(2025年6月16日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はソフトピンク色で咲きました。 中輪カップ咲
2023年の薔薇、四季咲き、強香で大型の半つる薔薇、アブラハム・ダービー
(2023年5月17日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の
2023年の薔薇、挿し木枝から咲いた強香が嬉しい薔薇、ルイーズ・オディエ
(2023年5月3日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる
2023年の薔薇、奥様の名を冠し元気がもらえる色の薔薇、パット・オースチン
(2023年4月30日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と
(2024年2月18日撮影) 黄色いおなかが特徴のジョウビタキ、 先日もご紹介しましたが またまた来てくれています。 (同じ固体化は不明ですが) 鮮やかな色が美しいですね。 (2
2023年の薔薇、青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス
(2023年5月27日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間
2023年の薔薇、長年咲き続けている強香の薔薇、マダム・イザーク・ペレール
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古く
2023年の薔薇、濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2023年5月11日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イ
(2023年6月18日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 私の大好きなバラの一つです
2023年の薔薇、小輪房咲きで良く咲いてくれる可憐な薔薇、バレリーナ
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バ
2023年の薔薇、微妙な色で咲いてくれるニュアンスカラーの薔薇、グレイパール
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
2023年の薔薇、クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2023年5月21日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年
2023年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返
2023年の薔薇、元気で優しいパールピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2023年6月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密の
2023年の薔薇、良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) 真っ白、スーパーホワイトの花が 昨年も
2023年の薔薇、英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン、 咲いてくれ
2023年の薔薇、強香で優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、
2023年の薔薇、黄色が鮮やかで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の
2023年の薔薇、四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサ
2023年の薔薇、アプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に
2023年の薔薇、遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は 玄関へのアプローチに 地植えしてあります。
2023年の薔薇、花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2023年5月9日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きの
薔薇庭に今年も来てくれたお客様、渡り鳥の ジョウビタキちゃん
(2024年2月3日撮影) 今年も来てくれた、渡り鳥のジョウビタキ。 一羽だけで、時々、庭に遊びに来ています。 黄色味がかった茶色のおなかが 鮮やかできれいな色・・・オスですね。
2023年の薔薇、日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2023年5月22
2023年の薔薇、アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロ
2023年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香
2023年の薔薇、オールドローズでエキゾチックな名前の薔薇、イスパハン
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、イスパハン。 その名はイランの 古都の名に由来するようです。 (
2023年の薔薇、優しい色合いとすごくいい香りが素敵な薔薇、フェリシア
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第
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(2025年6月16日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はソフトピンク色で咲きました。 中輪カップ咲
こちらは、 壁掛けスタイルのいけばなレッスン作品。 生徒様がいけてくださったものです。 この器、フジヅルにガラスの器がついていて 少しの花材でも、動きがあって、 楽しい作品になりますね。
(2025年6月9日撮影) つるバラとして初めてイギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという 耐病
こちらは、 ソケイと少し変わった表情のガーベラ デルフィニュームを使っての投げ入れ。 逆三角形の形で空間が しっかり考えられているのが良いですね。 ソケイも、無駄な枝葉を整理してあって ス
(2025年6月14日撮影) つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。 このちょっと覚えにくい 「コ
こちらは、 ソケイと、ガーベラ、デルフィニュームで 草月の花型法のひとつ 第三応用立真型のレッスンいけばな。 少し前の教室での、入門半年くらいの生徒様の作品です。 空間の大切さを理解して活け
(2025年6月14日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2025年6月4日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いてくれます。 花色に加え、花びらの重なりもいい感
(2025年6月5日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バラ、バレリーナ、花もちもいいです。 (2025年6月
(2024年6月6日撮影) 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年6月6日撮影) 咲き始めはアプリコッ
(2025年7月2日撮影) エキナセアは初夏から秋まで 長く咲き続ける宿根草。 とても丈夫で手入れが簡単な上に、 豊富な色やユニークな咲き方を楽しめます。 私の庭にも三種咲いています。
(2025年6月2日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びる とても元気な薔薇
(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2024年6月30日撮影) プリンセスダイアナ の名を冠する テキセンシス系クレマチスです。 クレマチスの赤に、魅かれ 2011年に迎え2015年まで 軽やかに、美しく咲いていましたが突然ダウン★
(2024年7月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2024年6月30日撮影) エキナセアが、 高温にも強めの雨にもめげず 次々、きれいに咲き続けています。 (2024年6月30日撮影) 花芯のいがぐりのような形が ちょっぴりユ
(2024年6月30日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きで、 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年6月30日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
(2024年6月28日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2024年6月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はアプリコット色で咲いてくれました。 中輪カ
(2024年7月6日撮影) 昨年、生徒さんから頂いた デンドロビウム。 品種名までは分かりませんが 沢山お花が咲いた一鉢は 4つもの株が寄せ植えになっています。 そして、そもそも、35~4
(2024年6月28日撮影) 1894年 Francis Dubreuilによって 作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイの 二番花が咲いています。 きっと 会心の傑作だからでしょう、
(2024年6月28日撮影) 花の色の変化を楽しむ 紫陽花、西安(シーアン) 玄関前に地植えにしています。 (2024年6月28日撮影) アップでみると、花びら(額)のなかに 可
(2024年5月25日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感
(2024年5月23日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2024年5月23日撮
(2024年6月30日撮影) 我が家のダリアさん。 昨年開花株でお迎えし、玄関へのアプローチの 端っこに地植え。 しばらくの間楽しめたので、 花後、冬を越せるかな~と心配しながらも そのま
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ