SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 緊急事態宣言が一応解除となったが、なんとも先行きが不安な今日この頃。 お盆休みは帰省はしないつもり。あついあつい夏の九州が恋しい。 本当はここ平戸の志々伎山から夏の海と空の景色を一目見てみたいのだが、それは来年以降になりそう。 SIGMA sd Quattro H 70mm F2.8 DG MACRO 2021.1.3 志々伎山 SIGMA sd Quattro H 70mm F2.8 DG MACRO 2021.1.3 志々伎山 SIGMA sd Quattro H 70mm F2.8 DG MACRO 2021.1.3 志々伎…
傾斜がそこまで急ではないので、ロープは時々掴みながら頂上へ。 頂上手前に視界が開けて眺めがよい踊り場はひとまず素通り。 頂上には立木があるが、冬で葉が落ちて山の北東側の眺めはまずまず良好。 そして適度に枝払いされている模様。 SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 頂上には中々歴史を感じられる風合いの祠。 SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 祠の裏からは山の北側の志々伎湾を見渡せる。 少し霞んでいるのが惜しいけど、冬でも十分青い海。 そして西側は… SIGMA sd Quattr…
長崎県の平戸島の突端にある志々伎山。 海のすぐそばにある標高347mの山で、古くから霊山として信仰の対象になっていたようです。 平戸に来たのは子供の頃に川内峠へ家族でドライブして以来。 県道を逸れて、運転が好きでない人にはつらいであろう細く曲がりくねった山道(舗装)を10分ほど登ると、 道路の終点に5,6台以上停められそうな登山者用駐車場(舗装)に到着。 1月3日に山登りに来る人は少ないだろうと思いきや、 近所の人や家族連れ、シニアのハイカーグループなどで多少賑わっている。 いやあ、あの突出した岩峰にどうやって登るんだろうか…。 SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 …
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