理想は、想像力で天翔る創作の天使。「たいまつ新聞」のごとき自由な言論。やさしく深く情けあり。
北国の海辺に暮らす青き魂の風、すなわち私である。風であるから梢を鳴らしてやってくる。又三郎のように。といってもネコではない。ケンジでもない。大震災１ヶ月と７日、わたしは慟哭し、胸を熱くし、心からのエールを送る。ちなみにいまはひげはない。少ししわのある少年のようである。
水族館がオープンしたぞ。でも子どもたちはどこにいるの？ 直江津が待望した水族館がオープンした。愛らしい芸もするシロイルカと、間近にふれあえるマゼランペンギ…
「戦前の親鸞思想はなぜ国粋主義に接続したのか」 12日に県北の新発田市の長徳寺（赤穂浪士の堀部安兵衛のゆかりのお寺）で開かれた「新潟親鸞学会」に、数年ぶりに…
とうとうこういう声明まで出る事態に至った。まったく同感だ。全面支持だ！ ほんとうに小泉君じゃないけれどこのままでは日本の道義は地に墜ちて亡国の縁に佇むことに…
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2年ぶりですね。お元気ですか？ ご無沙汰しておりますが、 あれからいろいろあって現在、準主婦として活躍しています。書きたいことは山のようにありますが、…
2年ぶりだあー。 こんな顔で生きている。困難はコロナだけじゃないけど、山のように向かってくるけど、そいつになんとか抗して生きているのだよ。今年は年明け早々…
「鷲尾教導さんの足跡を訪ねて」・・・久しぶりに講演してきたぞ！ 教導さんの業績が忘れられないために、再発見すべきです。 （ご参考に）恵信尼文…
「宝島」を読了したぞ 沖縄のほんとうの願いに触れた！ しばらく触れなかった「宝島」を手に取って、日中、椅子に深く腰掛けて3日がかりで500ページ余を読…
こんな書き込みをしてくれた人が……東映のゆかりの人だった ブログを再構築しようと、これまで書いてきたことをみんな消そうと思って総点検していたら、こんな書き込…
ある人からこんな葉書をもらったぞ 「直江津人」にこういう女性もいるのだ。すごい人だなー。大いに励まされた気がしたので、この貴重な「書評」をアップした。違いのわ…
ブログでこんなことを書いてくれているのを見つけたぞ 「キッズ物語」無断で掲載・拡散だけど、投稿の趣旨から刷れば許してもらえるのではないか。ブログの著者に感謝…
雑誌「新潮」2月号の表紙裏に「キッズ物語」の広告が出た、うひょー！？ 破格の力の入れようで、なんと大手の月刊文芸誌に「昭和キッズ物語」の広告が出た。 こう…
「宝島」が直木賞を受賞した。「琉球処分」も読んだ方がいいぞ 戦後の沖縄の問題を描いた「宝島」が直木賞を受賞した。作者は東京生まれ（？）の真藤順丈さん。この…
「昭和キッズ物語」。日本記者クラブの今月号の「会報」に掲載されました。 ウエブサイトにも載っています。自薦自筆の自著PRのコーナーですが、そこは日本記者クラブ…
「昭和キッズ物語」12月中旬に刊行されました。 取りあえず、分厚くてずっしり。表紙や本文の紙質の手触りも高級でとてもいい！帯文の文句が素敵。直江津は冷たくて寒…
