岩魚を焼いたSM 油彩 渡辺 光男
ひとり一人の個性・形・色・大きさ 砂を出して汁で頂きます asari [f15 ] kaiga.39わが街を上から見ると規則正しく暮らしている
立て掛けた、みどり色のドアに少女を組み合わせ描いてみたくなりましたアクリル 1160×910 遠藤 孔二白い花の咲く野原での一瞬ためらう少女を水彩でスケッチ風に・・・水彩850×500遠藤 孔二
大好きなバラをテーブルに飾ってみた漂う香りにも至福のひと時を満喫至福のひと時 諏訪辺 栄美子黄色のバラ達とのティータイム卓上の静物 諏訪辺 栄美子
パパイヤを初めて見ましたこの存在感を描いてみようと思いましたパパイヤのある静物 水彩 520×460 諏訪辺 栄美子枯れたひまわりが描きたく古い家具と組み合わせてみました郷愁2 油彩 800×980
やがて重き時代を感じて・・・380×520 「ボックスアート」 渡辺 和彦
白磁の花瓶の美しさを表現したかった・・・920×720「一輪の花差し」 佐野 弘
東日本大震災の物故者(行方不明者2500余命)への祈りを込めて・・・祈り 30号 佐野 弘
青春の想いでを振り返っている女性をイメージして描きました 人生一人暮らし 「30号」 山田 公代
青春の一コマ一コマを想い出している女性を描きました追憶の欠けら 「S30号」 山田 公代
よく通った盆栽屋さんからの風景です。盆栽は人の手ではどうにもならない一線があります。又、面白さにもなっています。絵はその点自由です。そんな事を考えながら描いた作品です。 雑木林からの富士山 油彩 「P10号」ある漁
裸婦の単純な美しいフォルムに女性の内面(心の中の思い)を追求し描き続けています。「想」は背景のパンジー・ビオラ花言葉(思い・考え)に掛けて、女性の悩める気持ちを表現しました。「想」 F8号孫の誕生から、毎年成長する様子を描いています六歳
庭先に咲いた藪椿と蝋梅を組み合わせ花瓶に差してスケッチ。赤、青、黄色の三原色に、緑を加えて鮮やかさを見たかった。 藪 椿 (F4号) 橋本 明雄画材に困った時、アトリエの身近にあるモチーフを構成し描いてみた一つ一つに愛着を持
富士山を取り巻く雲が風に舞いもこもこと姿を変えていく様に自然を見た( 富士、夏の風雲 ) 内藤 修次昔日に、富士山の懐(今宮)二月の厳寒陽光の贈り物で心、暖かった (厳寒の富士山) 内藤 修次
快晴雲一つ無い空、残雪の白を岳に見上げ新緑の中を歩き甲斐駒の峻峰を描く甲斐駒ヶ岳の春(F20号) 高木 誠里は初夏、しかしながら聳える山は冬の様相張り詰めた空気感を描きたかった信越国境妙高山を囲む山々(F10号)高木 誠
潮干狩りから帰宅砂出し中いろんな貝の個性ある顔あるものだ。砂出し中 (F20号) 渡辺光男旬の頂き物食する前鑑賞初生姜 (F3号) 渡辺 光男
女子プロ全盛の頃こんなマスクのレスラーがいた「アジャコング」だったかな?「アジャ」と名をつけた。今はいない「アジャ」かわいかった。時々見ているよ。 『たまの子アジャ』アクリル画 73×60cm遠藤 孔二 &g
地球温暖化が、さけばれて海に囲まれた日本の国で様々な災害が起こっている。波の音 塩川 早苗夢の跡 塩川 早苗
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