午前中に、ダイレクトメールで名古屋ブルーノートが無期限の営業休止との連絡があった。詳細は明らかにされていないが、おそらくコロナだろう。東京では、感染者数が増えているのは間違いない。メディアはコロナ一色の最中、不思議と死者の数は全く報道されていない。また、東京と名古屋を一緒くたにする事も可笑しい。そもそも、死者は出ていないと見るのが自然な推測である。コロナは確かに、風邪のような症状とは違うのだろうが致死率は、インフルエンザよりも遥かに低く危険度はマイコプラズマ等の風邪菌と危険度は同じレベル。それは・・・老人が肺炎にかかり老衰でなくなったのようなもの。人間の肺は、もともと菌を保有しており、老化ととも免疫力を失なったときに肺炎を起こし自然死する。これが老衰と言われるものだ。若い世代の感染率が高いのも特徴のひとつ...「本当の音」
KOKIA 1 to 1 Live for you clips from 27th of Jun 2020
一年以上、新曲が生まれない。混迷を極める世界の情勢に、詞ではなく記事として、表現活動をしている。別に好きでやってるわけではない。ただ単に、真実を伝えるだけ。音楽は聴く方が好き。責任なく、自分のみ癒される。一人で演奏するのも同じ。でも人前で歌うのは、大きな責任がある。—安藤延晃NobuakiAndoh(@andohmusic)July14,2020KOKIA1to1Liveforyouclipsfrom27thofJun2020KOKIA1to1Liveforyouclipsfrom27thofJun2020
防衛大学校を卒業した先生方は、世界を斜に構えて現実を見ている。国際社会は腹黒い。人権だ、民主主義だ、法の支配だとか言われても現実には金と力で世界は動く。我が国も国際社会で名誉ある地位を占めたいと思うならば、国力に見合った軍事力の強化を行うことが必要だ。軍事力の強化は戦争につながると今なお思っている人はメガネが曇っている。—田母神俊雄(@toshio_tamogami)July4,2020旧ソビエトの厚い赤のカーテンに隠されたモスクワ大学を唯一邦人で卒業した先生も「国益とは何か?」を徹底的に叩き込まれたと言う。卒業生の半分は、ロシア連邦保安局に就職、各国の外務省職員等、外国の駐在員になったりします。外国の主権国家は、民間大学であっても、軍事の基本を勉強したり当然、国益についての授業があります。その通りだ。運営費交...国際関係論、国際政治とは
A-ha - White Canvas с субтитрами
少しばかり、スピリチュアルを交えたビジネスの話しをします現在は世界全体がコロナ渦中日本国内だけに留まらず、同じような境遇心境を国を越えて、文化も越えて共有する時代になったその中で、日本も然り、経済的に大打撃を受けることになるわけだがこのコロナ渦中においても、業績は鰻登りの企業は必ず、存在しています敏腕営業マンも然り、結果を出しております社内においても営業成績が振るわない営業マンとの2極化が、分かりやすい形で現れているこれからの時代は、嘘がまかり通らない時代となり営業成績が振るわないのならばそれは、建前だけの悪い問題を先送りにしたもの薄っぺらい人間性が悪い営業成績として、結果として出ているだけだと思います人間関係の一番の重要なことは、好きだとか嫌いだとか個人的な感情は関係なく、信頼、信用が重要なんですねこの人に頼...A-ha-WhiteCanvasссубтитрами
政府の規制解除で、コロナウィルスが増えるのは致し方ない。経済活動をしなければ、生活水準がどんどん下がってゆく。平和よりも、資源が重要である、国際政治の常識において日本は、あまり無防備であった。相手が喧嘩を吹っかけてくる事が常識なのです。それを理解した国際情勢下で、すべてを割り切ったうえで、日本的な国際貢献を目指すべき。ソフト面で、日本は海外で「和を以て貴しとなす」の精神で貢献出来たらと思います。色づき始めたら/安藤延晃色づき始めたら/安藤延晃
「オーストラリア作家はじめ全世界で騒然だった三島由紀夫の自決」
総鑑を救出しようとする自衛隊の幹部や隊員を、三島は16世紀の日本刀を使って退けた。引用記事☟『三島由紀夫:日本の文化的殉教者』というアンドリュー・ランキン氏の記事を訳してみた』日本では、この当時黙殺されただろうと思います。当時は、私も生まれる前でしたので・・・リアルタイムで知る由もないのですが三島由紀氏が予言した通りの2020年の現代日本になってきました。事なかれ主義で、綺麗ごとだけ、上辺だけの平和は嘘だったんだと多くの日本国民が、混沌とした世界情勢で感じていると思います。問題を先送りにしてきたツケが、日本と日本国民に対して良いも悪いも、責任を問うような帰路に立たされていると見えます。カレーライスー遠藤賢司「オーストラリア作家はじめ全世界で騒然だった三島由紀夫の自決」
私が少年時代に受けた日本での英語教育は、中学校からでした。日本語を勉強するように、読み書きそろばんのようなシステムでした。現在は小学校で英語の教育が行われている話を聞きます。英語で話す際は、リズムと音が特に重要視されます。日本は戦後からアメリカの影響をかなり受けてましたので太平洋側だけ。アメリカだけと仲良くすれば日本は安泰だ!そういったような、風潮が当時はありました。気づいてなくても、それが、さも当たり前のように日本の中学生は疑問なく英語を真面目に勉強していました。それから、10年近く経ち22歳のときに単身渡豪しまして、高校合わせて6年も英語を勉強したにも関わらず、語学留学含め、最後は国際貿易を専攻しました。当時、在籍したクラスには日本人もいましたし私より遥かに英語力のある日本人や海外の生徒がいました。日本人の...「日本は記憶型、受け身、洗脳教育をやめて、能動的な教育を」
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