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  • うちの息子は天才か?ギター演奏はまさかの●●だった!

    気付けば息子は4歳11ヵ月。来月には5歳になります。 そんな彼は相変わらず、ち●●んネタが大好きです。 先日も1歳の弟と、引っ張り合いをしていて急いで止めました。 女の子はどうか知りませんが、男の場合は飛び出してますので、やはり気になるようです。 息子が披露した衝撃のエアギターとは そんな彼が先日、寝室から飛び出してきてエアギターを弾き始めました。 「ち●ち●ギター~」と楽しそうに歌っているので、なんだろう、と思ってよく見てみると、ズボンと上着の間から、サムシングエルス「かわいい何か」が飛び出しています。 彼はギター演奏のような動きで、ち●ち●の部分を刺激し続けていたのです。 「なんということ…

  • 4歳児が急いでいる時に言った言葉に1秒だけ救われた話

    久々の更新。 便りがないのは元気な証拠と一緒で、書かなかったけど、みんな元気です。 気付けば、長男は4歳と8ヵ月。次男は1歳と4ヵ月になっていた。 毎朝、この二人を連れて保育園にいく。 というのも、嫁は僕よりも先に家を出て会社に行くので、仕方なく僕が彼らを連れて行く。 彼らと行っても、ハイハイした赤ちゃんと、口だけ達者な4歳である。 言うこと聞くわけない。毎朝戦争だ。 遅刻寸前の僕に言った言葉 ひどいのが「毎朝薬を飲みましょう」と医者に言われた時だ。 嫁は寝ているうちに出て行くので、朝起きて僕が薬を飲ませる。次男はスポイトでぴゅーで終わりだが、長男はそれがいやなようで、コップに入れるけど、飲ま…

  • おばあちゃんはママのママなのです

    4月に下の子が保育園に入った。 そしたら、途端に病気ばっかり。上の4歳の子も含めて、毎週どちらかが交代で病気している印象。 嫁が働き始めたこともあり、仕方なく、うちの母親と嫁の母親に来てもらいながら、なんとか日々をやり過ごしている。 最初は警戒していた、上の子も、嫁の母親を「小さいばあば」と呼び、僕の母親を「大きいばあば」と呼ぶようになった。 体格というよりは身長でそう呼ばれているみたいだ。 息子が気付いた事実 昨日は嫁の母親が来て、今朝はうちの母親が来ることになっていた。 嫁が出勤し、息子たちと僕で朝ごはんを食べていた。 その時に4歳の息子がふいに「ね~小さいばあばは、ママのお母さんなの?」…

  • 4歳児の母親への愛に罪悪感すら感じる話

    さいきん4歳の息子の流行りはお地蔵さん。 ママがプールに行っている時に、近所のお地蔵さんに二人でお参り(手を合わせて願いごとをいう)をしたんだけど、それ以来、お地蔵さんというワードが会話の中でよく出てくるようになった。「お地蔵さんは歩けないんだよね~」とか、そんな感じで。 繰り返される求婚 ママ大好きな息子は、たびたび「ね~ママ、結婚しようよ」と言っている。嫁も嬉しそうに「いいよ」とか言っている。 そんな子どもとママのやりとりをほほえましく見ていたが、こないだ 「ママ結婚しようよ」 「だめだよ~」 「なんで、じゃあ、赤ちゃん(弟)と結婚しなよ」 「だめ、だめ」 「なんだよ!じゃあ、パパとすれば…

  • 息子のち○ちん、う○ち期の不可解な発言

    なんだか、ずっとざわざわした嫌な気持ちが続いている。 先日の記事に対して「ステキなご家庭」というコメントをいただいたのだが、そんなことは無いからだ。 そして、ツイッターのタイムラインには「リスクをとらない人の文章は面白くない」と書いてある。 「ドラマとは退屈な部分をカットした人生だ」と言ったのはヒッチコックだけど、ブログだって同じようなもので、汚い部分をカットして、きれいにしたものが育児ブログだ。 でも、それじゃいけないと心の声が言っている。リアルじゃない。 息子は母を独占するために父を攻撃する いま読んでいるのが「脚本を書くために知っておきたい心理学」という本で、その中にフロイトの心理学の基…

  • 子どものテストはドキドキすぎて自分でやった方がラクだ

    先日、子どもがスイミングに通い始めた、ということを書いたが、土曜日に進級テストがあった。 この日は嫁の妹も来て、家族総出で見に行く。 最初に僕と息子が先発することになった。手をつないで歩いていると「何ももらえなかったらどうしよう」と珍しく弱気な発言をする息子。 「上手くいくことだけを考えろ!そうすれば絶対大丈夫だ!」とアメリカのボクサーのセコンドみたいなことを言ってみる。 「そうだよね、成功すると思えば成功するよね」と分かったようなことを言う4歳の息子。 二人して鼻息あらい感じで自転車に乗って、プールに向かい、いつもどおりに着替えて送り出す。 手に汗握るテストで息子がとった意外な行動 最初はい…

  • 子どものまっすぐな言葉にドキリとしました

    2月から4歳の息子がプールに通い始めた。 スポーツクラブに行っているので週に1度で月に7000円ぐらいかかる。 恐るべき世田谷区。僕も小さい頃に通ってたけど、親はそんだけ払ってたんだね。携帯1台と一緒だ。 それでもやはり泳ぎは上手くなって欲しいので、通わせることにした。 ガラス越しの息子に見とれてしまう プールは土曜日のお昼になった。初めてプールに入った息子は、かなり怯えた様子。ちょこんと体育座りをして、みんなと一緒に座っている。 よく考えたら、そもそも自分の子どもが遠くで何かやっているのを見るのも初めてだった。しかもガラス越し。 子どもに笑みがこぼれると、こちらも思わず笑ってしまう。たまに上…

  • 乙武さんはなぜモテるのか

    先日、乙武さんがいままで5人の女性と不倫していたことを認めたことがニュースになった。 このニュースにモヤモヤした人は多いのではないだろうか? 人格は別にして、ベッドの上でのパフォーマンスでは俺の方が上なのに、なにが一体。有名人だから? いや、とはいえ。モヤモヤ~~。 僕がこのニュースを聞いた時に思い出したのは、むかし外国人と飲んだ時に聞いた話である。 ポルトガルにいけばおまえはモテるよ 僕はその日、バーで知り合った外国人のJと二人で飲んでいた。彼は会社の経営者であり、お金には余裕がある。奥さんもいる。 Jは30代前半で、身長が180cm以上あり、見た目はすっきりしたヨーロッパらしい顔立ちをして…

  • 育児中のママを応援する癒しの歌ベスト3

    昨日はパパソングの話を書いたのですが、読者はママの方が多いので、ママソングについても書いてみようと思います。 僕はあぁ辛いなという時はよく音楽を聞きます。 震災の時期は、それまで全く聞いていなかったのに急に小沢健二を聞き始めました。あの多幸感が日常に欲しくって。ということで、がんばっている育児中のママ向けの曲です。 育児中のママに優しい歌声でエールを送る ベスト3 世界でいちばん頑張ってる君に/HARCO HARCO - 世界でいちばん頑張ってる君に 車のCMで使われていたので知っている人も多いと思うけど、「僕は知ってるよ ちゃんと見てるよ がんばってる君のこと~」という歌詞にうるっと来るママ…

  • 河口恭吾の桜は至高のパパソングだった

    先週のしくじり先生に河口恭吾が「桜」の一発屋歌手として出ていた。 内容としては「桜ソングで一発当てたけど、それ以降ヒットが出ず、苦しんだ」という話なんだけど、いくつか面白い話があったので紹介してみる。 桜はもともとドラえもんとのび太の関係を歌った歌だった ・もともとはドラえもんとのび太をイメージして作った曲だった。「ドラえもんがそばにいて、のび太くんを笑わせるよ」という意味だった。 ・森山直太朗のヒットで「他に桜の曲はないの?」というニーズから、河口さんのアルバムの曲が発見され、ヒットとなった。 ・その後は出しても出しても売れず。2008年に出した曲は500枚も売れなかった。。 ・桜を歌うのも…

  • なんでみんな僕におもちゃをくれるんだろうと息子は言った

    「うちにはおもちゃがいっぱいあるね。なんでみんな僕におもちゃくれるんだろう?」と言い出した。試しに「なんでだと思う?」と聞いたら「やさしくて、かっこよくて、あとママのお手伝いするからだと思う」と言っていた。おおぅ。すげぇなと思った。 長男はきっといま世界の中心は自分だと思っている。でもそれはどこかで崩壊するものだと思う。

  • わんぱくでもいいたくましく育って欲しい【虫出てきます】

    お昼頃、嫁から写真付きで連絡がありました。なんとお正月に嫁の実家の近くで捕獲して、虫かごに入れておいた、かまきりの卵が孵ったようです。しかも、すでに脱走しているとのこと。わんぱくに育ってほしい、という気持ちから、子どものために持ち帰った卵ですが、いざ本当に産まれるとどうしよう、、となります。

  • 我が子をミュージシャンにしたいならこの絵本「ベンのトランペット」

    星野源がテレビのインタビューで「家ではいつもジャズがかかっていた」と語るのを聞いた嫁は「ジャズを家で流さないと!」と言い出した。そして、その時に一緒に絵本「ベンのトランペット」を読み聞かせすれば、子どもは確実にジャズにはまるだろう。それぐらいクールなジャズが完全密封されているのが絵本「ベンのトランペット」だ。

  • 保育園児から言われた驚愕のパシリ指令とは?

    その日は、みんなでご飯を食べていたら、左利きの息子と右利きの僕で肘がぶつかってしまいました。それでイライラした息子が「もうパパ!」と怒り出しました。その次に僕に向かって「パパ!もう公園に行ってどんぐり100個拾ってきて!」と言い出しました。でました。謎のパシリです。

  • 進級を嫌がった4歳の息子がいった一言に脱帽

    先日、4歳の息子が通う保育園の進級お祝い会があった。早めに終わったので、ご飯を買って近くの公園に行くことにした。その時に息子を抱っこしながら、こんな会話をした。 「おめでとう。これでゆり組を卒業して、みかん組だね!よかったね」 「やだなぁ、ゆり組が良かったなぁ。ゆり組のままがいいよ、みかん組になりたくないなぁ」「なんで?」「だって、みかん組になったら形が変わっちゃうじゃん。いまのままでいいよ」

  • 子どもに死の意味を教えるのにおすすめの絵本「かないくん」

    「かないくん」は、絵が松本大洋、詩が谷川俊太郎、装丁が祖父江慎という豪華メンバーで作られた本である。谷川さんは「スイミー」をはじめ、数多くの絵本で文を担当してきた人。その谷川さんが84歳になって書いたのが、同級生が死んだ話だった。お友達が死んだ、周りはどうなる、自分はどう思う、変わらないもの、そして変わってしまったものが描かれる。「みんな、かないくんのこと忘れちゃったの」というのがグサっときた。お葬式でテキパキしてるおばちゃんとか見ると、確かにそう思う。素晴らしい松本大洋の絵で読み進んでいると、途中から急に場面が変わり、死をどう描けばいいのかわからない、 作家が出てきて、そしてラストは、けっこう意外な展開で終わる。終わりは始まりだと。もしも、子どもにどうしてこの終わりなの?と聞かれても答えるのは難しい。そんな終わり方だ。

  • 親が涙するおすすめの絵本「おおきな木」村上春樹訳

    村上春樹訳の「大きな木」は良い物語なのか? いま絵本業界で話題になっている本に「おおきな木」という作品がある。なにが話題なのか、それは「これは良い話なのか、ひどい話なのか」という論争が日本で起きているからである。この作品は、1964年にアメリカのシンガーソングライターであり、作家でもある、シェル・シルヴァンスタインによって描かれ、日本でも1976年に出版されている。本田錦一郎さんによって翻訳された同作品は多くの人に愛されていたが、 出版元が発行を続けることが困難になった。そこで出版社を変えて村上春樹が新たに翻訳を行い、2010年に改めて発行されたのだ。

  • 11ヵ月の息子が笑う鉄板ネタを見つけたよ

    11ヵ月の息子が笑う動きが分かりました。答えはふいに生まれました。その前から彼が激しい手の動きが好きだと気付いていたので、その日、両手を高く上げぐるぐると回してみましたさらに足も地団太を踏むように激しく動かします。最後に決めゼリフの「ポゥ!!」の声とともに我が子を指差すと、見事に爆笑しています!!

  • あの日から5年で子どもが二人増えました

    長男の妊娠が分かったのは、震災の年の5月だった。 地震と津波がひと段落したら、今度は放射能騒ぎが起こった。 テレビでは「ただちに影響は無い」という、逆説的には「将来的には影響がある」と何度も繰り返している状況での妊娠の発覚。逆算すれば、震災前。もしも震災の後なら「今はやめておこう」となっていたかもしれない。「こんなタイミングで生まれてくるのかぁ」と思った。あの頃の空気はそういう感じだった。世紀末感が半端無かった。

  • 子どもが生まれたらどうやって寝るの問題

    子どもが増えた時に夫婦を悩ませるのが、どうやって寝るのかという問題。一人目の時はなんとなく、どうにかなったけど、二人目になるとそうはいかない。うちは子ども二人いますが、いま思うと一人目の時からこうしておけば良かったのがあるので、それについて書こうと思います。

  • 意外に4歳児が気にしていたこと

    前回の記事で書いた通り、こちらのブログでは育児ネタの更新をしていこうと思う。 さて、今日はダイエットの話。 先日、体重計に乗ったら過去最高の数字になっていた。そういえば確かにお腹周りがやばい。 ベストから4kgもオーバーしている。これは減らさなきゃ。 ダイエット計画を始動 具体的にはご飯や麺類を減らして、野菜などを多く採るという方針にした。あとは週末に運動する。 ということで昨日の夜はここのサイトに出ていた kurashi-no-kihon.com かみなりこんにゃくを作って食べてることにした。 固い決意をして帰ってきたのに、家に帰ると4歳の長男が「遊ぼ~う」と近づいてくる。 「パパはダイエッ…

  • このブログの役割を決めました

    wordpressも始めましたが、少しやってみて分かったことがあったので、こちらも活かして分散する形で進めようと思います。具体的には、はてなの方は育児ネタ、時事ネタにします。

  • Wordpressの世界からはてなブログを見ると

    このブログをどう活用しようか悩んでいますが、こちらはこちらで活かそうかなと思っています。 今日は少しWordPressとはてなブログについて書いてみたいと思います。 やっぱり外から見ると「はてな村」というのは言い得て妙だなと思います。 村として作る、褒める、けなすのサイクルが成立しており、当然のように相互扶助と飛び出た人の足の引っ張り合いがあります。 それは普通に村社会の縮図です。村人は嫌だろうけど、外から見るとかまってもらえるだけいいなぁという感じです。 WordPressの方は誰もスターをくれません。。書いたら反応があったあの頃が懐かしい。わずか10日でそんな気持ちになります。これは一時的…

  • いつかこの決断を思い出して泣いてしまうかもしれない

    密かに考えていたことがある。 読者が100人になったら「はてなブログpro」にしようと。 そのための準備を進めていた。 え~っと、とりあえず1ヵ月契約だな。はてなポイントを買おうっと。 ん、クレジットカードか銀行振り込みにすると履歴が残って嫁にバレるぞ。だめだめ。「ちょこむ」ってやつなら、ファミマで金払えばいいのか、オッケー、オッケー。 といって1008円分買ってきたんだけど、はてなポイントが買えるのは1000円単位。 じゃあ、あと1000円買えばと思ったけど、proにするのは様子見のところもあるので、1カ月で辞める可能性もある。 そうなったら992円は戻ってくるのか、、と思ったら戻ってこない…

  • 子どもが爆笑する往年の名ギャグはこれだ!!

    さいきん子どもと一緒に寝るときにする昔話も尽きてきた。 そこで昔からたくさん聞いている落語をやることにした。 いまは「まんじゅうこわい」と「寿限無」をやることが多い。 「まんじゅうこわい」は、大勢で集まって「自分が何が怖いか」を発表していく中で一人のやつが「おれはまんじゅうが怖い、あ~考えたら怖くなった」と言って、奥のふとんにもぐってしまう。 周りの連中は面白がって、まんじゅうを大量に買ってきて枕元に置いたら「こわい、こわい」と言いながら、まんじゅうをバクバク食べてしまう。「ウソつき!本当は何が怖いんだ?」「今度はお茶が怖い」が落ちの話。 この話をすると、子どもはわけが分からなくて「なんで怖い…

  • ブログ運営3ヵ月目で見えてきたこと

    ブログ開始から約3カ月が経過したので、アクセス解析などを通して、これまで見えてきたものを整理してみようと思う。 スマホに広告貼ったらお金入った 僕は「はてなブログ」無料版を使っているんだけど、グーグルアドセンスの審査も通って、広告を貼っていた。 それでもずっとゼロ円でたまに1円って感じだったんだけど、下の方法に沿って、スマホにも広告貼ったら、なぜか数字が動き始めた。 解析を見ると、クリックしているのはすべてスマホの人だった。 なぜデスクトップの人がしないのかはわからないが、このデータを見る限り、スマホに広告入れないのはかなり損だと思われる。 はてなブログ無料版でのスマホ対応の方法は下記から n…

  • 褒めて叱る方法を4歳の息子から学んだ話

    育児本を読んでいると、たいてい「子どもをいっぱい褒めましょう」と書いてある。僕が読むのは、男の子の育て方が多いのだが、まずは褒めて自己肯定感を高めましょう、という意見が多い。 確かに、転職する時や恋愛の場面など、いざという時でも「自分なら大丈夫」と思える自己肯定感は、人間にとって根っこの部分であり、そこをしっかりとお水をあげて根を張らせることは大事だと思う。 その一方で、それだけでいいのかな、と思う。 やはり、きちんと叱らなければいけない時もある。 僕の場合、子どもに対してどんな職業に就こうが、どんな格好をしてもいいけど、少なくとも「自分の嫌いなタイプの人になって欲しくない」というのをルールに…

  • 男の子二人の父となって

    昨日、妊娠中の友達から「お腹の子は女の子でした」という話を聞きました。 すでに一人女の子がいるので、これで二人とも女の子です。 逆にうちは、二人とも男の子(4歳と10カ月)。これ以上増やす予定は無いので、女の子は育てない人生となります。 子どもを一人産んだ時は「わーい生まれた」ってことで大喜びですが、二人目の性別が分かったところで、色々と親は思うところがあるのではないでしょうか。 今日はその辺りについて、パパ視点で書いてみようと思います。 理想の子どもは、男の子と女の子の二人? うちの母親は四姉妹なのですが、自分が親になって気付いたのは、きっと祖父と祖母は男の子が欲しくて4人も生んだんだな、と…

  • 息子が靴にいたずらをします

    「チェブラーシカ」に好きなシーンがある。 ワニのゲーナが荷物を持っていたら、チェブラーシカが「僕が持ってあげるよ。代わりに僕を持って」といって、ゲーナに抱っこしてもらうシーンだ。 普通なら「おい、それじゃ余計重いだろ!」というツッコミになるが、なぜかゲーナは「そいつは良い考えだ」とチェブラーシカを抱っこして歩いていく。僕の大好きなシーンだ。 さて、今朝の話。 玄関で、僕と息子で出発準備をしていたら、嫁が「この缶も捨てて行って~」とビニール袋を渡してきた。僕はちょうど靴ひもを結んでいたのだが、4歳の息子が「ママ、僕が持つよ!」と力強く宣言したのだ。 「おぉ、かっこいい!」と思ったが、「じゃあ、行…

  • 出産後に嫁がイライラするのはホルモンのせいだった!

    先日放送されたNHKスペシャル「ママたちが非常事態」を見て、びっくりしたんだけど、出産した女性が攻撃的になるのは、「オキシトシン」というホルモンに原因があるという。 まじか~。通りで怖いと思った。最近子どもができた後輩も口々に「嫁が怖い」というけど、そっか、子どもができて性格が変わったのではなく、ホルモンのせいか。納得だわ。 そういえば動物とかも子どもが小さい時は、母親が攻撃的になるもんね。カラスとか。あれかぁ。人間だって動物だもんね。そういう本能は残っているよね~。 と思っていたら、それを緩和する方法というのも紹介されていた。 それは「夫が妻の育児相談に真剣に耳を傾ける」ことだという(ギクリ…

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