結果オーライでモテ期到来？

前回のお見合いパーティーで連絡が来たドラフト二位女と飲みに行くことになった。 金曜日の仕事終わりに。私はどちらかというと都会で、彼女は若干地方よりに住んでいるので、お店の都合もあり、私よりでオシャレな今はやりのバルで飲むことに。 私はある程度お酒は飲めるし、彼女もそれなりに飲めるということで、熟成肉を食べながら、ワインをボトルで頂くことに。 たわいもない話をしていたが、彼女は人見知りなのか…

初めてのお見合いパーティーで

出会いはいろいろあった方がいいというのと、圧倒的出会いの数を稼げるという理由で今回はお見合いパーティーに参加した。 お見合いパーティーについて少し書きたい。 だいたい男女20対20ぐらいで、最初決められた番号の席につき、そこに女性が座っている。そこでプロフィールを指定の用紙に記入し、司会者の合図とともにお見合いパーティー開始。 最初は自己紹介タイムということで、会場全員と話す機会がある。だいた…

初めてのハロウィンパーティー

とりあえずこの時期は恋愛工学の教科書でインプットした内容をひたすらアウトプットしようと思い、週一回の街コンあるいはパーティーへの参加を義務付けていた。 そして、今回は時期的なこともあり、ハロウィンパーティーというものに参加してみた。 ハロウィンパーティーは街コンの会場を大きなフォールに変え、さらにだいたいの人は仮装をして参加する。女性の方が人気が高いので、会費は普通の街コンよりは安めで、逆に…

初めての街コンで

前回まではモテる為のインプットということで、恋愛工学に基づいた、 モテ＝施工回数ヒットレシオ 三つ目のフェーズACS理論 について学んできた。 今日からは、私が上記に習って実践してきた結果について書いていきたい。 まず、本日のタイトルにあるように、街コンで試してみた。街コンとは皆さんも知ってるとは思うが、あ…

3つのフェーズ〜Sフェーズ〜

前回はCフェーズである、信頼を得る過程を心理学的なテクニックで学んだ。 今日は最後のフェーズであるSフェーズ、セダクションについて書こうと思う。セダクションとは性的誘惑であり、セックスに持っていく過程である。 Cフェーズでしっかり信頼を得たらSフェーズでは一気に攻めることが大事らしい。しっかりというのは、手をつなぎ、キスするぐらいできれば、後はうちに呼ぶなりして、最後は一気に押し倒して始めればい…

3つのフェーズ〜Sフェーズ〜

前回はCフェーズである、信頼を得る過程を心理学的なテクニックで学んだ。 今日は最後のフェーズであるSフェーズ、セダクションについて書こうと思う。セダクションとは性的誘惑であり、セックスに持っていく過程である。 Cフェーズでしっかり信頼を得たらSフェーズでは一気に攻めることが大事らしい。しっかりというのは、手をつなぎ、キスするぐらいできれば、後はうちに呼ぶなりして、最後は一気に押し倒して始めればい…

3つのフェーズ〜Sフェーズ〜

前回はCフェーズである、信頼を得る過程を心理学的なテクニックで学んだ。 今日は最後のフェーズであるSフェーズ、セダクションについて書こうと思う。セダクションとは性的誘惑であり、セックスに持っていく過程である。 Cフェーズでしっかり信頼を得たらSフェーズでは一気に攻めることが大事らしい。しっかりというのは、手をつなぎ、キスするぐらいできれば、後はうちに呼ぶなりして、最後は一気に押し倒して始めればい…

モテる為の三つのフェーズ〜cフェーズ〜

前回のAフェーズに続き、今日はCフェーズについて書こうと思う。 Cフェーズとは、コンフォートビルディングのことで、信頼を作る段階になる。前回のAフェーズでディスり、しっかり魅了できたら、今度は自分がセックスするに値する信頼おける人物だということを伝えなければならない。女性も魅力的な男性を好むが、遊ばれて捨てられては元も子もないからだ。 ここで使うテクニックは心理学にもとづいたものだ。カウンセラー…

モテる為の三つのフェーズ〜Aフェーズ〜

本日は恋愛工学の教科書に書いてあった、モテる為の三つのフェーズについて書こうと思う。 ちなみにここでいうモテるとは、女を抱けるということを前提としている。 まず、モテる為の最初の段階、Aフェーズ。これはアトラクションのAで相手を魅了する段階。女性は男性と違い、卵子を作るのに時間もかかり、エネルギーも必要な為、優秀な遺伝子選びに慎重らしい。それ故、男性に対して自動迎撃装置が発動し、セックスはおろ…

運命の出会い

そして、僕はモテる為のインプットをすべく一冊の運命的な本と出会った。 僕は愛を証明しようと思う。 この本は金融工学をベースとした恋愛工学を、小説形式で、主人公がメンターから学ぶ教科書である。 心理学や生物工学、統計学を基礎としている為、理系出身の私でも非常に説得力のある内容となっている。 内容を要約すると、モテるという、事象は、 施工回数