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きみ、あなと同じ時を生きているから。 https://blog.goo.ne.jp/89383goo

あなたにとって犬や猫って何ですか?私は自分の心を見せてくれる鏡だとノラ猫に教えてもらいました。

きみとあな
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2015/02/22

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  • コート横の「クネちゃん」

    コート横の「クネちゃん」

    コート横の「クネちゃん」は黒猫でシッポの先がくねっと曲がっているので「クネちゃん」と呼んでいました。野良ネコちゃんですが、人にとても慣れていてどこでも触らせてくれます。ある日横腹を触っていて肋骨が折れていることに気づきました、多分仔猫の時に交通事故にあったのでしょう、運よく折れた肋骨は内臓を傷つけることもなく、皮膚を突き破ることも無かったので死ぬことはなかったのだと思われます、以前にもそう言う仔をみたことがあります。初めて見た時からガリガリに痩せていて一度も太ることはありませんでした、食欲は旺盛で最初から最後までずーとカリカリもパウチも食べていましたがどちらかと言うとパウチや猫缶の方が好きなようでした。検査はしていませんが猫エイズをもっていたのではと思われます。それから去勢手術はしてありませんでした、片金...コート横の「クネちゃん」

  • ごめんね 「デモリン」

    ごめんね 「デモリン」

    さび猫の「デモリン」は我が家の近くの大きな神社に捨てられた四匹の仔猫の一匹で、一匹はカラスに横腹を攻撃されて穴が開いて亡くなり私が保護しに行ったときは三匹しかいませんでした。一匹は白猫でもう一匹は三毛猫だったのですぐに譲渡ができましたが、「デモリン」は私の姪が『あのボロ雑巾の模様の仔』と言うような毛色ですのでなかなか譲渡出来ませんでした。それから色々と事情があって我が家の仔にする事にしました。「デモリン」はなかなか頭の良い仔でドアがきちっと閉まってないと頭で押したり前足で開けたりしました。ある日家族が二階で横になっていると、突然二階の窓の網戸がするすると開き「デモリン」が外から入って来たそうです、家族は二階の網戸がするすると開いたとき心臓が止まるくらいビックリしたそうです、外から入って来た「デモリン」の姿...ごめんね「デモリン」

  • ありがとう 「キイーちゃん」 2

    ありがとう 「キイーちゃん」 2

    「キイーちゃん」はその後一度も動物病院にいくような病気も怪我もすることなく、我が家の可愛い家族の一員としてみんなに愛されて過ごしました。次から次へと来る見知らぬ猫たちとも争いごとは起こさず不思議なくらいそこにいるのが当たり前でした。だからついついおろそかになり後回しになることもありました、そんな時「キイーちゃん」は抱っこを要求してきました。ただとっても太っていましたので、抱き上げると私が体を持っていかれよろめきました。「キイーちゃん」自身も高いところに飛び上がる事は無理で窓辺にもソファーにも階段を作りました。思い出せば、あーだったこーだったと涙が出てきます。長い時間一緒に過ごしました。仔猫の時は一緒に寝ました。あっという間に時間は流れ「キイーちゃん」は私よりも早く年をとりました。けれども病気は持っていませ...ありがとう「キイーちゃん」2

  • ありがとう「キイーちゃん」 1

    ありがとう「キイーちゃん」 1

    「キイーちゃん」は私の大切なそして子供のような存在でした。どの仔も大切な子供ような存在ですが、「キイーちゃん」が我が家を選んでくれたから少しだけ他の仔と違うのですです。「キイーちゃん」は若くて細いお母さん猫が我が家の物置に七匹の子猫を連れてきた事で出会いました。「キイーちゃん」以外はすばしっこく顔も見れなかったのですが、「キイーちゃん」はおっとりしていたのかなんと簡単に手で捕まえられたのです、「キイーちゃん」とそっくりな「ジジちゃん」も何とか捕まえ、毛並みがきじに見えたので「キイーちゃん」と「ジジちゃん」と名付けました。「キイーちゃん」と「ジジちゃん」は家の中で世話をしていましたが、他の五匹の仔は私が物置に行くとブロックの間や隙間に逃げ込み姿さえ見せません、それなのにお腹が空くと『ニャーニャー』と鳴きます...ありがとう「キイーちゃん」1

  • 「ぶっちゃん」 ⑤

    「ぶっちゃん」 ⑤

    「ぶっちゃん」の痩せ方は腎臓も病気なのが分かります。それでトイレがちかいのか寝たまま猫のベッドでオシッコをします、一回ではなく三回くらいしますので猫のベッドにペットシーツを敷きました。痩せているので寒いらしく我が家の「キイーちゃん」が寝ているところに、先ずは頭を少し付けて様子をみます「キイーちゃん」が何も言わないと五センチ位体をずらし様子をみます、何も言われないとまた五センチ位体をずらし様子を見て次はそのまますんなりと「キイーちゃん」と身体をくっつけて寝ます。「キイーちゃん」はなにも言いません、とても性格の良い仔ですからどんな仔も受け入れてくれるのです。我が家に帰って来てから二週間位過ぎた日、いよいよだなと思いました。ベッドで寝ている「ぶっちゃん」の様子が違います、寒いかもと思い毛布を掛けようと近づいても...「ぶっちゃん」⑤

  • 「ぶっちゃん」 ④

    「ぶっちゃん」 ④

    どこで何があったのか分かりませんがその姿は古い木造の物置か古い家の床下に長い時間閉じ込められ、わずかな隙間から必死に逃げ出してきたのではとしか考えられないくらい体中に傷があります、両耳の先は血がにじみ前足のひじの部分や後ろ足には皮がむけたところも横っ腹は毛が抜けています、せっかく良くなっていた首の後ろはカビのような色の何かがついています。シッポも傷があり見えない部分にも傷がありそうです、体中の毛も全体的に少なくなっていて、骨に皮がついているそれくらい痩せています。やせ細った「ぶっちゃん」を見た時に『あ~この仔は我が家で死ぬために戻って来たのだ』と確信しました。だから、好きなようにさせることにしました。そしてその日から「ぶっちゃん」は自分から進んで飼い猫としての生活を始めました。今まで我が家の中に入った姿は...「ぶっちゃん」④

  • 「ぶっちゃん」 ③

    「ぶっちゃん」 ③

    「ぶっちゃん」が来なくなって約一か月くらいしてからでした、突然現れました、傷は良くなったはずだからそれ程心配はしていませんでしたが、来てくれたことが嬉しかったです。傷は綺麗に完治していました。それで十分でした。多分良くなった傷を見せに来たのだと思っていましたが、またどこかへ行ってしまいました。元気にしているものと思っていました。八か月前はあんなに元気で綺麗になっていたのに、いったいどこで何があったらこんな姿になるの、ショックでした。ガリガリに瘦せ体中傷だらけです。「ぶっちゃん」③

  • 「ぶっちゃん」 ②

    「ぶっちゃん」 ②

    「ぶっちゃん」に薬を飲ませなければならないので夜中にずーと待ってます、二時頃から三時頃に来ます。来たら薬の準備をして飲んでくれたら『これで今日も一日が終わる』そんな日々を過ごしていました。二か月くらいたったころ傷が少し小さくなっているのに気づきました、良くなった所には毛も生えています、ただ痒いらしく後ろ足で引っ搔くようで血が出て傷の周りにこびりついています。やがて昼間も来るようになりました。近づくと逃げます、写真撮影は相変わらずガラス越しでなかなか信用してもらえません。歩く後ろ姿を見て何か歩く姿がおかしいことに気づきました、前足と後ろ足のバランスが取れていないのです、前足が短いのか後ろ足が長すぎるのかひょこひょこと歩きます。生まれつきなのだろうと思いますがこれでは喧嘩は勿論逃げるのもかなり不利な状態で随分...「ぶっちゃん」②

  • ぶっちゃん ➀

    ぶっちゃん ➀

    「ぶっちゃん」を初めて見たのは「チャチャチャ」が我が家の庭に後ろ足を腫らして表れた頃の事です。それからしばらくは見かけることはありませんでした。ところが突然夜中に現れました、大きな傷があります、多分他の猫と喧嘩になって嚙みつかれ皮膚を嚙みちぎられたのだろうと思いました。とりあえずご飯をあげて翌日動物病院へ予約をいれました、しかし夜中にしか来ません、その上写真を撮るのにもガラス越しでしか撮れないありさまで何度か捕獲を試みましたが諦めました。自分でなめることも出来ないところですので考えた末これ以上傷が広がらないように、悪化しないように抗生剤を飲ませることにしました。薬が入っていると食べませんので、とろとろのパウチを器の底にいれ2滴の水で溶いた薬をとろとろのパウチと混ぜその上に入れその上に又とろとろのパウチを多...ぶっちゃん➀

  • 南家の「黒父さん」 ⑤

    南家の「黒父さん」 ⑤

    翌日「黒父さん」をキャリーバッグに入れ広い公園に向かいました。本当は帰したくはなかった、けれども我が家の「黒父さん」を置いていた部屋は我が家に隣接する会社の駐車場があり車がバックしてくると我が家にぶつかるのではと思える音がします、隣と我が家の間には雨が降った時だけ水の流れる二メートル幅の溝がありますし、敷地の高さが我が家の方が一メートル程高いしどちらもフェンスがありますので絶対に車が突っ込んでくることは無いのですが、車の近づいてくる音は「黒父さん」にとっては恐怖だったのでしょう。一度だけ怖がっている姿を見ましたから。車のほとんど通らない広い公園で生活していたのですから無理はありません。その上我が家の家の中にも外にも知らない猫の声や気配がしたはずですから怖かったのでしょう。広い公園が近づいて来たとき「黒父さ...南家の「黒父さん」⑤

  • 南家の「黒父さん」 ④

    南家の「黒父さん」 ④

    「黒父さん」を保護しました。たくさんのご飯を食べ、たくさんの水を飲み、たくさんのおしっこをしました。水を飲む量は【え~】と驚くくらい、おしっこの量は飲んだ量と同じくらい間違いなく腎臓に異変がおきています。「ミケちゃん」や「カギちゃん」と同じです。「黒父さん」を保護して一緒に寝ていました、野良ちゃんですから掛ふとんの上に寝ますのでフワッと掛ふとんを掛けると、体をくるまれる気持ち良さが分かったのか『ゴロゴロ』が始まりました。ところが数日後「黒父さん」が布団の上にオシッコをしました、それに気づいた私はコインランドリーに布団を持って行って洗わなければ今夜寝る布団がありません、焦った私はバタバタと掛ふとんと敷布団それに枕まで濡れていたのでまとめました。そのとき動かしてはいけない窓をふさいでいた物を動かしてしまいまし...南家の「黒父さん」④

  • 南家の「黒父さん」 ③

    南家の「黒父さん」 ③

    ある日「黒父さん」の背中を触ると【えっ、背骨ごつごついつの間に】。「南家の仔達」「コートの仔達」「我が家の仔達」「我が家に来る仔達」それぞれにいろんな事があり怪我も病気も争いごとも同時に進行していきます。一匹一匹に気配りや心配りをしているつもりですが、なかなか難しく、家族の事はほったらかしでして、一応家事はしているのですがときどき家族に申し訳なく思うこともあります。が、猫ちゃん優先で毎日が過ぎていきます。そんなとき「黒父さん」はとてもお利口さんなので安心していたのですが、気づくのが遅すぎました。猫特有の腎臓が悪くなっているのです。【どうしよう?】悩んでいるとき「南家」に一歳になるかならないか位の黒猫ちゃんが捨てられました、オスで身体は大きく去勢手術はしてありません、飼い猫ではなく誰かが可愛がっていた野良ネ...南家の「黒父さん」③

  • 南家の「黒父さん」 ②

    南家の「黒父さん」 ②

    私が勝手に「黒父さん」に嫌われていると思っていたのですが、そうではなかったようでお腹がいっぱいになると私の靴の上に乗ってくつろぐのです。私がしゃがんでいると私の体にぴったりとくっついて、それはそれは可愛い事をしてくれます。【誤解をしていました。ごめんなさい。】それからは何かと気になり来ないと探しに行くようになりました。このあたりにいると分かっているので、【「黒父さん」来たよいるの、「黒父さん・黒父さん」】と呼ぶと藪の中から出て来てくれます本当に可愛い仔です。他の中猫が段々とおとなの猫の大きさになってくると、体の大きさでは区別がつかなくなってきました。そして「黒父さん」はなんだか細く感じられるようになりました。南家の「黒父さん」②

  • 南家の黒父さん ①

    南家の黒父さん ①

    今だに心がつぶれそうになる思い出のある黒父さん。南家に通い始めた時、成猫は三匹しかいませんでした、「黒父さん」と「ミケちゃん」と「天ちゃん」です。「黒父さん」の印象は南家に通い始めた頃の事で雨の降っていた日の出来事でした、知らない人がご飯をくれる『自分もお腹が空いているのでください』そんな感じの出会いでした。でもあげようとすると逃げます屋根のあるあずま屋の中であげたいのですが、近づくと逃げますので雨のかからない所に置いて他の仔たちにとられないように無事に食べられたらいいなと思いながら帰りました。後日他の人から【足を怪我した仔がいるでしょう】と言われそれが「黒父さん」のことだと分かりました。怪我は良くなりましたが、かなり広い範囲の怪我だったらしく右後ろ脚に怪我の痕跡が見られます、新しい毛が生えてきていますが...南家の黒父さん①

  • 南家の「シッポちゃん」

    南家の「シッポちゃん」

    南家の「シッポちゃん」は極端にしっぽが短いのが特徴の黒猫です。性格は南家では一番に人懐っこく甘えん坊でかなり太目な男の子でした。猫缶が大好きでその時だけは私の傍を陣取って「ちょうだいちょうだい」と離れませんでした。他の仔にあげようとすると前足で横取りするくらい好きでした。それが2021年の夏頃から欲しがらなくなったのです、私は訳が分かりませんでした、あれほど欲しがっていたのに、私何か言ったかな?怒ったかな?思い出せません。でもそれは前兆だったのでしょう。カリカリはいつものようにたくさん食べていました。私にしてみれば何か物足りないような、でもとても気になることでした。2022年2月25日「シッポちゃん」が来ません、二日前には来てカリカリを食べていました、半年くらい前から、来ない仔がいると私が来ていることに気づかな...南家の「シッポちゃん」

  • 南家の「フワキジちゃん」

    南家の「フワキジちゃん」

    南家の「フワキジちゃん」はキジ模様で長毛のとても人懐っこい可愛い仔でした。「ライオンちゃん」と呼ばれたり、「モフモフ」と呼ばれたり、スリスリしますのでたくさんの人に可愛がられていました。ノラちゃんなのにその見た目からか仔猫の時から可愛がられていたのでしょうね。そのうえ性格が良いので人間を信じ切っている様子も見られました、でもそれはノラ猫にとっては危険と隣り合わせのことなのです。私がご飯の場所に行くと、いつも待っててすぐに飛び出して来てくれてました、記憶によるとこの二年五カ月の間に来なかった事は一度もなかったと思います。2021年11月26日(金曜日)「フワキジちゃん」が来ませんでした、あの仔が来ないなんてどうしたんだろうとても心配でした。私は週三回しか行けません。次の週月曜日来ました、でも何も食べずにみんなから...南家の「フワキジちゃん」

  • 南家の「カギちゃん」

    南家の「カギちゃん」

    「南家」に行くときに車から降りて歩き始めるとまず「シロちゃん」が迎えに来てくれます、次に「しらがちゃん」が迎えてくれて「カギちゃん」と決まっていました。三匹と私はいつも一緒にご飯の場所に歩いて行ったのです。「カギちゃん」は黒猫でしっぽがかぎ型に曲がっているので「カギちゃん」と呼んでいました。私が行きはじめた頃、「カギちゃん」は中猫でいつも公園の東屋の一つでギターを弾いていた男性の方の所に居て、やがて私が定期的に行くようになって私の所に来るようになりました、それまではきっとその方が時々ご飯をあげて下さっていたのでしょうね。いつの間にかその方の姿も見なくなりました。2021年6月4日の雨の日でした。「カギちゃん」はいつものように来ましたがちょっと離れた所に座っていました。身体を触ってみると、とても痩せていました。そ...南家の「カギちゃん」

  • 「オーブ」が。

    「オーブ」が。

    この写真は2019年10月16日のものです。この公園に通い始めて約四か月経った頃の一枚の写真です。いつものようにご飯をあげて必ず写真を撮るのですが、その中の一枚に写っていました。この時も『アッ何か写った』と思いました。とても明るい光なのでシャッターを押した瞬間に見えるのです。良いお天気の日でただ少し暗くなっていた時のことです。前に通っていた大きな公園でもよく写っていましたが、この公園でも写ります、誰か来たのでしょうねお腹を空かせたまま亡くなった仔でしょうか、一つではなく幾つか見えます。この写真は2022年1月7日のものです。「コート」の仔たちにご飯をあげてシャッターを押した瞬間白く明るく大きな光が見えました、すぐに又シャッターを押しました二枚とも写っていました。私の方へ向かって来ているのか、またはあちらの方へ行...「オーブ」が。

  • 南家の「チビ黒ちゃん」

    南家の「チビ黒ちゃん」

    2022年2月16日四日前の事です。いつものようにご飯をあげていると、食べに来てくれない仔が数匹いて呼びながら来てくれるのを待っていました。声が届かない位の所に黒猫の姿が見えます、こちらに気がついていないみたいなので大きな声で呼びました、気がついて何故か用心しながら来ます。「チビ黒ちゃん」でしたが、その姿を見た私はショックでした。足は勿論しっぽも腰もお腹まで水で濡れています。この二月の寒い日にです、前々日から寒い雨の日が二日間続き池の水かさも増えていました。この公園へ通い始めてすぐに、不思議に思っていることがありました。集まって来る猫ちゃん達の生後半年くらいの中猫達の足が濡れているのです、夏だったので喉が渇いて水を飲むために近くにある池に入っているのだろうか?位に軽く考えていました、大人の猫達は足は濡れていませ...南家の「チビ黒ちゃん」

  • コートの「みけちゃん」

    コートの「みけちゃん」

    この仔はコートの「みけちゃん」です。コートの「みけちゃん」はコートのグループの仔でいつもいつもご飯を一緒に食べていました。いつもこの公園に居るものと考えていましたが、ある日公園の入口の方から歩いて来るのを見かけました、なぜこんな場所に?公園の入口の横はとても交通量の多いしかも皆スピードを出す片道二車線のとても危険な通りなのです。初めて見た時はたまたまそこに居ただけだと思いました。しかし二回目三回目となると『えっまさか道路を渡って来ているの』それしか考えられません、ひょっとして道路の向こう側から来ていたの、いいえ、それはないと思います。私と出会ってから一年三カ月の間は公園の入口の方から歩いて来るのを見たことはないですし、何か道路を渡る出来事があったのでしょう、そう言えば一回目をみたひと月くらい前から初めて見るノラ...コートの「みけちゃん」

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