6年社会「自由民権運動」実践編(後)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー きゅうすは、だれからだれに投げられたのだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子供たちがグループで話し合った意見はおおむね きゅうすは聴衆から警察官に投げられた。 弁士が言いたいことは、国会を開いて、憲法を定めろということ。 警察官は、弁士の言論を押さえつけようとしている。 というものだった。 今日の課題に対する一応の答えは出た。 さて、この「理解」をより確かなものにするために、私はどうしたか。 『課題ボーダー』である私は、授業の目的を達成するためには手段は選ばない。 NHK『歴史にドキリ!』を見せた。 板垣退助・大隈重信〜明治…
2015/10/19 19:39