お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
2023年の薔薇、ソフトアプリコットや白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリッドムスクの半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。
2023年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返
2023年の薔薇、青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス
(2023年5月27日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v、四季咲きで良く咲いています。 花色
(2024年3月24日撮影) クリスマスローズ、 今回ご紹介するのは 白に若草色のセミダブル。 若草色の部分は 後に黄色に変わります。 (2024年3月24日撮影) 2007年に迎
2023年の薔薇、元気で優しいパールピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2023年6月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密の
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間
2023年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返
糸ピコ、ダブル、ペインそしてスポットありの☆クリスマスローズ
(2024年3月23日撮影) 糸ピコでダブル、それに惹かれて だいぶ以前に、小さな苗を迎えました。 糸のように繊細な細い ピコティの色も鮮やかです。 (2024年3月23日撮影)
2023年の薔薇、故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー
2023年の薔薇、良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫) 真っ白、スーパーホワイトの花が 昨年も沢山
2023年の薔薇、日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2023年5月19
2023年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年5月11日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも
2023年の薔薇、アプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に
(2024年3月17日撮影) 黄色い花びらに ピコティーが入ったダブルのクリスマスローズ。 ピコティーというのは、覆輪。 花びらの縁に沿って 花びらの色とは異なる色が 帯状や糸状に入るもの
2023年の薔薇、小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月30日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ。 きっと、会心
2023年の薔薇、黄色が鮮やかで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二
2023年の薔薇、花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオ
2023年の薔薇、アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロ
2023年の薔薇、オールドローズでエキゾチックな名前の薔薇、イスパハン
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、イスパハン。 その名はイランの 古都の名に由来するようです。 (
2023年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
2023年の薔薇、ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わ
2023年の薔薇、病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて 去年の暑い夏にも咲き
2023年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長
2023年の薔薇、ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ
(2023年5月21日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラ
2023年の薔薇、香り甘く、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ
(2023年5月12日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても
2023年の薔薇、四季咲き、房咲きで白い素敵な薔薇、プロスペリティ
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、
(2024年3月3日撮影) 我が家の今年のクリスマスローズ、 ボチボチ咲いていますが 今日ご紹介するのは、ダブルファンタジー。 なかなかの美人さん♪ (2024年3月3日撮影)
2023年の薔薇、そよそよと風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひ
2023年の薔薇、雰囲気のある優しいソフトアプリコットのつる薔薇、ペニーレーン
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つるバラとして初めてイギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点に
2023年の薔薇、ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソー
2023年の薔薇、優しいソフトアプリコット色の薔薇、クロッカスローズ
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 2000年に、デビット・オースチン作出 イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次
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お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
(2024年5月15日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2024年5月11日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
(2024年5月10日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールドローズで、 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
(2024年5月5日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年5月6日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッドオ
(2024年5月5日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年5月5日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた 隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい 無事鉢で発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地植
(2024年4月27日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2024年
(2024年5月5日撮影) 米国ウィークスローズ社、産まれで フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々
(2024年5月4日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
(2024年5月1日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出しています。 (2024年5月1日撮影) 花色
(2024年5月3日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に
(2024年4月22日撮影) 真っ白な花がコンモリ咲く アザレア・清郎 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑改良した園芸品
(2024年4月27日撮影) ヒューケラは耐陰性が強く、 半日陰から木洩れ日が当たる程度の日陰まで、 元気に育ちます。 葉を横に広げてこんもりと茂るので、 花のない時期も「色の塊」のような茂
(2024年4月22日撮影) モンタナ・エリザベス(ルーベンス)が 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味
(2023年4月29日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。 きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自
(2024年4月27日撮影) 我が家に迎えた牡丹、 いつの頃だったか・・・おそらく40年位い前(笑) 何度か、場所移動してしまい 昨年までは、大きな株の 白紫陽花の陰になっていました。 なの
(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2023年5月9日撮影) ずっと前に(昔に?笑)友人宅から 頂いた、挿し木苗の「都忘れ」 少しずつ増えていましたが 今年は、結構な大株で咲きました。 (2023年5月9撮影)
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひらとした花びらが軽やかです。 (2023年5月13
(2023年5月12日撮影) 乙女椿の下の小さな花園に、 あれこれ小花を植えています。 その中のひとつ、ヒューケラが、 小さなルビーのような花をつけています。 (2023年5月12
(2023年5月12日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
(2023年5月1日撮影) 庭の中央のパーゴラの足元に咲くヒメウツギ、 我が家に地植えしてから、もう30年以上になります。 今回は少し前の写真になりますが 小さな真っ白で星形の花が沢山咲き 薔
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
(2023年4月20日撮影) 我が家のクレマチスのひとつ、 モンタナ・エリザベス ピンク色の可愛い花びらと 庭中に広がる チョコレートの香りが魅力です。 (2023年4月20日撮
(2023年5月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2023年4月20日撮影) 先日ご紹介したビバーナム(スノーボール) 先月はご覧のようにグリーンの コロンとしたかわいいボール型でした。 いずれ真っ白なボールとなって 満開を迎えるとお伝え
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権を得た父親が 18歳で世を去った最愛の娘の名を 付けた事に由
(2023年5月4日撮影) シラーカンパニュラータ、 バラシーズンに咲く、青い釣り鐘型のお花。 たまたま、私の誕生花の一つです。 青い花好きなわたしとしては嬉しい♪ (2023年5
(2023年5月6日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (20
(2023年5月1日撮影) 私の庭に、 いつの頃か分からないほど 以前からある「すずらん」 スズラン亜科スズラン属に属する 多年草の一種で 君影草(きみかげそう)、 谷間の姫百合(たにま
(2023年5月6日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 なので、超ご高齢の婦人なので、
(2023年5月1日撮影) 私の庭にお迎えしてから、 はや、20年にもなる エビネ Calanthe discolor (ラン科 エビネ属) いろんな種類があるようですが(園芸種も沢山) 我が家のはかな
(2023年4月30日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 (
(2023年4月20日撮影) 少し前まで ビバーナム(=スノーボール)が 今年も若草色のまあるいお花を 楽しませてくれました。 グリーンのかわいいお花が集まり 紫陽花のように丸いコロンとし
(2023年4月30日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 今年も、パッと元気をくれる 花色で咲き始めました。 (2023年4月
(2023年4月29日撮影) 清らかな白さがまばゆい アザレア 清郎(セイロウ) 我が家に2度目に迎えてからも 10年以上になるでしょう。 (2023年4月29日撮影) アザレア
(2023年5月3日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる(笑) 隣の県のロザリアンからの 一枝の挿し木。 我が家