「ネコ市ネコ座」は保護猫に関わる事業を運営しているネコリパブリックさんが主催の楽しみながら猫助けができる猫好きにはたまらないイベント私たちが払う入場料は保護猫活動の資金になるので行って楽しむだけで保護猫活動に貢献できるのです開場時間になるまで待ちます開場の係はモデルで俳優の敦士さんネコ市ネコ座withピュリナのピュリナさん、サンプリングとネコのバスで参加されていましたPRO PLAN ピュリナONE フィリック...

愛しのトノくんにアプローチを繰り返すヒメちゃんこの日も「アンアン」と甘えた声を出していたので猫部屋に様子を見に行くと…ご飯を食べ終わったトノくん、ヒメちゃんをスルーして帰っていくところでした「つれないオトコね～」と思いつつ後ろ姿を見送っていたら、隣の部屋の前で立ち止まったトノくんそこにいたのは愛しのムギちゃんそして、しばし見つめ合うおふたり…ヒメちゃんのことはスルーするのにムギちゃんだとわざわざ近く...

いつも仲良しなユズムギ「別に仲良くないにゃん」とでも言いたげな表情の通り…寄ると触ると取っ組み合いを始めるおふたり結構激しくぶつかり合い…真剣に戦うユズムギ毎日のようにやってるけど楽しそうで何よりだわムギのおにゃかは相変わらずのツルッパゲだけど…舐めすぎて赤くなることもなく…ユズムギともに体調不良で通院することもなく…元気いっぱい10歳の誕生日を迎えることが出来ましたユズムギ、お誕生日おめでとうこれから...

赤・白・ピンクの三色が咲き誇る花桃その華麗な花を愛でるため早起きして南信州阿智村へGo本当は5000本の花桃が咲き、日本一の桃源郷と呼ばれる…花桃の里（月川温泉郷）へ行きたかったのですが…まだ2日前に咲き始めたばかりとのことで…泣く泣く諦め、一足早く咲いていた昼神温泉郷へ…やって来たのです ちなみにこちらは散り始めでも花桃の里の5000本に比べこちらは200本あまり…駐車場係のおじさんに「どこが見頃ですか？」と聞い...

ある日のこと、何気なく猫部屋をのぞいたら…掃き出し窓が猫一匹通れるくらい開いてた衝撃の光景に一瞬頭が追い付かず窓に近づいた時、ムギちゃんとすれ違ったことにも気付かず…後でカメラ見て気付いた窓の外にはユズ…あ～、この顔はもう充分外を堪能したんだな…と思い写真撮影する余裕の飼い主窓を開け、ユズに声をかける遊び足りない時は捕まるまいと逃げるけど…逃げない…でもまだ帰りたくない風なユズそういうわけにもいかないの...

久しぶりのランチでお邪魔したのはオバッタベッタ レストランマメボシさんビュッフェレストランです制限時間は80分とのこと…ギャル曽根ちゃんじゃあるまいし80分も食べられないよ～と思っていたのに気が付けば時間ギリギリまで食べてましたここは小幡緑地内にあるレストラン食後に公園で花見をする予定だったけど桜は2年ほど前に植え替えられたとのことで花見にはちょっと物足りない…ということで急遽木曽長良背割堤へ満開という情...

能登半島地震の被災猫を救うため頑張っている方たちがいらっしゃいます。動物病院、保護猫団体等4団体でプロジェクトを立ち上げ、残り1日となったけど目標金額に達していません。支援募集の締め切りは明日3/31午後11時です。残り時間はほとんどありませんが小さな命を助けるためのプロジェクトが成功することを祈っております詳しくはこちら ★ 「特別企画」のシール、無事完売いたしましたご購入下さった方、ありがとうございまし...

勇敢に戦ったヒメちゃんを褒めていただきありがとうございましたよっぽど怖かったのかあれ以来黒猫くん来ていません黒猫くん、首輪付けているし、痩せてるわけでもなく毛艶も悪くないから最初はお家の子が外遊びしているんだと思ってました。でもちょっと首輪が傷んでいることと食への執着が強いことが気になってネットで調べたけど特に届け出は出ていない模様でもね、トノくんにケンカ吹っ掛けに行くし…マウント取ろうとするし、...

お外にいた頃ヒメちゃんはサイレントニャーな子でしたたまに鳴いてもか細くアンアンと鳴く程度で…侵入ニャンがやって来てもじっと静かにしている子だったのに…最近のヒメちゃんは大好きなトノくんの食事を盗み食いするヤツに…ニャーニャーとデカい声で戦いを挑んでおりますそしてその日も2階にいた私の耳に飛び込んできたヒメちゃんのニャーニャーと言うデカい鳴き声緊急事態にすぐに駆け付けようと思ったけど前日に魔女の一撃を食...

わんにゃんドーム2025へ行ってきましたその名の通り、毎年ドームで開催されているけど今年は大人の事情で（←知らんけど）Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）での開催こちらの会場、ドームに比べるとかなり狭く、出展者もいつもより少なく…故に戦利品も少ないというねでも入場料は意外とお高く、当日券2000円、前売券1800円貧乏人の私たち招待券をゲットするためフォトコンに応募我が家はヒメちゃんで参戦無事当選し、無料の招待券...

リビングでテレビを見ていたワタクシの目の端に映り込んだのは…それはまるで映画のワンシーンのような…抱き合うカップルの姿…カップルの…姿ユズムギがそこにいることには気付いてなくてでも視界のギリギリのところでいちゃつく何かを感じて振り向くと…こんな感じで…こんなことしてるような…と妄想が膨らむ飼い主なのでしたさて、猫の日に先駆けて発売されたこちらの雑誌買ってみましたAERAが一冊まるごと猫化する臨時増刊号NyAERA...

さて、こちら一見仲が良さげなユズヒメでも、ユズちゃんの表情はちと厳しいそして猫団子かと思えるこちらの写真も…よく見るとユズが押さえつけているような…捕まえているような、微妙な感じのおふたり…ユズちゃん毎日のようにケージに入ったり上に乗ったり…時にはヒメちゃんのカリカリを盗み食いしたり…いつかヒメの逆鱗に触れないよう気を付けてね～ユズちゃん別の日、ユズがケージに飛び乗った気配を感じて…見守りカメラの画像を...

またヒメちゃんに圧力をかけているユズでもユズのそんな圧力には決して屈しないヒメちゃんというわけでユズちゃん、作戦変更今度はケツ圧作戦にしたんだけど意地でも動かないヒメこれは長期戦になるかも、と飼い主一旦席を外したら…そのすきを狙ってケージから脱出するヒメちゃん ↑鈴の鳴る音でわかったでワタクシが猫部屋に戻ると…急いでケージに避難するヒメちゃん←なんでだ～奥に行こうと思ったけどユズが邪魔で一旦諦めたのに...

先日新年が開けたばかりと思っていたのに気付けば早1月下旬梅の木のつぼみも少しずつ膨らんで気分的には『春近し』なんだけど…ユズちゃん的にはまだまだ真冬のようですストーブに張り付いていることが多いユズちゃん焦げるんじゃないかと心配して少し離すんだけど…気が付くとまたストーブの真ん前を陣取っていますユズちゃん、あったかくて幸せだねぇ～ヒメちゃんも元気です時々ユズに追いかけられたり、ケージを乗っ取られたりし...

あけましておめでとうございます昨年、ヒメちゃんをお迎えしたユズムギ家家の中と外ではあったけど、知らない仲ではない3にゃんさほど時間もかからず仲良くなるだろうと思っていたのに…ユズムギの守りは予想外に鉄壁であり…対するヒメちゃんは孤独を愛するオンナ…トノくんは除くというわけで3にゃんの関係性はいつまでたっても平行線この爪とぎの上段、今まで1度も乗ったことないのにヒメを監視するために乗るようになったユズ時々...

え～っと、ユズちゃん、これはどういう状況なのかしら昔はお洋服に穴を開け真っ赤になるまで舐めてたけど最近は破ることに意義を見い出したらしいユズちゃんだけど、ここまで豪快にやられると補修する気力なくすわさて別の日、2階へ行ったら知らない猫さんがおりましたのよ我が家のサバ白はお洋服を着ているはずなのに…この子は裸ん坊…やだわ、どこの子かしらと思うほどビックリしたんだけどショックを受ける前に…珍しい裸のユズち...

前回の記事の「ねこのへや」にいた子コメントをくださった方全員ねずみに見えるとのこと…え、「ねこのへや」って猫のエサの貯蔵庫ってことそんなホラーが隠れているようには見えないんだが…さて、こちらしっぽをポンポンに膨らませてヒメを追い詰めたユズユズに加勢するために現れた風のムギ絶体絶命のヒメちゃんさあ、どうなるって固唾を飲んで見守っていたのになぜかユズちゃん、あっさり撤退続けてムギちゃんも…まあムギは多分...

更新の期間が開きすぎて、散漫になった記憶を呼び起こしつつの記事作成…さて、前回の記事の最後に登場した見守り猫とこにゃん幅6.3m 高さ3.8mのとこにゃんはこんな高いところから常滑の街を見守っているのです焼き物の街 常滑は招き猫の街でもありその生産量はなんと日本一とこにゃんがいるのはかつて窯業集落があったところで…昭和初期の風情を随所に残す町並みはフォトジェニックこの集落には現在でも多くの作家や職人が住み活...

寒くなってきてユズムギの猫団子は日課となっているのですが…寄ると触ると取っ組み合いを始めるユズムギはニャンプロも日課だったりするわけで…両手でユズの頭を掴んだムギちゃんは…思いっきり横に倒し…体勢を崩したユズが身体を起こした瞬間にビンタを食らわせるという…そんなひどいことをした2分後にはユズの所に行って…猫団子…わけわからんわ怒りがたった2分でおさまるクールなオトコなのかただ単に頭がお花畑なのか…そんなユズ...

四季桜を見て、紅葉を見て、自然薯を食べて…まあまあ満足なのですが、でも何だか物足りないというわけで紅葉を求めて更に山奥へ =3着いた先は大井平公園 ご覧の通り感動の美しさです対岸に行くためにこのつり橋を渡りますきれいで頑丈そうなつり橋なので油断していましたが…まあ、揺れる！揺れるワタクシ、高所恐怖症ってわけではないけど落ちない保証がないところは怖くて仕方ないなっつばーさんとsaekomamaさんはさっさと行っち...