先日、凍結胚盤胞移植を済ませ、現在は判定日を待っている状況。 追っての記事だが、移植前後について書いておこうかと思う。 子宮鏡検査後、それまで飲んでいたプレマリン(朝・夕3錠ずつ)に加えて、
今日は、1週間ほど前に受けた子宮鏡検査について書いておこうと思う。 不妊治療について検索の鬼と化していると、まだまだ自分の知らないキーワードがたくさん出てくる。子宮鏡検査もその一つだった。でも、受けた
本文を最後まで書いてUPしようと思ったら、データが消えた。 二度と書くまいと思った。 その後落ち着いたので、数行書いて保存して数日放置。 また数行書いては保存して数日放置を繰り返し・・・いった
陰性判定から4日後に、ようやく生理が来た。この4日間がものすごーく長く感じた。判定日前は、あんなに生理痛並だった腰と下腹部の痛みは、判定日直後からコロッとなくなってしまい、いったいいつ生理になるのか、い
判定日は一睡もできないまま朝を迎えた。ドキドキして、というわけではない。気分が悪く、腰が異常に痛くて眠れなかったのだ。 前日の採血の後から、すでにその症状は出ていた。迎えに来てくれた夫と合流し、買い物
判定日前日、採血のため久しぶりに病院へ。採血だけなので、受付してトイレ行って、待合室の椅子に腰かけた瞬間呼ばれる。ああ、滞在時間5分コース・・・ 「はい、終わりましたよー。では、判定は明日ですね」 じ
胚移植から判定日まで約2週間。1日が48時間くらいあるんじゃないかと思うこともあった。 でも、待ってるうちが・・・とはよくいったもんで、あんなにまだかまだかと思っていたのに、いざ近づいてくると今度は来ない
生理開始が早く、あわただしくスタートすることとなった治療。 治療はとにもかくにも注射の日々。自己注射を推進してるみたいなことが書いてあったのでビビっていたが、普通に通いで打ってもらえるようでひと安心。
胚移植から、判定日まで折り返しを過ぎたものの。若干やさぐれ気味なぷちである。 先日、鎌倉の子宝スポットを巡った日の夜に。突如、生理痛のような鈍痛に襲われた。生理痛のような、っていうより、もはや生理痛の
ぷちの通う病院は、移植から判定日まで、およそ2週間。そのあいだ、一遍たりとも経過を見てくれないという。しかも、判定日の前日にいったん病院に採血に出向き、その日はそれで帰れというらしい。つまり、さらに1
ネット検索魔となって、いろんな情報を仕入れたので、移植後の黄体機能を補助するための薬もいろんな方法があることがわかった。 注射がほとんどなのかと思っていたけれど、ぷちの通う病院は薬を出しているようす。
胚移植して、自分の体の中にたまごがある。考えると気持ちが優しくなりますが、当然自覚症状はない。 お、これがたまごだな。 なんてわかればいいのに、と思う。 さて、私も検索魔と化して、数多くのブログから肺
「肺移植しましょう」と先生に言われたあと。準備のあいだに看護師さんから移植後の黄体機能を補助するための薬について説明を受けた。 飲み薬は2種類。「プロギノーバ」「ルトラール」 それから「プロゲスタ
採卵、受精確認の電話の山を乗り越えたものの。まだまだ、この先いくつも山が待っている。たいした知識がないもんで、よせばいいのにスマホ片手に検索の鬼と化す。案の定、不安に襲われる。受精したたまごがそのまま
採卵後は、夫と合流して普通にランチを食べ。普通に夕方くらいまであちこち買い物して回った。 我慢できない痛みではなく、鈍痛がじんわり続いてる感じ。止まってるよりは歩いてるほうが紛れたので、すり足気味に歩
採卵当日。早めにベッドには入ったけれど、夜中に目が覚めてしまった。その同じタイミングで隣に寝ていた夫がトイレへ。 しまった・・・かなりパッチリ目覚めてしまった。仕方ないので、このタイミングで基礎体温を
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