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富山生活・TOYAMA-LIFE https://www.nomachi.info/

農家でマルチに活動(総合百商)。都市農村交流、関係人口、移住定住のサポート、情報発信。広告代理業、農村体験イベント、6次産業化を運営。氷見市のグルメ店紹介、地域活性化を目指す。

全国4000人いる地域おこし協力隊の中で、独自ブログ・Facebook・YouTubeの3つの情報発信を行わせたら日本一の発信アクセス数を自負。地域おこし協力隊着任以前から10年間の2地域居住から移住定住まで行っている実績がある。

ノマチ
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住所
氷見市
出身
愛知県
ブログ村参加

2015/06/26

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  • Facebookで多いトラブル/思い込みが激しい特性

    今回の投稿は、まったく1人の方に対しての解説になっているので、 つまらない投稿だと思いますので、スルーされてもらっても結構です。 先日Facebookで投稿を行ったが、 おじ様が、自分の考え方と違うことに腹をたて、 理解してもらえないので、 blogを活用して、そのおじ様のために説明を行う。 トラブルの発端の投稿 2022年8月13日に、私自身が地域づくりに目覚めた大長谷で営んでいる 大長谷ふるさとセンターでの料理投稿からの関係人口づくりのルーツが発端。 投稿内容 【関係人口】大長谷ふるさとセンター 2005年に大長谷で食材や農村の人々と出会ってから関係人口、地域おこしに目覚めた。 2014年に大長谷で9年間の関係人口の取り組みが、内閣府と農林水産省のディスカバー農山漁村の宝を北陸で初めて受賞し 限界集落の復興で地域おこしに拍車をかけたかったけど、 コンパクトシティを目指す富山市行政では、潰したい集落?であったので、 大長谷での地域おこし協力隊の導入は断られた。 代わりに導入されたのが山田村。しかも半年遅れの1年半後の2015年7月募集。 そこで、富山県内他の市町村でも大長谷での関係人口の取り組みを進めるために 立山町、南砺市、氷見市に持ちかけたけど、立山町南砺市では、行政担当者には受け入れられず氷見市に拾われた。 大長谷ふるさとセンター のピザは、地元の食材を使った石窯でミズナラを焼いて作るので木の匂いまで旨い。 本日は、天然花びらタケのパスタ 夏野菜ピザ どちらも地元のじいちゃんばあちゃんの野菜をふんだんに使っているから、地域に溶け込み融合された料理。 裏メニューで季節のラーメンと 猪俣さんの自然栽培米のマス寿司 デザートにイタドリジェラート この日もかつての関係人口メンバーとばったり遭遇。 大長谷ふるさとセンターは、地域も関係人口の人にも拠り所になっている。 こうした飲食店が地域にあると人は集まりやすい。 氷見でも大長谷ふるさとセンターのような関係人口のメンバーに拠り所となる飲食店が数軒自信を持って紹介出来るようになったし そこから個別に友人知人を連れてお店のリピーターとなって地域貢献してくれていることもうれしい自発的な地域づくりである。 #大長谷ふるさとセンター #関係人口 #都市農村交流 #山菜イタリアン #キノコイタリアン

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