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草月いけばな大木教室木仙会 https://ameblo.jp/ikebanabokusennkai/

大木敏幸先生の門下が立ち上げた草月いけばなの研究会です。生け花の作品や楽しさを紹介します。

研究会は二月に1回、研究サークルは仙台市青葉区上杉の宮城県庁裏大沼花店作業場二階をお借りして月に3回開催しています。

大樹
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2015/08/13

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  • 鶏頭いただきました。

    鶏頭の迫力!この赤!真紅の薔薇とはまた違った深くて鮮やかな赤に魅了されます。お散歩の途中でガーデニング中のご近所の方にいただいました。どんなに迫力があっても、…

  • いけ直しました。

    サークルでいけた花材で家に帰っていけ直しました。別の花器を使うことで別の留め方の勉強になります。花器の大きさに対して高さがあるので、家人には玄関の花としてはい…

  • 安定してます。

    この花器に対してこの高さ!しかもこの花器軽くて底が平らじゃない。それにこの高さのテッペンにこれだけの葉が茂っていれば風が吹いたら倒れちゃう…そこで、弁慶草の重…

  • 複合が難しいテーマとは

    小さい花器に大きくいけたいというAさんは、もう一つソテツの面白さを引き出したいという思いで開け始めました。この花器は鉛筆のようにコロコロと回転するので、バラン…

  • 緑を見つめる

    Kさんのテーマは「緑を見つめる」と「小さい花器に大きくいける」の複合テーマです。もう少し左に回転させたところが正面かな?レビューでは、ソケイの使い方が独創的と…

  • 小さい花器に大きくいける✖︎切らずに1本1本

    僕が目指していたのは大木教室でお馴染みの「小さい花器に大きくいける」と「切らずに1本1本」の複合テーマです。しかし…4本のうち最後の一本を折ってしまい戦意喪失…

  • 鶏頭は好き?それとも嫌い?

    花屋さんにも近くの公園にも鶏頭が花盛りです。鶏頭を好んでいける人もいれば避けるいけ手もいます。僕はどちらかと言うと好きな花です。もっさりと大きいものは存在感が…

  • 浮遊する花器の部分だけで

    昨日紹介の浮遊する花器はしっかりと止まっていますが置き場所を選んでしまいます。浮遊していた部分を分離しました。さながらラピュタの飛行石を外して降りてきたという…

  • 浮遊する花器

    実は花器が空中に浮いているのです。テキストで複数花器というのがありますが、それの応用をみなさんよくやっていました。その一つが浮遊する花器です。その他に多数の花…

  • 立てただけではありません。

    うわぁ!Rさんすごい!風船唐綿を十文字止めの変形で止めてしまいました。中程にもっと唐綿の風船を入れたいとの弁!立てただけで圧倒されます。ニューサイランを絡ませ…

  • とめの工夫

    Aさんは剣山を使っていいけていたら、鶏頭とススキが不自然に立ち上がっていて違和感があるという意見に応じて剣山を外していけ直しました。秋らしい作品の出来上がりで…

  • Kさんは夫婦の食卓を飾るケーブルの花

    座る前には上からの視線、座ってからは横からの視線、どこに座っても正面の花であることがテーブルの花には求められます。四方見、上からの目線などテキスト4までに学ん…

  • いけばな「私の花」はエンタメ!?

    感染症対策、死刑制度、引きこもりなとの課題を未来の江戸を舞台に問題提起している「金春屋ゴメス」すごいエンターテイメントだなと感心したことを覚えています。宮部み…

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