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cotori9
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2015/04/03

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  • noteで「創作日記」をはじめました

    noteで「創作日記」というマガジンをはじめました。 note.mu 創作にまつわるコラムや日記はこちらに移行しようと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします!

  • いちばん信仰されている神様の名前

    「わたしの居場所」というお題でマンガを描きました。 comici.jp さらに賞までいただき、インタビューをして下さいました。 withnews.jp 居場所、というのはきっと、自分が自分らしくいられる場所のことでしょう。だからこうこうこういうプロセスを経て、わたしは自分の居場所を手に入れました、という流れの物語が王道なのだろうけど、ちょっとそういうものは描けなかった。居場所…。なかなかないので。 場所にはその場所その場所の不文律として「いていい資格」のようなものがある気がする。その場所にいるためには、まずふさわしい肩書きがいる。学校にいるためには学生。会社にいるためには会社員。それプラス資格…

  • 公平な試験(「面接あるある」によせて)

    『面接あるある』という作品をコルクbooksに描きました。 その作品をシャープさん(@sharp_jp)がコラムに書いてくれ、それが素晴らしかったので、ぜひ、読んで‥。 就活がつらい&つらかった人は是非是非読んでほしい。 (作品もこちらから読めます↓ 企画内で入賞にも選んで頂けました) corkbooks.com 今回のマンガはコルクbooksの「#面接あるある」というお題で描いたものです。私がお題にそってマンガを描くときは、そのお題にまつわる経験の中から描きたい「感情の動き」を持ってきて、それを再体験できるように、エピソードを配置して描いている。私の今までの人生の中でいちばん大きな挫折として…

  • 私たちの庭、あるいは解毒する物語

    ありがたいことに、マンガの制作について相談に乗ってもらえる機会を頂けて、「どんなものを描いていきたいですか?」というお話を聞いてもらった。 私は元々、どこにも出しようのない考え事の置き場としてマンガを作っていたのだけど(役に立ちにくいものとか、観念的すぎるものとか)、これから先も続けていくにあたり、誰に届けたいとか、何に役立って欲しいとか、そういう他者に向けたイメージを、少し戦略的に作っていったほうがいいねというお話をしました。 その時は、人のいわゆる「生きにくさ」のようなもの、なんとなく社会にうまくフィットしないと感じている人のために‥ということを話したのだけど、上手いこと言語化できなかった…

  • 学校がしんどいほどまともな感受性のために

    「#学校がしんどい君へ」という企画に参加している。 本日は、朝日新聞社 @withnewsjp との連動企画、 お題は #学校がしんどい君へ #withyou学生のとき、しんどかったことはありませんか?しんどそうな友達を見たことはありませんか?10代に届ける #学校がしんどい君へ をお寄せください。https://t.co/AVCRzOTrWB#コルクBooks @corkbooks — コルクBooks|α版公開中 (@corkbooks) July 22, 2018 果たしてこのテーマで描いていいのかな? というのが最初に思ったことだった。with you. だって、現実に、今、私の隣にだ…

  • 意味と形をいったりきたりしながら

    意味と形を行ったり来たりしながら、漫画を描くことについて。 --- 言葉に形があることを知る前から言葉をつかっていて、「あ」という音がなぜ「あ」という形なんだろう?ということを不思議に思ったのは5歳くらいのときだった。そして例えば「あれ」「あなた」「あした」にそれぞれおなじ「あ」という形が含まれているのに、意味が違うことも不思議だと思った。意味と音と形の結びつきは全然関係ないように思える。昔から表現がうまくいかない時、そういうことをいちいち不思議だなあと思ってしまう癖がある。意味は音や形に置き換えることができるけど、意味と音・形はどこまでも別ものなのだ。 音の一つ、単語の一つでこうなのだから、…

  • コルクbooks

    コルクbooks というマンガ投稿サイトに参加させてもらっています。 マンガを1件アップしています。 corkbooks.com マンガ家がお題に沿った作品をアップしつつ、反応をもらって、ブラッシュアップしたものをラリーのようにつなげていく‥というサイトです。よかったらご覧くださいね。 インターネット、ちまちま複数のところに描いていて(このブログ、note、上記のコルクbooks)もう使い分けがわからなくなってきました いちおう本人としては、ここは絵でも文章でもなんでものせるところ、noteはポートフォリオ、と思っているのですが、コルクbooksはどうなるかなあ。

  • ・*卒花blog*・

    神主さん、その日一番のすばやさでした (タイトルは、挙式衣装選びの参考で一時期めっちゃ見まくったAmebloに敬意を表して‥ 花嫁が結婚式を終えることを卒花っていうらしいのですよ)

  • 新学期になったら

    春に向けてユニクロでめっちゃ買い物してます! (ジャストサイズの服を)

  • うるおいを求めて

    わたしの体を通り過ぎてゆく、うるおい

  • コンテスト&マンガの描き方&連続深呼吸

    note.mu 「つかう君とため実さん」というマンガで、「お金マンガ投稿コンテスト」の佳作をいただきました!マンガで初の受賞です。個人名義でも初受賞かも‥(市の美術展とか以来だよ)うれしい。 さいきん、blogへの投稿が滞っていますが、少し長いボリューム(8ページを数話とか、12ページとか)のネームを描いていて、面白いくらい描きあがらない という状況です。 マンガの描き方は、 描きたい感情とか思い出とかを一つ決めて→ それを説明できるシーンを決めて→ シーンの前後に主人公の感情ベースの起承転結を作る→ それをもとにエピソードベースの起承転結をつくる→ 必要だったら読者の感情の起承転結(ヤマ場)…

  • スーモ

    SUUMOのCMソングはすごく耳に残るね

  • 『つかう君とため実さん』というマンガを描いています

    こちらのコンテストへ応募している作品です。↓ note.mu 全9本を、5回に分けてアップしていきます(予定)。 出来たそばから以下のnoteにアップしていく予定です。 note.mu できるかな〜?;ネーム(文字)が多いと思ったより時間がかかるのですね。。

  • 冬ぼうず

    ◇よいお年を‥◇

  • 夕暮れで待ってて

    夕暮れで待ってて - paper sky

  • ネーム大賞についてご報告

    ネーム大賞二次通過せず。落ちてもがっかりしないようにと思っていたけど、欲が出るものですね。講評も良くないところがどこかがはっきり書かれていてよかったです。審査員の稲村さんが「連載作品として担当してみたい」と書いて下さっていて、有頂天になりました pic.twitter.com/jNyfwo6EHO — kojimamayuko (@cotori9) 2017年11月15日 11/15に以前出していた漫画のコンペ「ネーム大賞」の二次選考の結果発表がありました。わたしは通過せず‥! 本当をいうと一次選考(30作品/341作品中)を通過しただけでも嬉しかったので、二次は周りも面白かったのでだめかなあ…

  • 自分の弱さが受けいれられない

    最後のコマの呼び名でときどき呼ばれる

  • コッペパン

    こんなことばかり考えている

  • 生まれ持った素質

    素質のあるやつには、なかなか勝てない (ここ数日風邪でぼんやりしていました)

  • つめたい秋風がこころを通り抜けるときのハウトゥー

    (作中で見ているのはこちら) こころがくったりした時に見るコンテンツって、一人一人定番のものがあると思うのですが、わたしはまんがなら三月のライオン、小説ならひとかげ。動画なら川上未映子さんが締め切りから逃げまくる情熱大陸、などなどなどです。

  • わたしはふとん

    昨日今日くらいで急に寒くなったけれど 先々週くらいまで半袖で過ごせていたのに、急すぎて 今日はまだストーブを出したくなくて ふとんの中で寒さをしのいでいたら 気づいたら昼間の時間をぜんぶ寝て過ごしてしまって もう、夕方。

  • 10月はたそがれの国

    秋は とくに理由もないのに 胸にすうすう風が通るような心許ない気持ちをつれてくるね (タイトルは、レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国(The October Country)』より)

  • なんとなくスピリチュアル

    ちょっと 丈夫そうな藁なら掴む。

  • フリーペーパーお手伝い&ネーム大賞2次

    【近況&お知らせ】 ○友人夫婦の会社が発行しているフリーペーパーのお手伝いをしました。 茨城県を中心に配布しているそうです。わたしのblogを見てくださっている方と、フリーペーパーの配布先はかぶっていないかと思いますが、もし!万が一!見かけたらどうぞよろしくお願いします◎ ○ネーム大賞1次審査を通過し、2次審査に進みました。 mangaonweb.com 9/15に発表があったのですが、カッシーニのマンガを描いていてすっかりblogに書きそびれていました。。個人のコンペでここまで残ったのは初めてかも。嬉しい。一次審査の採点表などみると私より得点が高いのに落ちている作品もあって、(ぉぉぅ‥)と思…

  • もえる赤とひかる白

    東京へ行く用事があったので、東京ステーションギャラリーでシャガールの展示を見てきました。東京はすごいね。駅に美術館があるんだよ‥。子供の頃住んでいた家の最寄駅は無人駅でした。(駅まで徒歩30分、急な坂を2本挟む) www.ejrcf.or.jp シャガールの三次元表現(彫刻、陶)をテーマにした展示だったのだけど、一緒に展示されていた絵画のほうが印象に残っている。色彩がすばらしくて、こんなにまぶしい赤もほんとうに光っているような白も見たことがないほどで、絵の具だよね?(私の絵の具は特にひからなかったので)と思った。 シャガールには「誕生日」というタイトルの絵がある。(最初の作は1915年だけれど…

  • しましまの服

    まちを歩いていて「あの服すてきだなあ」と思うことがよくあるのだけど、「‥いや、服じゃなくてあの子がすてきなのでは‥?」と思い直すこともよくある

  • ホワイト&バーガンディ

    秋の流行のくみあわせ。 ぱっと見「巫女」に見えて、二度見しました。

  • さよなら、カッシーニ

    さよなら、カッシーニ - paper sky

  • スロウリィ・サーティ

    もう、時間差でくる。

  • おいしいものたちだいしゅうごうだわいわい

    imo + kuri + nankin 9月に入って各コンビニが「イモ・栗・南京スイーツ」を繰り出し始めました。 とっても好きなのですけど、あれらはなんで季節限定なんだろう。年中あってもいいのに‥。 この時期を悔いなく過ごすため、毎日なんかしらの甘いお菓子を食べてしまいます。

  • 秋のどうぶつ

    虫が鳴いている。すっかり秋ですね。 今年は夏がとっても涼しい日が多かったから、夏と秋のさかい目が分かりにくい年でした。 (ところで、先日入籍などいたしました。 変わりなく、当blogをどうぞよろしくm(_ _)m)

  • 教室から出られなくするもの

    今年の8月31日は「学校に行きたくなかったら、無理に行かなくてもいいよ」というキャンペーンを所々で見かける。なんでも、悲しいことだけれど、2学期が始まる9月1日が1年で一番子どもの自殺が多い日らしい。「無理に行かなくてもいいよ」というのは、良い語りかけだと思う。でも、良いニュースが大きな声で語られているので、ちょっと戸惑ってしまう。(「良いニュースは小さな声で語られる」は村上春樹ですね。「ハルキスト」って言葉が出る前から、村上春樹の小説は好き。) ---いじめのニュースの感想として、たまに厳しめの自己責任論を見かける。「部活でいじめられようとも、本人がその部活を選んだのだから自己責任」とか、「…

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