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じゅりれなよ永遠に https://ameblo.jp/ryu0012/

松井玲奈さんと松井珠理奈さんが大好きな じゅりれなクラスタです。主に妄想小説書いています。

投稿タイトル 「世界が泣いてるなら」 「強がり時計」 「片想いFinally」 などなど

sinnji
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2015/10/20

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  • 管理人竜が選ぶ2024年”松井玲奈10大ニュース”

     第10位 小説すばる2024年1月号より「カット・イン/カット・アウト」が連載開始約3年ぶりの新作小説です。劇団にまつわるお話でとてもリアルな物語。玲奈さん…

  • 哀しい色やねぇ 25

    友梨奈と理佐は川の畔に来ていた 理佐は保乃が死んだ責任を感じていた。 生田が現れたときこうなることは想像できたなのに、生田を追い返して彼の怒りを買ったのだ そ…

  • 哀しい色やねぇ 24

    理佐は友梨奈に会うために急いで家に戻った。 彼女の心臓は激しく鼓動していた。 生田に居場所がばれたことを伝えなければならない。 ドアの外で理佐はチャイムを鳴ら…

  • 哀しい色やねぇ 23

    (第三者視点) ある日、理佐が買い物帰り、友梨奈との未来を考えながら歩いていた。 すると突然生田が現れたのだ。 彼の冷たい視線が理佐に向けられ、彼女は一瞬身震…

  • 哀しい色やねぇ 22

    2ヶ月後、すべての準備が整い、私と理佐さんはついに逃げる日を迎えた。 私と理佐さんは地下鉄の駅で待ち合わせており私は今、部屋で荷物をもち保乃と話しをしている …

  • 哀しい色やねぇ 21

    私と理佐さんは、ついにお互いの気持ちを確認し合い逃げる決意を固めたのだ しかし、私達たちの前にはまだ多くの困難が待ち受けている。 翌日、私はは仕事を辞めるため…

  • 哀しい色やねぇ 20

    理佐さんは髪をかき上げて話を続ける。 「でも、大学に通うにはお金が必要です。いけないと思いながらも私は生田さんの仕事を続けました。そして、いつのまにか生田さん…

  • 哀しい色やねぇ 19

    私は理佐さんが待つ場所へ向かった 車で走ること1時間。 港に着くと私は理佐さんに電話する 「着いたよ。」 「ショッピングモールの裏口の海辺にいます。」 私はそ…

  • 哀しい色やねぇ 18

     朝の6時頃、私は部屋に帰っていた。 もう、何もやる気が起きない。 朝の10時になると保乃があくびをしながら起きてきた。 「わ・・・びっくりした! どうしたん…

  • 哀しい色やねぇ 16

    理佐さんと連絡が途切れて一ヶ月後 ついに私の努力が身を結ぶことに 電車から降りてきた理佐さんを発見したんだ。 よし、声をかけよう! いや・・・まてよ・・・ い…

  • 哀しい色やねぇ 17

    理佐さんのマンション前で私はコンビニで買ったオニギリを食べようと腰を下ろそうとした瞬間だった マンションの入り口に車が止まったんだ。それも真っ白なフェラリーだ…

  • 哀しい色やねぇ 15

    翌日、 やっぱり正式に交際を申し込もうと私は朝の10時にラインを送る 「昨日はありがとう。明日、お昼から会えない?」 よし、後は返事を待つだけだ。 けれど、こ…

  • 哀しい色やねぇ 14

    キスをした後、私たちは無言で腕を組みながらパークを後にしたんだ。 “付き合って”と言いたかったんだが今の仕事のことがあるので言葉に出せずにいたんだ。 理佐さん…

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