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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • アザミとハチとハチドリ/米・アリゾナ州ツーソン

    デジタルカメラになってからはシャッターを切る回数がやたらと増えた。当然のこと、捨て去られる画もやたらと増えた。自分の撮影技術の向上や感性を置き去りに日々、カメラの性能は上がっていく。見失ってはいけないものがある。それはカメラが高性能になるのに比例して見えづらくなっていく。ツーソンのロッジ。トカゲは何処にでもいた。誰も気に留めない。アザミとハチとハチドリ/米・アリゾナ州ツーソン

  • アリゾナ/山の中、森の奥

    米・アリゾナ州ツーソンの標高1,400mの山の中。沢山の生き物たちが暮らす森の奥。朝。ハチドリたちが動き出す。アリゾナ/山の中、森の奥

  • ハチドリの肖像/米・アリゾナ州ツーソン

    もう少しハチドリの画を。ハチドリの種類の選定はやたらと難しい。構造色で体色は変わるし、似たような種類も多い。その上、メスや若鳥ともなると皆、同じに見えてしまう。現地のハチドリファンの方でも難しいという。でも、そんな事には関係もなく、このスーパーアニマルを見ているのはとても楽しい。ハチドリの肖像/米・アリゾナ州ツーソン

  • 米・アリゾナ州ツーソンの景色(モノクローム)

    標高のある山の中でハチドリの撮影をしました。ツーソンの麓に降りてくると、サボテンが支配する乾き切った景色が広がります。気温はおそらく40℃を軽く超えていると思われ、乾き切った大地と、強烈に照りつける太陽。動くものは風に飛ばされる枯れた植物と砂埃。時たま蠢くトカゲ。空を舞うヒメコンドル。山を越えればメキシコ。米・アリゾナ州ツーソンの景色(モノクローム)

  • ハチドリをモノクロームで/米・アリゾナ州ツーソン

    ハチドリをモノクロームで。思ったよりもモノクロームが似合う対象です。写真はチェリーセージで吸蜜する図。花の赤を強調して。吸蜜ポッドと蝶と。ハチドリをモノクロームで/米・アリゾナ州ツーソン

  • 虫???/米・アリゾナ州ツーソン

    ハチドリをロッジの庭で椅子に座りながら撮影した時に、目の前の手すりにいた小さな虫たちをマクロ撮影。見たことない虫。名前も分からない。これは「ゾウムシ」。大きさは4〜5mm。何だ、この虫。飛んだ。ハエ。足が長い。虫???/米・アリゾナ州ツーソン

  • 再びハチドリ/米・アリゾナ州ツーソン

    ツーソンの山の中。日中は気温も上がるのだけれど湿度は低く、朝晩は過ごし易い。ハチドリも朝と夕方に活動が活発になります。日陰を見つけて椅子に座りながらのグータラ撮影。待っていると唐突に現れるハチドリ。慌ててカメラを構える。写真はアザミの花にやってきたハチドリ。花には先客のクマバチ。部屋の外には吸蜜ポッドが置かれている。赤い嘴が陽に透ける。最もよく見かけたBroad-billedHummingbird(アカハシハチドリ)。再びハチドリ/米・アリゾナ州ツーソン

  • 米国ツーソンは動物の宝庫

    ハチドリの撮影に出かけたアメリカ、アリゾナ州ツーソンの山奥。ロッジに宿泊しながらハチドリの撮影をしました。撮影はただ、花の咲いている庭で座っているだけ。そこにはハチドリだけでなく様々な生き物たちが現れます。写真はロッジにある池で七面鳥(たぶん)とリスが並んでのツーショット。まるで仲良し。リス。ジリスもいました。ヒメコンドル。ロッジの前の山がヒメコンドルの寝床になっていました。何羽ものヒメコンドルが朝一斉に飛び立ち、夕方には次々と帰ってきます。カエル。古くからの形態を守っている「由緒ある」カエルのようです。説明の看板が立っていました。その他、ガラガラヘビやらオジロジカ、アライグマ。極めつけはロッジの庭に現れたグリズリーなど、じっと座っているだけ(生き物たちを追いかけ回さない、極めて理想に近い撮影です。)沢山...米国ツーソンは動物の宝庫

  • ハチドリとチェリーセージ/米・アリゾナ州

    ホバリングをしながらチェリーセージで吸蜜するハチドリ。セージの「赤」がハチドリを引き寄せる。花の戦略を感じる色。観察中にハチドリが赤い広告板を突いていました。オレンジ色の帽子を被っていた撮影者の頭にはしばしばハチドリが寄り道をしていきます。ハチドリの嘴にはたくさん花粉がついておりました。ハチドリとチェリーセージ/米・アリゾナ州

  • ハチドリの構造色/米・アリゾナ州

    ハチドリの構造色。羽に細かな凸凹があり、それに光が当たると特定の色が強く見えるというものです。とりわけハリドリの構造色に見られる色は派手です。今まで黒かったものが鮮やかな緑や青に見えたりします。鳥類は概ねこの構造を持っており、身近なカラスも黒く見えたり紫に見えたり青に見えるのも、この構造色によるものです。ハチドリの構造色/米・アリゾナ州

  • ハチドリ(Hummingbirds)/米国・アリゾナ

    アリゾナ州ツーソンから山奥へ。ハチドリの最小種は体重2g(一円玉2枚)。鳥類でも最も小さな種類に分類されます。その飛行能力に伴う身体能力、視覚能力は驚くばかり。一秒間に50回以上の羽ばたきをしながらホバリング、高速飛行、急旋回をします。もちろん優れた視覚認識能力、判断力がなければその飛行能力も発揮できないのは当然です。間違いなくスーパーアニマル。残念ながら日本では動物園でも見ることのできない生き物です。ハチドリ(Hummingbirds)/米国・アリゾナ

  • 雨の蓮池/滋賀

    滋賀県草津市の水棲植物園は雨模様。この施設には室内の池もあるのだけれど、せっかくの雨。絶対に雨の写真がいい。雨を写真に写り込ませるのは結構大変。多少の雨ではほとんど写らない。現場は写真に見える景色よりもずっと土砂降り。人間が濡れる事よりも機材はちょっと心配。雨の蓮池/滋賀

  • 蓮池のイトトンボ/滋賀

    水棲植物園の蓮池にイトトンボ。「アオモンイトトンボ」だと思いますが確信はありません。蓮池のイトトンボ/滋賀

  • ハス・スイレンをモノクロームで/滋賀

    滋賀県草津市の水棲植物園に出かけてきました。綺麗に整備された公園にたくさんのハスやスイレンが咲いていました。この日は一日中雨。写真を撮るには大変ですけれど、被写体はとても魅力的に。その植物たちはモノクローもお似合いです。ハス・スイレンをモノクロームで/滋賀

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