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桜の森の満開の下にはやはり鬼がいる?いない?
桜の森の満開の下を歩いてみたが,鬼はいなかった。そんな筈はないと,空を仰いでみたところ,月が出ていた。月を鏡に見上げていると、何やらも怖い鬼がいる。そうだ...
2023/03/31 19:50
花も実もある庭に
花も実もある庭がよいと思っている。しかし、花多ければ実少なし、の言葉もあるね。人間に例えれば才色兼備?こちらは願っても程遠いのでせめて庭だけでも花も実もあ...
2023/03/31 10:14
満開の桜
お花見に遠くまで出かけなくても近くに素晴らしい桜がある。夕暮れ前の人通りの少ない時を見計らっていってきた。満開でした。坂口安吾の「桜の森の満開の下」を思い...
2023/03/30 10:06
チューリップと少子化のこと
今年はチューリップが少ない。毎年植えっぱなしのせいかもしれない。花後に肥料を上げて掘り返して植える。そんな面倒なこと、とやっていない結果は・・・。花は正直...
2023/03/29 13:01
夕桜夜桜
夕桜夜桜何れ散る桜 (花)
2023/03/28 21:13
夕桜
太極拳で三人が辞められた。よる年波に勝てなくて,と言われたけれど。Twitterで有名な九十歳の方が太極拳をなさっているお話をしたけれど、後期高齢者になっ...
2023/03/27 19:37
クレマチスモンタナ フレグラント・スプリング植える
クレマチスモンタナルーベンスが枯れて、同じ苗を探していたところ、先日、ウオーキング時に近くのホームセンターに立ち寄異ったときに見つけた。しかし、その時はス...
2023/03/27 12:39
エドヒガンザクラのこと
今日は雨。久しぶりにお花見弁当を持って、野生の桜エドヒガンの群生を見に行こうと思っていたが、中止。私たちが山桜と言っている桜はエドヒガンザクラかもしれない...
2023/03/26 10:27
香り椿
香り椿の名前が舞姫か春風かわからない。ネットで検索すると写真では同じにみえる。春風も舞姫もサルウイン椿と姫サザンカの交配で作られたものとある。薄桃色で一重...
2023/03/25 19:40
サマーレタスが育って
野菜作りは下手だけれど、下手なりに育っている。種を蒔きすぎたり、間引きを忘れたり、肥料が少なすぎとか、いろいろと。サニーレタスも種を蒔きすぎ、混みあって育...
2023/03/25 09:58
これからは全てAIが書く?
ChatGPT登場で一気に加速したAI業界。全米脚本家協会はAIが脚本を書くのもあり,ということになったようだ。ChatGPTを使って脚本家は脚本を書いて...
2023/03/23 21:22
復活祭(イースター)に寄せて
2023年3月23日(木)雨今年の復活祭(イースター)は四月九日(日)です。その日を挟んで前後九十日間、お祝いをするようです。ライアー教室でも復活祭の曲(...
2023/03/23 12:40
お花見は東京ミッドタウンの桜から
今日はライアーレッスン日で桜の話題が出た。カフェタイムの後、帰宅して、すばらくすると娘から家の近くの桜満開とラインメッセあり。おかげで今年最初の写真での夜...
2023/03/22 20:43
植物のふしぎ
ある新聞のコラムに、セイタカアワダチソウのことが載っていた。一時期日本中のあちらこちらに増えすぎ、日本の原風景が損なわれる、といわれたり、アレルギーの原因...
2023/03/21 16:13
お墓参りへ
お彼岸だから私たちはお墓参りへ。息子家族は石垣島を拠点に離島へと。今から西表島のジャングルへ,ラインが入ったのは土曜日のこと。今日はどこだ?そして娘は北海...
2023/03/20 20:22
ハナニラに手を焼いている
ハナニラの花は星のようだ。可愛い。が,しかしハナニラに手を焼いている。花の咲かないハナニラは,食べられないニラを育てているようなものだから。しかもニラと間...
2023/03/19 14:42
アネモネの花に寄せて
アネモネの語源はギリシャ語で風を意味する。美と愛の女神アプロデーティーに愛された美少年アドニスが流した血が花となって咲いて、アネモネになったといわれる。ア...
2023/03/18 20:50
ゆすらうめとおままごと
小さなゆすらうめの実生苗をもらったのはいつだっただろうか。花も咲かず、もちろん実も生らずに数年が過ぎた。そして今年。何やら花が…と庭に出てみた。枝に蕾をい...
2023/03/17 14:25
地球は生物の大量絶滅の時代に入ってるんだって?
地球は大量絶滅の時代に入っているらしい。ミツバチが少なくなった記事を目にしたり、養老孟司さんが、あるところで昆虫が少なくなっている、と述べておられたことを...
2023/03/14 19:41
地植えで放置のヒヤシンスは
水耕栽培のヒヤシンスを地植えして、数年放置していた。肥料不足と水不足なのか、注意していなければ気が付かないほどの咲き方だが咲いていた。ヒヤシンスは地植えだ...
2023/03/13 10:27
田村セツコさんのこと
イラストレーターでエッセイストの田村セツコさんと言えば、少女雑誌リボン、なかよしの表紙に可愛い少女のイラストを書いていたので記憶にある方も多いと思います。...
2023/03/10 19:31
子供には勝てないから?
今日は四~五歳の子供たちの前でライアー演奏をする勇気はあるか、という話です。遡ること去年のクリスマス演奏会に出かける途中でのこと。電車で移動している時に、...
2023/03/09 12:13
「愛の挨拶」から「The Rose」へ
明日はライアーレッスン日だから庭仕事を休んで、楽譜集を繰って「愛の挨拶」を探す。チラッと眺めて、あら、難しそう、と更にページを繰るとそこにあったのは 「T...
2023/03/07 16:24
コナラの植え替え
コナラの植え替えをした。コナラとは、ブナ科落葉広葉樹で、どんぐりも生る。新緑はもちろん紅葉も美しい。一時期、雑木の庭が流行ったことがあった。時々、庭に植え...
2023/03/06 16:20
猿の腰かけ?
今日も草抜きです。ガーデニングとは草抜きに始まり,草抜きに終わる。これは本当です。抜かなければ草は暴走し始める。まずは地上でのせめぎ合い。種子は風によって...
2023/03/06 10:09
母子草と菱餅の思い出
昨日の草抜きで見つけた草は母子草では,と思い、抜くのをやめた。黄色の粒々の花が咲くまで待ってみよう。間違っていたら即刻排除だから。別名御形(ごぎょう、また...
2023/03/05 11:51
雑草の暮らし 空き地の5年間
春の日差しを背中に受けて草抜きをした。甲斐信枝さんの「雑草のくらし 空き地の五年間」を読んだ後なので,庭に生えている草の種類にも注意しながら抜いていく。一...
2023/03/04 19:45
老いは華やぎのなかに
老いながら椿となつて踊りけり 三橋鷹女年々にわが悲しみは深くして いよよ華やぐ命なりけり 岡本かの子書店に行くと老人たちの楽しい生き方本が、目に付くとこ...
2023/03/02 15:00
桜草が咲いている
裏庭に桜草が咲いていた。冬になると春先まで裏庭にほとんど行くことはなく、忘れている。春になると真っ先に思い出すのは裏庭であり、そこでひっそりと咲く桜草だ。...
2023/03/01 13:30
2023年3月 (1件〜100件)
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