なかなか進まないローマ刺繍フォロ・ロマーノにある神殿の柱と思うのですが、これが何かわからずモヤモヤしています。これは3本、見る角度で2本にも見えるか?ローマに勝利を導いた双子神の神殿の「カストルとポルックスの神殿」か「ベスタの神殿」か?「ヴェスタの巫女」が
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
涼しい部屋で贅沢に一日中ステッチです。このサンタンジェロ城のテラスは眺めがよくサンピエトロ大聖堂や街並みも楽しめます。このテラスで休憩しようと言った友達と飲んだ生オレンジジュースがおいしかったです。サンタンジェロ城とテヴェレ川と言えばすぐに思い浮かべるの
朝顔の種類の花かと思いながらステッチ中です。25番糸ばかりに触れてフレメ糸に変えると、独特の手触りに気持ちも和みます。額に収めるために右の図案をかなり削らないとなりません。こちらの本は、ステッチ欲をかき立てる魅力的な刺繍がたくさんです。ランキング参加中です
ブルーのZweigart Linenにステッチしています。IKEAの額に入れるための7枚目の刺繍です。8枚の刺繍が必要ですが、季節の花が偏りがちで、かろうじて夏の花です。こちらの本のミニマットからです。横幅の図案は狭くしてステッチを進めます。ランキング参加中です。こちらのマ
エッシャーの刺繍が終わったので新しく始めた全面刺し。これでは何かわかりません。↓ ↓ ↓誰もが知るポール・セザンヌの絵画です。<「りんごとオレンジ pomme et oranges」1895ー1900 73cm×92cmオルセー美術館絵画や写真をクロスステッチ図案におこしてくださる所にお
新たな気分で進めます。橋が出来たので上の方にせめていきます。『THEA GOUVERNEUR ROME NO.499.05』やっとここに来て全面刺しのコツがわかってきました。今までは、固まっている色の部分から少し始めてその後は気まぐれになんとなくと曖昧な進め方をしていました。やはり同
2本のテープ刺繍が出来上がりました。黄色い縁のテープもあるので、黄色い花もいいかな、と思いましたが、3本にする気力が失せてしまいました。早速タオルに縫い付けました。先日のバラのタオルは、すでに差しあげてしまったので、トイレの手拭きタオルの作り置き制作です。
ステッチを終えました。37cm×37cmZweigart Linen Belfast 32ctキットで入っていた布は仕上がりが61cm×62cmになるので布変えし、小さめになるようにしました。Permin 70-5341「空と水 Ⅰ」M.C.Escherエッシャーのクロスステッチ図案は、数種販売されていますが、この図案
タオルに縫い付けました。刺繍は済んでいたのに、タオルの購入が出来ないでいました。トイレ用タオル、差しあげる準備が出来ました。右側は、半年前ほどに作った白タオル今回の左側は、生成り色です。今度は、こんな花連続のタオルテープ刺繍を作ります。5cm幅です。ランキン
べったりと埋まりました。橋と水面の出来上がりです。『THEA GOUVERNEUR ROME NO.499.05』上に進んでいきます。再びサンタンジェロ城が登場です。左ききなので巻いた布を右手に持ってステッチをしていますが、手を開いたり閉じたりして汗ばんたりしないように乾燥させながら
3本のりんどうが出来あがりました。額入れに春の花が多いかと思っていたので、秋の花が加わって変化がでます。布もベージュ系を使用したのがこれ1枚なので、後に続く布にも使った方がバランスが良くなるかと考え中です。『デンマークのクロスステッチⅤ野に咲く花』文化出版
以前からステッチしたかった花りんどう です。図案に載っていたりんどうを17cm×12cmの額枠に収めたくて、調整して取り掛かっています。『デンマークのクロスステッチⅤ野に咲く花』文化出版局左右を寄せ、高さもずらしてりんどうを何とか並べました。最初2本でも良いや、と
バックステッチ進行中です。残すところ外枠のみで、変化がなく足踏み状態の日もありました。Permin 70-5341「空と水 Ⅰ」M.C.Escher男性用のクッションに仕立てても良いかと思っていましたが、バックステッチの外枠や魚のウロコを見ているうちに背中や腰があたり、糸が切れ
一応は進んでいます。↑ ↑ ↑ 前回の状態今回は ↓ ↓ ↓橋の下に映る水面が埋められてきました。『THEA GOUVERNEUR ROME NO.499.05』ローマの街をトラムから眺めるBS放送があり録画していたものをみました。今度行ったらトラム24時間券で様々な地を乗降したいと思い
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なかなか進まないローマ刺繍フォロ・ロマーノにある神殿の柱と思うのですが、これが何かわからずモヤモヤしています。これは3本、見る角度で2本にも見えるか?ローマに勝利を導いた双子神の神殿の「カストルとポルックスの神殿」か「ベスタの神殿」か?「ヴェスタの巫女」が
3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
糊付けしてアイロンをかけて使えるようにしました。続けさまに、再度ハーダンガー挑戦にすれば良いのだけれど、私にはクロスステッチが待っている。。。。パンジーの花の上でパチリハーダンガー刺繍はレースのように、透けるのが面白い。上野公園の寒緋桜が満開です。公園の
ロールバーが一周できあがりました。均一にならずへたっぴ!図案を見る必要もなくただひたすら八の字を描くように進めていくロールバーですが、途中から親指の付け根の下が痛くなってきました。クロスステッチは図案も見るし、糸替えもあるから、ずっと同じ指の箇所を使い続
ボタンホールステッチが終わり周囲の丸い穴のアイレットステッチも完了です。慎重に慎重に次は織り糸をコーナーにハサミを入れてカットです。4本の織り糸を一本一本見つめながら切っていきました。初心者は、この作業が一番緊張します。しかし、糸を毛抜きで抜く作業が何とも
進めながらもこれでいいのかなあ?と、迷いながら糸でかがっています。糸の継ぎたし方が曖昧でポコッと飛び出していたり糸の引き具合がゆるすぎたりきつすぎたりとなかなか手ごわいです。同じ運びを繰り返すハーダンガーはクロスステッチ同様に気持ちは落ち着き良い時間がも
春は近いけれど、室内に入る陽はまだ長く刺繍をしている足元がぽかぽかです。ここのブロックが終わったら、ひと休みして、やはり長期やりかけ「ローマ」の刺繍を仕上げることにしました。しかし、このブロックにもまだ時間がかかりそう。神奈川県立近代美術館葉山で開催の「
ハーダンガー刺繡のユーチューブを見ていたら急にしたくなりました。とは言っても、もともと超初心者で2年ぶり位の作業で何もかも忘れている状態でした。とりあえず中心のサテンステッチから入りましたが、周りのクロスターブロックも気になって手をつけています。思い出すた
Zweigart Linen Belfast 32ctに2本どりでステッチしています。↑ ↑ ↑ 前回までの状態↓ ↓ ↓ 今回進んだ部分この図案のScarlet Quince「A Country Wedding」は殆どがブレンドして2本にする糸の使い方をします。始めた頃は、「なんと面倒な」と思っていましたが今は
いったい何だかわからない茶色刺繍ひたすら飽きずに少しづつ進めます。春を感じる温かさで不思議と気持ちもほんわかします。5月のシチリア島と南イタリア11日間の旅行を申し込みました。最終日にローマにも2泊位したいのですが、そうなると14日間程になってしまい体力に自信
「白鳥の湖」の刺繍バッグ出来上がりました。縦30cm×横40cmマチ4cmの手提げです。裏地はポケット付きです。去年は、日本のAちゃん1年生に学校からの指定サイズで手提げをつくりましたが、今回のEちゃんは海外のインターナショナルスクールに通学で制服や持ち物が全て学校指
8枚目の図案が終わりました。ベンチ椅子に腰かけている人の後ろ姿です。次は、上に進みます。裏の糸が厚みを増してきています。ハナミズキは、見上げる事が多い樹木ですが、これは手のひらに乗せられる程の低さで枝を広げていました。「薄紅色の~♪♪」と思わずくちずさみそ
青のテープに青の刺繍です。ロイヤルコペン風の図柄です。RICOのミニ本Band9から選びました。差しあげるトイレ用タオルの作り置きが出来ました。自宅用のトイレ手拭き用のテープ刺繍タオルもたくさんあって、色々な柄を使用しています。テープは顔を拭くには不向きですが、手
もうテープ刺繍の楽しさがとまらず連日こればかりです。『DMCクロス・ステッチ図案集花とメルヘン』雄鶏社に載っていた図案で、洋服の色はまちまちにして、風船はビビッドカラーで遊びました。丁度、縦26目のテープに24目の図案がギリギリセーフでおさまりました。『Repertoi
久しぶりに5cm幅のテープ刺繍をしています。ミニバラの赤色も咲き始めました。この小花刺繍は、2度目だったので、5cm幅とのバランスも要領よく出来ました。大きく広げないで良い刺繍はちょこっと刺繍にうってつけ。こちらはまだ途中の刺繍ですが、以前、この図案をテープ刺繍
無料図案をここのところ利用してばかり。DMC社からこれでもかと言うほどたくさん公開されている図案から選びました。ちょっと布のサイズがあやしげになっています。上がギリギリかもしれません。まっ、とりあえず進行!進行!ケーキのクロスステッチ図案もあったので、コピー
ステッチした勢いで早速仕立てました。12cmファスナーを使って横13cm×縦11.5cmの小さなポーチです。一つ作るとまた作りたくなり、刺繍がとまりません。ただ、刺繍糸を使って×××をしたいだけなのだと思っています。裏側はこんな感じです。ミニポーチのハートの位置はもう
待ちこがれるクチュリエの「ミステリーパーク」です。episode2です。episode1の下の図案が発表で良かったなと思っています。9色使って9ブロックを刺繍するつもりでいるので、下に進めることで全体の色使いの様子が予想できます。ひとブロックに3色を使います。敬遠してしま
ひたすらコツコツと。↑ ↑ ↑前回までの進捗状況↑ ↑ ↑ 今回はここまで埋まりました。ポツポツと、とんでいる部分を一目二目と仕上げていくのに意外と時間がかかります。何だかわかりにくい図案ですが、ベンチに腰かけている人の後ろ姿です。ニュースなどにも取り上
小さな布に刺繍をするのは、何だかとてもはかどります。小袋に仕立てるつもりです。下の余白には、差し上げる方のイニシャルを入れるか、LoveとかHope等の言葉を入れるか考え中です。こちらは、10cmぐらいのファスナーでポーチに仕立てるつもりです。DMC のフリーチャートの
全面刺しも面白いのですが、他の刺繍に目が移りました。やさしい色合いでのちょこっと刺繍です。Timea TannerによるVintage Tulip Design。フリーチャートです。左は2022年の「母の日」図案で右は2023年「イースター」の図案です。似ている花なので、両方ステッチしてみたい
意外と速いペースで進めている気がします。このページはくっきりと出てくる絵がなくてつまらない。。。。ラップフィルムの芯を3本つなげて、布をクルクルっと巻いてのステッチですが、扱いにも慣れてきました。横浜ホテルニューグランドの前の山下公園のしだれ桜です。夫は必
新しいページに入りました。どのページにいっても同じような色ばかりです。「Scarlet Quince」の図案はHAEDと異なり、糸のブレンドが多く作った色糸は、きちんと保管しないと何が何だか分からなくなります。パンチで穴をあけ、箱に図案記号と色糸番号を書いた変てこりん自作
お食事用のクロスです。学校給食時に机に敷くのを40cm×50cm指定で4枚作りました。入学前の子も家でランチョンマットを敷いておやつなどに利用できるように小さめの2枚も制作。給食袋や小物入れに使ってもらいたくて小袋です。まだまだちびっ子だけど恐竜好きの子にはこんな
一つのブロックが刺し終わりました。婚宴の賑わいのもとで、お皿についているブレイをなめている少女です。エプロンの上にはパンが乗っています。気持ちもあらたに上の方に進みます。種から育てたストックが良い香りを放ち咲き始めました。ストックは種を蒔くと八重の花と一
10cm幅のテープ刺繍を添えて体操服入れを作成。藤色テープに薄紫の花では、子供には地味すぎるかと思っていましたが、それほどでもなく、ほっとしました。これも、DMC のフリーチャートから色を変えての刺繍です。紐で絞って持ち歩きがどうかと思い小さめの手提げもつけま
入学前に用意するものが色々あるそうで、いくつか作っています。給食袋用の刺繍です。袋には40cm×50cmのテーブルクロスとタオルハンカチを入れるそうです。こちらはまだ途中のテープ刺繍ですが、体操服入れに縫い付けるつもりです。集団登校する子供達のなかにパープル色の
今春小学1年生になる女の子の手提げバッグが出来上がりました。横39cm×縦30cm、マチ2cm持ち手を共布にするか、市販テープにするか迷いました。息子が子供時代に5年間程使った刺繍バッグは持ち手がボロボロになり、途中で付け替えた覚えがあり、丈夫なテープが良いと思い汚れ
徐々に家が並んできました。ひたすら左に進み、家を並べます。出来上がったら、この刺繍は何にするかはまだ決めていません。大胆な図柄が生きる何かに仕立ててみたいです。江東区にある「深川江戸資料館」に行ってきました。江戸はやはり地方とは異なり庶民生活もにぎやかだ
ステッチが完了しました。色替えの激しい刺繍を32ctリネンで、ずーとしていたのでこのような色合いでジャバクロス布使用はサクサクと気持ちよく進みました。裏側にはこの図案の上部の鳥のいる木々を色を変えて刺繍しました。学校指定の「B4サイズより少々大きめの手提げバッ
輪になって踊ろ、の人達が増えてきました。明るい色の刺繍はステッチしていると気分もあがります。入園入学準備コーナーがユザワヤには出来ていて様々な手づくりもののサンプル型紙が置いてありました。数枚頂き、サイズなどの参考にするつもりです。幸い肩こり知らず、手指