6月18日の市議会開会を前に、一般質問の発言通告が13人の議員から提出されました。市議会のホームページに、各議員の質問のテーマが掲載されています。6月市議会が18日から始まります
くすのきこども園で絵本ひろば。今日は0歳から3歳まで、小さい子どもたちの時間でした。ページをめくると次々と出てくる果物。「はい、どーぞ!」に、3歳のおともだちは、身を乗り出してノリノリです。人見知りの季節で、大泣きの0歳、1歳さんも、絵本の力でぴたっと泣きやんでいました。2歳、3歳さんは、並んだ絵本の中から好きな1冊を持ってて読みます。いろんな色がまざりあって、新しい色をつくる。可愛い手を重ねて、遊びました。私の膝にポンとのってくれる小さな人の暖かさ。至福の時間です。「いろいろいろのほん」
朝から、議員団の議会報告を配布。午後は会議で。隙間の時間に和泉市のリサイクル公園へ。コスモスが今、見ごろです。玄関先によく見かけるコキアが、一面に。壮観です。なんとなくユーモラスで、見ていると気持ちが和む植物。いろんな人が、フェイスブックやブログで紹介してくれるのに、心惹かれて行ってきました。今までで一番の人で賑わっていました。コスモスとコキア
1922年10月24日。母は生まれた。もし今も命があれば101歳。生後10ヶ月、1923年9月1日、教職にあった母の母、私の祖母が2学期の始業式を終え、母を膝に抱いていた時に、関東大震災で、家は崩れ落ちたという。私が幼い時、祖母が、母とその兄、二人を両脇に抱えて家の外に飛び出した話を、よく聞かされた。12万人もの死者が出たと言う大災害で、生き延びてくれた。痩せて顔色が悪く、学校でもよく倒れたという。女学校の受験は、健康診査で不合格だったという母は、その後、どうやって健康を手に入れたのかはわからないが、とにかく私の記憶にある母は元気な人だった。働きながら3人の子どもを産み育てた。母が生まれ、そして災害にも病気にも、その命を奪われることなく生きてくれたから私がいる。10月24日
一昨日のことになってしまいましたが、21日の土曜日の午後、松本まり議員の市政報告会が開かれました。9月議会の一般質問、決算委員会の報告のあとの懇談では、病院のことに話題が集中しました。病院が遠くなる。距離的に遠くなるだけでなく、「普通の市民」には縁のない、そういう意味で「遠い存在」になると思っている方が多いようでした。「説明会が開かれない」のはそのこと自身が異常です。10・21市政報告会
黒柳徹子窓ぎわのトットちゃん
大阪府の「国民健康保険運営方針」に府民意見の募集。11月14日が締め切りだそうです。これはがんばって、意見を出さなければ。大阪府国保運営方針に意見募集
焼きザケのたっぷり鬼おろしがけ鬼おろしがけ
黒柳徹子講談社続窓ぎわのトットちゃん
とんでもない条例が成立しなくてよかった。「子どもだけで留守番させる」「子どもだけで公園で遊ばせる」などを、一律に禁止するという、あまりにも現実をみないルールが、条例として強制力を持てば、子育て中の親を追い詰めてしまう。子育ての時代を振り返ったときに、どれほど、ご近所、地域の方々に守られてきたことかと思う。今でも思いかえせば、感謝の気持ちでいっぱいになる。子どもは親だけでは守れない。地域ぐるみで、子ども達を暖かく包み、見守り、支え合うことが大切なのだと思う。条例案は、「子どもの安全」を謳いながら、それとは真逆のものだったのではないか。「虐待禁止条例案」の取り下げに想う
埼玉県議会で自民党県議団が提出、自民党・公明党の賛成で委員会で可決された「虐待禁止条例改正案」が、私の周りでも話題になっていた。夕方、本会議での採決を前に、提出者の自民党県議団が取り下げたとのニュース。市民の声が動かしたのだと思う。子ども達を守る社会の責任
昨日、6日、社会保障推進協議会の自治体キャラバンに参加した。学校給食の無償化が、焦点のひとつになった。社保協の「自治体キャラバン」に参加して
わずか数日間で、駆け足で秋がやってきました。少し早いけれど、来年から使う、新しい「5年日記」を購入。2004年から始めて、20年。新しいものは5冊目になります。一日分が5行。ほぼ「行動の記録」です。一日一日を大切に。5年日記
一昨日のニュースで、泉大津市内で、水路のコンクリートの蓋が崩落し、通行していた方が負傷されたということが報じられた。助けに行った方を含めて、4人が怪我をされたとのこと。「軽症」と報道されてはいるが、「一日も早い回復を」と祈ります。市のホームページには、「原因は調査中」とのこと。また同様の危険が予測される箇所についても、通行禁止としているとの記載がある。泉大津市は2016年、WHOによるセーフコミュニティの国際認証を取得した。その時、セーフコミュニティの理念として「事故やけがなどは偶然に起こるものではなく、原因分析の上、対策をとれば予防できるという理念のもと、予防に重点を置いた科学的な分析を行い、市民、関係機関、行政など分野を越えた連携や協働により、安心で安全なまちづくり活動を行っていくもの」という説明がさ...水路蓋の崩落事故
「30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために三つの改革で暮らしに希望を」のサブタイトルで、日本共産党が「経済再生プラン」を発表した。事務所で集まって、みんなで新聞を持ち寄って読み合う。急に、気温が下がり、季節が変わったことを実感した朝。新型コロナウィルス感染が判明して2週間。今日も元気で一日が終わることが、嬉しいと思う。本文と関係ありません。「日本共産党の経済再生プラン」
三浦綾子母
消費税のインボイス制度中止を求めるオンライン署名は、制度開始を目前にして、急速に広がった。昨日9月30日現在、54万人超という。この声に耳を傾けることなく、今日、制度の実施が強行された。免税業者であることで、取引から排除され事業の継続ができなるのか?それとも納税業者になることで、税負担分を捻出するために何かを切り詰めて事業を継続するのか?究極の選択を迫られる「免税事業者」が、私たちのすぐ傍におられるのだと思う。インボイス強行
「ブログリーダー」を活用して、泉大津市会議員 ただち恵子ですさんをフォローしませんか?
6月18日の市議会開会を前に、一般質問の発言通告が13人の議員から提出されました。市議会のホームページに、各議員の質問のテーマが掲載されています。6月市議会が18日から始まります
昨日、6月11日、2023年度決算についての反対討論にたった紙智子議員。農林水産委員会に所属を続けた24年間の自身の体験、さらに戦時下、航空整備士として特攻隊の若い兵士たちを送りだしたと言う父の言葉にも想いをめぐらせ、紡ぐ言葉の一つ一つ。重く、熱く、議場に響いた。紙智子参議院議員最後の討論を聞く
明後日、8日の日曜日に迫りました。元衆議院議員の清水ただしさん、日本共産党副委員長で参議院議員の山下よしきさん。2人そろっての日本共産党演説会が、岸和田マドカホールで、15時~開催です。清水ただしさんに会いに来てください!
今日、5月18日投開票の忠岡町長選挙、町会議員補欠選挙の結果がでました。無所属・日本共産党推薦のこれえだ綾子さんが競り勝ちました。2367票の得票。次点との差は65票。27歳で町会議員になったのは1991年。以来、9期33年日本共産党の議員を務めました。昨年、10月の町長選挙に議員を辞職して立候補。今回が2度目の挑戦です。3議席を争った町会議員補欠選挙も、こうさこ照子さんが2位で当選しました。当選の報を受けて、決意を語る是枝綾子新町長(右)と町会議員に当選した、こうさこ照子さん。こうさこ照子さんは、忠岡の小学校の教師として38年。一人一人に寄り添う教育に心を砕いてこられたということが、この1週間、こうさこ事務所でお手伝いしていてよくわかりました。「ただの一人も取り残さない教育」を信条にする“照子先生”は、...忠岡町に初の女性町長誕生!
サブタイトル「多様な個が生み出す驚くべき社会」2人の昆虫学者が、交互に数ページの短い文章を綴る形で、1冊が構成されている。アリの生態について、淡々と詳細な記述が続く。それなのに、小説を読んでいるようにワクワクしながら読み終わった。この本に導いてくれた、M新聞の書評の「人間の世界だけが世界ではない」という言葉に深く頷いている。オドレー・デュストゥールアントワーヌ・ヴィストラール訳;丸山亮発行;山と渓谷社「アリの放浪記」
お隣の町、忠岡町で5月、町長選挙が行われます。昨年の秋、4年に一度の町長選挙があったばかり。昨年の選挙で立候補、4割近い得票で現職に迫り、善戦、大健闘したこれえだ綾子さんが、再び挑戦。4月18日、出馬の記者会見をしました。今日は、これえだ綾子さんを推薦する「明るい住民本位の忠岡町政をつくる会」の集会があると聞いて、参加しました。昨年秋に再選された町長が官製談合疑惑で書類送検され、議会にも住民にも説明責任を果たすことなく辞職。2度と不正を許さない清潔な町政をつくるのかどうかが問われる選挙。そして住民合意なく泉大津の環境にとっても悪影響が懸念されている、大型産業廃棄物処理施設誘致計画にストップをかける選挙。住民の暮らしを守るために使わずにため込んだ20億円もの基金を活用して、暮らし・子育て応援の町政をつくる選...「小さなまち」の大きな選挙
それは私の青春の時代、政治や社会や人間・・・について、未熟ながら(今でも未熟?)考え始めたときの忘れられない出来事。「部落解放同盟」による苛烈な暴力に、おとなたちが、マスコミがこぞって沈黙するなかで、高校生たちが立ち上がった。声をあげた。その勇気に驚き、心が震えたことが、今でも甦る。当時、高校2年生だった濵道生(はまみちお)さんが、お話をしてくださるという。これは行かなければ!とチケットを購入しました。八鹿高校事件50周年「映画と講演のつどい」4月29日(火)午後1時半~4時半熊取文化ホールキテーネホール映画「八鹿高校事件」
作;益田ミリ絵;平澤一平発行;ミシマ社「はやくはやくっていわないで」
開幕を1週間後に控えた大阪関西万博の会場内で、6日、着火すれば爆発の危険がある高濃度のメタンガスが検知されたことが報道されている。テストランで会場を訪れていて、メタンガスを検知、通報した日本共産党の寺本守口市議の動画配信で知って衝撃だった。清水ただしさんのXで配信された、今日の夕方の記者会見での寺本市議の詳細な報告を聞いた。昨年3月、会場の建設現場で爆発事故が発生。以来、「対策はしている」と言われてきた。「一日3トンのメタンガスが発生」「ガスの発生は止められない」という指摘はずっとされてきたことだが、対策はけして万全ではなかったことが明らかになった。寺本市議は、14時台に一定濃度のメタンガスを検知。15時頃には、危険濃度のガスを検知して、会場スタッフにそのことを告げ、しかし対応されないので、防災センターに...万博会場で高濃度のメタンガス検知
昨日4月6日。岸和田市長選挙。無所属新人の佐野英利氏の圧勝に終わった。佐野英利48,307永野耕平7,606花野真典4,119上妻敬二584市議会の圧倒的多数が佐野市政の実現に、それぞれに力を尽くす中で、「共産党がついているからダメ・・・」という言い古された分断攻撃は通用しませんでした。きめ細かく地域に足を運び、市民との対話を重ねてきた佐野さんが市長になって、「市民の声を聞いて市政運営を」という信念を行動で示し続けてくれることを期待します。岸和田市長選・・・圧倒的な民意
作・絵;近藤薫美子発行所;偕成社「はじめまして」
3月21日、日本共産党大阪府委員会は「いのちと安全最優先!あらためて大阪・関西万博の中止を求めます」の声明を発表した。声明を発表した記者会見で、清水ただし府副委員長は「私たちは、万博の理念そのものに反対しているのではない」と述べている。市議会の予算委員会の質疑を聞いていて、ある議員さんが「当初、万博の開催に不安を感じた。しかし、やるなら立派に成功させたい」という趣旨の発言をされていた。「当初の不安」とは何だったのか?それは少しでも払拭できたのか?学校行事としての万博遠足には、市全体として「不参加」を決めた自治体がある。泉大津ではどうか?「学校ごとの判断」で、11校中、1小学校、2中学校が不参加。5,6年のみ参加が5校など。「現場の苦悩」がしのばれるように感じます。「安全の保障がない」ことに慎重であるのは、...なぜ今でも中止を求めるのか?~関西万博
著者;小川糸発行所;幻冬舎海へ、山へ、森へ、町へ
庭の片隅に植えた椿が、私の背丈ほどになって満開。手のひらに乗るくらいの鉢から移して地植えにしたのは何年前だったか?大地の力はすごいなあと思います。「引退して年金暮らし」でも、暇を持て余すことはありません。午前中に予定があり、午後は別のところで・・・となると、昼食持参で家を出る。どこでも気軽に食べられるサンドイッチ。サンドイッチ用の薄切りのパンは冷凍して保存。昨日の夕食の野菜炒めの残りと卵でオムレツ風にして挟む。ニンジンをお酢とオリーブオイルで漬けたのとピザ用チーズ。「あともう一種類を何か??」・・・最近食べたサツマイモのあんのパンがおいしかったことを思い出して、トースターで作った「焼き芋」にバターを少し練りこんで餡にして挟んで。でれもこれもおいしくて、自画自賛。自分が食べたいものは、自分が知っているから当...サンドイッチのお弁当
夜明けが早くなり、陽ざしが暖かく、そして色とりどりの花。歩いていても楽しいです。春ですね今日は「重税反対全国統一行動」、泉大津市役所隣接の東雲公園の集会に参加して税務署まで、皆さんと一緒に歩きました。市会議員引退して2年。「毎日、家で何してるの?」と昨日も声かけていただきました。相変わらず家にいる時間は少ないですが、元気でいろいろしています。日本共産党は全国でいま「お困りごと、政治への意見、聞かせてください。」と要求アンケートに取り組んでいます。日本共産党中央委員会のホームページのトップページには要求アンケート特設コーナー。明後日、土曜日の午後は、近くの府営住宅に「アンケート」携えておじゃまします。要求アンケート実施中
3月5日.6日の一般質問、発言の順番が決まったとのことです。市議会は昨日から始まりました
市民活動支援センター・おづプラザのフェスタに今年も参加。嬉しい出会いが、いくつも・・・。なかでも、人づてに消息を聞いていて、元気でいるらしいこと。他市で暮らしていたけれど今は泉大津に帰ってきているらしいこと・・・など。それ以上はわからなかった方と会場で偶然会えたこと。夜、その方の消息を伝えてくださった友人にLINEで、「会えました!」と報告しました。「消息を伝えてくれた人」は、私の母の年齢に近く。「会場で会えた人」は、私の娘と同じ年齢です。「3人でお茶でも・・・」と約束しました。出会うこと、繋がること、出会いなおすこと。何にもかえがたい宝物です。出会うこと・繋がること
2月。あっと言う間に終わりそう。いろいろあって。ありすぎて。
この本の著者、荒井良二さんの作品との出会いは、6年半ほど前の信州安曇野の原画展でした。その時のブログを、なつかしく読み直しています。手元にあるのは、そのときに購入した「きょうという日」という1冊ですが、図書館や書店に行くと、この作者の本を探します。先日、嬉しいことがあった日に、眺めていた書店の本棚で、手にとった本です。帰ってからページをめくって、「いいなあ、好きだなあ」としみじみと、ほのぼのと・・・。心が暖かく満たされる幸せな時間を過ごしました。翌日、商店街の2回目の「絵本cafe」、この日はスタッフのひとりとしての参加でしたが、この本を持参して他のたくさんの本たちと並べておきました。そしたら、仲間の一人が、この本を手にとって読んでくれました。みんなが、じっと聴いてくれました。誰かに読んでもらうと、ひとり...「きょうはそらにまるいつき」
昨夜は岸和田市のホームページには、なかなかアクセスできずに、現地からの報告を待っていたらところ、11時過ぎ、日本共産党の候補者4人全員当選の知らせを受けて、安心して眠ることができました。4人が全員、2年前よりも得票を増やしての勝利でした。日本共産党だけでなく、「選挙前の市長不信任に賛成した候補者は得票増、反対の候補者は、得票減」が、顕著です。民意は明白。これでも、市長は、再び名乗りでようというのでしょうか?岸和田市議選から一夜明けて
コーヒーはセルフサービス。赤いランプがついたら、水、またはコーヒーの粉をいれる。料金は、私の場合は月ぎめ。頻繁に通うので。しっかり元をとらせてもらっています。ここは、岸和田市内の日本共産党の事務所です。明るくなかなか居心地のよいカフェコーナー。お昼をはさんで用事があったので、家にあるものでサンドイッチ持参です。スクランブルエッグときゅうり。ツナとピーマン。塩と胡椒で炒めた、ご飯のおかずの残り。これは、「溶けるチーズ」を一緒に挟んで、少し焼きました。パンと具が、バラバラにならないためのちょっとした工夫。紫玉ねぎのピクルスとクリームチーズ。そして、今年は大豊作のあんずのジャム。すごく簡単。満足の今日のランチタイムでした。ランチタイム。サンドイッチ持参。
19日から市議会定例会が始まります。6月議会
一つの株から、いろんな色が。あじさい
18日、母親大会。地域医療と市立病院をテーマに、なかなか深い学びでした。19日、雨の日曜日、天王寺で田村委員長のスピーチを聞いて。熱気あふれる・・・とはこのこと。熱くなって帰ってきました。それにしても、1時間余り立って聴くのが少々辛くなり、疲れは数日も残りました。26日、泉大津9条の会の総会で、医師中村哲さんのアフガニスタン、パキスタンでの活動の記録、「荒野に希望の灯をともす」を見ました。心に残る言葉がたくさんありました。その言葉に、もう一度出会いたくて、2冊の本をネットで注文しました。「虎に翼」、毎朝、心が震えます。日本国憲法の条文が輝いています。いろいろあった5月。いろいろについて書こうと思いながら、思うことに行動がついていかずに、毎日が過ぎます。市民の方からの相談で、市役所の窓口に同行することも度々...いろいろあった5月が終わります
委員長になって初めての大阪での街頭演説。天王寺ミオ前で、明日19日の16時からです。YouTube配信もあります。田村委員長が明日、大阪天王寺へ!
5月18日(土)午後1時半〜青少年ホーム泉大津母親大会
北助松駅で学生さんたちと。若い人との対話
岸本聡子私がつかんだコモンと民主主義
走るのが好き歌うのが好き繋いでいた手をほどいてしゃがみこむとアリさんとお話ししてる。3歳の毎日は、キラッキラに輝いている。好きなのはトランポリンと絵本と・・・
岸田政権の在任中に憲法改正を行うことに「賛成」27%。「反対」52%。毎日新聞の世論調査より。反対が賛成の倍近く。これが民意。77年目の憲法記念日
万博会場の建設現場で爆発事故が起こった。マスコミはほとんど報道しない。爆発はどこで起きてもおかしくないと言われている。大阪府は、府内の子ども達、102万人を無料招待するという。一日あたり1万4千人の児童生徒の参加を見込み、昼食会場となる団体休憩諸派2千人の収容。観光バスの駐車場からゲートまで歩いて30分。爆発事故が起きた夢洲1区内を通り、さらに入場ゲートまで30分?災害時の避難は?府民の税金で、子ども達を危険にさらしていいのだろうか?大阪万博・・・子どもたちの命と安全が守れるのか?
昨日21日、日曜日の午後、松本議員の市政報告会に参加した。国保、介護、後期高齢者医療の全ての保険料が引き上げ。特に、介護保険料は約15%の大幅アップに、参加者の驚きと怒りの声があがった。大阪府下の市町村で上から12番目。引き上げ幅では、守口、門真、松原に続いて4番目。今年度からの改訂だが、年金天引きの保険料に反映するのは8月からだとすると、8月の年金額が、ガクンと下がることになる。岸田首相は「賃上げで経済の好循環」というが、年金生活者の実質的な収入源でどうして「好循環」が生まれるだろう。介護保険料の引き上げに嘆きの声
保険者は市だということ!介護保険学習会
あと少し、もう少し君が夏を走らせる天国はまだ遠く新潮文庫瀬尾まいこさんの本3冊
桜の季節は短い。夜が明けるのが早くなった。今年の桜にさようなら
泉大津社会保障推進協議会の主催で学習会をします。どなたでもお気軽にご参加ください。介護保険学習会
4月。進級入学の4月ごぶさたしました
昨日で、予算審査を主なテーマとする第1回市議会定例会が閉会となった。一般質問、予算委員会のほぼ全てを議場またはネット中継で視聴してきた。会計年度は、4月から3月まで。けれど、定例会のカウントは年度ではなく1月から12月。2023年度の最後の議会、次年度予算の審査・議決の議会が、2023年度第4回ではなく、2024年第1回となる。このことをとっても、議会の慣例は「なんだかなあ・・・」と思うところが多かった。予算案は、一般会計、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療、病院会計に反対。他の会派、議員は全ての賛成で、全ての予算案が原案どおり可決された。「なぜ反対か」「何に反対か」は、松本議員、森下議員が、それぞれにアップしてくれています。当然ながら「なんでも反対」でも「反対のための反対」でもないのです。それにして...第1回定例会閉会
シーパスパークでおづぷらざフェスタ。午後からはあいにくの雨。それでも、久しぶりにお会いした方と話しがはずんだり。楽しいひとときでした。絵本カフェ
ほとんどをネットで視聴しています今週は予算委員会