モラハラの突然の優しさ=ハネムーン期の罠

モラハラの突然の優しさ=ハネムーン期の罠

モラハラは、ハネムーン期が定期的にやってきます。それは、加害者が、被害者といういじめのターゲットを失いたくないからです。ちょっと、傷めつけ過ぎたと思うと、攻撃の手を緩めたり、被害者の希望を叶えたり、突然子煩悩になったり。。そこで被害者は、騙されてしまいます。しかしながら、その後、更なる攻撃を加え、叶えてくれたはずの希望を覆し、子供との約束を当然のごとく破棄し、また、元の木阿弥に陥るんです。こんなことを繰り返しているうちに、被害者は判断能力を失っていきます。「おかしいな」と思えるうちは、まだ大丈夫です。そこで立ち止まって冷静に考えてください。モラハラの突然の優しさ=ハネムーン期の罠