隣市の小さな公園に住み着いてるサカツラガン雛が居るらしいので見に行きましたまるで水に浮かぶ毛玉(^^)もう小さいけれど羽ばたきますお腹が空いてるのか、喉が渇いたのか、かわいい舌を出しましたちびすけが葉っぱを食べる間親たちは見張りです雛がちょこまか移動するので大きな親は追いかけるのも大変(笑)泳ぎ出した親子時には寄り添い、時には挟むようにかわいい我が子を守り続けていました(´∀`*)これは別の個体、よく見ると模様が素敵ですね地元の方の話だと、以前はもっと個体数もいて雛も6羽くらいいた年もあったとか・・・・ずっと繁殖すると良いですねさいたま市の端っこの田んぼでアマサギが1羽だけ居ましたこの辺のケリは繁殖時期が終わったのか成鳥が2羽居ただけで、カラスへのモビングもあまりしてませんでしたもう移動したのかなあ(~_...隣の市の公園で・・・・サカツラガンの雛