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きみとあなさんのプロフィール

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ブログタイトル
きみ、あなと同じ時を生きているから。
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/89383goo
ブログ紹介文
あなたにとって犬や猫って何ですか?私は自分の心を見せてくれる鏡だとノラ猫に教えてもらいました。
更新頻度(1年)

17回 / 365日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2015/02/22

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きみとあなさん
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きみ、あなと同じ時を生きているから。
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きみとあなさんの新着記事

1件〜30件

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 28

    「シロ」の腫瘍は獣医さんに血管を縫ってもらってから三日前後でポッロと落ちました。みんなビックリです、傷口はすぐにふさがり傷痕は薄いピンク色で小さなものでした。血管を縫ったことで血液が通らず栄養が運べず腫瘍は死んだのだと思います。『大事に至らず良かった』気がつけば3月も半ばを過ぎていました、「シロ」が倒れてから寝たきりで5カ月たち歩行訓練は諦めました。『うちの犬が15歳で死んでから二年過ぎたけど、うちの犬を飼う前から見ていたから「シロ」は15歳以上のはず』と言われる方がいらして、それでは今17歳てことになりますので高齢も高齢なので無理はさせずに見守ろうと考えました。「シロ」自身も上半身を起こすことも出来なくなっていました。一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語28

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 27

    腫瘍は日に日に大きくなり時々小さな出血をします。誰もいない時にこの間のように大出血をしたら逝ってしまう、その事態を心配したT様とH様は夜8時頃から11時頃までH様が付き添い、11時頃から朝までT様が横に付き添って寝ると決められたのです。そんな迷惑をかけてよいものだろうかと悩みましたが、お二人はごく自然に当たり前のことのように振るまわれたので、その状態が続くことになりました。ご自分たちが飼っていた犬ではありません、毎日ご飯をやって面倒をみていた犬でもありません、それなのにそこまでして下さいました。『可愛くて心配で仕方ない』そんな感じでした。以前「シロ」がこの15年の間に楽しそうにしていたのは、子犬の時に捨てられて大きくなった犬と二頭でご飯を貰いに全力疾走で来た時と、野生のキツネとまるで踊っているか話しているかのよ...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語27

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 26

    動物病院の獣医さんに見てもらうと、腫瘍だという事でした。手術のことを考えましたが、皮膚の上だけなのか見えない内部にどれだけの大きさの腫瘍があるか、年齢が高齢なので手術に耐えられるか、腫瘍の場所が場所なので最悪のことを考えた場合手術をしないことがベストなのだと話し合って結論をだしました、不幸中の幸いなことに「シロ」に痛みは無いようでした。しかし腫瘍は大きくなり、ある日突然大出血をしました、H様がたまたま居た時なので大事には至りませんでした。動物病院の獣医さんのお話しでは腫瘍は自分の細胞なので自分が生きるために血管を自分で造り栄養を取るのだそうです。取りあえず腫瘍につながっている血管を縫って下さいました。この突然の大出血がT様とH様が如何に「シロ」を大切な吾子のように思って下さっていたかが分かりました。写真は大出血...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語26

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 25

    「シロ」にお水を飲ませる時はボトルかトレイで飲ませていました、「シロ」はどちらも器用に飲んでいました。毎日リハビリをして早く歩行訓練を始めたいと思っていた矢先の事です、「シロ」の下腹部に虫に刺されたような赤い点が現れました、赤い点が少し大きくなり膨らんできました。日に日に少しずつですが大きくなりました。そうしてあっという間に親指ほどの大きさになってしまいました。一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語25

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 24

    N様から「シロ」へのクリスマスプレゼントです。「シロ」は顔を横向きで寝ていますので「ハッハ・ハッハ」と鳴くとよだれが枕につきます、それでタオルを枕に敷いてありますが、濡れたタオルは「シロ」も嫌がりますし衛生上も良くないので一日に何枚も替えます、タオルや毛布を毎日洗濯して下さるのがT様とH様で本当にありがたいこと事です。「シロ」の歩行訓練の前に二カ月も寝たきりだったので、まず前足と後足の関節を柔らかくする必要があると思いリハビリをすることになりました。H様が毎日リハビリをして下さり、それがまた上手なんです。一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語24

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 23

    12月になり寒くなりましたので「シロ」のベッドは冬仕様になりました。「シロ」は声帯が切ってあるので吠えても犬の声は聞こえませんが、「ハッハ・ハッハ」と息の大きな音は聞こえます。お腹が空きました、水が飲みたいです、オシッコしました、ウンチが出ました、体の向きを変えて下さい、いろいろな要望を「ハッハ・ハッハ」と知らせます。昼は昼で「シロ」に会いに来た方が世話をし、夜は夜で会いに来た方が世話をします、もちろんT様とH様が一番お世話をして下さいます、H様はT様と隣家なので、すぐに「シロ」の所に行けるように境界の塀の乗り越え用にブロックが階段状に積んであるくらいです。私は毎日ノラ猫ちゃん達にご飯をあげた後に夜9時から10時の間に行きました。「ハッハ・ハッハ」と呼んでいる「シロ」のオムツを見ようと思いましたが、なかなか「シ...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語23

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 22

    「シロ」に新しい大きな床ずれが見つかりました。ベッドには人間用の床ずれ防止用のマットを動物用に改良したマットをネットで購入し使っていましたが、「シロ」はガリガリに痩せていましたので骨の出ている肩が床ずれになっていたのです。かなり大きく奥に見えている白いものは骨なのではないかと心配になり獣医さんをお願いしました。身体の中から出てくる体液に傷を修復する物質があるので、それを取り除かないようにすることが大事だと分かり、ネットで調べラップ療法をすることになりました、偶然にも獣医さんも同じのを見ていたらしく工夫して下さいました。すると日に日に良くなっていき、薬は使わずに二週間位で完治しました。倒れているのを見つけた時の床ずれは良い薬だったので深い床ずれも1~2日で治りました、今度の床ずれは広く深かったので薬では難しいと思...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語22

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 21

    T様のお宅に引き取られた「シロ」は人間に触られる事を嫌がらなくなりました。「シロ」がT様のお宅にいることはごく一部の人以外には口外しないことにしました。個人のお宅ですので、T様が知らない人が勝手に敷地内に入ってこられても、不用心で不安と迷惑以外の何ものでもないからです。「シロ」は最初の頃は上半身を持ち上げられたので、H様が外の空気も吸いたいだろうし、外の景色も見たいだろうと、日光浴を兼ねてお庭の散歩に連れて行って下さいました。「シロ」の介護日誌は続けていて、昼間どなたが見えて夜は夜でどなたが見えたか分かります。小さな犬を飼っていらっしゃるⅯ様は以前「シロ」が元気だった頃夜に偶然お会いして『大きな鎖に繋がれていない犬がいます、大丈夫ですか?』と聞きますと、『大丈夫ですその子とは仲良しです』と言われ本当にそうでした...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語21

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 20

    「シロ」と出会って2週間前後の間に「シロ」は「シロ」の兄弟と一緒に保健所に捕まっていました。どこかの誰かに捨てられて、それでも健気に生きている二頭の犬、交差点で信号待ちをするくらいの利口な犬ですから、「シロ」を飼ってやりたいと思った人がいても不思議ではありません。多分推測ですが、その人が保健所に頼んで二頭を捕獲してもらったのでしょう。そして、「シロ」は引き取られ動物病院で、去勢手術をされ、声帯を切られ、牙を削られました。しかし「シロ」は鎖に繋がれた生活は望まなかったのでしょう、そこを逃げ出して公園に帰って来ました。そして私と再会しました。首輪をしてあの大きな鳴き声も失っていました。やがて首輪は自分で外したようです。一度「シロ」を引き取られた人は又保健所に捕獲を頼まれたようですが二度と捕まることはありませんでした...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語20

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 19

    その日「シロ」はお腹が空いていたのでしょう、ちょっと離れた所から見ていました、私はどこかの飼い犬が鎖が離れて来たのだと思い「帰りなさい」と言いました。首輪はしていませんでした。我が家の犬も古くなった首輪が外れて脱走したことが何度かあり不思議にも思いませんでした。「シロ」はご飯がもらえないので『ウオオオ~~ン~』と大型犬特有の大きな声で吠えます、そしてまた『ウオオオ~~ン~』、これはまずいと思いました。夜とは言え公園ですから人がいます、この大きな吠え声は公園に来ている人や下の住宅街に聞こえるかも、誰かが保健所に言ったら捕まるかも、そう思うと猫のカリカリをやっていました。1~2日後にまた来ました、そして『ウオオオ~~ン~』分かった分かったカリカリをあげました、この犬の飼い主は何をしているのだろう、こんな大きな犬が吠...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語19

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 18

    「シロ」と出会った公園はとても広いので私が知っているのは南側です。「シロ」は公園の東側で公園と田圃の境目にある道路の交差点で信号待ちをしている姿をよく目撃されていたようです。その頃は「シロ」は一頭ではなく兄弟がいて二頭だったそうです。信号待ちの時「シロ」はおとなしく座って待っていましたが、兄弟の犬は落ちつきがなく「シロ」とは性格が違うようでした。夕方になると「シロ」と兄弟は信号をわたり、写真の田圃の中の大きな石が置いてあり駐車場となっている場所へ行くのです、そこでご飯を下さる方がいたそうです。多分車を止めている方だったのではないでしょうか、しかしお仕事で来てその場所に車を止めているのですからお仕事が休みの時は「シロ」達はご飯はもらえません。ましてお盆休みや年末年始は長い休みが続きます、待っても待ってもその方は現...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語18

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 17

    やっと落ち着く場所が決まりました、ベッドも高くなり、こちらも椅子に座って介護が出来るようになりました。倒れていた「シロ」を見つけて、早一カ月たっていました。T様は「シロ」を預かるについて一晩悩みに悩んで決断をされたのでした。それは「シロ」がまだ咬みつく動作をする事やどうにも体格が大きくて一人では抱えられない事もありますが、それより何よりも「シロ」が『ピット・ブル』と言う犬種だったからです。私も知りませんでした。『ピット・ブル』とはアメリカが西部開拓時代に労働者の楽しみの一つに賭け事として『闘犬』をしていて、そのとき『闘犬』用につくられた犬種なのです。当時『闘犬』で負けて死んだ犬はそのまま打ち捨てられ、勝った犬も満身創痍なのに治療どころか何の手当てもして貰えなかったそうです。そんな悲惨な歴史を知ると迷って悩むのは...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語17

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 16

    15年前から「シロ」を見ていたN様からの応援メッセージです、そして、なぜ「シロ」が骨折したのかが分かりました。その日いつものようにお花畑で過ごしていた「シロ」は通り過ぎた一台の車を追いかけようとして、お花畑を飛び出しました、そこに下ってきていた車とぶつかってしまったそうです。車はすぐに止まったそうですが、「シロ」は鳴きながらお花畑の奥に逃げていきどうすることも出来なかったそうです。たまたまN様が見ていて詳しい事実が判明しました。なぜ「シロ」は飛び出したのか?お腹が空いていてエサやりさんの車の音を聞いて飛び出したのではないか?そのエサやりさんは私でしょうか?滅多に昼間はその道を通りませんが、その日通ったのでしょうか?わかりませんが、私かも知れないと思うと申し訳なく心が痛みます。この場所は屋根はありますが風が吹き通...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語16

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 15

    「シロ」にたくさんのハエがたかっていた理由が分かりました。倒れてから右側を下にしていたので複数の床ずれが出来化膿していたのです。親指の半分が入ってしまう位深いキズもありました。その傷口ひとつひとつを水で洗い薬を塗りこんでいきました、「シロ」は痛いのか咬みつこうとします、顔にタオルをかけてみんなで手早くします、T様、H様、E様、K様、傷口の洗い方や薬を持ってきて下さいました。ありがとうございました。一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語15

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 14

    この場所にいつまでも置いてはおけません、預かってくださる方を探しましたが難しく、取りあえず軒下を貸して下さる方がありました。以前「シロ」の写真を撮っているときに「保健所に言わないで下さい」と言われた方でした。いつの間にか身体を伸ばしていた「シロ」を移動しましたが、お互いにビクビクしながらの移動です。「シロ」は何かされるのではないかと言う疑心暗鬼で、こちらは咬まれるのではないかと恐る恐るの状態でした。「シロ」のベッドをT様のご主人が作って下さり介護しやすくなり、動物病院の先生をお願いすることにしました。ベッドの写真を直接撮る事が出来ず、写真の写真です。一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語14

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 13

    「シロ」が倒れていると聞いた方々が次々と見に来られます、私は初めてお会いする方々ばかりでいかに「シロ」がこの住宅街の方々に愛されていたかを知ることになりました。ある方は「ルンルン」と呼びまた「ジョセフ」とかいろいろその方々名前を付けて呼ばれていましたが、「シロ」の姿をここ数年滅多に見ていないようでした。取りあえずここ数日はお天気が良いようなのでこのままで様子を見ることにしました、両親を介護された方が、介護日誌を作ってくださり、水やご飯の内容や量や状態を記録しました、しかし一番困ったのはハエの多さでした。ウンチやオシッコは気がついた人が始末をするのでほとんど臭いません。ハエ取りリボンをたくさんつるしましたが次から次へとハエがきます。やがてなぜハエが次から次へと来るのかが分かりました。一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語13

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 12

    犬をよく保護する人に見てもらうと、一目みるなり一カ月は持たないと言われました。確かに一見すると元気もなく疲れているのでしょう見た目は酷い状態です、でもよく食べます。痛々しい姿を見て「痛いのではないか、苦しくて辛いのではないか」と案じて「安楽死か、自然に枯れていくように食事を減らしたら」と言う意見を言う方もいました、けれども「そのどちらも反対」でした。「世界で一番不幸な犬」だとず~と思っていましたので、このままでは余りにも哀れでなりませんでした。一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語12

  • 「アシちゃん」

    15歳から17歳位になったアシちゃんは、この2~3年体調があまり良くないようで冬になると鼻水がひどくなり見ているほうが辛い状態でした。去年の冬はとても寒く鼻水とよだれも出ています、せめて薬だけでもと思い飲ませようとしますがうまくいきません。「どうしよう、どうしよう」と悩んでいましたら、「その年齢でそんな状態なら病院代を負担してくれるなら引き取ってもいいよ」と言ってくれる方が現れました。「そんな仔の世話をするのが好きなの」とてもありがたいことで、嬉しくてすぐにお願いすることにしました。「アシちゃん」は「ニャ~ニャ~、スリスリ」の仔なのですぐに捕まると思っていました、次の日キャリーバッグを持って行きますと、キャリーバッグを見た「アシちゃん」は近寄って来ません、なぜ?一定の距離を置いて見ているだけなのです。そう言えば...「アシちゃん」

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 11

    「シロ」はこんなにも身体を曲げて骨折した自分の足をなめて、なめて、なめて、なめて治したのでしょう、初めてよく見ました。だから身体がこんなにも曲がるのだと思うと哀れでなりませんでした。動けなくなっている「シロ」は何をされるのだろうと逃げることも出来ないことが分かっているのか恐怖と不安で人間の手がちょっとでも触れると咬む動作をします、決して自分の身体に触らせなかった犬ですから、こちらもビクビクしながら、まず水をボールに入れ口のところに持っていき飲ませました、お腹が空いていると思い猫缶をボールにいれ食べさせました。どちらも上手に食べてくれましたが、曲がったままの姿勢は変わりません。そうこうしている間に噂を聞いた近所の方々が見に来られました。「シロ」をどこに保護するか、今から一番に考えなければならないことでしたが、もう...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語11

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 10

    それは「シロ」を二日間見ないと『今日見ましたか』とお互いに連絡を取り合っている下の住宅街のKさんからの電話でした。『今日で三日間見ていません』私も気になってお聞きしようと思っていたところでした。一年前の交通事故のこともあり心配でしたし、「シロ」は声帯がないので何かあっても吠えて知らせることができず、何処にいるのかを声を頼りに探すことさえできません。平成27年10月9日・10日・11日誰にも目撃されていません。『山に入って探してみましょうか?』平成27年10月12日Kさんから電話がきました、『いました動けなくなっています』すぐに向かいました、体を丸く曲げ動けなくなっていました。この場所は大きな公園に向かう一本道のすぐそばで、スピードを出した車にはねられて亡くなった猫たちやタヌキたちを何十匹も埋めた場所でした。ここ...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語10

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 9

    一キロの長い登り坂をのぼってくる「シロ」は老齢になったせいか足がふらつき私のいる所へ着いたときは立っていることも出来ません。息は上がり足はよれよれ腰をつかなければならないほどです。遠くから「ハアハア」という声が聞こえやがて姿が見えてきますその姿を見るたびに私の方が辛くなるほどでした。すぐにはご飯も食べることができないほど疲れていますので「帰りにあげるから下で待ってて」と毎日声をかけますが上がって来ました。それで下で夕方に一度あげることにして夕方に行きました、しかし車が多すぎてかえって危険にさらすことになり、又事故に遭う恐れが考えられるので下の住宅街にお住みのkさんと相談し「シロ」が来た時にだけでいいのでkさんからご飯をあげてもらうことにしました。「シロ」は自分でも坂を登るのは身体がきつかったのでしょうやがて下で...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語9

  • チヤーミーと東京から来た黒ちゃんのお墓参りに行って来ました。

    「チヤーミー」が亡くなったと聞いたときにSさんがあまりに落ち込んでいられたので励ますつもりで、今度「チヤーミー」に会いに行きますねと言いますと慟哭されました、立ち直られるかととても心配でしたので、気持ちが少し落ち着かれた頃にと約束をしてお別れしたのですが、3月18日にお招きがありお墓参りに行ってきました。「チヤーミー」と「東京から来たクロちゃん」のお墓はSさんのお部屋からよく見えるお花畑の中に並んでにありました。お墓に供える花束を持って行ったのですが必要ないくらいお花が咲いていました、「チヤーミー」が最後に眺めていた風景を私も見てきました、そして「チヤーミー」は幸せだったのだと納得しました。お家の中には「チヤーミー」の写真「みい」ちゃんと寄り添った写真などたくさん飾ってありました、その中に「東京から来た黒ちゃん...チヤーミーと東京から来た黒ちゃんのお墓参りに行って来ました。

  • 誰か遊びに来てくれたようです。

    (平成28年12月13日撮影)我が家にある昭和の一枚板の古いタンスを売ろうと思い知人が写真を見せてと言ったので写したところ、そこに誰か居たみたいです。「タイガー」か「チッチ」か「黒雪」か「ビーちゃん」か誰でもいいんです、来てくれれば嬉しいのです。そう言えば「みなしご救援隊」さんのバスの写真にも、(平成29年2月1日撮影)どこかの誰かが写っています。数年前大阪市で動物の会議がありました、その時も室内ですがたくさんの仔達が写っていました。動物を深く愛し心から思いやる方々が大勢集まっての会議でしたので、たくさんの仔達が見にきたのでしょう。どこのどの仔か私には分かりません、眼で見ることも出来ません、だけど写真に写るという事は虹の橋はあり、魂はあるのだと信じます。誰か遊びに来てくれたようです。

  • 犬猫みなしご救援隊のお手伝いをしました。

    平成29年2月2日私の住んでいる県のある愛護団体が広島県の「犬猫みなしご救援隊」をよんで下さいました。「犬猫みなしご救援隊」とは数人の獣医さんで一日でおよそ100匹ものノラ猫ちゃん達の避妊・去勢手術をして下さる、ノラ猫や保護犬を世話している私達にとってはとてもありがたい存在の動物病院の先生方です。もちろん無料ではありませんが破格の手術料でノミ駆除など他にもいろいろとして下さいます、ただ条件として耳を桜の花びらのようにカットします、私達は桜耳と言っています、これはノラ猫ちゃん達にとってとても大事なことで、お腹を二度も切らずにすむように目印になります。当日のための打ち合わせは2回あり、準備する物の分担や誰がどの部署を担当するか皆で集まって話し合いをしました。前日の夜10時、貸していただいた建物の部屋割りをして「みな...犬猫みなしご救援隊のお手伝いをしました。

  • うちの庭に住み付いたチヤーちゃん

    我が家には猫がいるので、猫の匂いやカリカリなどのご飯の匂いがするらしくノラ猫ちゃん達がよく現れます。チヤーちゃんもご飯が目当てで来始めたのですが、我が家が気に入ったらしく先住ノラ猫のうちの庭に住み付いていた黒ちゃんを追い出そうと毎晩いじめていました。この黒ちゃんは見かねて我が家に入れましたので、チヤーちゃんは庭を独り占めしていました。時々どこからかノラ猫ちゃんが来ると、それは勇ましく唸り戦いを挑んでいました、体毛が茶トラですので性格は優しいはずなのですが、長い公園でのノラ猫生活が生き抜くために性格を変えてしまったのかもしれません。住み付いてから初めのころは、猫缶をあげるときは手の届かない所から鳴いてねだっていましたが、じきに慣れてすぐ近くで食べるようになり、ノミ駆除の薬も簡単にできるようになりました。猫缶をあげ...うちの庭に住み付いたチヤーちゃん

  • お手紙をいただきました。

    10年前に保護した仔猫をもらって下さった(S)さんからでした。〇〇様H18年7月24日△△さんからの紹介で〇〇さんから、ちゃーみぃを頂きました。見た瞬間、かわいいチャーミングと思いちゃーみぃになりました。それから10年と半年。夢のような毎日でした。一時も離れることが出来ず、年2回の2泊3日の出張の時は母に娘に来てもらい留守をお願いする程でした。ちゃーみぃの彼女は年上のお腹の大きいおばさん(みい)でした。みいは2匹男の子を産みちゃーみぃとその親子はとても仲がよく3年くらい一緒に暮らしました。みいだけが残り、ちゃーみぃのいいお母さんで去年まで生きていました。その間いろんなねこが出入りしていましたが、ちゃーみぃはどんな猫とも仲良くしていました。H28年1月19日別れの日晴天。朝8:00その日は花畑に霜が降りてました。...お手紙をいただきました。

  • 一人ぼっちで15年 野良犬「シロ」の物語 8

    「シロ」と出会ってからここ数年は暑い夏がくれば『この夏は乗り切れるだろうか』と心配し寒い冬がくれば『この冬はもう無理かも』と心配し『シロちゃんお互い年取ったね』と声をかけていました。しかし一番心配していたことは、誰も人間を信用していないのに自動車は信用しているのか道路に寝そべっていることでした。大きな公園は観光地なので自家用車やバスが毎日来ます、公園への道路は一本道でその道路に寝そべっているのです時々車やバスまで止めてしまっていましたので『あの仔はいつか轢かれるだろうと』噂されていました、しかし幸運なことに10年以上何事もなく無事に過ごしてきていました。ところが2014年8月いつもシロにご飯をあげて下さる方から一本の電話がきました、『シロのことなのですが、車にはねられたらしく左後ろ脚を怪我していますこの一週間山...一人ぼっちで15年野良犬「シロ」の物語8

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