26歳のナンパ師がいま思っている事を綴る。

ナンパ師がナンパ、仕事、人生について今思っている事を書いていくエントリー。こんにちわ、daiceです。今回は自分の事を書いていきます。このようなエントリーはブログ開設以降初めてかもしれないです。エロい事はないので、ズボンを脱いでで当ブログを読んでいる諸兄貴達は

仕事前夜は遊ばないほうが良い。Fのお姉さん。

某日。土日月の3連休の最終日。月曜日の夕方になると翌日の仕事から気持ちが落ち始める。一昨日と昨日もナンパで充実してた。daiceは2ヶ月前くらいからtinderという無料のアプリをダウンロードして、たまにスワイプしていた。そのアプリから始めてアポが取れそうだった。夜23

結婚式の二次会からナンパした話

結婚式二次会からのソロストナンのメモ結婚式の二次会にて新婦の友人相手にナンパしようとしている新郎友人ナンパ師が約1名。結婚を見て、幸せを感じていたのに1時間後には狩人の目になってしまう。どの子が可愛いとかすでに見てました。片っ端からスト高だけを狙う。外国人

台湾ナンパ旅ノックを振り返る

台湾ナンパ旅ノックを振り返る目次1.台湾という国でナンパすること2.ナンパしやすい場所、しにくい場所3.台湾のクラブについて4.台湾人女性へのナンパについて5.台湾人との行為について6.結果と考察7.台湾ナンパの感想1.台湾という国でナンパすること台湾は日本の九州ほどの

カオスな夜in横浜

東京で友人の結婚式があるために横浜に一時帰省した。ゴルゴと合流。横浜にてナンパ。2人組連れ出し。飲み屋からのダーツ。負け。放流。再び街へ。ゴルゴの既セクと遭遇。そのまま既セクとその友達の子を連れてダーツへ逆戻り。本日2度目。先程出てきてからまだ15分くらいし

台湾ナンパ旅〜Day6,7〜

 12:30 宿にて。気合いを入れて始まった台湾ナンパ旅ノックも気付けば残り2日で最後の夜となっていた。声掛けも番ゲも数だけは増えていくが、即という結果はついてこない。正直なところ今日も同じようにストリートナンパとクラブナンパをしても即れる気がしなかった。今日

台湾ナンパ旅〜Day5〜

台湾人の既セクからは毎日のようにラブコールがdaiceの携帯に届く。いつでもヤレるのだが、daiceはその気にならなかった。とにかく走り抜けるしかない。ナンパ師たるもの既セクに甘えずに新規だけを追いかけていきたい。それが我々ナンパ師、狩猟民族としての生き様なのだ。d

台湾ナンパ旅〜Day4〜

連日の敗北から気持ちが落ちているかといえばそうでもなかった。毎日ナンパを繰り返し行うことで環境に適応してきる感覚がある。街で地蔵する事がなくなり、力まずに声掛けができる。街を歩く、そして女性がいればナンパする。それを一連の流れのように行う。言葉が通じない

台湾ナンパ旅〜Day3〜

12:00 台北目覚めは良くなかった。昨日のクラブでの負けた事や飲み放題に乗せられて相当な量のアルコールを飲んだこと。喉の渇きと暑さによって、Tシャツには汗が染み込んでいた。すぐにシャワー浴びて準備をした。屋台で軽食を済ませて、カフェで昨日の事を執筆する。daice

台湾ナンパ旅〜Day2〜

6:30に目覚ましをかけていたdaiceは、半分寝ぼけている状態でアラームを止めた。時間の割によく寝れたと思った。7時に待ち合わせしてゴルゴの帰国を松山空港まで見送る予定だった。急いでシャワーを浴びて、外に出た。うん、今日も暑い一日になりそうだ。ゴルゴと空港でメシ

台湾ナンパ旅〜Day1〜

名古屋セントレアを16:40に飛び立ったキャセイパシフィック航空CX531便は台風が僅かに逸れたおかげで定刻通りに離陸し、定刻通りに台北桃園航空に着陸した。桃園航空から台北市内までMRTと地下鉄を乗り継ぎ、現地時間の21時頃に宿に着いた。daiceは速攻でシャワーを浴び、3日

台湾ナンパ旅ノック〜第2弾〜

【予告】台湾ナンパ旅ノック第2弾！！［参加人数］1名(daiceのみ)［期間］2019年9月9日(月曜日)〜9月15日(日曜日)6泊7日の約1週間［場所］台湾→台北市内のあらゆる場所・ストリート・クラブ・カフェ・ショッピングセンター［宿泊地］エアビーアンドビーにてアパートの一室(

やらせてください(みやぞん風)〜銀行で働く女〜

8月某日。まだ暑さが残る一方、ほのかに秋の薫りが漂い始めるこの季節。daiceは久しく、ナンパをしておらず趣味の筋トレと新たに始めたサーフィンに毎週末明け暮れていた。サーフィンは朝が一番良い。風が弱く、波も小々波だが時折大きな波が一定の周期でやってくる。この日