今年は本当にコロナな一年でしたね。今回の主題は「コロナさえなければ、きっと違う趣味活動だった」です。やはりコロナの影響は大きい感じがします。もしコロナがなければ積極的にドールイベントに行っていたでしょう。コロナ前に行った大阪アイドール以外、そういったイベントへは参加していません。ただ趣味友達も欲しい気はします。来年こそは普通にドールイベントに行けるようになってもらいたいものです。...
「服を着る」「服を脱ぐ」からの第三の選択。今回の主題は「服だって立派な小物」です。ドールは着せ替えすることで輝きます。そこで被写体として出てくるのは、服を着ている時か、服を脱がしている時かの二択です。しかしドール服は着せるだけが価値ではありません。適当にドールと一緒に撮影することで、そこに動きが出てきます。無作為に配置するだけでも、脱いでいる時か、着ている時かのどちらかが再現できるわけです。一番興...
買うことはしないけど、眺めることはしている。今回の主題は「眺めるだけなら無料」です。必要なものは買う主義ですが、欲しいものは眺める主義です。眺め続けるだけでも、結構楽しめるものです。欲しいものは手に入れてしまうと、欲しくなくなるからです。なぜなら欲しい気持ちを維持することは、かなり難しいからです。欲しいという気持ちが長く続くようなら、仮に手に入れた時にも大切にすると思うわけです。ドールのお迎えも衝...
存外に重要なのが首の可動域です。今回の主題は「肩に顎を付けることが出来るのが理想」です。うちの子の内部フレームはディーラー製で、トイスケルトンとなっているため、純正よりもフレキシブルに可動します。さらに外皮もディーラー製で純正よりも薄いため、可動域を妨げることも少ないです。オビツ外皮が固めに変わってしまったのは、遊びやすさだけでは良いかも知れませんが、可動の妨げになるのは確かです。肩を上げて、首を...
人生において、自分だけの時間は必ずしもあるものではありません。今回の主題は「子供を持つということは、自分の人生を終わらせること」です。土日に更新をしていないのは、怠慢という部分もありながら、やはり自分の子供との遊び相手になるという仕事があります。子供が出来る前までは、お互いが独立した大人なので自分の時間を作るのは簡単でしたが、子供がいると別です。やはり子供と接することも大切です。子供と一緒にいる時...
想えば現実になるのが、妄想です。今回の主題は「自分が定義つければ、ドールは誰にだってなれる」です。ドールを始めるにあたり、キャラドールから入るのは多いと思います。初音ミクあたりの有名どころからのドールお迎えは多いのではないでしょうか。正直、私もキャラドールは羨ましいと思うわけです。なぜなら自分の好きなキャラを好きな服を着せて、好きなポーズをさせて、自由に触れる事が出来る。それは、なかなかの魅力的な...
毎日ドールに祈りましょう。今回の主題は「何もかも忘れて集中することは、息抜きとなる」です。祈ることの何が良いのか。それは祈ることだけに思考が行くことだと思います。人間は常に何らしか悩みがあります。お金であったり、仕事であったり、プライベートであったり。悩みがない人はいないのではないでしょうか。悩みはストレスとなり、常に人を蝕みます。しかし祈ることで、悩むことを一瞬でも辞めるわけです。そして、ただ悩...
他人に迷惑をかけないのなら、自分の変態性を探ることは、悪くありません。今回の主題は「自分の性癖に磨きをかけよう」です。性欲は誰にでもありますが、性癖の形は人によって違います。性癖はどのように決まるかは分かりませんが、「こうすれば自分はさらに興奮する」というのを見つけて、磨きをかけるのは良いことです。それはあたかもレンタルビデオ店で自分の好みのジャンルを探すことと似ています。なぜ性癖を磨いた方が良い...
大人になると、全力を出してはいけません。今回の主題は「全力を出せるのは子供の特権」です。大人と子供の違いというのは、非常に少ないと考えます。個人の実感としても、子供が大人になっただけの自分だからです。ある日、大人になったのではなく、時間が大人にさせただけです。ただ環境が大人にさせただけです。では環境が求める大人とは何か。それは全力を出さないこと。頑張るよりも続けることです。子供の頃は何に対しても全...
ただ出来ることを、ただするだけ。今回の主題は「気負うことはやめよう」です。何かとトラブルの続くときは、人生においてあります。何かと生きていくのが面倒に感じる時もあります。それでも生きていくしか道はないのです。問題は気負うかどうかです。気負ったところで、何か出来ることが変わるわけではありません。ただ出来ることしか出来ませんし、なるようにしかなりません。案外自分が出来なくても、回ることもあります。ただ...
個人の趣向を否定してはいけません。今回の主題は「問題は好きが私生活に影響を与えすぎた場合」です。どんな事でも好きという感情は悪いわけではありません。ドールが好きなことは誰にも否定されるべきことではありません。しかし否定されるべき場合もあります。それは私生活に大きな影響を与えてしまう場合です。これはどんな趣味でもいうことができます。ドールで言えば、ドール費用のために多額の費用を費やしてしまうことです...
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