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山梨県富士川町の妙善寺は身延山久遠寺を総本山とし永代供養・水子供養・ご祈祷・お悩み相談・占い等を行う日
私達が不平不満や怒りの感情になる時は感謝の心を忘れている時がほとんどです。感謝の心を大切に。合掌栄久山妙善寺感謝
13日はお盆の入りです。きゅうりとなすで仏様の乗り物を作ります。きゅうりは馬でなすは牛。13日の夕刻迎え火を焚いてご先祖さまにきゅうりの早馬で早く家に帰って来てもらいます。16日には送り火を焚きなすの牛でゆっくり仏様の世界へお帰りいただきます。ご先祖様を大切に敬う気持ちの表れですね。合掌栄久山妙善寺8月11日から18日はお盆の為ご予約受付出来ません御守所8月11日~16日臨時休業お盆
手をあわす親のすがたに子もあわす8月はお盆月です。ご先祖様を敬い供養する心が大切です。8月11日から16日はお盆の為予約が出来ませんのでご了承下さい。尚、8月のご予約は取りずらくなっております。お早めにお電話下さい。合掌栄久山妙善寺8月お盆
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日本人は昔からご縁と言う言葉を非常に大事にします。神社やお寺の賽銭箱にご縁が有りますようにと五円玉を入れる風習も有ります。人は人とのご縁によって人生が成り立っていると言っても決して過言では有りません。普段の生活の中でご縁を意識して感じる事はあまり無いかもしれませんが良きにしろ悪きにろ何かが起こったり何かの結果を強く望んだりした時には何かの縁を強く感じるものです。人は様々な縁によって結ばれています。友達の縁上司の縁家族の縁神様の縁ご先祖様の縁など縁が縁を結びその縁がまた新たな縁を呼びます。ご縁の有り難さに感謝できる人は必ず幸福になれます。心静かに見渡して見て下さい。ご縁を大切に。合掌栄久山妙善寺縁
昔ある村の神社の鳥居が突然たおれました。村人たちは「何か不吉な事が起きるのでは?」「神様が怒っているのでは?」ととても不安になっていました。そこにいつも神社で遊んでいる子供達がやって来て倒れている鳥居を見つめ「神様は自分のお家をこわして村を守ってくれたんだね。」と言いました子供の言葉を聞いた村人達は心から神様へ感謝して以前よりも神社を大切にするようになりました。私達の生活の中でも何か物が壊れたり身に付けていた物が切れたりするとついつい不安になってしまう事がありませんか?そんな時にこそ「守ってもらったんだ。」と思える心を持ちたいですよねどんな時でもどんな事でも感謝の心で受け止める事が大事です。物事はいつでも良い方へ良い方へ受け止めましょう。神様が守ってくれますよ。合掌栄久山妙善寺感謝
私は子供の頃よく川に遊びに行っては石を投げて遊んでいました。浅い川に石を投げるとポチャと音がするので楽しくて何度も何度も石を投げ込みました。深い川に石を投げると音もなく静かに石が沈んでいくので「あぁ~ここは深いなぁ~」と少し怖さを感じたのを覚えています。私達の人生も同じ事なのではないでしょうか時として石を投げ込まれて心の音をポチャと鳴らして慌てるのではなく多少の事では動じない深い心をもって対応しなければいけませんそれにはまずいつも自分に正直で素直な心でいる事が大事です簡単のようでとても難しい事ですがそれが人生の修行です深い川底のような深い心何があってもけっしてぶれない強い信念を大切に合掌栄久山妙善寺強い心
悲しいことも苦しいことも嬉しいことも楽しいことも生きること全てが自己の魂を磨くための試練なのです合掌栄久山妙善寺【GWのお知らせ】4月28日~5月6日まで寺法務の為ご予約の受付は出来ません電話・メールの対応も出来ません御守所も休業となりますご了承ください。人生
案ずるより産むが易しまだわからぬ未来の事を、くよくよ心配して過ごすのはやめましょう。それよりも一日一日を笑顔で過ごして頑張りましょう。今日のその笑顔があなたの未来だから合掌栄久山妙善寺案ずるより産むが易し
何だか楽しくない職場学校家庭など理由は様々です。何を頑張ってもヤル気が出ないしとにかく楽しくない。そんな経験は誰にでも有るのではないでしょうかその答えはストレスです。ストレスが溜まると心が疲れて楽しく無くなります。ストレスは自分の我が強く出ている時に発症します。本人はとても頑張っているし一生懸命ですそれは良く分かります。しかし落ち着いて考えてみて下さいストレスは感謝の気持ちからは生まれません。相手や環境人間関係など色々有るでしょうがストレスは感謝の気持ちからは絶対に生まれてこないものです。職場学校家庭日々ストレスは沢山有ります。職場学校家庭の中にも感謝は沢山有ります。もしかしたらあなたが思うストレスは周りもストレスに感じているかも知れません悩み苦しみの壁にあたった時にこそもう一度考えてみて下さい。人は一人...ストレス
人は皆良い心と悪い心が有ります。ほとんどの人が普段良い心で暮らしています。だから周りにも嫌な人よりも良い人の方が多い気がします。しかし悲しい思いや辛い思いも人間関係に於いて有る事も事実です。どうして何だろう?人は誰でもちょっとした意地悪な心が時として出てしまうからです。どんなに良い人でも立場や環境で知らず知らずに意地悪な心が出てしまう事が有ります。相手の言動行動についつい腹が立ってしまい思ってもいない行動言動をしてしまいます。そしてそれは確実に自分より立場の弱い人に牙をむきます。理由がどうとあれ弱い者いじめです。自分より立場の上の人の時は我慢します。弱いものいじめは絶対にダメです。神様は見ています。人は皆素晴らしい優しさを持っています。。どうかその優しさを貫いて下さい。人生は楽しく優しく助け合って生きるも...意地悪優しい心
むかし、むかし、ある男がいました。その男は、何をしても、輝いて見えるお釈迦様のことが、とてもうらやましく思い、いつもお釈迦様の悪口を言っていました。男はある日、お釈迦さまと会い、本人に向かってさんざん悪口を言いました。しかし、どれだけの悪口を言われてもお釈迦様は、怒りません。そして、お釈迦様は静かにこう言いました。「私は、どれだけの悪口を聞いても決して怒りません。あなたの怒りを私が受け止めないと言う事は、その怒りは、全て、あなたの元へと戻ってしまい、全てあなたのものとなってしまいます。だから、人の悪口や人を攻撃する事は、よくないことです。」と男をさとしました。人の悪口ばかり言ったり、人が悲しむ事をしたりすると、必ずめぐりめぐって、自分にかえってきます。いつも笑顔で、やさしい心の人は、嬉しい出会いやホッとす...大切な心
明日2月2日は節分です。節分と言えば豆まきをして鬼を払いますが鬼を払うのにもう一つ大切なのがヒイラギ鰯です。焼いた鰯にヒイラギを付けて玄関に飾ります。鬼は鰯を焼く時の煙とヒイラギの葉のギザギザが大嫌いです。そのため門や玄関先に飾っておくと鬼が家に入って来るのを防ぐ事が出来るのです。しかしヒイラギは歳をとると葉のギザギザが無くなって丸くなってしまいますので若い葉を選んで下さいね。ギザギザが無いと鬼が怖がりませんから(笑)私達もヒイラギの様に歳を重ねながら角を丸く丸く生きたいですね。合掌栄久山妙善寺節分
時がたつのは実に早いものです。あっと言う間に1月も20日過ぎ今日は大寒です。お正月休みが終わり現実に戻るとあまりの忙しさに1日、1日が早い事大晦日の夜に紅白歌合戦を見てのんびりと家族で過ごしたお正月ついこの間だったのに凄く前のような気がしませんか。今年はと色々な夢を描いてスタートした2025年あの時思った夢心に誓った事何だか曇ったりしていませんか?もし少し曇っていたら新年を思い出し心を磨き2025年楽しく歩きましょう。今年は乙巳年。成長と変化新しい可能性を見つける脱皮の年新時代の始まりです今に感謝し2025年を良い1年にして下さい。合掌栄久山妙善寺2025年乙巳
令和6年もあとわずかになりました。1年間ブログを見ていただきありがとうございました。令和7年が皆様にとって良い年でありますよう心より祈念申し上げます。1月1日または三箇日に見る夢を初夢とされこの日に夢を見ると縁起が良いと言われています。昔から縁起の良い夢を見るには宝船の絵を描いた紙を枕の下に置いて寝たり自分の目標や楽しみな事を強く願って寝ると良い夢が見れると言われています。私は子供の頃に縁起が良い初夢を見たくて早く布団に入ったのですが楽しみのあまりなかなか寝られず結局熟睡できなかったせいか朝までに何回も夢を見てしまいどれが初夢かわからなくなってしまった思い出があります。どうぞ皆さん素敵な初夢を見て下さいね。来年もおしょうのつぶやきブログ宜しくお願いします。合掌栄久山妙善寺初詣は栄久山妙善寺へご参拝下さい。...もういくつ寝るとお正月
人生の中で様々な事に感謝をする心は非常に大切な事です。感謝とは有り難いと思う心有り難いと思う心は本当に大切です。有り難いと思う心に福の神様が訪れます。しかし有り難いと思っているだけの心には福の神様は良い事を授けてくれません。自分も親切に優しく思いやりのある事をしなくてはいけません。「有難う。」と誰かに言われたり思われた時に初めて福の神様があなたにご褒美をくれます。そして良い行いを積み続ける事はとても大変です。それが人生の修行であり幸福な人生の答えでもあります。合掌栄久山妙善寺有り難いありがとう
禍(わざわい)は口より出でて身を破る。福(さいわい)は心より出でて我をかざる。感情的に口から出た言葉は恨みをかって身を滅ぼす恐れが有ります。思いやりの心で相手を優しく思い心から出た言葉は相手も喜んでくれて自分にも幸福をもたらします。私達は自分の考えや自分の常識と違うとイラッとするスイッチが入ってしまいます。そうするといつもの優しさを見失ってしまいついつい攻撃的な言葉になってしまいます。それでは怒りと憎しみがぶつかり合うだけです。冷静になってスイッチを切り替え思いやりと優しい心で話をすれば自分の心も相手の心も思いやれるものです。相手が良い悪いなどどうでも良い事です。それは相手の罪障の問題です。あなたはあなたで神様仏様の優しく清らかな心で幸せになって下さい。悪に負けない清らかな心悪も清らかな心にしてしまう神様...日蓮大聖人の教え
昔師匠がよく言っていました。「お経には沢山の種類がある。それぞれ意味があってどれも大切なお経だ。」「どのお経を唱える時も心を込めて唱えそして唱え終わったら、心を込めてお経を唱えさせていただきました。」と思う心が一番大切だと言っていました。つまり最初の心と終わりの心が1つとなって初めてお経の功徳が相手に伝わると言う事です。私達の日常生活も仕事や地域の活動もいくら良い仕事や良い活動をしても始める時の気持ちと終わる時の気持ちが大切です。気持ち良く終わらなければ気持ち良く次に繋がらないのです。どんな事にも一番大切な事です。信用を築くことはとても大変ですが信用を失うのは一瞬です。気持ち良くはじめて気持ち良く終わる大切ですね。合掌栄久山妙善寺信用
秋のお彼岸です彼岸とは悟りが開かれた楽しくてとても明るい素晴らしい岸と言う意味です。彼岸とは反対に此岸と言う岸が有ります。此岸は迷いや苦しみが絶えない暗い岸です。お彼岸とは暗い此岸から明るい彼岸へ渡りましょうと言う意味です。では彼岸はどこに有るのでしょうか?彼岸は二つ有ります。一つはあの世の世界もう一つは私達の心の世界です。お彼岸とは私達が亡き人やご先祖様の供養をしっかりと行って亡き魂がどこか〝ふらふら〟と迷わずに真っすぐに彼岸の世界に行くようにとお祈りする事と私達もいつも彼岸の世界のように明るく清らかな心を大切にしなくてはいけないと言う事に気付かされる尊い行事です。さぁ~お彼岸はしっかりとご先祖様に手を合わせて自分の心も彼岸に渡れるように修行して下さいね。ご先祖様の供養ご先祖様に感謝の心大切に。合掌栄久...秋彼岸
精進し一生懸命に働く事人と自分を比べない事人の悪口を言わない事人をいじめない事人の嫌がる事を言わない事しない事人を傷つけない事人を攻撃しない事人を妬んだり嫉妬しない事人に優しくする事人に思いやりの心を持つ事人を認める事人の良い事は褒める事人の話を素直に聞く事人を責めたり文句を言う前にきちんと自分に向き合う事己の我を捨てて素直になる事この教えを真剣に考え深く反省し心に響いた人は必ず幸せになれます。合掌栄久山妙善寺お釈迦様の教え
【石躰正八幡大菩薩大祈祷祭のお知らせ】祈祷発祥の寺楊枝木剣発祥の地悪気、邪気を鎮める霊験あらたかな古来の大神石躰正八幡大菩薩祈祷祭は古来の八の神様が妙善寺に集う特別な大祭です。この特別な日に1年に1度だけの秘伝特別祈祷を行います。八の神様が皆様に御心願を叶えます。願いが叶う最高の開運秘伝特別祈祷邪気、災難、災除・疫神疫病・がん封じ1回目受付/11時祈祷/11時30分2回目受付/12時30分祈祷/13時【石躰正八幡大菩薩祈祷札】は古来より特別な疫神疫病遠離縁起札で1年に1度しか戴くことのできない特別祈祷お札です当日参列出来ない方のお札は後日発送致します申込受付中石躰正八幡大菩薩大祈祷祭
私達が不平不満や怒りの感情になる時は感謝の心を忘れている時がほとんどです。感謝の心を大切に。合掌栄久山妙善寺感謝
13日はお盆の入りです。きゅうりとなすで仏様の乗り物を作ります。きゅうりは馬でなすは牛。13日の夕刻迎え火を焚いてご先祖さまにきゅうりの早馬で早く家に帰って来てもらいます。16日には送り火を焚きなすの牛でゆっくり仏様の世界へお帰りいただきます。ご先祖様を大切に敬う気持ちの表れですね。合掌栄久山妙善寺8月11日から18日はお盆の為ご予約受付出来ません御守所8月11日~16日臨時休業お盆
今日は七夕です。今夜は心を休めて夜空に流れる天の川を眺めてみてはいかがでしょうか。七夕祭りと聞くと賑やかな商店街のお祭りなどのイメージがありますが五穀豊穣を祈るお祭りだったり七夕を棚幡とも言いご先祖さまの供養をする日だったりもします。また今日は地獄の釜の蓋が開かれる日です。地獄に落ちて毎日鬼に苦しめられている死者達もこの日は地獄の世界から逃れられます。いつもは地獄の出入り口で鬼が見張っていますがこの日はだけは鬼も寝ています。今日は仏壇前の畳に上にも水と供物をお供えして下さい。地獄から逃れてきた死者達もお供えを口にする事が出来るからです。自分の先祖の供養だけではなく縁のない仏様にも供養を施す心が大切です。ご先祖様の供養を大切にして下さい。合掌栄久山妙善寺七夕
私は毎朝周りに見える山々家やお寺の土地太陽に手を合わせます。そして「今日も1日宜しくお願いします。」と声を出して挨拶します。山々の神様に挨拶土地の神様に挨拶太陽の神様に挨拶いつも私達の暮らし生活を守ってくれている神様に心から感謝です。都会のマンションでもマンションの土地の神様がいます。田舎の山や川自然の中などどこに住んでもそこには神様がいます。神様の土地に住まわせてもらっています。自分の住んでいる土地の神様に感謝をする事です。周りの神様にも感謝する事です。日々心から感謝する心が大切です。感謝の心に神様は宿り守って下さります。合掌栄久山妙善寺神様に感謝
晴れの日には晴れの意味があります。雨の日には雨の意味があります。晴れの日は太陽の光をいっぱ含んで作物も元気に育ち私達もエネルギーを沢山もらって元気になります。また雨が降らなければ作物は育ちませんし水不足にもなってしまいます。晴れの日も雨の日も私達の生活の中で大切な源となります。人生にも楽しい時や苦しい時があります。楽しい時には楽しい意味が苦しい時には苦しい意味があります。苦しい時にそれを乗り越えると一つ上の楽しみが待っています。乗り越えられたからこそ心から笑える楽しみがあるものです。人生に意味のない事は何もありません。その日その時の楽しみ(晴)や苦しみ(雨)をどう感じて進んでいくかです。人生に無駄な時間は一秒もありません。晴れの日も雨の日もあなたの未来への大切な1日です。意味のある1日を大切に合掌栄久山妙...大切1日
俄雨(にわかあめ)という言葉があります。突然大降りの雨が降って来たのにすぐに止んでしまうという意味です。俄(にわか)とはみせかけという意味もあります。我の前に人と書くので自分の行いを人によく思われたいという意味もあります。信仰の世界もそうですが神様・仏様に心から感謝の気持ちを持つか持たないかで全く違います。心から感謝出来る人には神様・仏様が心の中に芽生えるものです。信仰に限らず人生は心の中にありがたいと思う気持ちが大切です。理屈ではありません。人に我(じぶん)を語る前にもう一度心に手を当てて考えてみて下さい。合掌栄久山妙善寺俄
学びにはいくつかの段階が有ります。保育園・幼稚園小学校・中学校そして高校・大学とそれぞれ段階が有ります。何処まで学ぶかはそれぞれの自由です。私達の魂にも学びの段階が有ります。前世・現世・来世など様々な段階の魂の学びが有ります。同じこの世に生まれても色々な魂の人がいます。物分かりの良い人や悪い人優しい人や意地悪な人その違いは魂の学んでいる過程が違うのです。前世の魂が小学生で終わった人中学生で終わった人動物だった人など様々だと思います。自分は自分の前世からの続きの魂でこの世に生まれて来ています。もし物分かりの悪い人がいても動物のように攻撃的な人がいてもあなたは相手に合わせて怒ったり意地悪をしてはいけません。あなたは優しく思いやりが有る人でなくてはいけません。あなたは前世も今生も来世も自分の魂を磨くためにこの世...学び
今日は運気が良くなる魔法の話をします。運気が良くなりたい人はとにかく光輝くようにします。光輝くとはどう言う意味か家でも車でも自分でも持ち物のでもなんでも光り輝く事です。家の中を掃除していつも綺麗にする。車を綺麗にする。自分の身なり髪型・服装・顔艶・化粧など持ち物や時計・アクセサリーなどです。新しく買い替えたり高価な物を買う必要は有りません。重要なのは鏡やアクセサリーなどもともとは光り輝いていた物を綺麗にする事です。神様は綺麗に輝く物に集まります。パワーストーンの水晶などに神様の力が宿るのはその理由です。神様は特に顔の艶や目の潤いに敏感です。そして最も重要なのが心の輝きです。綺麗な心が一番大事です。福の神様は綺麗に光り輝くオーラ運気に集まります。くれぐれも言いますが新しい物高価な物は全く関係有りません。神様...運気が良くなる魔法
何か良い事があったりするとご利益があった功徳があったありがたいと言いますがご利益と功徳はどう違うのでしょうか?ご利益とは神様・仏様に願いを聞いてもらえるように一生懸命に手を合わせ幸福をいただく事。ただし清らかな心を持ち明るく笑顔で過ごしていなければ簡単にはご利益を与えてはくれません。功徳とは同じく神様や仏様に手を合わせるのですが同時に神様や仏様が喜んでくれる行いを積み重ねた時にいただける大きな幸福の事です。つまり布施の心を持つ事です。お布施と聞くと神社やお寺に納めるお金?と思うかもしれませんがそれだけではありません。困っている人を助けてあげたり人の悪口を言わなかったり良い行いが布施になります。良い行いを日々積み重ねていくと神様・仏様が忘れた頃に本人はもちろん子供や孫の代まで助けてくれるのが功徳の特徴です。...ご利益と功徳
毎朝ご本尊にお経を唱えた後お堂の掃除をします。掃除をしていると「昨日は雨が降ったからここが汚れている。」など当たり前の事ですが毎日、違う所が汚れています。そうするとここはこういうふうに拭いたら綺麗になるとかここはこうした方が綺麗になるとか小さな事ですが毎日気付く事が沢山あります。人生も小さな事に気付く事はとても大切な事で小さな事に気付くか気付かないかで日頃の生活や自分自身の人生が大きく変わっていくと思います。お釈迦様も小さな気付きから偉大な教えに気付き悟りを開いたと伝えられています。毎日の暮らしの中で誰かとの些細な会話些細な行動の中にも自分を大きく成長させてくれる小さな発見が必ずあるはずです。小さな思いやり些細な会話見落としてしまう相手の優しさそんな小さな小さな所に未来に繋がる大きな気付きがある事を忘れず...気付きは悟り
【お知らせ】GWは法務の為5月3日(金)から5月6日(月)までご予約受付の対応が出来ません。電話・メール全ての対応が出来ませんのでご了承下さい。5月7日(金)午前9時より通常業務となります。ご迷惑をお掛けしますがご理解の程宜しくお願い致します。お知らせ
幸せになる方法それは毎朝太陽にありがとうと手を合わせる事です。そして今日の出来事全てに感謝しますと強く願います。もちろん良い出来事悪い出来事にもです。太陽にありがとうと強く感謝をすればするほど悪い出来事も良い出来事に変わっていきます。朝太陽(神様)が昇りはじめると闇(悪)は一目散に消えてなくなります。私達も太陽のような心をもっていれば悩みは自然と消えてなくなります。太陽のような笑顔太陽のような輝き太陽のような温かい心をもっていれば人生は明るく輝きます。そして必ず周りも明るく気持ち良くしていくはずです。心の太陽輝かせて下さい。合掌栄久山妙善寺太陽
世の中には波動が有ります。この世にもあの世にも有ります。私達の言葉や行動は全て波動になります。波動は天に昇って行って天から波を打ちながら倍・倍・倍になって自分に戻って来ます。良い言葉良い行いをすれば良い波動が倍・倍・倍になって帰って来ます。悪い言葉不安や悪い行いをすれば悪い波動が倍・倍・倍・になって帰って来ます。波動の仕組みは神様が創った宇宙の法則です。波動の仕組み信じたほうが絶対に得をしますよ。合掌栄久山妙善寺波動
むかしむかし仲のいいうさぎと猿とキツネが暮らしていました。ある日一人の老人が病気になり苦しんでいました。心の優しい3匹は老人が元気になるように猿は木の実を集めキツネは魚を捕まえ必死に看病しました。しかしうさぎは何も用意する事が出来ず悩んでいました。考えたうさぎはとうとう燃える火の中へ飛び込み自分の体を老人の食料として捧げようとしました。そのうさぎの姿を見た老人は帝釈天と言う神様として本当の姿を現しうさぎの慈悲深さに心をうたれうさぎを神様として月へ昇らせました。神様となったうさぎはとても喜び今でも月で餅をつきみんなの平和を願ってくれています。何気なく見上げた夜空にお月さまが見えた時うさぎの慈悲の心に感謝して下さい。うさぎが笑いながらお餅をついている姿があなたにもきっと見えるはずです。合掌栄久山妙善寺お付き様
堂々巡りと言う言葉があります。いつも同じ出来事を繰り返す意味です。いつでも悩み苦しんでいる人がいます。いつも悩みがあったり苦しんでいる人は日頃の行いや心構えが間違っているからです。その人なりに悩み考えているのかも知れませんが問題が起きると言う事は自分の行いに間違いがあるからです。人生には時としてアドバイスをくれる人が必ず訪れるはずです。でも同じ過ちをいつも繰り返す人はその出会いや言葉を真剣に受け止めて骨身にしみていない人です。この事が分からなければ永遠に悩みや苦しみは続きます。まさに堂々巡りです。あなたの事を心配してくれる人の気持ちを本当に分かっていないからです。自分の都合や自分の事しか考えていないからです。この事に真剣に気づき感じなければ絶対に幸福は訪れません。神仏は気づきなさい気づきなさいと教えてくれ...堂々巡り
人生は自分が思い描いた通りになります。強く願えば願うほどその通りになります。良い事も悪い事もです。幸福になりたければ心の中の悪を滅することです。ただひたすら心の中の悪を滅することです。そして心の中の優しさ愛思いやり感謝を育て続ける事です。心の中の優しさ愛思いやり感謝楽しさの波動を出し続ける事です。これで心の中の悪は完全に居なくなります。自分の心の中に悪が存在しない限り悪は外から入って来る事は出来ません。心清らかな人は人生が豊になります。人生は自分が思い描いた通りになります。合掌栄久山妙善寺人生
今日は節分です。あちこちで鬼達がビクビクしているのではないでしょうか。節分といえば豆をまいて鬼をはらい福を招く行事ですが昔から鬼を追い出すもう一つの方法に柊(ヒイラギ)とイワシがあります。鬼は豆も嫌いですがイワシも大嫌いです。イワシを焼いた時に出る煙をとても嫌います。焼いたイワシやイワシの頭を柊(ヒイラギに)刺し玄関に供えると鬼はその家に近寄らないと言い伝えられています。悪い運気を追い祓う一年の節目の節分。今日はイワシをいっぱい焼いて豆とイワシを食べて今年一年の健康を祈りましょうでも気合いを入れ過ぎてイワシを焼き過ぎると目が痛くなるのは鬼だけじゃないので要注意それから鬼を追い祓うのに夢中になりすぎて自分が鬼のようにならないでね。合掌栄久山妙善寺節分
ご恩という言葉を聞くと何を思い浮かべますか?お世話になった恩人や勉強や習い事を教えてくれた恩師の事でしょうか。仏教でも四恩と言って四つの恩の教えがあります。一つ目はお父さんお母さんへの恩。二つ目は衆生(しゅじょう)人生で出会う人達全てへの恩。三つ目は国王自分の国への恩。四つ目は三宝(さんぼう)仏様仏様の教え教えを修行し広める僧への恩。その中でも最も尊き恩は父母への恩であると説かれています。私達は決して一人で大きくなったわけではありません。父母への感謝の恩を忘れてはいけません。親への感謝がなければ仕事や家庭自分自身の人生も素敵な人生になるわけがありません。仕事が上手くいかない家族が上手くいかないなどと悩んでいたら今すぐに親孝行して下さい。もし亡くなられているのならばお墓参りをして下さい。きっと色々な事が上手...恩
新年明けましておめでとうございます。初詣には沢山の方にご参拝頂きありがとうございました。今年も宜しくお願いいたします。皆様にとって良い年でありますよう祈念申し上げます。明日11日は鏡開きです。鏡餅を毎年食べていますか?鏡餅は食べずに処分していませんか。お正月に鏡餅を飾っただけではお年神様にお供えしただけになってしまいます。鏡餅はお供えしてお年神様が宿るところと考えられているので鏡餅を開いて鏡開きをすることでお年神様をお送りしてお正月に区切りをつけるという意味があります。鏡餅は手で割り裂くか木槌などでコツコツ少しづつ開きます。勢いよく叩いたり割ると縁起が悪いので注意して下さい。鏡開きで鏡餅を食べてお正月の区切りをつけお年神様の力が宿ったご利益を得てください。合掌栄久山妙善寺鏡開き