リフォームしたいところの希望では、浴室、キッチン、トイレなどとにかく水周りが多いです。 要するに、設備を更新して、新しいきれいな設備で使い勝手を良くしたいということです。 逆に言うなら、結局リフォームして対応可能なので、新築時に将来のために
リフォームしたいところの希望では、浴室、キッチン、トイレなどとにかく水周りが多いです。 要するに、設備を更新して、新しいきれいな設備で使い勝手を良くしたいということです。 逆に言うなら、結局リフォームして対応可能なので、新築時に将来のために
大きな本棚をつくって、きれいに、おしゃれに本を収納。 ちょっとしたインテリアをそこに飾ってもいい。 大きな本棚は必須と思っていましたが、徐々にその考えも変えるべきなのかもしれません。 書籍の電子化 読むのはやはり紙の本が読みやすいです。 で
家づくりの雑誌やウェブサイトなどを見ると、すごくおしゃれな家がたくさん出てきます。 家を計画しているときにはそういった家にすごく憧れます。 でも、実際に生活する家、として考えてみると、そんな簡単なものではないことに気がつくでしょう。 あれも
家族4人、2階は寝室に子供部屋二つ、1階にはLDKにトイレ、お風呂、洗面と予算の都合もあるので、使わなくなるような無駄な部屋は作りたくありません。 とはいっても収納はしっかりとほしい。 各部屋に結構大き目のクローゼットを付けて、これならそれ
金利が上昇し始めました。 これまでは、ずっと変動金利を選ぶべきだと思っていましたが、ここへきてさすがに固定金利を選ぶべき状況になってきたようです。 固定金利を選ぶ理由 固定金利を選ぶ理由はシンプル。 金利が上昇局面に入ったからです。 金利の
金利が上昇し始めました。 これまでは、ずっと変動金利を選ぶべきだと思っていましたが、ここへきてさすがに固定金利を選ぶべき状況になってきたようです。 固定金利を選ぶ理由 固定金利を選ぶ理由はシンプル。 金利が上昇局面に入ったからです。 金利の
家を購入する。ほとんどの方は住宅ローンを借りることになります。購入するのが30歳ならば、35年ローンでも65歳までで返し終わります。でも、それ以上の年齢なら35歳なら返済し終わるのは70歳になってしまう。現在の状況では65歳までは働けるはず
子供がある程度大きくなる。小学校の高学年くらいからのお子さんがいらっしゃるご家庭では、自転車置き場は必須かもしれません。お友達同士で遊びに行くとき、絶対に自転車での行動になります。でも、家を建てるときにお子さんが小さなご家庭では、自転車のこ
一戸建てが欲しい。しかも、できれば注文住宅で自由に考えて家を建てたい。そう思ったらまずは土地探し。でも、家よりもこの土地探しが一番大変です。予算に限りがある方がほとんどだと思いますので、その予算と土地の条件を考えながら探すのですが、条件が良
家をいつ買うか?住宅ローンの金利も変動すれば、資材価格の高騰もある。金利も資材もなんとなく右肩上がりになりそうなので、できるだけ早く買うべき?でも、そろそろ土地の価格も下がりだしそうな気がする。。。。家を購入するタイミングは本当に難しいです
玄関は外出する際に必ず通る場所です。お客様が気たときにも最初に見る家の中、ということもあって玄関は見た目のことをメインに考えてしまいます。でも、家族みんなが毎日必ず使う場所ですので使い勝手がいい、ということも重要です。玄関にあると便利だった
テレビはどんどん安くなっていきます。安くなっているのでせっかくだから大きなテレビを購入する。でも、そのテレビを置くだけのスペースはあるでしょうか?たいていの場合、設置するためのスペースは考えて購入するはずです。買ったのに設置できないというの
新築するなら書斎がほしい。家でがっつりと仕事をするわけではありませんが、翌日のために資料を読んだり、調べものをしておくことはある。リビングでもできなくはないけど、平日の夜ならいいのですが、休日に資料を読んでおこう、と思っても、休日はリビング
家の間取りにはかなり力を入れました。LDKや寝室、こども部屋など、かなりこだわってしっかりと考えた。でも、家の顔である玄関については、ある程度の見た目や使い勝手は考えましたが、今思えばあまり深く考えていなかったかもしれません。玄関からの動線
PM2.5とは、直径2.5マイクロメートル以下の小さい粒子のことを言います。最近では、家の24時間換気システムについても、フィルターなどによって、PM2.5を90%以上除去、というような謳い文句が付いていたりします。24時間換気をしていても
家を建てたら、多くの方にとっては、そこに一生住むことを考えていると思います。それなら、先々のことも考えて家を建てなくてはいけません。こどもが生まれたら、子供が大きくなって巣立って行ったら、夫婦の老後、これらまで考えたうえで家を建てる。正しい
どなたにも家を建てる上でこだわるところがあると思います。リビングであったり、収納であったり。でも、いざ家を建ててみると、あれ?なんか想像と違う。こんなことが頻繁に起きます。せっかくこだわったポイントなのに、失敗では残念過ぎる。失敗によっては
家を建てるときは、いろいろな要望を盛り込んでもらって家を建てました。でも、住み始めてみると、不要だったかな?と思うものもたくさん出てきました。家を建てる前は、住み始めたら、DIYでこうしたい、だとか、庭もきちんときれいにするつもりでしたが、
快適に暮らせる家がほしい。家を建てるときには当たり前のように考えると思います。誰でも考えるのですが、天気について、例えば、雨の日でも快適にすごせるか?なんてことまではあまりしっかりとは検討しません。実際に我が家がそうでした。住み始めてから、
一戸建てにするか?マンションにするか?これは非常に悩みます。田舎であったり、都心であったりすれば、ほとんど選択肢はないと思う。田舎なら、そもそもいいマンションなんてなかなか無いので、多くの場合一戸建てを選択するしかありません。また、都心部で
家を快適に保つのは意外と大変です。快適な家を建てることはできます。でも、その快適な状態を維持していくことは、費用がかかることもあり、意外と難しいです。高気密高断熱の家にする快適にすごすには、やはり暑すぎない、寒すぎない、ことが大切です。家か
大きなリビングに憧れていたため、かなり広めの12畳のリビングにしました。スペースがあってかなりゆったりなリビングです。ただ、そこに費用を掛けたため、寝室や子供部屋は予算のことも考えて、少しせまくしました。寝室6畳、子供部屋は4.5畳。住み始
家の向きどちらがいいでしょうか?家の向きというよりは、その土地の入口の方角というのが正しいかもしれません。土地の接道部分の方角は、どの方角がいいのでしょうか?南がベスト間取りや家の配置などによりいろいろと工夫はできます。でも、やはり南側に道
雨が降っている時、カーポートがあると非常に便利。車からの乗り降りのときに雨を気にしなくてもいい。無いよりは有るだけですごく便利なのですが、それにもう一工夫すべきでした。玄関とカーポートの関係カーポートは、家の横につくる場合がほとんど。家の横
家を新築するのは、どのような方でしょうか?最も多いのが小さな子どもがいる家庭。やはり小学校に入る前に家を、という方は非常に多いです。そのような方にお勧めするのはどのような家か?それは間取りや設備にこだわった特徴のある家ではなく、普通の家をお
寝室は寝るだけの部屋になる予定。クローゼットは付けるとして、部屋としては、ベッドが二つ置けて二人で寝れれば十分です。夫婦の二人ともが、寝室は寝るだけの部屋と考え、それほどこだわりもなくすんなりと決まりました。照明だけは、どちらかが寝れないと
DIYが非常に盛り上がっています。YouTubeなどの動画サによって、DIYの方法や細かい作業手順まで動画で見ることが出来るというのも大きいですね。やはり本などの文章と動画で実際の作業を見るのとでは、動画のほうが圧倒的にわかりやすい。ある意
新築を検討していて、まず最初に悩むのがどこに頼むか?住宅展示場に行っても、大手のハウスメーカーだけでも十数社はありますし、建築予定地で施工可能な工務店などまで入れたら数百社になってしまいます。その中から1社を選ぶ。簡単なことではありません。
間取りを考えていると、リビング、ダイニング、家事室などとそれぞれの部屋やスペースに役割をあてがっていきます。でも、そもそもその部屋、スペースに役割を固定する必要があるのでしょうか?部屋の名称に意味はないキッチンのように、コンロやシンクがある
一戸建てか?マンションか?悩ましい問題です。一戸建てのほうが家での生活だけを考えれば快適そうだけど、立地、利便性を考えるとマンションのほうが圧倒的に上。ハウスメーカーのモデルハウスなどを見ると、とにかく一戸建てがいい、と思ってしまいますが、
賃貸物件でのロフトは面白いと思う。でも、購入する物件、戸建てのロフトは、基本的にあまりお勧めできるものではありません。ロフトのデメリットを考えれば、それは明らかになります。ロフトのデメリット昇り降りが面倒階段の昇り降りは疲れる。これに尽きま
寝室は、夫婦が常に使う部屋。ある程度快適に使うためには、そこそこの広さが必要だろう。そう考えて、ちょっとゆとりのある広さにしましたが、実際、寝室に広さは必要だっただろうか?寝室はほとんど寝るだけ寝室はほとんどの家庭でただ夫婦が寝るだけの部屋
本格的に家づくりを考えていると、費用の面からあきらめたりするものがたくさん出てきます。その中で検討するものとして、2階のトイレがあると思います。予算の問題にぶつかった時、いろいろと考えた末に、夫婦2人であったり、夫婦+子ども2人の4人家族く
新築を計画していると、いろいろな物を取り入れたくなります。取り入れたくなるものには、間取りのような根本的なことから、収納に関するアイデアの類まで様々なものがある。でも、費用であったり、スペースであったり、または、家族の希望などによりすべてを
自然災害は怖い。自然の力は圧倒的で人間がどうにかできるものではありません。それでもいざというときのために少しでも災害に強い家を建てよう。思わずそんな風に考えてしまいますが、それには問題点もあります。自然は予測できない自然災害の怖いところは予
家を建てる。ほとんどの方にとっては、一生に一度のことです。当然、気合を入れてしっかりと考えます。最初はどうするか?まずは、住宅展示場へ足を運び、ハウスメーカーのモデルハウスを見て回ります。ある程度目星を付けたら今度はそのハウスメーカーの工場
家を建てるにあたって、日当たりというのは結構大きなウェートを締めているのではないでしょうか?でも、なかなかいい土地は出てきませんし、もし出てきても今度は予算の関係で無理だったり。日当たりがいい土地は、日当たりが悪い土地よりも当然お高くなって
吹き抜けには、メリットもありますが、かなり大きなデメリットがいくつかあります。それを知り、デメリットを理解したうえで吹き抜けを採用することで、後悔することを防ぐことができます。デメリットの中でも、大きなものを3点あげます。冷暖房が効かない吹
外出自粛などのため、家にいる時間が増えていると思います。休日はともかく、テレワークなどの方は、平日も家にいるため、家での時間がほとんどになる。家にいる時間が圧倒的に長くなるため、家での快適さが生活において、より重要になってきています。家でも
現在の状況において、家づくりはなかなか難しいかもしれません。ソーシャルディスタンスを取る、中国からのものの納入が遅れている、などいろいろな要因がありますが、再考しなければならない一番大きな要因は、お金です。収入がどうなるか?今の経済状況を考
テレワークが推進されています。国の方針でもあるので、おそらくどんどん広がっていくと思う。その結果として、自宅のネットワーク環境が非常に重要になってきました。家を建てるときにしっかりと考えておく必要があります。できるだけ有線化するZoomのビ
家が完成して、アパートから引っ越す。新築の家に引っ越すので、すごくうれしいことですが、個人的には引越しは二度としたくない、と感じています。それくらい、とても大変だったのです。その時は、十分準備したつもりでしたが、後になって振り返ってみると、
ハウスメーカーで家を建てるときに、併せて外構もお願いしました。家を外構を一緒に考えてもらっているため、見た目は素晴らしい。たしかに、初めは最高でしたが、それが時間とともに微妙かも、と感じるようになってきました。家よりも庭は手がかかるありがた
今月末までに契約していただけるなら、とか、年末までに契約していただけるなら、これだけの割引ができます。ハウスメーカーの営業さんからはよく聞くセリフです。でも、長期の休み前に契約するのはあまりお勧めしません。一呼吸入れるべき家を検討していると
そろそろ家を検討してみよう。そう考えたら、まずは住宅展示場へ行ってモデルハウスの見学です。でも、家の事なんて何も知らない。なんの知識もないまま行っても大丈夫だろうか?心配する必要はありません。その知識を教えてもらうために行くようなものなので
家作りは妥協の連続です。予算のため、土地の制限のため、時間的な制約など、絶対に妥協しなければならないことが出てきます。それでも失敗や後悔を少しでも減らすために、家に対する優先順位をきちんと付けておくといいでしょう。何のために家を建てるのか?
予算が足りない。家を建てるときには、だれもがぶち当たる障壁だと思います。でも、キッチンや浴室などの設備をグレードダウンしたり、あきらめたりすることは、できるだけ避けたほうがいいでしょう。お金をもう少しかけてもいいのでは?おそらく家を建てるほ
新築の際には何もかもこだわっていました。キッチンはもちろん、浴室、洗面台、トイレに至るまでカタログを読み込んで、細かいオプションまですべてを検討しました。キッチンやトイレなどはこだわってよかったとつかっていても感じるのですが、浴室、お風呂に
家の中でトイレの位置をどこにするか?たいていの場合は玄関付近が一番多いでしょうか?一番多いとはいえ、玄関付近のトイレには欠点もあります。玄関にお客さんが来た時に、使いにくくなってしまうのです。入るのも入りにくいし、出るのも出にくい。ではどこ
トイレでも快適にすごすため、ある程度の広さがあったほうがいい。こんな風に考えましたが、この点は、完全に失敗でした。トイレの一般的な広さ0.5坪、180cmx90cmというのがよく見る間取りのトイレ。アパートのトイレはこれよりかなり狭かったの
外構は家が完成してからゆっくり考えよう。建築中はとにかく家に集中。家が完成して引渡しも済み、引越して住み始めてから外構について考え始めました。家の周りが、土のままでは雨が降ったらぐちゃぐちゃなのですが、もともと建築中にも工事の車が出入りする
家も大事ですが土地も大事。家についてはリフォームなどもできることを考えると、むしろ土地のほうがより重要かもしれません。そんな新築のための土地探しにおいて、うまく進めるためのポイントを何点か挙げてみます。家も並行して検討する土地が無ければ家な
家が完成して、住み始める。はじめはものも少ないですし、何の不満もありませんでした。でも、庭もある関係から、徐々に外で使うものが増えていきます。庭を整備するためのものであったり、こどもが外で遊ぶおもちゃだったり。そういったもののしまい場所に困
注文住宅は、それぞれの家族のこだわりを自由に実現できます。実際には何もかもが自由ではなく、いろいろと制限があるハウスメーカーも多いです。比較的規模の小さな工務店や建築事務所に頼むような場合では、標準仕様などというものすらなく、間取りはもちろ
リビングは、起きている間、家の中では一番過ごす時間が長い場所。ということは、いろいろな物が必要となるから収納が必要。このように考えて、リビングには収納を多めに準備しました。テレビも納まるような大きな壁面収納のようなものから、クローゼットまで
間取りを考えるときは、玄関やLDKの位置や大きさを最初に考えると思います。家の何を重視するかを考えて、そこに比重を置いて間取を構成していくのですが、どうしても軽視されるのが、廊下や階段です。玄関の位置は、土地により制約が多いため、ある程度の
キッチンをガスコンロにするか?IHにするか?非常に悩む点です。悩むのも当然でそれぞれにメリット、デメリットがあって、単純にどちらかが優れているというものではないためです。まずはどのような違いがあるか比べてみます。安全なのは?火災の原因になり
キッチンは使いやすくしたい。皆さんそのように考えて、設備を検討していると思いますが、設備としてのキッチン自体だけでなく、その周囲についての十分な検討が必要でした。その中でも今一番気になっているのが、通路の幅です。キッチンというと、シンクやコ
「こんな感じでお願いします。」や「こんな雰囲気でお願いします。」こういった言葉で説明をしてしまいますが、これが後々トラブルにつながってしまうこともあります。写真など具体的なものを見ながらなら、まだいいのですが、言葉だけでのお願いや注文という
収納の奥行は、どう考えればよいのでしょうか?物には大きなものもあれば、小さなものもある。そんな時は、そこにしまう一番大きなものを奥行の基準にすればよいのです。大きなものをしまうかもしれない、と考えて収納の奥行を深くしてしまうと、収納を目いっ
ハウスメーカーと聞いてどのような印象を持つでしょうか?まず最初に浮かぶのは、高い!とにかく高い!!これが一番強いイメージではないでしょうか?他にも、会社がつぶれない安心感、メンテナンスなどのアフターサービスが安心、などいろいろあるとは思いま
土地を持っている方は、土地については考える必要がありません。これはすごく楽です。建てる家の事だけを考えればいいわけですから。土地を持っている人によっては、持っている土地が不便な場所だと、土地から探せるほうが良かったかな?なんて思ってしまうこ
家の気密性を表すC値、熱損失量を表すQ値の性能がいい家を建てたい。たしかに、家の性能は高いほうがいい。C値、Q値というのは、ざっくりいうと気密性、断熱性を表していて、その数字が小さいほうが高性能です。数字という比較しやすい指標があると、それ
エアコン1台で家中が快適な温度にキープできる。全館空調を普通のエアコン1台で行うというもので、うまく実現できたなら夢のような話です。光熱費も抑えられて、エアコンの購入費用も抑えることができる。さらに、室外機が何台も並ぶこともなく、外観もスッ
家を新築して、満足する家を建てることができたか?これは難しい問題です。まず、満足する、ということ自体がそれぞれで異なります。住み心地はいいが、見た目はもうちょっとだったので、満足できない、感じる人もいれば、同じ感想を持っても、住み心地は最高
部屋中に物が散乱している。こどもが小さいうちは特に部屋中おもちゃだらけ、なんて状態になりがちです。でも、それは仕方ない。こどもが大きくなる過程でおもちゃの片付けなども教えていけば解決していきます。こどものおもちゃは減ってきたが、まだ部屋が散
浴室は当然ユニットバス。ユニットバスって本当によくできていて、これといった問題もないと思っていましたが、使っているうちにいくつか不満が出てきました。サイズは1坪で十分ユニットバスには、サイズが何種類かあります。1坪、1.25坪、1.5坪タイ
家を建てる方で多いのは、結婚したばかりのご夫婦やこどもがまだ小さい家族が多いと思います。最近では和室のない家も増えましたが、新築に際して、これからこどもが出来たときや今いる赤ちゃんのことを考えて和室、または、畳スペースをつくろうと考える方は
室内の扉。開き戸、引き戸、折れ戸、大きく分けてこの3種類。折れ戸は、クローゼットや特殊な場合以外はメインの扉としてはあまり使用しませんので、室内扉として、開き戸、か、引き戸を選ぶことになります。以前は開き戸が多かったと思いますが、最近は、引
LDKを一体にすると、大きな空間になることもあり、家が広く見えます。リビングとダイニングとキッチンが一つの部屋であることは、キッチンでの作業中も家族と一つの空間にいることができます。最近では当たり前の間取となりましたが、以前は違いました。な
洗面と脱衣所。当然のように一つの場合が多いのですが、最近はこの二部屋を分ける間取も増えてきました。それはこの二つの部屋は、分かれていたほうが非常に合理的だから。洗面室をちょっと使いたいというときに、脱衣所を気にしないといけないのも面倒ですし
家は性能。 一条工務店のコンセプトです。 強度があって、大きな地震があっても倒壊しないのは当然、それに加えて耐久性もあり、家が長持ち、さらに、省エネで快適に暮らすことができる。 一条工務店は、上にあげたような家の性能に非常にこだわっています
大手ハウスメーカーをいろいろ見て検討していた時、住友林業が一番好みのハウスメーカーでした。 理由は、和っぽい雰囲気と木質感。 ふんだんに木を使って木質感を出しながらも、ハウスメーカー特有の、とでも言いましょうか、野暮ったくならず非常に洗練さ
お風呂に少しこだわって、浴槽、アクセントパネル、床など、黒を基調に選びました。 その効果は大きくて、かなりのインパクト。 かっこいいし、すごく高級に見えます。 お風呂は白を基本にして明るい色しかない、と思っていたのですが、カタログとショウル
家の外壁のメンテナンスには、10年ごとに結構な費用がかかります。 でも、外壁を総タイル張りにするならば、基本的にメンテナンスは不要となる。 こんなふうに外壁のタイルを推しているハウスメーカーの営業さんなどはアピールしてきます。 メンテナンス
外のコンセントって何に使うのだろう? 家の外壁についている防水仕様のコンセント。 ほとんどの家に一ヶ所くらいは付いているのではないでしょうか? でも、実際何に使うのかがいまいちわからない。 我が家の場合、バーベキューなんてやりそうにもなかっ
一軒家を手に入れたい。 とりあえず家を建てるための土地探しを開始。 時間はかかったけど、希望のエリアにいい土地が見つかって、まずは周辺環境などを調べる。 周辺に何があるか調べたり、昼と夜に実際に行ってみて、どんな雰囲気か、騒音などうるさくは
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リフォームしたいところの希望では、浴室、キッチン、トイレなどとにかく水周りが多いです。 要するに、設備を更新して、新しいきれいな設備で使い勝手を良くしたいということです。 逆に言うなら、結局リフォームして対応可能なので、新築時に将来のために
大きな本棚をつくって、きれいに、おしゃれに本を収納。 ちょっとしたインテリアをそこに飾ってもいい。 大きな本棚は必須と思っていましたが、徐々にその考えも変えるべきなのかもしれません。 書籍の電子化 読むのはやはり紙の本が読みやすいです。 で
家づくりの雑誌やウェブサイトなどを見ると、すごくおしゃれな家がたくさん出てきます。 家を計画しているときにはそういった家にすごく憧れます。 でも、実際に生活する家、として考えてみると、そんな簡単なものではないことに気がつくでしょう。 あれも
家族4人、2階は寝室に子供部屋二つ、1階にはLDKにトイレ、お風呂、洗面と予算の都合もあるので、使わなくなるような無駄な部屋は作りたくありません。 とはいっても収納はしっかりとほしい。 各部屋に結構大き目のクローゼットを付けて、これならそれ
金利が上昇し始めました。 これまでは、ずっと変動金利を選ぶべきだと思っていましたが、ここへきてさすがに固定金利を選ぶべき状況になってきたようです。 固定金利を選ぶ理由 固定金利を選ぶ理由はシンプル。 金利が上昇局面に入ったからです。 金利の
金利が上昇し始めました。 これまでは、ずっと変動金利を選ぶべきだと思っていましたが、ここへきてさすがに固定金利を選ぶべき状況になってきたようです。 固定金利を選ぶ理由 固定金利を選ぶ理由はシンプル。 金利が上昇局面に入ったからです。 金利の
家を購入する。ほとんどの方は住宅ローンを借りることになります。購入するのが30歳ならば、35年ローンでも65歳までで返し終わります。でも、それ以上の年齢なら35歳なら返済し終わるのは70歳になってしまう。現在の状況では65歳までは働けるはず
子供がある程度大きくなる。小学校の高学年くらいからのお子さんがいらっしゃるご家庭では、自転車置き場は必須かもしれません。お友達同士で遊びに行くとき、絶対に自転車での行動になります。でも、家を建てるときにお子さんが小さなご家庭では、自転車のこ
一戸建てが欲しい。しかも、できれば注文住宅で自由に考えて家を建てたい。そう思ったらまずは土地探し。でも、家よりもこの土地探しが一番大変です。予算に限りがある方がほとんどだと思いますので、その予算と土地の条件を考えながら探すのですが、条件が良
家をいつ買うか?住宅ローンの金利も変動すれば、資材価格の高騰もある。金利も資材もなんとなく右肩上がりになりそうなので、できるだけ早く買うべき?でも、そろそろ土地の価格も下がりだしそうな気がする。。。。家を購入するタイミングは本当に難しいです
玄関は外出する際に必ず通る場所です。お客様が気たときにも最初に見る家の中、ということもあって玄関は見た目のことをメインに考えてしまいます。でも、家族みんなが毎日必ず使う場所ですので使い勝手がいい、ということも重要です。玄関にあると便利だった
テレビはどんどん安くなっていきます。安くなっているのでせっかくだから大きなテレビを購入する。でも、そのテレビを置くだけのスペースはあるでしょうか?たいていの場合、設置するためのスペースは考えて購入するはずです。買ったのに設置できないというの
新築するなら書斎がほしい。家でがっつりと仕事をするわけではありませんが、翌日のために資料を読んだり、調べものをしておくことはある。リビングでもできなくはないけど、平日の夜ならいいのですが、休日に資料を読んでおこう、と思っても、休日はリビング
家の間取りにはかなり力を入れました。LDKや寝室、こども部屋など、かなりこだわってしっかりと考えた。でも、家の顔である玄関については、ある程度の見た目や使い勝手は考えましたが、今思えばあまり深く考えていなかったかもしれません。玄関からの動線
PM2.5とは、直径2.5マイクロメートル以下の小さい粒子のことを言います。最近では、家の24時間換気システムについても、フィルターなどによって、PM2.5を90%以上除去、というような謳い文句が付いていたりします。24時間換気をしていても
家を建てたら、多くの方にとっては、そこに一生住むことを考えていると思います。それなら、先々のことも考えて家を建てなくてはいけません。こどもが生まれたら、子供が大きくなって巣立って行ったら、夫婦の老後、これらまで考えたうえで家を建てる。正しい
どなたにも家を建てる上でこだわるところがあると思います。リビングであったり、収納であったり。でも、いざ家を建ててみると、あれ?なんか想像と違う。こんなことが頻繁に起きます。せっかくこだわったポイントなのに、失敗では残念過ぎる。失敗によっては
家を建てるときは、いろいろな要望を盛り込んでもらって家を建てました。でも、住み始めてみると、不要だったかな?と思うものもたくさん出てきました。家を建てる前は、住み始めたら、DIYでこうしたい、だとか、庭もきちんときれいにするつもりでしたが、
快適に暮らせる家がほしい。家を建てるときには当たり前のように考えると思います。誰でも考えるのですが、天気について、例えば、雨の日でも快適にすごせるか?なんてことまではあまりしっかりとは検討しません。実際に我が家がそうでした。住み始めてから、
一戸建てにするか?マンションにするか?これは非常に悩みます。田舎であったり、都心であったりすれば、ほとんど選択肢はないと思う。田舎なら、そもそもいいマンションなんてなかなか無いので、多くの場合一戸建てを選択するしかありません。また、都心部で
家をいつ買うか?住宅ローンの金利も変動すれば、資材価格の高騰もある。金利も資材もなんとなく右肩上がりになりそうなので、できるだけ早く買うべき?でも、そろそろ土地の価格も下がりだしそうな気がする。。。。家を購入するタイミングは本当に難しいです
玄関は外出する際に必ず通る場所です。お客様が気たときにも最初に見る家の中、ということもあって玄関は見た目のことをメインに考えてしまいます。でも、家族みんなが毎日必ず使う場所ですので使い勝手がいい、ということも重要です。玄関にあると便利だった
テレビはどんどん安くなっていきます。安くなっているのでせっかくだから大きなテレビを購入する。でも、そのテレビを置くだけのスペースはあるでしょうか?たいていの場合、設置するためのスペースは考えて購入するはずです。買ったのに設置できないというの
新築するなら書斎がほしい。家でがっつりと仕事をするわけではありませんが、翌日のために資料を読んだり、調べものをしておくことはある。リビングでもできなくはないけど、平日の夜ならいいのですが、休日に資料を読んでおこう、と思っても、休日はリビング