スズメノエンドウ(雀豌豆)・カスマグサ(かす間草)・ナノハナ(菜の花)・ショウジョウバカマ(猩々袴)・快気祝い2・自然園にて・
▲スズメノエンドウ(雀野豌豆)<マメ科ソラマメ属>カラスノエンドウと比べて花も葉も小さく、小さな白い蝶形花を咲かせる。葉は、12~14個の小葉からなり、先端の巻きひげで、周りの植物に絡みつく。▲カラスノエンドウ(烏野豌豆)<マメ科ソラマメ属>お馴染みのカラスノエンドウ。つる性の2年草です。鮮やかな赤紫色の花が葉腋に1~3個つく。▲カスマグサ(かす間草)<マメ科ソラマメ属>カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさなので、カラスとスズメの頭文字をとり、その間という意味で名前が付けられた。花茎の先に1~3個の淡い青紫色の小さな花をつける。▲ナノハナ(菜の花)▲ショウジョウバカマ(猩々袴)<シュロソウ科ショウジョウバカマ属>猩々(しょうじょう)は、赤毛で赤ら顔をした中国の伝説上の動物で、花を猩々に、葉を袴(...スズメノエンドウ(雀豌豆)・カスマグサ(かす間草)・ナノハナ(菜の花)・ショウジョウバカマ(猩々袴)・快気祝い2・自然園にて・
2025/03/28 04:17