邦画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 時を重ねるほど遠くなる君
※この記事はネタバレを含みます。 ~あらすじ~ある日の通学中、南山高寿は同じ電車に乗り合わせた福寿愛美に一目惚れをする。 運命を感じた高寿は、勇気を出して彼女に声をかけた。高寿の思いに好意に応える愛美だが、突然涙を流すのだった。 ↑Amazonリンク タイムトラベル系が好きな私には非常に興味をそそられる物語で、切ない恋愛が苦手な私には凄くモヤモヤが残るお話でした(T_T) 映画の始まりは高寿の一目惚れ告白が上手いこと行って、トントン拍子に愛美とイイ感じになっていきます。 ただ愛美は妙に涙もろく、高寿と親しくなるほど寂しそうな表情を見せるようになるんです。 愛美は何を隠しているんだろう?と疑問を…
すみっコ達がいつものようにカフェに行くと、地下室から大きな物音がしました。 心配になって見に行くと、そこには古びた絵本が一冊。 その絵本を眺めていると、すみっコ達はたちまち絵本の中に吸い込まれてしまいました。絵本の世界に入ると、自分のおうちが見つからないひとりぼっちのヒヨコが…。 みんなはヒヨコのおうちを探す為、絵本の世界を冒険することに。 ↑Amazonリンク こちらは大人も楽しめる!泣ける!と評判だったので、密かに気になっていた作品です。 まずはすみっコ達のプロフィールですが、とんかつ → 脂ばかりで残されてしまった、とんかつの端っこ。 ざっそう → ブーケになる日を夢見ているが、すぐ踏ま…
「ブログリーダー」を活用して、陽花さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。