ヒメウズ(姫烏頭)・春近し花・水辺にいた鳥達・フユシャク・クモヘリカメムシ・日記・俳句鑑賞
▲ヒメウズ(姫烏頭)<キンポウゲ科ヒメウズ属>人里に近い藪や道端などに生え、春に根茎から茎を伸ばして花を咲かせる。やっと咲いた石神井公園のヒメウズの花です。日が当たらないと花を開いてくれません。やっとこれだけ開いてくれていました。▲ホトケノザ(仏座)<シソ科オドリコソウ属>半円形の葉が向き合って着く様子が、仏が座る台座のようなので、この名がある。▲オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)<オオバコ科クワガタソウ属>早春に咲く青紫の色の花。▲オニノゲシ(鬼野罌粟)<キク科ノゲシ属>葉のふちには触ると痛い多数の鋭い棘をもつ。▲セツブンソウ(節分草)<キンポウゲ科セツブンソウ属>やっと一輪咲き出したセツブンソウ。<石神井公園の水辺の鳥たち>オナガガモカイツブリカルガモハシブトガラスアオサギオオバンキンクロハジロと手前がマガ...ヒメウズ(姫烏頭)・春近し花・水辺にいた鳥達・フユシャク・クモヘリカメムシ・日記・俳句鑑賞
2024/01/30 12:26