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今年の「ウブロ×ベルルッティ」はブラック系モノトーン。ウブロらしいファントム仕様にスクリット装飾が施されたヴェネチアンレザーの組み合わせ
Image:Hublot | いつかはこのウブロとベルルッティとのコラボモデルを入手せねばと考えているが | いまのところ「これは」というカラーに出会っていない さて、ウブロがベルルッティとの最新コラ
2024/10/31 22:14
久しぶりにドバイに行ってきた。「世界一美しいスターバックス」があるという”イブン・バットゥータ・モール”はこんな感じ【動画】
| ドバイはどこに行っても「とんでもなく大きく、とんでもなくお金がかかっている」 | そこまでメジャーではないが、この「イブン・バットゥータ・モール」は予想外に面白かった さて、ランボルギーニとフェラ
2024/10/31 19:44
新型メルセデス・ベンツCLAには吉利汽車が開発した中国製のエンジンが積まれるもよう。さらには中国の新興企業による自立運転システムも組み込まれ、中国企業は「サプライヤー」としても重要な位置に
Image:Mercedes-Benz | もはや今の自動車業界は「中国を抜きにして」何も語ることはできない | こうやって中国は様々な業界において支配力を強めてゆくのだろう さて、メルセデス・ベンツ
2024/10/31 17:39
やはり歴史ある自動車メーカーもEVに関しては「中国から学ぶしかない」?ルノーが中国に”はじめて”新車の開発拠点を設置し、今後さらに現地での開発を拡大するとの報道
Image:Renault | さらにルノーは現地で開発したEVを世界中へと輸出することになりそうだ | ただし現時点では「生産地」については欧州だとされている さて、現在東南アジアそして中東、さらに
2024/10/31 16:34
ドバイで宿泊した「ヒルトン ドバイ ジュメイラ」のプライベートビーチやプール、エグゼクティブラウンジに朝食はこんな感じ。ビーチには”ドレスコード”が存在する【動画】
| ドバイ「マリーナ地区」のホテルは基本的に”滞在型”でありホテル内でくつろげるように設計されている | ヒルトンの客層は「欧米中心」、東洋人は少ないようだ さて、今回のドバイ旅行にて宿泊した「ヒルト
2024/10/31 15:39
久しぶりにドバイに行ってきた。宿泊したのは「ヒルトン ドバイ ジュメイラ」のエグゼクティブルーム、部屋やホテル全体はこんな感じ【動画】
| ヒルトン ドバイ ジュメイラの立地は抜群であるが、「アクセス」「渋滞」については我慢しなくてはならない | 総合的に見ると、設備や環境、対応など「高評価」である さて、「ドバイ旅行」今回はホテル編
2024/10/31 14:11
VWは本当に苦しそうだ・・・。労組と合意した「7%の賃上げを撤回」、逆に「ボーナスのカットと賃金10%の引き下げ」、さらに動労条件の変更を労働組合に提示したと報じられる
| 正直なところ、苦しいのはフォルクスワーゲンだけではないはずで、今後は同様の話があちこちで聞かれるようになるだろう | まさかほんの1-2年でここまで状況が逆転しようとは さて、何かと苦境が報じられ
2024/10/31 12:27
トヨタがSEMAに「ランドクルーザーのピックアップ」を出展すると発表。C/Dピラーを切り取りフロントウインドウ以外は「ガラスレス」のタフなクルマに
| トヨタは毎年SEMAに対しなみなみならぬ注力を行っている | 今年の目玉は「旬」なランドクルーザー さて、最近はあまり日本で話題に上らなくなったSEMAショー(アフターマーケットパーツの見本市)で
2024/10/31 11:15
2010年にジャガーによって描かれ”実現しなかった”夢、悲運のC-X75が公道走行な仕様をもってリメイクされ販売される。これを成し遂げたのは当時のジャガーのデザイナー
Image:callumdesigns | ジャガーC-X75はボクにとっても「心に残るコンセプトカー」のひとつである | 現在の自動車市場においては「少量生産車」「ワンオフ」がかつて無いほどの盛り上
2024/10/31 09:46
フェラーリの「全生産台数の90%」が今も路上を走っている。ポルシェの「70%」と比較しても圧倒的に高いその理由とは
| フェラーリのクルマは価値が高く、いかなる犠牲を払ってでも「維持するだけの意味がある」 | そしてフェラーリ自身はその価値を高めるための最大の努力を行っている さて、フェラーリによると「生産されたク
2024/10/31 09:00
エンツォ・フェラーリ博物館へ行ってきた(2)。フェラーリは創業当初から「限られた顧客の要望を聞き入れ」カスタム車両を作ってきた。それが現代の”テーラーメイド”につながっている【動画】
| フェラーリは顧客を選ぶことで知られるが、「選ばれた顧客」になれば大きな裁量が与えられる | そして「テーラーメイド」によって顧客は「世界に一台しか存在しない」自分仕様のフェラーリを手にできる さて
2024/10/30 17:58
ベルトーネが1969年の「ランナバウト(アウトビアンキ A112 コンセプト)」を現代に復刻。少量ながらも生産され、現時点でわかっているのは「500馬力、価格は5800万円くらい」
Image:Bertone | 「新ランナバウト」のベースとなる車体、エンジン供給元もナゾである | 「ポップアップヘッドライト」的なヘッドライト構造がどうなっているのかが気になって仕方がない さて、
2024/10/30 17:00
マクラーレンがアブダビの投資会社に買収されるとの報道。3月にはバーレーンの投資ファンドが経営権を獲得したばかり、この7ヶ月で2回も親会社が変わることに
| 現在の親会社、ムムタカラットが語った内容だとして報じられ、おそらくこの話の真実味と実現性は高いであろう | いずれにせよ、マクラーレンが資金的に安定するのは喜ばしいことである さて、今年3月にはマ
2024/10/30 15:10
レクサスLFA後継?「LFR」と見られるプロトタイプ、かつナンバー付きのロードバージョンがニュルを走行する姿がはじめて目撃される【動画】
| 現在、レクサスLFA後継モデル、そしてLFRについては様々なウワサが囁かれている | おそらく今後、噂の真偽が徐々に明らかになってゆくだろう さて、レクサスは「伝説の」LFAの後継モデルを準備中だ
2024/10/30 14:29
エンツォ・フェラーリ博物館へ行ってきた(1)。その外観やエントランス、概要はこんな感じ。現在は「ワンオフ展」開催中、特別な812コンペティツォーネがお出迎え【動画】
| 2つ存在するフェラーリ博物館のうち、ボクはエンツォ博物館のほうが好きである 両者の博物館では「展示コンセプト」が分けられている さて、先日は2つあるフェラーリ博物館のひとつ、「ムゼオ・フェラーリ・
2024/10/30 13:45
ポルシェ「911GT3と911GT3 RSに積まれる自然吸気エンジンは規制によって2年後には販売できなくなります」。だからこんなに早く992.2世代のGT3が発表されたのか・・・
| 911GT3、911GT3 RSは911のライフタイム末期になって登場するのが常である | 現時点では「ユーロ7導入後」の911GT3、911GT3 RSの姿は見えてこない さて、ポルシェは現在9
2024/10/30 12:05
シャオミが「SU7 ウルトラ」を発表、ニュルを7分以下で走り「最速の4ドアになった」。その価格1750万円、1548馬力、0-100km/h加速1.98秒、最高速350km/hというハイパーカーの領域に
Image:Xiaomi | おまけにシャオミSU7 ウルトラの価格はポルシェ・タイカン ターボGTの半額以下である | さらに中国人の愛国心と相まって、もはや中国内では「ポルシェを買う理由」を見出す
2024/10/30 11:12
「マニュアルトランスミッションのみ」、新型ポルシェ911カレラT発表。ファン感涙のウッド製シフトノブ装備、そしてMTのシフトパターンが社内外に用いられ「MT乗りの矜持を示す」仕様に
参照:Porsche | ポルシェは「増えすぎた」911ラインアップにつき、それぞれのキャラクターを明確にすることでその棲み分けを図る | 992.2世代ではいっそうの「差別化」が明確に さて、つい先
2024/10/30 08:48
もうこんなの大好き。ヒョンデが「走るのと楽しむのに必要なモノ以外は全部取り払った」コンセプトカー、RN24を発表。保安装備を取り付けて発売すれば結構売れそうではあるが
Image:Hyundai | ちなみにリアフェンダーは「音響ボックス」として機能し、様々な疑似サウンドを放出するらしい | その他ヒョンデがこれまでに培った技術やデバイスがてんこ盛りである さて、韓
2024/10/29 17:05
ベル&ロスが人気のX5シリーズに新作「インディーセント」「ブルーラム」追加。虹色に輝く文字盤を持つインディーセントは発売直後に完売するという人気ぶり
Image:Bell & Ross | ベル&ロスはときどき、驚くようなヒット商品を送り出してくる | そしてそれは、なかなかほかの腕時計メーカーにできることではない さて、(スウォッチとG-
2024/10/29 16:19
販売と利益が大きく減ってしまったポルシェ。「電動化はうまく進んでおらず、今の状況を考慮すると”困難”です。もはやプレミアムマーケットでは誰もEVに興味を示していません」
| 運命の歯車は突如として「逆転」しはじめることがある | これまでポルシェはひたすら「増収増益」を繰り返してきたが さて、ポルシェは2024年第3四半期の決算を公開し、そこでは中国市場での販売台数が
2024/10/29 14:55
アルファロメオがすでに生産が終了した4Cの特別バージョン「コレッツィオーネGT ニコラ・ラリーニ」を3台のみ製作し販売開始。価格は未公表、販売対象は「コレクターのみ」
Image:Stellantis Heritage | アルファロメオは自社のヘリテージプログラムにて特別モデルを少量のみ生産している | すでにいくつかのプロジェクトが公開済み、そしてあるいは進行中
2024/10/29 14:02
「来年の911の構成は非常に満足のゆくものとなるでしょう」。ポルシェが新型911ターボ、911カレラSについて語る。なお911ターボには911カレラGTS同様のT-ハイブリッド搭載
| 新型ポルシェ911ターボのタービンが「シングルなのかツインなのか」はちょっと気になる | 必要な過給圧さえ(電動ターボによって)得られれば、ツインターボを装着する必要はなくなってくるが さて、ポル
2024/10/29 12:32
ボクのフェラーリ296GTBの生産が実際に開始され「塗装前のホワイトボディ」の画像が送られてくる。フェラーリを注文すると生産状況をアプリで確認することが可能に
| 少しでも進捗状況がわかるのはオーナーとしては非常にありがたい | 次にアップデートがなされるのはおそらく「塗装後」である さて、先日ぼくのオーダーしているフェラーリ296GTBがようやく生産に向け
2024/10/29 10:52
チャイナドリームがついに終焉を迎える。中国での販売と競争力が急激に低下してフォルクスワーゲンの状況がさらに悪化、「工場を3つ閉鎖し、数千人を削減」との報道
| この状況は(テスラ以外の)ほぼすべての自動車メーカーに共通しており、改善の目処が立っていない | そしておそらく、どの予測よりも速く中国市場は「中国車によって独占」されてしまうだろう さて、フォル
2024/10/29 10:14
ポルシェが中国での「販売30%減」を受け現地のディーラーを大幅削減すると発表。中国依存の反動は大きく「今後、中国は以前のように戻るとは期待できないでしょう」
| ポルシェは販売台数以上に「利益」面において中国に大きく依存していたため、非常に大きなダメージを受ける可能性がある | 更に大きな問題は「この状況が改善しないであろう」ということである さて、ポルシ
2024/10/29 09:15
フェラーリとバング&オルフセンとのコラボシリーズ「第二弾」が登場。グリジオ・コルサにロッソのレーシングラインが入り全身で「フェラーリらしさ」を表現
Image:Ferrari | フェラーリは高額なライフスタイル製品を一気に拡充している | おそらくはまだまだここから「幅」が広がることになりそうだ さて、フェラーリはバング&オルフセンとパートナー
2024/10/28 21:58
フェラーリ「テーラーメイド」最新作はシルバーにグリーンの812コンペティツォーネ。これまでにないリバリーが新鮮、そしてインテリアにもグリーン
Image:Ferrari | いまもっともアツいカラーが”グリーン”である | その一方、現時点ではグリーンのフェラーリは1%しか存在しない さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラム「
2024/10/28 17:12
フェラーリのクルマは永久保証?「我々のクルマは50年先でも楽しめます。製造したすべてのフェラーリのデータは保管され、いついかなる時でもパーツの供給が可能です」
| さすがはフェラーリ、まずはその価値を維持することに重きを置いている | パーツの永久的な供給は「言うは易し、行うは難し」。だがフェラーリはそれを実現する さて、「誰に限定モデルを販売するか」の決定
2024/10/28 16:38
ランチアがついにラリーに復帰。競技用車としてイプシロン ラリー4 HFを1234万円で販売開始、ランチアの開催するイベントにて優勝すれば総額5000万円の賞金獲得、ランチアのワークスドライバーの座も
Image:LANCIA | ラリーにおいて「ランチア」の名は絶大なるパワーを持っている | これを機になんとかランチアの復活を望みたいところではあるが さて、ランチアはすでに新型イプシロンを発表して
2024/10/28 15:08
メルセデス・ベンツが第3四半期の決算を発表し、EVの販売が31%減少、PHEVでは14%減少したことが明らかに。メルセデス・ベンツにとっては「今まで信じてきた」電動化に”完全に”裏切られる形に
| 電動化を進める同社にとっては完全に「逆風」、改めて戦略の見直しが必要に | ただしこれはメルセデス・ベンツのみに限った話ではない さて、現在欧州の自動車メーカーが相次ぎ2024年第3四半期の決算を
2024/10/28 13:46
ランチアが2026年に発売するフラッグシップ「ガンマ」のティーザー画像を公開。もちろんEV、「美しい外観と内装を持つイタリアンなクルマになるでしょう」
Image:Lancia | 現在ランチアは革新的な再生計画を進めているが、同時に消滅の危機にもさらされている | 現在の「EVオンリー」路線が受け入れられなければ大きな成長は望めそうにない さて、少
2024/10/28 12:59
ランボルギーニがイベントにて「レストア中の」ミウラとともに希少なディアブロSE30を展示。専用カラーのパープル”ランボ・サーティ”が美しい
Image:Lamborghini | このディアブロSE30は認証取得のためにランボルギーニへと送られ、その作業が進められる | ランボルギーニ・ディアブロの価値はこの数年で大きく上昇 さて、ランボ
2024/10/28 11:31
フェラーリF80は「近代のフェラーリの考え方を反映した技術上の頂点」。フェラーリはF430以降大きくそのあり方をシフトし、ロードカーにおいては常にこういった革新を行ってきた
Image:Ferrari | フェラーリは常に変化し続けており、ボクらはその考え方を理解し総合的にラインアップを捉える必要がある | 現時点でF80はフェラーリのロードカーの一つの到達点である さて
2024/10/28 10:47
やはり中国は恐ろしいところだ・・・。同胞シャオミの人気EV、SU7をボディカラーごとコピーした小型EVが無関係の他社から登場、人気を博すことに
Image:CarNewsChina | やはり中国人にとっても油断できないのが中国人である | それにしてもここまで似せてしまって大丈夫だろうか さて、少し前までの中国は「コピー天国」であり、レンジ
2024/10/27 20:57
ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ(フェラーリ博物館)へ行ってきた。F1マシンやモータースポーツの歴史に関する展示を見てみよう【動画】
| フェラーリ博物館最大の見所はやはりこの「F1マシンに関する展示」である | おそらくは今後さらにこの展示が拡大されるものと思われる さて、前回はムゼオ・フェラーリ・マラネッロの展示内容「中編」をお
2024/10/27 18:58
フェラーリ博物館 / ムゼオ・フェラーリ・マラネッロへ行ってきた(中編)。ワンオフモデルやテーラーメイド車両、そしてヴィンテージレーシングカー【動画】
| フェラーリはロードカー、レーシングカーに関し豊富な歴史を持っている | ことさらレーシングカーに関しては自動車メーカー随一のリッチな戦績を誇っている さて、フェラーリ博物館「ムゼオ・フェラーリ・マ
2024/10/27 17:37
フェラーリ博物館(ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ)へ行ってきた。入場から「スペチアーレの部屋」はこんな感じ【動画】
| フェラーリのスペチアーレは「それぞれ搭載されるエンジン」とともに展示される | フェラーリ博物館は入場待ちができるほどの大人気である さて、イタリアにて訪問してきたフェラーリ博物館の様子を紹介した
2024/10/27 16:43
ロールス・ロイスからも「ゴールドフィンガー」登場。1964年の007映画に登場したファントムの仕様を再現したうえ「ゴールドのインゴット」も内蔵
Image:Rolls-Royce | ナンバープレートは「007 / ゴールドフィンガーに登場したファントムとお恥”AU I”」 | ゴールドのインゴットとこのナンバープレートはそれぞれ車両本体の金
2024/10/27 15:29
あらたなる「エルメスとのコラボ」ハイパーカー登場。パリにてパガーニ・ウアイラ・コーダルンガ”エルメス”が目撃される
Image:aaronandcars(Instagram) | 意外とエルメスは多くのクルマとのコラボレーション作品をリリースしていた | その詳細が明かされないであろうことは非常に残念である さて、
2024/10/27 09:10
クラウンスポーツに飛び石を受けフロントグラスにヒビが入る。ガラス交換ではなく出張修理にて補修を行い、その費用17,500円ナリ
| これまでに飛び石を受け補修を行ったのは3回(986ボクスター、718ケイマン、クラウンスポーツ)である | 「完璧」に元通りには戻らないが、その費用対効果は非常に高いと考えていいだろう さて、クラ
2024/10/27 01:19
この発想はなかったな・・・。ブラバスがメルセデスAMG GTを「シューティングブレーク」化。ボディは超ワイド、フルカーボンファイバー製
Image:Brabus | 同じチューナーであってもブラバスはマンソリーよりも「ややおとなしめ」 | この「シューティングブレーク」は一定の需要がありそうだ さて、現在世界中には様々なチューナーが存
2024/10/26 15:26
ポルシェがさらなる方向転換を行うと報じられる。「EVとして設計されたモデルにもガソリンエンジンを積む」。タイカン、マカンEV、新718も「ハイブリッドに」?
| たしかにそれが唯一の現状の打開策ではあると考えられるが、あまりにもコスト、そして設計上の負担が大きそう | 懸念されるのはバランスを欠いたクルマが世に出ること、そしてあまりに価格が高騰することであ
2024/10/26 11:48
「一度はフェラーリに拒絶された」コレクターにデイトナSP3が納車される。ボディは3台しか製造されていないフルカーボン、クリアグリーン仕上げ【動画】
| 今現在、もっとも「来ている」フェラーリのボディカラーはグリーンである | グリーンとゴールドとの相性は「非常に」いい さて、フェラーリコレクターという肩書を自ら全面に押し出していることで知られるデ
2024/10/26 10:50
汚れが目立つフェラーリ・ローマの「クレマ」内装を簡易クリーニングしてみる。ちゃんと汚れを落とすことができるなら明るいカラーの内装も怖くない【動画】
| できれば「汚れない」のがベターであり、あらかじめ内装コーティングを行っておくと良い | それでも簡単な清掃によって状態は大きく改善する さて、フェラーリ・ローマのシートをかんたんにクリーニング。ぼ
2024/10/26 10:05
フェラーリF80の転売が早速登場、その価格は約9.7億円。どう考えても限定フェラーリの転売は”得策”ではないように思えるが
Image:Mobile.de | それでも限定スーパーカー / ハイパーカーの転売案件は後を絶たない | そして一度転売すると二度と限定フェラーリを売ってもらえないと言われている さて、フェラーリは
2024/10/26 08:42
虚を突いてダッジがソリッドステートバッテリーを最初に市販車に搭載か。来年にも量産型に近いチャレンジャー・デイトナに全固体電池を積んだ試作車を公開すると正式に発表
Image:Dodge | まさかアメ車がソリッドステートバッテリー搭載第一号に最も近づこうとは | しかし中国・上海汽車も2025年に全固体電池を積んだプロトタイプを走らせると公言している さて、現
2024/10/25 17:46
やはりここでもトヨタの信頼性が証明される。「15年以上所有されることが多い13車種」のうち8つがトヨタ、さらにトップ5はすべてトヨタ
| トヨタの信頼性・耐久の高さはもはや異次元である | そしてこれがトヨタの盤石の基盤と支持、販売台数に結びついていると考えていい さて、トヨタは「全世界での販売台数ナンバーワン」に輝く自動車ブランド
2024/10/25 13:19
テスラCEO、イーロン・マスクがついに6年越しの疑問「2万5000ドルの安価なEVはいつ発売されるのか」に応える。「それは馬鹿げているし、そんなクルマは登場しない」
| テスラは中国勢との正面からの競争を避け、自社の強みを生かせる分野の強化に注力 | テスラは「一見してコロコロ方針が変わるように見えても」継続して自社独自の考え方を貫いてきた さて、テスラは数日前に
2024/10/25 12:02
ジェンソン・バトンが設立に関わったコーチビルダー、「ラドフォード」が破産を申請、さらに身内で訴訟合戦に。ロータスとの提携や数々の受賞の後の転落
Image:Radford Motors | 現時点では破産や訴訟の行方は見えておらず、しかしラドフォード・モータースは経営者が交代し存続する可能性が大 | 非常に素晴らしいクルマを作っているだけに、
2024/10/25 11:13
フェラーリがオーダーを受け制作するハードケース「マラネロクラッチ」はこうやって作られる。実車同様の情熱と愛情をかけられ誕生する様を見てみよう【動画】
| 非常に高価であるとは聞いているが、フェラーリオーナーにとっては「またとない満足感を与えてくれる」アイテムとなりそうだ | おそらくは「完全に」自分のクルマと同じ仕様にて製作できるものと思われる さ
2024/10/25 10:15
VWが北米にて伝説のタフネスブランド「スカウト」をリブート。「テラ」「トラベラー」2モデルをEVとして発売、このシンプルさは現代では高い評価を受けそうだ【動画】
Image:Scout | 新生「スカウト」はフォルクスワーゲンにとって起死回生をかけたプロジェクトである | 現在のアメリカ市場では高い競争力を発揮する可能性を秘めていると言って良さそうだ さて、フ
2024/10/25 09:33
フォードのデザイン部門責任者が中国・北京汽車へ。BMW、ロールス・ロイス、ベントレーほか主要自動車メーカーのデザイナーが次々と中国を目指す
Image:BAIC | 北京汽車のデザインは現時点では「一昔前」、フォードでの経験を活かしデザインを改革か | 中国の自動車メーカーは「歴史」がないだけにデザインも過去に縛られず自由度が高い さて、
2024/10/24 20:46
モーガンが伝統の「木製フレーム(シャシー)」を用いる最後の世代、プラスシックスの生産終了を発表。最終限定モデルとして「ピナクル」を30台のみ限定生産
Image:Morgan | モーガンは長い間、伝統の手法によって「手作り」によるクルマの生産を続けてきた | スリーホイーラーに加え、ついに木製フレームも時代の波に飲まれる さて、現代では非常に珍し
2024/10/24 17:47
日本にも導入予定のZeekr(ジーカー)が「観音開きスライドドア」装備のミニバン”MIX”を発売。この価格でこの装備であれば、もはや中国人が海外自動車メーカーの車を買う理由はないだろう
Image:Zeekr | デザインや装備、利便性、EV性能、先進性など「いずれ」を取っても海外の自動車メーカーがこれを打ち負かすことは難しい | 勝てる要素があれば「安全性」「品質」くらいかも さて
2024/10/24 15:48
パテック フィリップが約25年ぶりに新コレクション「キュビタス」発表。テーマは”カジュアルシック”、エレガントに腕にフィットするデザイン、コントラストが表現される
Image:PATEK PHILIPPE | まだ「発表したて」のため納品待ちの列は短いかもしれない | それでも購入は「非常に困難」であろう さて、現在2本の腕時計を注文しているものの「何年経っても
2024/10/24 14:42
フォードCEOが半年間シャオミSU7を運転し、「手放したくない」と語る。「通常は他社製品を褒めないのですが、このクルマは本当に素晴らしいと認めざるをえません」
Image:Xiaomi | 最近になって中国車の素晴らしさを方々で聞くようになったが、本当にいいクルマを作るメーカーが増えてきたようだ | それはほかのジャンルでも中国製品が市場を支配していることで
2024/10/24 12:49
ジャガーが「裕福なオーナーのために」Eタイプ2台を”新規に”製作。内外装には金銀があしらわれ、東南アジアのオーナー向けに「曇り防止のウインドウヒーター」も
Image:Jaguar | さらにはトランスミッションやエンジンもアップデートされ、文字通り「毎日乗れるジャガー Eタイプ」に | おまけにオーディオはBluetooth接続対応、しかしいずれも外見
2024/10/24 11:58
テスラが直近の「好調な」業績を発表、株価が11%も上昇する。中国での販売が回復し”改めて”製品やサービスの優秀さが証明された形となる
| テスラやアップルといった「革新的な先駆者」はライバルたちの追随を許さない | いずれは追随者たちの離脱によって再び輝きを取り戻すこととなるであろう さて、テスラが第3四半期の決算内容を発表し、その
2024/10/24 11:03
まさかの「センター1本出し」テールを採用する新型”ガソリン版”ミニJCW(ジョン・クーパー・ワークス)発表。トルク向上と引き換えにMTを廃止
Image:MINI | 今回の新型ミニJCWが「おそらく」ガソリンエンジンを搭載する最後のジョン・クーパー・ワークスとなるだろう | そのデザインはエレクトリック版にも通じるものに さて、つい先週ミ
2024/10/24 10:14
フェラーリは当初F80を「より攻撃的にすべく」シングルシーターとして企画していたようだ。実現すれば”座席あたり”もっとも高額なロードカーになっていたかも
Image:Ferrari | もしかすると、それくらい”振り切った”ほうが499Pゆずりのパワートレーンを搭載するエクスキューズになっていたのかも | さたにはシングルシーターのほうが後世の価値が高
2024/10/24 09:16
ウブロが村上隆との最新コラボ腕時計「MP-15 タカシムラカミ トゥールビヨン サファイア レインボー」を20本のみ限定販売、価格は5123万8000円
Image:Hublot | 一度はサファイアクリスタルケースの腕時計を購入してみたいとは考えているが | もうちょっと普及するまでは高くて手を出せない さて、ウブロが現代美術家、村上隆氏との最新コラ
2024/10/23 21:10
テスラ・サイバーキャブは従来の「充電ソケットなし、ワイヤレス充電のみ」。たしかに理にかなっているがその実現性は?
Image:Tesla | イーロン・マスクの思い描く未来を実現するには「ワイヤレス充電」以外の道はありえないが | あえて困難にチャレンジするテスラの姿勢には喝采を贈りたい さて、何かと話題のサイバ
2024/10/23 17:14
中国チェリー(奇瑞汽車)が空飛ぶクルマの飛行実験に成功。「車体」「キャビン」「飛行」3つのモジュールを持ち自律走行・自律航行を実現【動画】
| 電気自動車だけではなく、空飛ぶクルマにおいても中国がマーケットリーダーになるのかも | 中国は市場そして企業ともに恐るべき爆発力を持っている さて、現在いくつかの自動車メーカーが目指しているのが「
2024/10/23 16:41
フェラーリ一族が「フェラーリの布教に努める」民間企業、カヴァリーノへと出資。今後はヴィンテージフェラーリを中心にその保全活動が強化されることとなりそうだ
| 亡き創業者、エンツォ・フェラーリの意思を引き継ぎフェラーリの価値を究極まで高め永続させることに | 今回の「フェラーリ一族によるカヴァリーノへの出資」の意味は非常に大きい さて、エンツォ・マッティ
2024/10/23 15:33
マクラーレンW1、フェラーリF80、ブガッティ・トゥールビヨンがこぞって採用する「3Dプリンティングサスペンション」は今後のスタンダードに?そのメリットとは
Image:McLaren | 今後この技術は車体構造、ホイールなどさらに広い範囲へと拡大してゆくだろう | それにしても3Dプリンタによるパーツがここまで急速に拡大しようとは さて、マクラーレンは「
2024/10/23 14:33
アウディ自らが「早すぎた先駆者」A2をエレクトロモッド。当時は売れずに苦戦したものの、今見ても斬新に見えるスタイリングはさすがである
Image:Audi(Linkedin) | アウディA2は「TTのデザイン」「A8のアルミボディ」を取り入れた斬新なクルマであった | 現時点では直接の後継モデルはなく、復活のウワサが出たものの実現
2024/10/23 13:24
やはりポルシェファンの熱量は違うな・・・。ポルシェが911カレラRSR風のエスプレッソメーカーを限定販売、わずか8時間で完売する
Image:Porsche | このエスプレッソメーカーはラ・マルゾッコによって製造され、その”性能”は確かなものである | やはりポルシェのブランドバリューは絶大としか言いようがない さて、ポルシェ
2024/10/23 12:35
華麗に復活したベルトーネが「第二弾」を示唆。1969年に発表したアウトビアンキ A112 ランナバウトのリバイバルだと見られ「イタリアのスポーツカーの伝統を祝う」クルマに
Image:Bertone | 現時点ではこの「ベルトーネ ランナバウト」が実際に生産され販売されるかどうかはわかっていない | それでもおそらくはGB110以上に「ベルトーネらしい」クルマとなるであ
2024/10/23 11:34
トヨタは新型GRカローラの「MT比率」を80%だと見積もっている。近年高まっている「マニュアル・トランスミッション選好」的傾向を考慮?
Image:TOYOTA | しかしGRカローラは「5ドアハッチバック」という性質からして”GRラインアップではもっとも”デイリーユースの可能性が高いクルマでもある | もうちょっと日本市場へのGRカ
2024/10/23 11:08
ランボルギーニはなぜテメラリオのシャシーを「フルアルミ」に戻したのか?パフォーマンスの鍵を握る新しい車体構造の秘密に迫る【動画】
| ランボルギーニはテメラリオの生産効率を向上させることを目的に「フルアルミ」に戻したのだと思われる | もちろん、カーボンファイバーを使用せず「達成できる領域」が拡大したこともその背景にあるのは間違
2024/10/23 10:06
どうしてこんなことに・・・。ブガッティのツーリングイベント中に2台のシロンがクラッシュしてしまう事案が発生。巻き添えを食らったトラックは横転してしまう【動画】
| このブガッティの事故は色々な意味で「悲劇」である | 現時点で重篤な怪我や死者が報告されていないのが幸いかもしれない さて、モロッコにて行われたブガッティのツーリング「グランツアー」の真っ最中、「
2024/10/23 08:53
パネライがルミノール ドゥエ新作発表。新しい「エレガントな」ブレスレット採用で薄く軽く、そして腕にも華麗にフィット【動画】
Image:PANERAI | これで今まで難しかった「ジャケット」「スーツスタイル」にもパネライの装着が決まるように | 「バーガンディ」文字盤はなかなかにセクシー さて、パネライがルミノール ドゥ
2024/10/22 20:53
テスラの苦難はまだまだ続く・・・。「ブレードランナー2049」制作会社からイメージの無断使用で訴えられ、「アイ, ロボット」登場メカとの類似性を指摘される
Image:Tesla | テスラのような巨大な企業であれば「リスク管理」をしっかり行っていそうではあるが | そしておそらく、こういった訴訟や指摘について、イーロン・マスクCEOは気にもとめないであ
2024/10/22 17:16
テスラにまたもや危機。自動運転中に発生した死亡事故に起因し米当局が調査を開始、240万台が対象に。「カメラのみ」を使用したシステムに懸念、霧などの視界不良時には動作不良か
| 現在、テスラは車両周囲の把握にはセンサーを用いずカメラのみの「ビジョンオンリー」システムを用いている | この状況ではサイバーキャブの認可を得ることは非常に難しい さて、テスラは少し前にロボタクシ
2024/10/22 16:43
え?あのプラダが宇宙服を発表?「そう、宇宙服です。快適性、汎用性、俊敏性を高めました」。民間宇宙産業アクシオムとの共同開発、NASAへ提供の可能性も
Image:AXIOM Space | もはやハイブランドであっても活動領域を地球上だけにとどめないのかもしれない | 新しいジョイントの採用によって可動域が大幅に向上し、船外作業が容易になっていると
2024/10/22 16:09
「四角いピザはピザじゃない」。イタリアはボローニャへ、こんなものを食してきた。そのほか現地のクルマなど気になったものを画像と動画にて紹介(3)
| やっぱり本場イタリアのイタリア料理はちょっと違う | 比較的量が多く、より多くの種類を頼めないのが残念である さて、イタリアはボローニャの街なか編「第3弾」。またしても画像を中心に紹介してゆきたい
2024/10/22 15:15
フェラーリ / ランボルギーニ訪問のためイタリアはボローニャへ、街なかの雰囲気はこんな感じ(2)。ボローニャはひたすら美食の街であった
| 世の中にはまだまだ知らない食材や料理が多数ある | 何度訪問しても、とうていボローニャの特産を食べ尽くすことはできなさそうだ さて、ボローニャの街なか編、その「2」。相変わらず画像をもとにダラダラ
2024/10/22 14:34
フェラーリ / ランボルギーニ訪問のためイタリアへ。両社が拠点を構えるボローニャはこんな感じ(1)。マセラティのエンブレムの元ネタ「ネプチューン像」も
| ボローニャにはスポーツカー、スーパーカーメーカーが集中し、別名「モーターバレー」とも呼ばれている | ボローニャは文化的にもイタリアにおいて重要なポジションを占めている さて、フェラーリとランボル
2024/10/22 13:30
「ランボルギーニ」「フェラーリ」に続き「ブガッティ」の伝記映画が制作予定。創業者の生い立ちや成功、息子の喪失などその半生に焦点が当てられるようだ
Image:Bugatti | 自動車に関連する映画は現在「ひとつのトレンド」でもある | しかしながら「ブガッティ」はちょっと一般に対する訴求力が弱いかも さて、2022年には「ランボルギーニ Th
2024/10/22 12:23
ミハエル・シューマッハがドライブした中では「もっとも成功した1台」と見なされる248 F1が競売に。予想落札価格は15億円以上、これまでの記録を更新か
| フェラーリのF1マシンはいずれも非常に高額で取引されているが、とりわけ勝利に貢献した車両は高い評価を受けている | そしてF1マシン高額落札リストの上位はシューマッハがドライブしたフェラーリで占め
2024/10/22 11:56
スバル車の「MT選択比率」は量産車メーカーではトップクラス。WRXでは83%、BRZもそれに続く数字を持っており、車種別だとポルシェ911GT3も敵わない
| その割にスバルBRZ、WRXは「販売台数としては」ふるわず、単に少数のMT派が購入しているだけという見方もできる | それでも新車販売全体に占めるMT比率が上昇していることは間違いない さて、現在
2024/10/22 10:31
フェラーリ F80がイモラサーキットを走行しそのサウンドを披露。フェラーリはなぜV12ではなくV6を周年記念限定モデルに採用したのか、改めてその意図を考える【動画】
| フェラーリはボクらが想像するよりも長いタームで、そして広い視野でものごとを捉えている | そしてフェラーリブランドをより強固にするために様々な手法を採用している さて、フェラーリは先週に新型ハイパ
2024/10/22 09:16
ランボルギーニ・レヴエルト「初の」炎上案件。高速道路走行中に発火し炎上、オーナー自らが撮影しインスタへと投稿する【動画】
Image:@ethanduran(Instagram) | おそらくはランボルギーニから「手厚い保証」がなされるものと思われる | レヴエルトはすべてが新設計となるだけに「予期せぬトラブル」が発生す
2024/10/21 22:25
タグ・ホイヤーが日本限定「カレラクロノグラフ ジャパンリミテッド」を発売。紅白で日本っぽく仕上げられるも中国発祥の二十四節気がモチーフ、日本と中国との区別がついていないのかも
Image:TAG Heuer | ホワイトダイヤルに鮮やかなレッドのスモールダイヤル、やはり明るいレッドのベルトと合わせたい | 日本を象徴する「美しさと情緒の豊かさ」が表現されている 比較的頻繁に
2024/10/21 17:21
2024年9月の世界EV販売は過去最高の170万台、しかしそのうち110万台が中国にて登録される。さらに中国のみ突出した成長率を誇り、ある意味では「別世界」「ガラパゴス」に
| 完全に中国はほかの市場とは切り離された独自のロジックで動いている | そしてここで外国の自動車メーカーがシェアを伸ばすことは非常に難しいだろう さて、2024年9月における電動車=EV(BEVおよ
2024/10/21 16:49
「もっともカスタムされた」フェラーリ・ローマ・スパイダー公開。レーザーエッチングにサステナブル素材、トノカバーはなんと「ウッド」
Image:Ferrari | このフェラーリ・ローマ・スパイダーには今までにない新技術が注入されている | おそらくは天文学的なカスタム費用がかかっていると考えて間違いはない さて、フェラーリは現在
2024/10/21 16:12
ゼニスと吉田カバンとがコラボ、「パイロットウォッチ」をベースにポーターの世界観を表現。カラーはカーキにオレンジ、ポーターのルーツとも相性がいい
Image:PORTER | これまではポーターとのコラボウォッチというとG-SHOCKが多かったが | まさかポーターとゼニスとがコラボレーションを行おうとは さて、ポーター(吉田カバン)と腕時計ブ
2024/10/21 15:14
「世界のトップブランド100」発表。自動車メーカーではトヨタがトップ、フェラーリは21%価値を向上させて100位の中で「もっとも成長したブランド」に
Image:Ferrari | 今の時代、会社が存続し続けるためにもっとも重要なのは「ブランド」である | すぐに色褪せてしまう「数値」よりも時代を超越する「思想」が重要である さて、インターブランド
2024/10/21 11:47
フェラーリ F80とマクラーレン W1はどちらが優れる?スペック比較、そしてボクが思うこと。もはや重要なのは「数字」ではない
| 一昔前とは異なり、スペックが天井打ちになってしまった今、数字は優劣の判断材料とはならない | 重要なのはそのブランドの思想を反映しているか、そして時代を変革できるかどうかである さて、奇しくも同時
2024/10/21 10:45
フェラーリF80はなぜ「V6、4WD」という記念限定モデルの伝統に合致しない構成を採用したのか?フェラーリ自らV12を採用しなかった理由を語る
Image:Ferrari | フェラーリの記念限定モデルは「過去を振り返る」のではなく「新しい未来」を創ってゆく存在となるべきである | そのためには「新しい道」を示さねばならない さて、ついにダイ
2024/10/21 09:38
フェラーリの最新ハイパーカー「F80」がイベントにて走行する。実車はレーシングカーというよりも「高いデザイン性と質感を誇るロードカー」という印象【動画】
| やはりフェラーリだけあってファンの期待を裏切らない | 最近のクルマの多くはデザイン技術の進歩によって複雑なディティールを持ち、しかしそれらは画像だけだと伝わりにくい さて、フェラーリは最新ハイパ
2024/10/21 09:00
テスラがサイバーキャブを発表したのち、なぜ株価は下がったのか?そもそも販売許可を取得できない可能性が高く、認可を得たとしても年間2,500台の登録しか許されない
Image:Tesla | この数年というタームでは販売できる可能性が非常に低く、販売できても経営に大きな影響を与えることは考えられない | イーロン・マスクCEOがサイバーキャブに過度に期待する姿勢
2024/10/20 22:35
ポルシェが「カレラ・パナメリカーナ」で優勝した550スパイダーをイメージした限定カレラ トゥールビヨン クロノグラフ」を225本のみ発売
Image:TAG Heuer | トゥールビヨンに価格破壊をもたらしたタグ・ホイヤーの「コストパフォーマンスの高さ」は健在である | スケルトンダイヤルは550スパイダーのホイールをイメージ さて、
2024/10/20 21:29
BMWが次世代の内燃機関車にも新型EV「ノイエクラッセ」と同じ内外装を採用するとコメント。「お客様は同じ外観で、しかし異なるパワートレーンをお選びいただけます」
Image:BMW | つまりBMWは現在の「5シリーズ」「i5」等と同じ手法を次世代モデルでも採用することに | この方法はメルセデス・ベンツ、アルファロメオなどほかメーカーも採用する傾向にある さ
2024/10/20 20:53
ランボルギーニ本社が自社の正規ディーラーを「転売で6億円を不当に稼いだ」として訴える。「普通の顧客に販売したと見せかけ、実はブラックリスト入りの転売業者に販売した」
| いくつかの自動車メーカーは「販売してはならない」顧客のリストを持っている | さらには注文時の名義、送金時や登録時の名義がマッチしなければならないというルールがある場合も さて、先日はフェラーリデ
2024/10/20 19:14
次期BMW M3は2027年にまず「ピュアエレクトリック」、そして2028年に「マイルドハイブリッド」として発売されるようだ。後者では600馬力を超える可能性が報じられる
| 現在、BMWでは様々な可能性を検討している最中だとは思われるが | それでもやはりBMWは「エレクトリック」にかけている さて、新型M5を発表した直後に「その重量の重さ」によって批判を浴び続けてい
2024/10/20 18:33
2024年10月 (1件〜100件)
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