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資金援助が受けられずバイクメーカーKTMが倒産。「ピットストップ」と称する再構築手続きを開始、日本含む子会社には「悪影響はない」と声明が出される
Image:KTM | ただし「悪影響がない」根拠は示されず、KTMの声明は楽観的という報道も | 実際のところ、資金援助を得られなかった時点で自力による再建は難しい さて、KTMは衝撃の「破産」を宣
2024/11/30 19:53
毎年恒例、ドイツのチューニングイベント向けとして「チューンドポリスカー」公開。今年の顔はBMW M2、最大限の「合法」カスタムが施される
Image:AC Schnitzer | 毎年このキャンペーンのために様々な「チューンド」ポリスカーが製作されている | これらパトカーは「合法にどこまで改造できるのか」を示すひとつのサンプルである
2024/11/30 18:55
英国テオン・デザインよりポルシェ911レストモッド最新作「GBR005」到着。重量1,190kgに出力407馬力、「991世代のGT3を超える運動性能」
Image:Theon Design | ただしその価格は安くはなく、ベース車両抜きで約8300万円である | 約300kgの軽量化に加え重量配分の改善にも成功、「扱いやすい」空冷911に さて、現在
2024/11/30 17:56
イギリスが「EVが売れない」現状を踏まえ「2030年までに内燃機関禁止」法案の緩和を検討。会議の場で自動車メーカー首脳へと明確に伝えることに
| そうでもしなければ自動車業界から「失業の嵐」が押し寄せてくるであろう | ここで政府が無策であることは許されない さて、現在は「EVが売れず」、よって各自動車メーカーが「ラインナップのEVへの転換
2024/11/30 17:11
ポルシェがタイカンGTSを「自社カスタム」。カーボンファイバー製のホイールカバーがカッコいい
Image:Porsche | ポルシェはタイカンのリフレッシュを行ったところではあるが、「ミッションE」から大きくスタイリングが変わっていないこともあり”見慣れた感”が拭えない | それでもディティ
2024/11/30 16:36
レンジローバー「エレクトリック」の中東での開発状況が公開。パワートレーンにかかわらず、すべてのレンジは「90メートルの砂丘を5回」登る必要があるそうだ
Image:LAND ROVER | 灼熱、そして砂漠は「冷却性能が試され、重量級のEVには不利な」環境である | それでもレンジローバー・エレクトリックは「ガソリン車以上の性能を発揮」 さて、ランド
2024/11/30 16:15
中国車の「値下げ競争」はまだまだ活発化?BYDがサプライヤーに対し「10%納入価格を下げるよう」要請を行い競争力の強化を図る
| 中国市場は日米欧の自動車メーカーにとっても非常に厳しいマーケットではあるが | 中国の自動車メーカーにとっても相当にタフな市場でもあるようだ さて、現時点では「EV」というセグメントにおいて敵なし
2024/11/30 15:02
わずか2台のみが製造され、数十年の間行方不明となっていた「ランボルギーニ カウンタック ターボ」。数年前に発見され今回再び売りに出されることに
Image:We Are Curated(Youtube) | このカウンタック ターボを製造したのは当時のケーニッヒのエンジニア | さらに「ターボ」は珍しい時代でもあった さて、世界に2台のみが存
2024/11/30 11:36
方針を変更したロータスが「エミーラのハイブリッド化と延命」について言及。「今の時代は何ごとにも柔軟に対応することが原則です」
Image:Lotus | 近年の「EV不人気」によって多くの自動車メーカーがその戦略の変更を強いられる | ロータスは数ヶ月前まで「ラインアップを完全にEVへと入れ替える」予定であったが さて、早け
2024/11/30 10:34
ヒョンデの上位ブランド「ジェネシス」がル・マン24時間レースの参戦に向け、そのハイパーカーのスケッチを公開。おそらくは2026年からのチャレンジか
Image:Genesis | その姿はヴィジョン・グランツーリスモとは異なり「レーシングカーらしい」スタイルに | 現時点ではチーム体制、ドライバーの発表はなされていない さて、2015年にヒョンデ
2024/11/30 09:26
アストンマーティンが3年にわたるヴァルキリー275台の生産が年内に終了すると発表。今後、二度とここまでのこだわりを持つクルマは作れないだろう
Image:Astonmartin | アストンマーティン・ヴァルキリーは様々な事情に翻弄されたハイパーカーである | 現在の体制化ではヴァルキリーの後継モデルが作られることはないであろう さて、フェ
2024/11/30 08:50
ランボルギーニ本社工場から「偽装なし」のテメラリオがテイクオフ。そのほか色とりどりのレヴエルトにウルスも登場【動画】
| この「タイヤがガバっと見える」のはランボルギーニの最新モデルに共通するスタイルである | 後ろにつけたクルマのドライバーはそのタイヤのワイドさに驚かされることとなるだろう さて、おなじみスーパーカ
2024/11/29 21:51
ポルシェは中国市場を諦めない。上海に投資会社を設立し、EVやクルマのスマート化技術に優位性を持つ企業に投資し、その技術を市販車へと反映させるもよう
| つまり、自社開発よりも他社の技術を活用するという「スピード」を選んだのだとも考えられる | ポルシェは高いブランド価値を持っており、他社に比較すると「戦える」下地を有している さて、現在ポルシェ含
2024/11/29 21:03
ついに帝国の崩壊がはじまる?フォルクスワーゲンが中国で所有する工場1つ、さらにはテストコース2つを売却と正式発表。おそらくは今後いくつかの工場売却がなされるであろう
| フォルクスワーゲンは現在のところ「クルマを販売してお金を稼ぐ」ことが難しくなっている | そのため、現在の危機を回避するには「手っ取り早く」現金化できる工場の売却がもっとも有効である さて、フォル
2024/11/29 20:52
まさに驚愕。ブガッティのオーナーは「1台あたり」約8000万円ものオプション費用を投じて自身の車両をカスタムしていた
| たしかに驚きの金額ではあるが、これだけ高度にパーソナライズされたブガッティが世に出ていることを考慮すると「驚くことではないい」のかも | さらにはどんどん「高額な」カスタム手法が誕生している さて
2024/11/29 20:41
マセラティが創業110周年を記念し「110周年ロゴ」、そして110周年記念仕様のグラントゥーリズモを発表。その未来を示すかのように電動版「フォルゴーレ」のみでの提供
Image:Maserati | 現時点では価格は非公開、しかし非常に高価であることは間違いなく、110台を売り切るには苦労を要するかも | この限定車への興味次第で「マセラティの電動化」に対する関心
2024/11/29 20:31
トヨタが突如「A90 スープラ ファイナルエディション」を発表。出力向上に足回りと車体の強化が施された”究極のスープラ”、これで現行世代は終了か
Image:TOYOTA | 「A90スープラ」はこれにて終了するものの、「GRスープラ」自体は存続し続けるのかもしれない | おそらく「スープラGRMN」は登場しないと考えて良さそうだ さて、トヨタ
2024/11/29 20:18
ランボルギーニも「EVへの転換」戦略を変更?ウルス後継モデルはEVだとされていたものの、その前に「もう一世代」ガソリンエンジン搭載モデルを搭載し”危険な賭け”を回避するもよう
| 現在のEVを取り巻く環境、EV推進戦略において失敗したフォルクスワーゲン各ブランドの結果を見るに、この決断は「至極妥当」である | さらにランボルギーニはフォルクスワーゲングループ各ブランドが落と
2024/11/29 09:19
新型ポルシェ マカン ターボ(EV)発表会へ。専用アクセント「ターボナイト」も採用、やはりターボと名のつくモデルは一味違う仕上がりに【動画】
| 新型マカン エレクトリックの細部からはこれまでのポルシェとはまた異なる品質の高さが感じられる | おそらくはこれが「次世代」ポルシェの進む道なのであろう さて、ザ・ガーデンオリエンタル大阪にて開催
2024/11/28 23:59
自分で言うのもナンだがけっこうカッコいいな。ついにボクがオーダー中のフェラーリ296GTBの完成状態(CG)がフェラーリによって登録される
| 現在のところフェラーリから出荷の連絡はなされていないようだが、なんだかんだ言ってそのうち日本へと向かって出航するのかも | ひとまず納車の準備は粛々と進める必要がある さて、フェラーリのアプリ「M
2024/11/28 21:52
ポルシェが公式に「内燃機関に対する投資の拡大」に言及。やはりEVとして開発されたモデルにガソリンエンジンを搭載し「ハイブリッド化」するようだ
| 現時点ではどのモデルが対象となるのかはわからないが、タイムライン的にはミニバン「K1」が妥当であろう | 本音を言うと718ケイマン・ボクスターをハイブリッド化してほしいものである さて、ポルシェ
2024/11/28 21:15
「イケオジ御用達」wjk(ダブリュジェイケイ)の「サイドポケットスリムスラックス」を2本一気に購入。wjkのブランドイメージはあまり好きではないが製品には魅力を感じる
| 伸縮性が高くシワになりにくく、かつ軽量で攻撃性も小さいため「スーパーカーに乗る際」にはうってつけである | そういった理由もあり、ボクは比較的多数のwjk製品を愛用している さて、wjk(ダブリュ
2024/11/28 19:10
キャノンの一眼レフカメラ用交換レンズ、「RF50mm F1.2 L USM」を購入する。ボクにとってはじめての”50mm”、近日中になにか撮ってこようと思う
| なかなかレンズの規格が変わることは少ないが、キャノンは一気にFEからRFへとスイッチしてきた | そしてRFレンズへと移行するに際し価格もガツンと上げてきた さて、キャノンの一眼レフカメラ用交換レ
2024/11/28 09:02
ランボルギーニは世間の流れと逆行し「EVの発売時期を遅らせることはなく、予定どおりにランザドールを投入」。その需要には絶対の自信をもっているもよう
| ランボルギーニの場合、ランザドールは新しいボディ形状であり、既存車種との食い合いが生じることはない | つまりランザドールはそのままランボルギーニの販売に「オン」される さて、現在ポルシェ、ベント
2024/11/28 07:40
カリフォルニア州が独自にEV購入時の補助金政策を導入する意向を発表。しかしなぜか「テスラは同州でEVを製造しているのに」除外され、イーロン・マスクは「狂っている」とこれを痛烈批判
| たしかにこの決定は公平性を欠いているとボクも思う | クリーンな未来を目指すのであれば、それを実現する可能性が高いテスラを優遇すべきである さて、ドナルド・トランプ次期大統領は「就任当日に連邦EV
2024/11/27 17:59
ベル&ロスが1936年に実現された「パリ~東京単独飛行」を記念した99本のみの日本限定モデル、BR-03 Aile Rougesを発売。ストラップの日章旗はちょっと危険だったかも
Image:Bell & Ross | ベル&ロスにおいて「レッド」は非常に珍しい色使いである | 組み合わせられるカラーはレトロなアイボリー(オフホワイト) さて、ぼくの愛用する腕時計ブラン
2024/11/27 17:12
アルファロメオが33ストラダーレの最終テストを敢行、「最高速度333km/h、0-100km/h加速3秒以下、100km/hからの制動距離33メートル」を確認。この性能をもって来月から納車開始
| 今後はネット上で様々なカラーや仕様を持つアルファロメオ 33ストラダーレを見ることができるだろう | そして「わずか数台」が生産されるEVバージョンの納車も楽しみである さて、アルファロメオは「3
2024/11/27 16:27
ジャガーの広告に関する一連の騒動は「計画通り」?ジャガーが「ルールを破り、注目を集めることが必要だったのです」と語り、皆がまんまと乗せられたもよう
Image:Jaguar | ここまでのリスクを背負ったキャンペーンはなかなかできるものではないが、それだけ覚悟があるということなのだろう | 良くも悪くも、多くの人にジャガーの改革が伝わり、新型車発
2024/11/27 14:43
ファーウェイが「中国の路上を走る99.99%のクルマより大きい」超高級EV、MAEXTRO S800を発表。なお価格は2100万円~3200万円
Image From:Autohome | 中国では「大きさ」がモノを言う | 現時点ではまだまだMAEXTRO S800の情報は限られているが さて、現在中国ではシャオミが発売したEV「SU7」が大
2024/11/27 14:01
日産は「12-14ヶ月以内に倒産」?同社幹部が「キャッシュを生み出さねば会社がもたない」と発言、しかしルノーは出資比率を減少させホンダが助けるとも考えられないのが現状である
| 日産は「問題を先送りにしてきた」ツケを支払う必要があるのだろう | そして今の日産には「利用すべき価値がない」のもまた事実である さて、現在「緊急モード」に突入した日産。今月はじめに開催された説明
2024/11/27 12:36
「最高速チャレンジをバンク角付きのコースでは絶対に行うべきではない」。ブガッティは過去に高速周回路にて時速400kmでのクラッシュを経験していた
| 前人未到の速度域では「予想外」のことが容易に発生しうる | 地球上には現代のハイパーカーの性能を試すことができる場所が「ほぼ存在しない」 さて、ここ最近にわかに盛り上がっているのが「最高速の記録更
2024/11/27 10:45
ダメだ、今日はこれを見るだけで一日が潰れてしまう。1万台とも言われるブルネイ国王のカーコレクションが突如公開、内紛にてフェラーリやブガッティなどの希少車が売りに出されるのではというウワサ【動画】
| 主に1980-1990年代のスーパーカー、高級車を中心としたカーコレクションは「世界一の規模」と言われている | さらにはピニンファリーナ等に依頼して作らせた「ワンオフモデル」も多数 さて、199
2024/11/27 08:53
ドナルド・トランプ次期大統領は「石油」を重視し就任と同時に「掘って掘って掘りまくれ」政策を導入し、採掘を推奨するもよう。一方でEVメーカーには「冷や飯」か
| ドナルド・トランプ次期大統領はとにかく「石油」に重きを置くもよう | その就任直後から大きな変化が起きることが予想される さて、「内燃機関大好きっ子」と伝えられるドナルド・トランプ次期大統領ですが
2024/11/26 19:51
まさかこのクルマのベースがテスラ・モデル3だとは・・・。事故車のモデル3を購入しルーフカット他ありったけの改造を施した「サイバー・ロードスター」登場【動画】
| このクルマで街なかを走るとトンデモナイ注目を浴びるようだ | ただしサイドウインドウの縮小による横方向の視界の視界縮小が悩みのタネ さて、世の中には様々な改造車が存在しますが、その多くはエンジンス
2024/11/26 18:06
BMWが新世代EV「ノイエクラッセのプリプロダクションを開始した」と発表、2025年の本生産に備える。プリプロダクションモデルの役割とは
Image:BMW | ちょっと気になるのは「生産したプロプロダクションモデルをどうするのか」ということである | ノイエクラッセの本格生産は2025年秋~年末を予定 さて、BMWは2025年末から新
2024/11/26 17:05
自動車史上最高額での落札なるか?メルセデス・ベンツが生産わずか4台のみのW196Rが競売へ。ファンジオやモスがドライブしF1ではチャンピオンを獲得したことも
Mercedes-Benz | メルセデス・ベンツはモータースポーツにおいて長く豊かな歴史を持ち、時代を築き上げてきたレーシングカーを持っている | そしておそらく、地球上でもっとも価値のある自動車メ
2024/11/26 16:36
ヤマハとネットフリックスが共同制作したバイクアニメ「Tokyo Override」配信開始、そこで登場する「Y/AI」が話題に。バイクとはその人の生きざまであり、存在を定義する乗り物である
Image:YAMAHA | 舞台は100年後の東京、自動運転と管理社会がテーマの中でバイクの自由さを表現 | 劇中には「富裕層の乗り物」として現代のバイクも登場 さて、バイクとアニメには長い歴史があ
2024/11/26 15:49
BMWが工場内で「車両の自動運転」を導入。完成から検査、積み込みまでをドライバー無しで勝手に走行、大幅な人員削減に成功する見込み
Image:BMW | つまりBMWとミニの車両は「実際に自律運転が可能なスペックをもっている」と考えていい | まさか工場内にてこういった使い方があったとは さて、日米欧ではほとんど重要視されていな
2024/11/26 14:56
メルセデス・ベンツが将来のEVにおいて「インボード式ブレーキ」を採用するかも。実際のところ、EV時代だと「採用しない理由はない」くらいのメリットがあるようだ
Image:Mercedes-Benz | EV世代になると、これまで不可能だったことが「無理もなく」可能となる場合も | そしてそれらが実装されるには「数世代」の変化を待たねばならないであろう さて
2024/11/26 14:18
まさかの悲劇。ランボルギーニ・ディアブロを積車から降ろす際にリフトが故障しディアブロが落下。積車のリフトは30~60日ごとに点検が必要とのこと
| おそらくは納車となるハレの日が一転、大きな悲劇に | 「落下」がクルマに与えるダメージは小さくはなく、修理には相当なコストを要するであろう さて、世の中には様々な悲劇がぼくらを待ち受けていますが、
2024/11/26 13:24
「安価なことで」販売を伸ばしてきたBYD。その安さの背景には「児童の強制労働がある」と人権団体から指摘され、人権保護ランキングでは自動車メーカー最下位に
| 実際のところはどうなのかわからないが、安価な製品を提供する企業には常にこの問題がつきまとう | 特に中国のメーカー、サプライヤーにはこの問題がたびたび指摘されている さて、現在「記録づくし」の成長
2024/11/26 12:11
ブガッティの新型ハイパーカー、トゥールビヨンが走行する様子、そして排気音がはじめて捉えられる。そのサウンドはまるで雷鳴のようだ【動画】
| ただし心配なのは新車販売時に対象となる「騒音規制」である | それでも高回転時、とくにレブリミット付近では至高のサウンドを聞かせてくれるだろう さて、ブガッティは新型ハイパーカー「トゥールビヨン」
2024/11/26 11:07
フェラーリSF90系/296GT系、そしてランボルギーニ・レヴエルト/テメラリオに積まれる電動モーターは「メルセデス・ベンツからの提供」だという事実。このトレンドは拡大するか
| メルセデス・ベンツは自社のEVが売れずとも「影の支配者」としての地位を強めている | 一方フェラーリはこの状況から脱却し自社でエレクトリックモーターを製造するもよう さて、自動車メーカーにとって「
2024/11/26 10:27
もちろん非難の嵐は覚悟の上?リバティウォークがなんと「本物の」ランボルギーニ・ミウラの改造に乗り出すことに。公開は東京オートサロン
Image:Liberty Walk | リバティウォークは2018年に「ランボルギーニ・ミウラのレプリカ」をベースにカスタムを行ったことがあるが | 今回は「本物」そして元には戻せないたぐいのカスタ
2024/11/26 09:33
キャデラックのF1参戦がついに決定。2026年に「F1史上初のアメリカのコンストラクター」として参戦を果たし、おそらくはドライバーにもアメリカ人を起用か
General Motors | おそらく詳細はこれから明らかにされてゆくものと思われる | 今回の決定によって、一層アメリカでのF1人気が盛り上がることは間違いない さて、F1ラスベガスGPについて
2024/11/26 09:03
トヨタが「セリカの復活」「新型エンジンの開発」を明言。「必ず出します」とは言うが、現時点では具体的なスペックや発売時期についてはナゾのまま
| 「得られる利益」を考えた場合だと、現在のトヨタにおける最優先事項ではないと考えられるが | しかしセリカの発売は(今回の世界中を駆け巡った報道のように)金銭に換算できない宣伝効果を期待できる さて
2024/11/26 08:30
もはや中国の勢いを止めることは難しい。SAIC(上海汽車)が2025年に第一世代の全固体電池を実用化、2026年には早くも第2世代を投入すると発表
Image:SAIC | 欧州や日本の自動車メーカーでは「早くとも」2027年にならないとソリッドステートバッテリーは登場しそうにない | 中国勢が全固体電池を導入するとなると「価格」のみではなく「性
2024/11/25 21:12
米では「もっとも維持費が安い」という調査結果が出されたテスラ・モデル3。今週はドイツにて「もっとも信頼性が低いクルマにて2冠を達成」という不本意な統計結果
| テスラのクルマは見方によってまったく評価が異なる | ここまで評価が分かれるクルマも珍しいだろう さて、株式しかり自動車しかり、その評価が分かれるのが「テスラ」ですが、車両に関し満足度が高いという
2024/11/25 16:54
フェラーリコレクターが「1億ドル(154億円)の」フェラーリを使用した短編映画」をついに公開。希少なフェラーリを収めるガレージにて警備員が体験した奇妙な話【動画】
| 想像したよりも面白い話でもありけっこう楽しめる | 相応のコレクションを持っていないとこういった映画を撮ることは難しい さて、先日「フェラーリを題材にしたショートムービーを公開する」とアナウンスし
2024/11/25 16:13
マクラーレン「F1」「P1」「セナ」GTRの3台が共演する豪華な動画が登場。いずれもロードバージョンへとコンバートされ究極の走りを見せる【動画】
Image::Hagerty(Youtube) | マクラーレンの最新ハイパーカー、「W1」にもGTRバージョンが追加されるかどうかはナゾである | この3台は驚くべきことに「いずれもガルフカラー」
2024/11/25 15:00
ジャガーの「意識高い系」を対象とした新しいヴィジュアル広告「多様性と独創性の祝賀」が大炎上。車が全く登場せずイーロン・マスクも「ジャガーは車を売らないのか」
Image:Jaguar | ジャガーはこの反応を「読めていた」はずで、となるとこれは一種の炎上商法なのかもしれない | ボクらはジャガーに一杯食わされたことになる さて、ジャガーはこれまでの歴史とル
2024/11/25 13:45
チューダーが仏海軍飛行隊へと納入するミルスペック腕時計「ペラゴス FXD GMT」発表。作戦基準時間となる”ズールー時間”含め3つのタイムゾーンを表示可能【動画】
Image:TUDOR | チューダーは仏海軍向けにタフネスウォッチを納入している | このペラゴスFXD GMTはミリタリーウォッチらしい「オールマット」仕上げ さて、モータースポーツなど様々な方面
2024/11/25 12:23
トヨタ、GM、VW、フォード、ステランティス等が連名にて次期トランプ政権に嘆願書を送る。「EV減税の継続、排ガス規制の緩和を要望する」
| 現在の自動車業界では「自社が立案した計画に基づき行動」することが難しく、法規制に何もかもが左右される | 今後の展開は(テスラのように)政治と一体化しながら進めるよりほかはない さて、ドナルド・ト
2024/11/25 10:14
ボディカラーはかの有名な「ブロンゾ・マサル」。フェラーリがテーラーメイドによる最新作、812コンペティツォーネAを公開
Image:Ferrari | 「ゴールドのフェラーリ」も一度はチャレンジしてみたい仕様のひとつである | 「レトロ仕様」のフェラーリもなかなかに魅力的 さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプ
2024/11/25 09:28
88台のみ限定、伝説のアストンマーティンDBR1へのオマージュ「V12スピードスター」が競売に出品、新車価格の60%しか値がつかず。やはりアストンV12の価値が希薄化したのか
Image:RM Sotheby’s | V12、わずか88台、現在上り調子のアストンマーティンということを考慮してもこの結果は意外である | さらに走行が少なく理想的な内外装のコンビネーションを持っ
2024/11/25 08:55
VWが「2026年に発表するモデルから大幅にデザイン変更」とコメント。元ベントレーのデザイナーのもと「原点回帰」「再び愛されるブランドに」
| フォルクスワーゲンは現在大きな転機を迎えており、この危機を乗り越えなければ未来はない | ただしフォルクスワーゲンにはそれほど「長い時間」は残されていないのかも 既報の通りフォルクスワーゲンは現在
2024/11/24 22:22
フェラーリ296の生産が終了したということでルイ・ヴィトンに「296GTBっぽいカラーの」ストライプを入れたパーソナルオーダーを検討中
| 「こだわった」296GTBのために、これくらいはやってもいいだろう | 余裕があれば「納車の都度」そのクルマの仕様に応じたパーソナルオーダーを行ってみたいものである さて、フェラーリ296GTBの
2024/11/24 20:05
初代アウディTTの再来?「アウディ・クアンタ」コンセプト公開、閉塞感漂う今こそこういったクルマを市販すべきだと思う
| 苦しい状況になるとどうしても「守り」に入ってしまうものの、こういった状況だからこそ「攻め」の姿勢を貫きたい | やはりアウディには「流れを変える」強烈な輝きを放つモデルが必要である さて、独立系ア
2024/11/24 12:09
BMWは新型M5においても「逆」馬力詐称を行っていた。公称値727馬力、しかし実際には驚きの830馬力を発生している計算に【動画】
| 最近のBMWは「100馬力くらいの」逆馬力詐称を行うことも珍しくはない | それにしても830馬力の軸出力とは驚きである さて、BMWは新型M5を発表していますが、このM5は「727馬力」というM
2024/11/24 11:10
フォルクスワーゲンがビートルの復活について公式にコメント。残念ながら「我々の最優先事項は”R”や”GTI”です。ビートルは最優先事項ではありません」
Image:Volkswagen | それでもフォルクスワーゲン幹部はビートルのようなアイコン復活の重要性を理解しているようだ | おそらくは「R」「GTI」の次に「余裕があれば」復活が協議されること
2024/11/24 10:40
マツダはなぜCX-60/CX-70/CX-80/CX-90という世界で最も混乱を招くSUVラインアップを持つに至ったのか?なお豪州ではすべてが販売され消費者を混乱に陥れる
Image:MAZDA | マツダはそれぞれのラインアップが明確に住み分けることができ、顧客を奪い合うことがないと考えているようだ | 設計や生産効率を考慮しても、ここは「より少ない台数」とすべきであ
2024/11/24 09:58
今日のフェラーリ296GTB納車待ち。ついにボクの296GTBが完成、納車予定は「注文してから3年後」の2025年2−3月予定
| ちなみにボクはフェラーリ296GTBの納車を急いでいない | 状況のなすがままに気長に納車を待ちたいと思う さて、先々月あたりから急速に動いているぼくの(発注済であった)296GTBのステータス。
2024/11/23 23:43
ジャガーが新型車のティーザー画像を追加公開、まさかの「曲がる」ボディパネル。他の自動車メーカーにとっては無駄にお金がかかる構造ではあるが、これこそがジャガーが向かう方向である
Image:JAGUAR | ジャガーが今後向かう先は「ちょっとやそっとのプレミアムカーセグメント」ではなく「超」がつく高級車セグメントである | そこで「常識」をもって戦うことは「敗北」を意味する
2024/11/23 22:42
ポルシェがファッションブランド「エメレオンドレ」と5度目のコラボ。今回はエレガントでゴージャスな993ターボ、なんとシートはムートン風
Image:Porsche | さすがはファッションブランドの創設者が手掛けるだけあって他のレストモッダーとは一線を画している | 今回ポルシェはこの993ターボをフィーチャーしたカプセルコレクション
2024/11/23 22:01
まさかの「リアウインドウなし」。ポルシェ911GT3 RSのダウンフォースを1,000kgにまで増強するニュル必勝オプション「MRキット」登場
Image:Manthey Racing | 現時点では「どれくらい」ニュルブルクリンクを速く走れるのかは好評されていない | しかしこれまでの実績上、「9秒」は短縮されることになるだろう さて、ニュ
2024/11/23 08:35
ロータスが2024年第3四半期の決算を発表、「販売台数は伸びるも利益はさほど伸びず」。一方で「ガソリンエンジンで走行する」ハイパーハイブリッドの導入が明らかに
| ロータスは大きく方向性を転換、ガソリンエンジンの存続をアナウンス | 現在はEV需要が一服し新車効果が希薄になっている段階でもある さて、ロータスが第三四半期の決算報告を通じ、これまでの”ピュアE
2024/11/22 21:14
まさかのチタン「ダマスカス」。ジンがグレード2/グレード5チタンを使用した”ひとつひとつ文様が異なる”腕時計、「1800.TITANDAMASZENE」を限定発売
Image:Sinn | 腕時計のケース素材は年々多様化しているが、それでも「ダマスカス」を使用した例はほかに思い浮かばない | そして実用性で知られるジンが「ダマスカス」を採用したことは驚きである
2024/11/22 17:16
ヒョンデが「革新的な技術、便利な充電機能、そして長距離旅行や冒険に最適なエレクトリックミニバン」アイオニック9を発表
Image:Hyundai | アイオニック9は2年前に発表された「セブン・コンセプト」の市販バージョンである | 相当に市場を研究し尽くした、魅力あふれる一台だと言っていい さて、韓国ヒョンデがLA
2024/11/22 16:28
フェラーリ本社から出てくる「フェラーリ初のEV」が動画に捉えられる。プロサングエに比較すると「よりSUVっぽい」ボディ形状を持つようにも
| 例によってフェラーリのクルマは「実際に発表されるまでは正確なことはわからない | フェラーリには「どんなファンをも納得させる必要がある」クルマを作らねばならないというプレッシャーがある さて、現在
2024/11/22 14:58
シンガーによるポルシェ911レストモッド最新作は「ラベンダー」。ポルシェや多様なボディカラーを揃え、ブルーも多いものの「ラベンダー」は珍しい
| レストモッドといえどこのカラーでポルシェ911のカスタムをオーダーするには勇気が必要となりそうだ | インテリアは「タータンチェック」、いっそう個性的な仕上がりに さて、ポルシェ911レストモッド
2024/11/22 13:54
クルマのカスタムは限界なくどんどん進歩するようだ。ベントレーが「カリフォルニアの風景」を内装にて視覚的に表現した特別仕様車を公開
Image:Bentley | さらには顧客が自動車メーカーに求める「カスタム」レベルも年々高くなっており、これもまた技術の発展に貢献しているものと思われる プレミアムカーメーカーにとって「カスタム
2024/11/22 12:47
オメガが新作「シーマスター ダイバー300M」を発表、007エディション同様のドーム型サファイアクリスタル採用、エレガントで高い品質を感じさせる仕上がりに【動画】
Image:OMEGA | 近年のオメガは驚くべきレベル、そしてスピードでその品質を向上させている | ある意味では「価格以上」の品質を備えると考えていいだろう さて、オメガが新作腕時計「シーマスター
2024/11/22 11:43
トヨタ・ランドクルーザー250納車後のカスタムを考える。まず「80年代のトヨタ(TRD)風自作ストライプ」、これは絶対に外せない
| ボクはどこかで「80年台風カスタム」を行いたいと考えていたが、ランクル250こそがそれを実現するチャンスである | グラフィックの面積は大きいが、ランクルはパネルが分割されているので”貼りやすい”
2024/11/22 10:57
「前にいる遅いクルマを抜いたとしても、その先が渋滞で詰まっていれば意味がない」とは言うけれど
| ボクにとって前のクルマを抜くということは、自分で自分の人生を切り開くこと、自由を得ることを意味している | たとえ結果が同じだとしても、そこに至るまでには信念を貫くべきである さて、ときどき論じら
2024/11/22 09:16
ウブロが「テニスボールよりも軽い」ジョコビッチとのコラボ腕時計を限定発売。ジョコのラケットとポロシャツを粉砕してケースに使用、風防にはゴリラガラス
Image:HUBLOT | そのディテールはテニスボールをイメージ、各部の肉抜きにて究極の軽量化が図られる | これまでのコラボモデルにはみられないほどのこだわりが詰まった一本に さて、ウブロが新作
2024/11/21 21:19
ヒョンデの高級ブランド「ジェネシス」がカリフォルニアにデザイン拠点を新規開設。なぜ自動車メーカーは「カリフォルニアでデザインを行いたがる」のか?
Image:Genesis | カリフォルニアはアメリカの中でも「もっとも販売が期待できる」地域であり、文字通り現地の風景の中では「すべての見え方が異なる」 | そして多くのメーカーがデザイン拠点を構
2024/11/21 17:15
ジャガーの盟友、TRWがXJSをレストモッドし「スーパーキャット」として発売。限定台数は88台、その外装はレンダリングアーティストによるデザイン
Image:TWR | さすがにジャガーのレストモッドを注文するにはそうとうな「ジャガー愛」がなければ難しい | TWRスーパーキャットの価格は4400万円、内容を考えると「格安」である さて、ジャガ
2024/11/21 15:12
ロータスの親会社、中国・吉利汽車が自社ブランド「Zeekr(ジーカー)とLynk & Co(リンクアンドコー)を経営統合する」と発表。今後両者は共同にて展開を図ることに
| ZeekerがLynk&Coの株式の過半数を取得、2025年から両者は一体化し運営されることに | ブランドの存続や棲み分けについては現時点では明かされていない さて、中国・吉利汽車はボル
2024/11/21 13:45
その価格6億円オーバー、ブガッティ・ボリード「第一号」が顧客へと納車。ブガッティらしいローンチ仕様のカラーリングを持ち内装にもブルーのアクセント
Image:teamcjworks | ブガッティ・ボリードは何もかもが「規格外のスペック」で作られている | そして細部を見るに、後のトゥールビヨンにもその開発における経験が生かされているようだ さ
2024/11/21 12:40
「いくら変わると言ってもジャガーはジャガーだろう」とタカをくくっていたボクもびっくり。新生ジャガーが「とてもクルマとは思えない」驚愕の新型車をチラ見せ
Image:Jaguar | このディティールがどれだけ市販車に落とし込まれるかは全く未知数ではあるが | しかし「コンセプトカーそのまま」でイヴォークを発売した実績があるJLRであれば「やってくれる
2024/11/21 12:06
苦境に陥ったロータスがついに「完全電動化」方針を撤回しガソリンエンジンの存続を決定。今後はハイブリッドやレンジエクステンダー車を投入することに
| カーガイにとっては朗報ではあるが、エヴァイヤ、エメラ、エレトレなどのEVは「短命」に終わる可能性も | 現時点では「新しいロータス」の展開は謎である さて、「2028年までに完全電動化」を目指し、
2024/11/21 11:32
中国検索エンジン最王手、バイドゥがエレクトリックハイパーカー「JiYue(極越)Robo X」を発表。シャオミといい「なぜ中国ではテック企業がクルマを手掛けるのか」
Image:CNEVPOST | さらに中国ではスポーツカーであっても「高度なテクノロジー」「自動運転」が求められる | これは「アナログ」「ピュア」が愛される日米欧の事情とは真逆である さて、中国で
2024/11/21 08:47
ジープがそのルーツ「1941年のウィリスMB」風の”ラングラー 4xe Willys ’41”を発売。ホイールまでオリーブドラブ、タンカラーのトップも用意される本気オマージュ
Image:Jeep | ミリタリーファンはこの特別仕様車を見過ごすことはできないだろう | 正直、ボクもこれはちょっと欲しくなる さて、ジープがそのルーツでもある「ウィリス MB軍用トラック」にイン
2024/11/20 22:21
テスラの自動運転に希望を求め株価上昇を求めるのは間違っている?ウォール街では過剰な期待、自動車業界では「ほとんど利益にならず今の株価は過剰である」
| ボクとしてはテスラにとっての自動運転は「ブガッティにおけるパワーやスピード」と同様だと考えている | つまり自動運転はテスラのブランド価値と不可分であり、その価値を構成する重要な要素である さて、
2024/11/20 21:30
雲上腕ブランド、オーデマ ピゲが「まさかの」カウズ(KAWS)とコラボ。解剖シリーズへのオマージュとしてトゥールビヨンを心臓に見立て、この腕時計のために新しくムーブメントを開発
Image:Audemars Piguet | CEOが変われどもオーデマ ピゲはサブカルチャーと近い距離を保っている | ただしちょっと「アート」寄りに、そしてアンニュイな色合いに さて、雲上腕時計
2024/11/20 17:31
ソリッドステートバッテリー(全固体電池)搭載市販車第一号は中国から?チェリー(奇瑞汽車)が全固体電池生産のため世界初となるギガワット級工場建設を開始、コンセプトカーも公開
Image:Autohome | ソリッドステートバッテリーは「ある種の危険性」をどうしても排除できず、車載が困難だとされている | いずれのメーカーも「あと一歩」のところまで来ているとは言われるが
2024/11/20 15:50
またまたポルシェ911のレストモッドに新星あらわる。今度はイタリアンテイストとドイツのクラフトマンシップとの融合を果たした「ラブイレブン」
Image:LAB Eleven | イタリアンデザインの優雅さ、そしてドイツの限りない品質の高さを併せ持つ新しい選択肢の登場 | 細部は「現代風」にアップデートされ「日常的に使えるポルシェ911レス
2024/11/20 15:16
ゼロハリバートンとスーパーマリオが「まさかの」コラボ。スーツケースやアタッシュに「マリオ」「テレサ」「キラー」が刻印、専用パッケージにて提供
Image:ZERO HALLIBURTON | いずれもクラシカルな「アルミニウム」「ダブルライン」が嬉しい | 残念ながら店舗限定、購入できる可能性は限りなく低い さて、ぼくがアタッシュケースを愛
2024/11/20 13:39
中国では「今年、2,000ものディーラーが閉鎖され、既存店舗の半数が赤字に」。BMWやメルセデス・ベンツ等欧州自動車メーカーは中国のディーラーに多額の補助を行っているとの報道
| ただしこの状況が改善する見込みはなく、よって「補助」を行うという行為はその場しのぎであり持続可能性を欠いている | この様相が続けばどこかの時点で「中国市場からの撤退」を考えなければならないだろう
2024/11/20 12:40
アストンマーティン・ヴァルキリーがシルバーストンを1分56秒で走り「市販車最速」へ。ただし開発当初に標榜したF1マシンのタイムとは30秒の隔たりも【動画】
Image:Astonmartin | 当初アストンマーティン・ヴァルキリーは「F1マシンよりも速い」という触れ込みではあったが | それでも「市販車」として驚異的なタイムであることには間違いない さ
2024/11/20 11:37
ジャガーが新車発表に先駆け、新時代の「エクスバラント・モダニズム(華やかな現代主義)」を表す新しいロゴを公開。イメージカラーとしてはなんとピンクも
Image:Jaguar | 現時点ではこれらのロゴが「どう」車体に反映されるのかはわかっていない | それでも新生ジャガーの「意気込み」がひしひしと伝わってくる さて、12月2日に予定されるニューモ
2024/11/20 09:33
ブガッティが「最高速挑戦」における大きな優位性を喪失。しかしそれでも「時速500km」の壁にアタックする意向を示す。その「優位性」とは
| 最高速の挑戦における重要な要素は「環境」であり、これまでブガッティはライバルに比較し有利な立場を確保していた | しかし現在ブガッティはVWグループを離脱し、その庇護を受けられなくなっている さて
2024/11/20 08:43
ヒョンデが日本市場へのテコ入れを図り相次ぎ拠点をオープン。さらには韓国や欧州で大人気のコンパクトEV、インスター(INSTER)の導入をアナウンス
Image:Hyundai | 日本市場におけるインスターはおそらくBYDへの対抗だと考えられ、その戦略的な値付けに期待したい | ヒョンデがここからどれくらい販売を伸ばせるかには「期待」がかかる さ
2024/11/19 22:07
アルファロメオがWECやル・マンに復帰したら?独立系デザイナーによるハイパーカー「ヴィータ・ノヴァ」が登場
Image:Cheeheon Lee | アルファロメオは2023年のF1撤退後、モータースポーツ活動の場をWECに移すとも言われている | ただし親会社であるステランティスの「危機」により参戦が危う
2024/11/19 21:16
ボディカラーはルビーストン、内装はブラック×グレー。1980-1990年代のポルシェを強く意識したであろうシンガー製ポルシェ911レストモッド「フラットロック」公開
Image:Singer Vehicle Design / drewphillipsphoto | このポルシェ911レストモッド「フラットロック」のオーナーは当時のポルシェに強い愛着がある人物だと思
2024/11/19 17:45
一時は車内を支配する勢いだった「液晶タッチパネル」。一部自動車メーカーが採用を縮小し「物理ボタン」に回帰する理由とは?「単に消費者が液晶に疲れたから」
| 実際のところ、液晶タッチスクリーンはクリーンで先進的、デザイン的な制約もぐっと少なくなるうえにコストが低いというメリットがあるが | たしかに一部機能や場面においては「適していない」と感じることも
2024/11/19 16:56
「スイス初の量産デジタル腕時計」ジラール・ペルゴ「キャスケット」復刻第二弾が登場。今回は”チタン&ゴールド”、なお復刻第一弾はプレミア相場にて取引される
Image:Girard-Perregaux | 復刻第一弾の相場を見るに、この「第二弾」キャスケットの成功も間違いなだろう | ただしジラール・ペルゴは今回の復刻が「最後」だと語る さて、ジラール・
2024/11/19 15:16
最近のヒョンデはノリにノってるな・・・。市販セダンでは最大レベルのリアウイングを装着した「エラントラN TCRエディション」が発表
| 近年のヒョンデは様々な方面で露出を高め、その存在感を強めている | 短期間で躍進を遂げたその戦略は「あなどれない」 さて、最近はモータースポーツとの関与を深め、ハイパフォーマンスカー市場においても
2024/11/19 14:30
2024年11月 (1件〜100件)
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