いったい、何をやればいいのかね。とはいえ、まずはリズムをつくらないと。ニート脱出のために
久しぶりにログイン。仕事もやったりやめたり、ばっくれたり。病院もいけたり、いけなかったり。お金もないしね。アウトプットしなくちゃな。アウトプットとか。。。
物語哲学の歴史を読み始めた。プラトンやアリストテレスからヴィトゲンシュタインやメルロ=ポンティなどの思想の流れを、大づかみに1つのストーリーとして見たとき、そこにいかなる物語の筋が浮かび上がってくるのか、本書が伝えたいと思うメッセージは、この「物語」としての哲学史の道筋、あるいは展開の軸のあり様ともいうべきものである。(まえがき)大変読みやすい印象です。とはいえ内容を理解するのには苦戦してます。時代区分とキーワードがいいなと思ってます。古代・中世=魂近代=意識20世紀=言語21世紀=生命特に言語学ってのが中々とっつきづらい印象があったのでこれを機に少し読んでみようと思ってます。物語哲学の歴史
一応生きてる。生きてる
なぜなのでしょうか。後ろめたさみたいなのもあります。責められるんじゃないか。やらなきゃいけないのに、出来てない。自分の中にある常識に自分が圧迫されている感じ。間違った正義感なのでしょうか。人間関係が怖い理由は
朝から晩まで働いたほうが、かえっていいのだろうか。そうすることで、職場の雰囲気はよくなるのだろうか。早く帰ることで、空いた時間をどう使えばいいのだろうか。もっといえば、どうやって人間関係を構築していけばいいのだろうか。家に帰ってから、ワイワイ話したり、ふざけたこと言い合ったり文句をぶつけたり、朝まで語り合ったり。そんなコミュニティがほしいこの頃。コミュニティの必要性
とはいえ、いきなりサラリーマンは続かないだろうしそもそも就職じたい危うい。バイトとも、何があるだろうか。人間関係が怖い私に何ができるのだろうか。出来れば似たような境遇の人が多い職場がいいな。劣等感が邪魔をするんですかね。ぼちぼち働くことをイメージしなくては。
そのまま投稿すると下書きを書いた時間で反映されるんですね。一部修正。ブログの投稿日時
今の状況の自分には苦しい言葉です。じゃあ今の自分は努力してこなかったのかと。なんで報われていないんだろうかと。自分を否定してしまう考えになってしまう。努力は必ず報われるという考え。
関係あるんですかね。やっぱり変わり目はつらいです。不定愁傷(ふていしゅうそ)っていうんですか?季節の変わり目に多いって、聞いたことがあります。主治医の先生からは、とにかく朝起きて、夜寝なさい、と。そのために、部屋の明かりは早めに消しなさいと。先生、なかなか実行が難しいです。うつと気圧と体温と日照時間
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