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  • 五ヶ瀬川源流域からの報告 【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(7)】

    高千穂町在住の藤木哲郎氏のフェィスブック記事の転載です。画像は藤木と大神晋司氏のフェィスブックから。今日は、熊本県山都町へ産業廃棄物最終処分場計画予定地の反対側住民による現地説明会へ。高千穂から車で30分ほどです。熊本県山都町に、一般廃棄物及び産業廃棄物の最終処分場計画が上がっています。事業の埋立面積は92,000平方メートル。写真が、その現場です。この谷に未来永劫、ゴミを埋め立てて行こうというのだから、凄まじい計画です。ここは水が湧く分水嶺の地で、西に流れれば熊本県緑川、東に流れれば宮崎県五ヶ瀬川。地下水脈がどこがどう繋がっているか分かりません。業者側の説明では、地下水汚染を防ぐために、厚さ50cmのゴムシートを敷くそうですが、それで済むはずがないだろうなと思います。奥に見えるのは、阿蘇山です。一度、噴...五ヶ瀬川源流域からの報告【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(7)】

  • 「山繭」の話/クラウドファンディング 【由布院空想の森美術館の出版部門「空想の森書館」を開設し 「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」を出版する<3>】

    [山繭の話]「山繭(ヤママユ)」とは、天然の蚕が作った繭のことで、「天蚕(テンサン)」「野蚕(ヤサン)」とも呼ばれます。これが日本在来の「山繭蛾(ヤママユガ)」が作る繭なのです。ヤママユガとはチョウ目・ヤママユガ科に分類される大型の蛾で、幼虫は緑色で毛のまだらに生えた芋虫です。ナラ、クヌギ、コナラ、クリ、カシなどの葉を食べ、成長すると葉と葉の間に繭を作って蛹になります。森を歩いて繭を探しても、なかなか見つけることはできません。それほど森に同化した色です。天敵である鳥から身を守るための保護色なのです。山繭蛾は、夏に羽化して、繭から出ます。私たちの生活する「森の空想ミュージアム」の家の窓に、飛んでくることがあります。近くに産卵する木があるのだと思われます。山繭蛾の前翅長は70~85mmと翅は厚く大きく、4枚の...「山繭」の話/クラウドファンディング【由布院空想の森美術館の出版部門「空想の森書館」を開設し「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」を出版する<3>】

  • [山繭から糸を紡ぐこと]/クラウドファンディング 【由布院空想の森美術館の出版部門「空想の森書館」を開設し 「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」を出版する<2>】

    クラウドファンディング【由布院空想の森美術館の出版部門「空想の森書館」を開設し「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」を出版する】プロジェクトが開始されました。https://readyfor.jp/projects/98468*公開後のURL このプロジェクトの起動となった書物「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」の内容をピックアップして紹介していきましょう。☆[第一回][山繭から糸を紡ぐこと]2014年6月に「森の空想ミュージアム」で行なった「山繭」から糸を取り出す「紡ぎ」のワークショップからお話ししましょう。前日までの大雨があがり、強い陽射しが照りつける梅雨晴れの一日。集まってくれたのは、3人の女の子たち。森の空想ミュージアム周辺の森=里山(染料・薬草・食材等に利用される植物多数)...[山繭から糸を紡ぐこと]/クラウドファンディング【由布院空想の森美術館の出版部門「空想の森書館」を開設し「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」を出版する<2>】

  • クラウドファンディング 【由布院空想の森美術館の出版部門「空想の森書館」を開設し 「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」を出版する】

    クラウドファンディング【由布院空想の森美術館の出版部門「空想の森書館」を開設し「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」を出版する】プロジェクトが開始されました。https://readyfor.jp/projects/98468*公開後のURL  南国宮崎でもツクツクホウシが鳴き、当地自生といわれる朝顔の花が一輪、二輪と咲き始めました。夏から秋へと季節が移り変わるこの時期、世界は激動し、コロナ過やウクライナの戦争状態、水害や火災などが連続して発生し、大きく価値観が転換される時代に生きている私たちですが、「こんな時代だからこそアートの歩みを止めてはいけない」という共通認識も生まれています。この苦難の時代を、うつむくことなく歩み続け、乗り切ろうとする仲間たちが集まってきている今こそ、私どもが獲得した情...クラウドファンディング【由布院空想の森美術館の出版部門「空想の森書館」を開設し「天の糸・森の色―山繭紬・自然布・森の草木染め」を出版する】

  • 五ヶ瀬川源水系源流域の産廃処理場予定地現場を見に行ったこと【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(6)】

     昨日の久枝しずくさんからの手紙を転載しておこう。『高見乾司さまはじめまして。劇団天然木の久枝隆子といいます。先日お電話しました“りんか”の母です。五ヶ瀬川水系最上流に産廃の処分場ができると聞いたとき、すぐにリョウ君と“がんじ””のヤマメ釣りの情景が浮かんできました。5年前、子どもたちと“ぼくらは地球でできてい””』というミュージカルを作った時にネットで高見さんの文章を見つけ、本当に楽しく読ませていただきました。ヤマメの大将というキャラクターも出来ました(横腹に赤いラインがついています)。今、身近に産廃処理場建設の問題が立ち上がり、少しでも多くの方に知らせなくてはと動いています。とり急ぎ、3つの資料(チラシ等)を贈らせて頂きます。周囲の型にひろげていただければ幸いです。よろしくお願いします。』 送られてき...五ヶ瀬川源水系源流域の産廃処理場予定地現場を見に行ったこと【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(6)】

  • 五ヶ瀬川源流域の産廃処理場計画の現地を見に行く【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(5)】

    この手紙が来たので、現地へ出かけます。そこは九州脊梁山地の中央部、阿蘇外輪山の東側にあたり、五ヶ瀬川の源流地域です。私は由布院と宮崎を往復しているので、年に10回程度はその近くを通過します。他人事とは思えないので、まずは現地を見に行きます。右下哲平君と川上智嗣君の中学1年生二人を連れて行きます。現地を見て、考え、発言・発信するという基本を体験してもらいたいと思うからです。二人にとっても良い環境学習の機会となるでしょう。五ヶ瀬川源流域の産廃処理場計画の現地を見に行く【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(5)】

  • 藍草の一番刈り、揉んで乾す作業

    木城町石河内の畑で「天の糸・森の色」のグループが育ててきた藍草が刈り取り期をむかえ、一番刈りを済ませました。この畑はもと田んぼだった土地なので、土質が粘土質で藍草の生育は遅く、加えて初夏に雨が少なくて心配しましたが、参加して下さったみなさんの心のこもったお世話のおかげで、元気な藍草が育ってきたのです。持ち帰った藍草の葉を千切り分け、よく揉み込んで乾します。この後「すくも」造りという藍染に最も大切な工程が待っているのです。その模様は追って報告します。ここまでの詳細は「天の糸・森の色-横田康子の仕事を記録する Facebookに記録してあります。ご参照下さい。藍草の一番刈り、揉んで乾す作業

  • 大鹿を解体して食べ、頭骨を森に祀った【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(4)】

    これ、7年前の誕生日の記事。100キロ超の大鹿が持ち込まれ、わが家の玄関で捌いた。黒木アンジン君が中1の時だった。以下に本文を再編集し、再録。このシリーズのタイトルを【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾】に変更し、新資料と新しい出会いを加えながら連載します。 ☆【山神の贈り物】一日遅れの誕生日プレゼントというわけでもないが、100キロ近い大鹿が届いた。米良の山中で、「獣柵」と呼ばれる野性獣除けの網にかかっていた雄鹿を、村の猟師が止めを差したというものである。東米良・尾八重の古民家ギャラリーに通って制作を続けているアーティスト・森本泰隆君が貰ってきたのである。中学一年の黒木アンジン君が夏休みの住み込み実習に来ていたので、手伝ってもらった。玄関の大梁に吊るすのに、男三人で引っ張り上げきれない大物であった。早速、...大鹿を解体して食べ、頭骨を森に祀った【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(4)】

  • 夏の渓流に泳ぎに行く【高見乾司の山人<やまびと>塾(3)】

    夏の渓流に泳ぎに行く【高見乾司の山人<やまびと>塾(3)】

  • ワークショップ「月見草で染める」ご案内

    月見草の咲く野、由布の満月[空想の森から<145>]☆本日、昨日採集してきた月見草の染めを実行します。飛び入り歓迎です。鉄媒染で紫、銅媒染で黄色が染まります。――待てど暮らせど来ぬ人を宵町草のやるせなさ――と夢二が歌った月見草がこのオオマツヨイグサなのです。ワークショップ「月見草で染める」ご案内

  • 月見草の咲く野、由布の満月[空想の森から<145>]

    真夏の久住高原を走り、九重・牧ノ戸峠を越えて由布院へ。途中、月見草(おおまつよいぐさ)の咲く野の傍らで弁当を食べる。安息のひととき。帰りには、ざくざくと刈り取り、持ち帰って染色や「花酒」の素材としよう。いつだったか、こんななふうに群生地を見つけて、帰りに採集しようと思っていたら、その草地一帯に除草剤が撒かれて全滅していたことがある。文字通りの幻野であった。が、今回は大丈夫だろう。少し早めに由布院を出発し、花が開き始めたころ、この草地を歩こう。どのような香りが旅人を包むだろうか。どんな「けしき」と出会えるだろうか。夏の山旅のささやかな楽しみ。中秋の満月。月は由布岳の隣に位置する雨乞岳の峰辺りから昇り、中天を移動して西の山へと沈んで行った。空想の森美術館に泊まり、窓から一夜の月を鑑賞する贅沢。少し資料を集め、...月見草の咲く野、由布の満月[空想の森から<145>]

  • 「夏ヤマメ」と遊んだ一日 【高見乾司の山人<やまびと>塾(第二回)】(二日目)

    真夏の真昼に初心者を6人も引き連れて沢に入り、ヤマメを釣ろうということにそもそも無理がある。何度も言うが、「夏のヤマメは一里一匹」「ヤマメの土用隠れ」と言われ、この季節のヤマメは玄人でもなかなか攻略しにくい難敵なのだ。そのことを承知の上で参加者を募り、出かけて来たからには、何とかして釣らせなければならぬ。初めて竿を持ち、渓流に立ち込んだ人にも気持ちよく釣っていただくことが案内者の腕のみせどころなのである。と、満々たる自信を持ち、意気込んで渓流に繰り込んだが、結果が散々だったことは昨日の記事で報告。二日目、渓声君は皆と別れて車中泊を選択し、早朝から入渓。私は、前日の夕食後、最終電車に乗り遅れないかと心配する中一のカワトモ君を高鍋駅まで車をブッ飛ばして送り届け、家に一泊して二時間をかけて引き返してきた。合流予...「夏ヤマメ」と遊んだ一日【高見乾司の山人<やまびと>塾(第二回)】(二日目)

  • 夏のヤマメは一里一匹/渓流を遡り、ヤマメを釣り、料理をして食べる一日【高見乾司の山人<やまびと>塾(第二回)】

    柄に描いたような渓谷。沢辺に一軒の廃屋があり、遠くに山が霞んでいる。先週、濁流が押し寄せて来て、危うく流されそうになった谷である。それから五日の間があるから、今日は、絶好の水加減と観察した。参加者は7人。中1のカワトモ君(今回が回目の釣行)を含めて全員が初心者である。渓と水の状況は上々だが、「夏のヤマメは一里(4キロ)歩いて1匹釣れるか釣れないか」「ヤマメの土用隠れ」などといわれて、大変釣れにくいものであることを説明しておく。*続きは明日。夏のヤマメは一里一匹/渓流を遡り、ヤマメを釣り、料理をして食べる一日【高見乾司の山人<やまびと>塾(第二回)】

  • 百姓の釣り・山人の釣り[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<127〉]

    先日、私は作家・開高健(1930-1989)が渓流の餌釣りを――百姓の釣りである。と表現したことを――渓流釣りの何たるかを知らぬ虚言である。と切り捨てた。開高氏はベトナム戦争を取材した「輝ける闇」で世に衝撃を与え、反戦思想や平和運動の高まりを促し、ベトナム戦争を終結に導く役割の一端を果たした、すぐれたドキュメンタリー作家であった。旅と酒と釣りを愛した文人・開高は、その豪胆かつ磊落な語り口と洒脱な文章で釣りを語り、われわれを魅了したが、深山の釣り師に言わせれば、彼の釣りは――所詮素人の釣りである。となるのである。ルアーを放り込み、ひたすら大物を狙う。それは冒険活劇としては面白いが、細流を遡り、草藪を分け、蜘蛛の巣を払いながらひたすら源流へ、山中他界と境を接する領域へと釣り進む渓流釣りの神秘とはほど遠い。ヨー...百姓の釣り・山人の釣り[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<127〉]

  • 足拵え[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<126〉]

     これが川足袋(かわたび)。足元にご注目。 昔からある川沿いの町の釣具屋さんには売っていることがある。大型の釣り道具店ではあまり見かけなくなった。直近ではホームセンターに売っていたという情報がある。それは「田植え足袋」だろう。いずれにしろ靴底にフェルトが張ってある沢歩き用の足袋が、軽快に沢を移動し、岩から岩を飛び移る時などに便利である。「鮎足袋」という少し高度なものもあるがそれもOK。足ごしらえが悪いと、滑ったり転んだり、転落したりと事故につながりかねないのである。昔は藁で編んだ「草鞋(わらじ)」または「足なか」といって足の半分または三分の二ほどしかないわらじを使っていた。地下足袋に藁縄を巻いて使ったこともある。靴式のものや登山靴、底にスパイクの打ってある靴などは重くて滑りやすいのでNG。ひとたび沢に入っ...足拵え[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<126〉]

  • 友愛の森ARTプロジェクト 【「宙<sora>と道レジデンス(仮称)】のプロジェクトが始動します。

    友愛の森ARTプロジェクト【「宙<sora>と道レジデンス(仮称)】のプロジェクトが始動します。☆この建物は、石井記念友愛社が所有する現在は空家になっている施設です。友愛社の戦後復興の拠点となったこの家には、かつては子供たちが住み、1970年代はベトナム難民の受け入れ施設として機能し、その後環境研究家の家族が住んできた歴史を持ちますが、ここ2年ほど空家となり、木々に埋もれて崩壊が危惧される状況となっていました。この状況を考慮し、友愛社の児島理事長の依頼を受けて任意団体「アートプロジェクト九州」が復元と再生に取り組みます。すでに建物を覆っていた樹木や竹林の一部は切り払われていますが、今年(2022)9月から本格的な作業が開始されます。アーティスト・イン・レジデンス方式で建物の整備・修復・再生などを行なうこの...友愛の森ARTプロジェクト【「宙<sora>と道レジデンス(仮称)】のプロジェクトが始動します。

  • インフォメーション 【今季最後の「藍の生葉染め」ワークショップ】

    インフォメーション【藍の生葉染めワークショップ】◇刈り取った葉に少し余裕が出来たので、一般の方の参加を募集しています。◇とき8月7日午前10時集合午後5時終了。◇ところ森の空想ミュージアム◇参加費3000円。染める素材はこちらで準備したものをお買い上げいただきます。シルクストール、帽子など1人1点程度の持ち込みもOKです。これが今季最後の生葉染めになります。*10時に集合し、木城町石河内の藍畑を見に行きます。帰って葉の処理と染色。*お弁当は持ち寄り方式です。*定員5人限定です。*お申し込み・お問い合わせはメールtakamik@tea.ocn.ne.jpまたは☎090-5319-4167(高見)にお願いします。*この一連のプロジェクトは1年半をかけて会員制で実行されている企画です。今回は特例です。*詳細は下...インフォメーション【今季最後の「藍の生葉染め」ワークショップ】

  • 「仕掛け」を作る [九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<125〉]

    ヤマメ釣りには、渓流を歩く楽しみ、ヤマメとの出会い、天地自然との交歓や神秘との遭遇などいろいろな要素があるが、「仕掛け」を作る愉しみもそれに加わる。次に訪れる渓谷のこと、天候や水の具合、ヤマメたちとの丁々発止の駆け引きなどを思い浮かべながら、「仕掛け」を作っておくのである。今回は、その楽しみに少しだけ哀惜の情が加わった。愛用していたバッグを谷に置き忘れ、その後の雨で増水した川に流された模様なのである。その中には、カガシラ(毛鉤)釣りで鳴らした亡き父親の毛鉤一式、鞘の表面を桜の皮で巻いて装飾した「山刀」のような片刃のナイフ、山で拾ったヤマドリやキジなどの羽(毛鉤を巻く時に使う)などが混じっていたのである。別にそれがなければ釣りにならないという訳ではないが、なんとなく、持っていたほうが安心できるいわばお守りの...「仕掛け」を作る[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<125〉]

  • かさこそ森のプロジェクト/始まっています。【「かさこそ森交流館」の開設へ向けて<4>】

    台風が去って暑い夏が戻ってきた。空が青く、雲が白い。いよいよ「かさこそ森交流館」の活動が始まった。「かさこそ森交流館」とは「旧・のゆり保育園」の園舎を片付け、改修・改装を加えながら「かさこそ森カフェ」「かさこそ森ショップ」「かさこそ森のパン屋さん」などが集まり、この地域の人たちや、今は大人になっているのゆり保育園に通った子どもたち、その父兄、石井記念友愛社が運営する10施設の保育園関係者、そして多彩なジャンルのアーティテストなどが集まる交流のスペースづくりのことである。まずは仲間たちが集まり、お掃除から。大人も子供も遊ぶ、遊ぶ。そして鉄のアーティスト松元修さんが持ち込んでくれたピザ窯の設置。ディレクター哲朗さんも満足げな笑顔。このプロジェクトは、片付けから展示、公開に至る過程を記録し、公開しながら進めてゆ...かさこそ森のプロジェクト/始まっています。【「かさこそ森交流館」の開設へ向けて<4>】

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