XAMLやC#について書いています。
XAML + C#の組み合わせをメインに、たまにASP.NETやJavaなどの.NET系以外のことも書いています。掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。
自分のキャリアは多分結構特殊で、今までユーザーがアプリケーションやサービスとして利用する成果物を作成するプロジェクトに要件定義・設計・プログラミング・テスト・リリース・バージョンアップと参加したプロジェクトは一つだけになります。 それ以外の経験については 仕事 全社横断的な技術支援を行う部署でスポットで入って問題や課題の解決とともに離脱 社内向け Java の Web アプリケーション開発フレームワークの開発・保守・サポート 社内技術情報の標準化・ドキュメント作成 教育 パッケージソフトのサポート・機能追加プロジェクトでエクセルとにらめっこしたり、テスト考えたり 趣味 この Blog で気に入…
長らく、このブログを使ってましたが、ちょっと Qiita を使ってみようと思います。 飽きるか、はてなブログのほうが使いやすいな~と思ったら戻ってきます。 ということでフォローよろしくお願いします! qiita.com
Cosmos DB がらみの記事を Qiita に 3 つ書いてみた
Qiita が、ここ暫く何か技術的な記事を日本語で書くならデファクトスタンダードっぽいけど、使ったことなかったので使ってみました。 以下の3記事をとりあえず。 qiita.com qiita.com qiita.com
ASP.NET Core や Azure Functions でインフラを含めた CI/CD をアプリ設定の矛盾なく行う方法
というのを最近考えてて、インフラ設定は ARM Template でアプリ設定は App Configuration にしておいたらいいのかなぁと思ってました。 という考えに至った後にしばやん雑記に以下の記事を発見。 blog.shibayan.jp あ、一番シンプルな JSON で appsettings.Production.json をリリースビルド時に同梱するのがいいですね!流石。 App Configuration は、その機能が必要なときに使えばいいのは確か。 すっきり。
Azure App Configuration を試してみよう on Azure Functions
アプリ設定を WebApps の構成のアプリケーション設定とは別に管理できる App Configuration を試してみました! docs.microsoft.com 最近は ARM Template 書いてみるのがブームなので、以下のように ARM Template 作って下準備しました。 { "$schema": "https://schema.management.azure.com/schemas/2019-04-01/deploymentTemplate.json#", "contentVersion": "1.0.0.0", "parameters": { "appName":…
Azure DevOps の Pipelines の template や variable group で変数名の違いを吸収する
ただの小ネタです。 Azure Pipelines でリポジトリに含めたくない秘密の値を入れるための Variables に変数を追加します。 そして Variable Group でも template でもいいのですが 2 セット変数の定義を作ります。 vartemplate-for-production.yml variables: message: $(messageForProduction) vartemplate-for-staging.yml variables: message: $(messageForStaging) 適当なタスクも作っておきます。 some-tasks.…
以下のような Azure CLI のコマンドでとれる。 az sql db list-editions -l japaneast 結果がずらららら~~~っと出てくる。もうちょっと名前だけに絞りたいときは以下のような PowerShell のワンライナーでいけそう。 az sql db list-editions -l japaneast ConvertFrom-Json foreach { $_.supportedServiceLevelObjectives foreach { $_.name } } System とかいらなさそうなのも入ってるので GeneralPurpose …
Azure DevOps の Pipelines の変数を使おう
ハードコーディングされた値は死すべし!! ということで Azure DevOps の Pipelines で変数使っていこうと思います。 docs.microsoft.com ハローワールド 何事もハローワルドから。variables で変数を定義できます。定義した変数は $(変数名) で参照できます。ということでさくっと以下のようはパイプラインの yaml を作ってみました。後々の確認のために特に必要はないのですが stage から定義しています。 trigger: - master variables: var1: Hello var2: World pool: vmImage: 'ubu…
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