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2015/05/20

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  • LinuxでRoonを構築する事にしました。

    このブログ、ずーーーーーっと、放置プレイですみませんでした。(*--)(*__)ペコリ実は、今回、このブログを更新しましたのは、タイトルの通り、LinuxでRoonを構築する事にしたからです。(`ー´)ノ今まで、Windows10でRoonを構築していましたが、Roonは、OSによって音質が変わるらしく、Roon専用のOS、「ROCK」が最も音質が良く、次に、Linux。超えられない壁があって、Windowsと、なるらしいです。既に、ヤフオクで、Linuxを入れるためのノートPCを落札しております。スペックは、CPU:Corei5(2.4GHz)RAM:4GBストレージ:SSD120GBと、ゆー、モノです。Linuxでも使いやすい、Ubuntuを入れる予定ですので、ギリギリのスペックですね。Ubuntuは、LT...LinuxでRoonを構築する事にしました。

  • VNCですか~。

    「TeamViewer」に代わるリモート操作の方法ですが「◎」-「インターネット」-「リモートデスクトップビューアー」と言うのを見つけました。早速、試してみましたが、結局ウインドウズPCとは接続が確立出来ませんでした。グーグル検索してみますと以下のサイトを見つけました。http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0021?page=1http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0021?page=2>WindowsからUbuntuへの接続>>逆に,WindowsデスクトップからUbuntuへリモートアクセスを行う場合,>一般的なVNCクライアントを利用すれば接続可能です。>TightVNCやRealVNCなどのVNC...VNCですか~。

  • Team Viewer その後。

    ご紹介しました「TeamViewer」ですが、いろいろと検証したところモニター画面を映していないと「TeamViewer」が起動してこない事が判明いたしました。もともと「TeamViewer」は画面をリモートコントロールするソフトですので、画面出力信号がモニター画面側と同期がとれていないと動作しない模様です。筆者は、キーボード無し、マウス無し、モニター無し、でIntelのNUCを使おうと思っていたのですが、これでは再起動の度にモニター画面をつけないといけない事になってしまいます。困りました。グーグル検索などして、上手い対処法がないか調べてみます。あと、「TeamViewer」にウインドウズPC等からアクセスした時に画面の配色が少しおかしくなる現象が起きますがこれは、数秒待ちますと、本来の配色に正しくなりますので...TeamViewerその後。

  • Team Viewer 訂正。

    すみません。先の記事で「TeamViewer」を自動起動する方法を記述しましたがこの方法では「UbuntuStudio」側で「TeamViewer」が自動起動しない事が判明いたしました。現在、対策を模索中ですので、もうしばらくお待ちください。TeamViewer訂正。

  • Team Viewerをインストールしよう。

    Linuxを入れたPCを使う時、いちいちLinuxPCの前に行って、モニター・キーボード・マウスなどを使うのは、意外と面倒です。WindowsPCやiPadのようなiOSのデバイスなどからリモートコントロールするための商用でなければ無料のソフトがあります。「TeamViewer」と言います。これを、WindowsPCとLinuxPCと、もしお持ちでしたらiOSのデバイスなどにインストールしましょう。MacOS版や、Android版も用意されています。ブラウザで「TeamViewer」で検索します。日本語の「TeamViewer」のサイトに飛びます。画面上のほうに「ダウンロード」と書かれたリンクがありますのでクリックします。「Linux」「Windows」「Mac」「Mobile」と4つの中から選べるようになって...TeamViewerをインストールしよう。

  • Sambaサーバーを設定しよう。

    ウインドウズPCとLinuxPCで家庭内LANを経由して、ファイルの共有をする仕組みに「Sambaサーバー」と言うのがあります。これは、LAN経由でファイルを転送できて便利ですので、ぜひ、インストールしておきましょう。「◎」-「Ubuntuソフトウェアセンター」と進みます。「ソフトウェアセンター」が開きますので、右上の検索窓に「samba」と入力します。「UNIX用SMB/CIFSファイル、プリンタ、認証サーバー」と「Samba」と「GADMIN-SAMBA」をインストールします。インストール時にパスワードを聞かれますので、UbuntuStudioをインストールした時に設定したパスワードを入力します。なお「追加のアドオン」には全てチェックを入れておいたほうが良いでしょう。全てインストールが終わったら、一旦、Ub...Sambaサーバーを設定しよう。

  • まず「root」の設定をしよう。

    「Linux」では「ユーザー」の他に「管理者権限」の有る「root」(スーパーユーザーと言います)と言うのが存在します。言ってみれば「root」は「監督」で「ユーザー」は「選手」みたいなものです。(たとえが合っているかどうかは別としまして。)「Ubuntu」あるいは「UbuntuStudio」の場合初期設定では「root」(スーパーユーザー)の設定がされていません。そこで「root」の設定をしてあげる必要があります。「UbuntuStudio」のデスクトップ画面の左上の「◎」みたいなものをクリックしますと、メニューが出まして、その中に「ターミナルエミュレーター」と言うのがあると思います。「ターミナルエミュレーター」は「Linux」を使う上で非常に頻繁に登場しますので、必ず覚えておいてください。「ターミナルエミュ...まず「root」の設定をしよう。

  • いよいよ 「Ubuntu Studio」のインストール。

    「UbuntuStudio」のインストールですが、ウィザードに従って進めて行くだけですので、案外、簡単です。以下に、詳細を書きます。「UbuntuStudio」の「iso」イメージファイルを焼いたDVD-Rを光学ドライブに入れるか、「iso」イメージファイルを焼いたUSBメモリをUSB端子に挿したら、PCを起動しましょう。「言語選択」の画面が出ますので「日本語」を選びます。次に、「UbuntuStudio」の起動ディスクのメニューで、上から2番目の「UbuntuStudioをインストールする」を選びます。「UbuntuStudio」のぐるぐるが回ってインストールの準備が始まります。しばらく待つと、「ようこそ」の画面が出ますので「日本語」が選択されているのを確認して「続ける」「UbuntuStudioのインストー...いよいよ「UbuntuStudio」のインストール。

  • Intel NUC ベアボーンキット DN2820FYKH の場合。 ~その2

    IntelNUC「DN2820FYKH」のお話しの続きですが始めにお詫びしておきます。本書(本ブログ)は「UbuntuStudioでPCオーディオを楽しもう」と言う主旨で書くつもりでしたので、NUCに関しては導入の過程を事細かにメモなど記録していませんでした。一応、USBメモリにインストールした「UbuntuStudio」を「NUC」のUSB端子に挿して、起動すると、自動的に「UbuntuStudio」のインストーラーが起動するはずなのですが、もしかしたら「ファンクションキー」の何番かを押さないといけないのかも知れません。一応、グーグル検索などしてみたのですが、関連する記事には行き着きませんでした。少し分かった事は、USBメモリから起動する場合は、BIOSでの起動優先順位をUSBメモリを最優先にして、DVD-R...IntelNUCベアボーンキットDN2820FYKHの場合。~その2

  • Intel NUC ベアボーンキット DN2820FYKH の場合。 ~その1

    「NUC」とは?今、流行りの「ベアボーンキット」ですが、「IntelNUC」の「NUC」って何?と思われていらっしゃるかたもいるかも知れません。「NextUnitofComputing」の略で、「NUC」と呼ばれるそうです。もともと、Intelが提唱する、新しい格安小型コンピューターの形式でサイズにして、縦約10cm×横約10cm×厚さ約5cmくらいの本当に小さいサイズのコンピューターです。OS入りの既製品のパソコンは高いし、自作PCを作るのは良く分からない・・・と言うかたには、もってこいの商品です。特に、本書(本ブログ)のように、Linux(UbuntuStudio)を入れるのであれば最初からOS無しの「NUC」は非常に魅力的です。で、この「DN2820FYKH」ですが、どのようなインターフェイスを備えている...IntelNUCベアボーンキットDN2820FYKHの場合。~その1

  • Ubuntu Studio をDVD-Rに焼くかUSBメモリに「起動形式」で入れよう。

    「iso」イメージファイルは「デスクトップ」にダウンロードしましたので、「iso」形式のファイルをDVD-RかUSBメモリに移します。Linuxを入れるPCに光学ドライブが付いているのでしたら、DVD-Rに焼きましょう。「iso」形式をDVD-Rに焼くには「iso形式のファイルが焼けるライティングソフト」が必要です。有名なところでは「B’sRecorder」なんかがあります。DVDをコピー出来てしまうソフトで「DVDDecrypter」なんていう悪名高いソフトもありますが、もちろん、「DVDDecrypter」でも「iso」形式のファイルは焼けます。間違えて欲しくないのは「ライティングソフト」が無いからと言って「ウインドウズ7」でしたら、デスクトップに「iso」イメージファイルを保存しましたから、デスクトップに...UbuntuStudioをDVD-Rに焼くかUSBメモリに「起動形式」で入れよう。

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Linuxで始めようPCオーディオ 〜Ubuntu Studio編〜
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