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2015/11/29

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  • 「Numéro TOKYO」の幻想的で美しい美弥るりか映像「A Moroccan Passion」

    退団した89期の美弥るりかと七海ひろき。どちらも今までにない新しい「元」宝塚男役として様々な方面への活躍が期待されています。七海ひろきが「優しいカレシ」または「宝塚から出たアイドル」としての地位を確立しつつあるのに比べると、美弥るりかは男で

  • 七海ひろきのミュージックビデオ「片思いの君へ」と茨城のボランティア活動

    歌謡曲は、まあ海外に住んでいるということもあり、僕はあまり聴きません。というより、最近の曲はよくわからないのです。でも、今回七海ひろきのメジャーデビューミニアルバム「GALAXY」から「片思いの君へ」という歌がGyaoにアップロードされてい

  • チケット高額転売の深い闇は愛と夢の宝塚歌劇にも広がる

    6月に施行された「チケット不正転売禁止法」については当時詳しく記事にしましたが、これにより不正な高額転売が消滅しないまでも、少なくなってほしいと思っていました。こちらにはオーストラリアの規制法について詳しく記してあります。今回施行後初めて2

  • 北翔海莉がガートルードを演じた音楽劇「ハムレット」が千秋楽を迎えた

    Twitterをつらつらと眺めていたら、今日25日の晩に音楽劇「ハムレット」が千秋楽を迎えたことを知りました。先日始まったばかりなのに…と思ったら、なんと22日から25日までの短期上演だったのですね。ずいぶんと短い。北翔海莉がガートルード役

  • 明日海りおと花組生徒たちの美しさを堪能する「CASANOVA」の舞台

    前回の記事では舞台の背景についての感想となりましたが、今回は主要キャストの感想を述べてみたいと思います。「ザ・宝塚」としての明日海りおの美しさもうすぐ退団する明日海りおですが、この舞台では何より彼女の美しさが際立っていますし、彼女の周りを囲

  • 2019年花組「CASANOVA」の豪華な舞台と…軽くて長い祝祭喜歌劇

    明日海りおの退団公演が東京宝塚劇場で18日に始まりました。ファンの皆さんは「A Fairly Tale 青い薔薇の精」をナマで観ているでしょうが、僕は遠く離れたオーストラリア自宅TVで「CASANOVA」を映像観劇することにしました。今年2

  • 元星組男役スター・麻央侑希の第二の人生がスタート

    宝塚の生徒さんたちは音楽学校でまだ10代のうちに宝塚人生をスタートし、退団してからもその絆は固く、海外住まいの僕などは見ていていつも羨ましくなります。今回宝塚星組を卒業した麻央侑希もそのひとりです。壱城あずさのインスタグラムで見ましたが、星

  • 七海ひろき主演「RED&BEAR ~クィーンサンシャイン号殺人事件~」と脚本担当の天真みちる

    七海ひろきというひとは宝塚の元男役スターですが、トップではありませんでした。しかし、退団後に外部ファンが増えたという非常に珍しい現象を引き起こした張本人でもあります。裏には強力なプロモーション・チームがついていると見られ、あれよあれよと言う

  • 北翔海莉、各界ミュージシャンたちと「LOVE SONG COVERS WITH STRINGS」に出演

    やっと仕事が終わってネットを眺めていたら、北翔海莉のコンサート情報が公開されていました。12月23日というからには、たぶん今年ももう少しあとに彼女のクリスマスディナーショーが発表されるでしょうから、その「前菜」という位置かもしれませんね。『

  • 雪組「ファントム」で活躍した脇役たち:舞咲りん、朝美絢、彩凪翔

    雪組の「ファントム」はナマ観劇できなかったために、DVDでじっくり鑑賞しました。DVD観劇のいいところは、もちろん各生徒さんの表情や仕草などが近くで見られることですね。残念ながら、新進生徒さんをいつものピンクのオペラグラス(ショッキングピン

  • 「ファントム」のキャリエール:彩風咲奈の静かで悔恨に満ちた存在感

    実はこの記事では、トップコンビ以外のキャストについて書きたかったのですが、意外に長くなってしまったので彩風咲奈だけに絞りました。…というより、僕が彼女とキャリエールについて長々と語りたかっただけかもしれませんが。「ファントム」にはこの直前に

  • 「ファントム」は望海風斗と真彩希帆の芸で完成をみる

    望海風斗は、2006年の花組・春野寿美礼の「ファントム」では従者を、2011年の花組・蘭寿とむの「ファントム」では団員のリシャールを演じました。その3回目の再演では自らファントムのエリックを演じたのですから、感慨ぶかかったことでしょう。代わ

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