ビワ(枇杷)の実・コバノズイナ(小葉髄菜)・石神井公園の続きの名前のよく解らない虫たち・今日のナミアゲハ・日記・俳句鑑賞
▲ビワ(枇杷)の実<バラ科ビワ属>石灰岩地帯に野生もあるが、果実として改良品種され栽培されている常緑高木。葉は枝先に集まって互生し、長さ15~20センチの革質。11月~12月に芳香のある白い花を密に咲かす。果実は翌年の今頃、黄褐色に熟して美味しい。▲コバノズイナ(小葉髄菜)<ユキノシタ科ズイナ属>枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)をだし、白い小さな花を穂のようにつける。葉は楕円形で互生する。葉の縁には細かい鋸歯がある。「髄菜」の名前の由来は枝の髄を灯芯に、、若葉を食用にしたことから。<※おとといの続きの名前のよく解らなかった石神井公園での昆虫たち>ナミテントウかな?まるで、草間彌生の絵みたいに黒地に黄色い丸のテントウムシ※himesijimiさん、時間のある時に教えてくださいませ。実はこれはベ...ビワ(枇杷)の実・コバノズイナ(小葉髄菜)・石神井公園の続きの名前のよく解らない虫たち・今日のナミアゲハ・日記・俳句鑑賞
2023/05/31 11:50