・・随分と放置していたので、パスワードも忘れてしまっていたわ・・。 (メモしておいてよかった。アナログ最強) 病気の方ですが、一応がん細胞が出たからという理由で結構な長期間、 4か月に1回という経過観察を受けていたのでした。 たまにマーカーの数値がちょこっと上がったりもしていましたが、 ぶっちゃけそれぐらい大丈夫なんでは?と思うぐらいの増加なので、 もう半年に1回ぐらいでいいと思う・・と長く思っていたところ、つい最近 (と言っても先月)の診察で、やっと半年に一度の診察と相成りました。 やったー。 という感じで病気の方はまあ落ち着いた感じです。 しかし体調は寄る年波でいろいろと不調が出てきてしま…
4月分と9月分の定期検診結果を、まとめて。 結果は、ほぼ異常なし。 コレステロール値が高いので、やはり薬を飲むか悩ましいらしいのだが、 その指標となる検査結果が異常なしなので飲むまでには至らないのだとか。 (一つの検査値だけではなく、多数の検査結果で判断するということ) なにもないに越したことがないので、ついつい更新が さぼりがちになる。 次は12月。
2月ですか・・・しかも、明日で終わるそうで。 覚書として、去年12月に受けた定期検診の結果をば。 総括としては、異常なしでした。 ただ、コレステロール値が相変わらず高いので、 これ以上高くなったら服薬、と毎回言われています。 ぬぬう。 次の定期検診は3月。 放置しすぎないように気を付けないとな~、と思いつつ、 またやらかしてしまいそうですが。 平穏で何よりなんですけどね。
春~夏は「Re:CREATORS」が面白かった。 と。とりあえず書いておこう。 さて。今期はなかなか豊作で、HDDがすぐにいっぱいになってしまうので、 早めにディスクに移さないとまずいことになる状態。 見るものないな、と思うよりいいのですが。 今見ている作品は、下記の通り。 「Fate/Apocrypha」 「キノの旅 the Beautiful World -the Animated Series」 「宝石の国」 「魔法使いの嫁」 「十二大戦」 「クジラの子らは砂上に歌う」 全部並べてみると原作小説/漫画がある作品ばかりだけれど、 実際に原作を読んだのは「宝石の国」だけなので、 他の作品は毎…
お題は定期検診・・・と言っても、なんと4月と9月に受けたという放置っぷり。 それだけ経過は順調、ということなのです。 が。 体中の関節が、寄る年波とともに痛みが出るようになってしまっていて、 行動に制限が出てしまう状態になっている。 痛みの場所は、手足の指関節と、以前から続いている膝と股関節。 膝と股関節は生まれて付きのものなので仕方がないのだが、 手指は謎の痛み。 家族に痛風もちがいて、ほぼ同じものを食べていることもあり、 もしかして痛風なのかもな、とも思っていたのだけれど、 9月の定期検診時に受けた血液検査の項目で尿酸値を見てみたら、 なんと基準値以下・・・。 痛風でないということはこれで…
観終わってからずっとつかみどころのないもやもやとした気持ちがあって、 それは作品自体に対してではなく、内容に対してのものだと、 やっと思い当たった。 それと同時に、原作の小説を読んだ時、ラストで感じた寂寥感を思い出した。 もやもやしたその内容とは、今世界のどこかで実際に起こっていて、 さらに作品世界のようなことが現実に起こりそうなことだから、である。 外からの暴力に怯えるあまり、セキリュティをいくら厳しくしたところで、 抜け道は必ずある。 そして、思わぬ「虐殺器官」によって、いとも簡単に世界は変わってしまう。 正義のもとに行われる、生身の人間に対する処置は、 精神というものを舐めすぎてはいない…
人間に戻るか戻らないかの瀬戸際、 やってしまったことの大きさにおののきつつ、 キスショットをやはり殺さずにすむ方法を考えるのが 阿良々木暦、という人物なのだった。 ラストで弱体化してしまったキスショットへ微笑みかける暦を、 当時の彼女はどんな思いで見たのだろう。 それはさておいて、テーマは結構重いと思うのだけど、 結局キスショットと闘って日常を取り戻そうと決意するまでが長くて 男子高校生めんどくさいな、と。 具体的に言うと羽川さんとのやりとりが。 そこまで忠実に映像化しなくても、と思ったのは事実。 ある意味、おっぱいが全部持っていってしまいましたな・・・。 いいのか悪いのか。 でも実行しないの…
そういえば去年の12月、いつもの定期検診と自治体の乳がん検診に 行ってきたのだった。 定期検診では、またもや微妙に上がっていた腫瘍マーカーは正常範囲に収まり、 特に問題なく終わった。 乳がん検診も異状なしだったのだが、 集団検診だからか、流れ作業であっという間に終わって驚いた。 まずマンモグラフィーを撮影して(一方向のみ)、 それから触診。女医さんで、経験が豊富だと聞いていたのだが、 ほんとうに手早くそれも終わった。 マンモグラフィーはデジタル撮影だったので、自分の胸の画像を見ながら 説明を聞く。 ほんの一か所、小さな白い塊が写っていたのだが、問題になるようなものでは ないそうだ。 所要時間、…
※ 下書きに加筆しました。 喪中につき、今年もよろしくお願いいたします、とだけ。 年は変わってしまったけれど、メモ代わりに。 テーマとキービジュアル(アニメではこういう言い方をするけど、 実写でも言うのかしらん?)の深津絵里さんが印象深くて観てみた。 あらすじは公式サイトにあるので省略して、感想を書く。 もやもやとした部分は残るけれど、幸夫(夫)が芯から夏子(妻)の死を 悲しむことができてやっと自分を取り戻したんだなあ、というのが 観終わってすぐの感想だった。 冒頭の夏子が幸夫の髪を切っている場面で夫は妻に暴言を吐くけれど、 夏子は幸夫との関係の修復を諦めていたのかもしれない。 のちに出てくる…
※ 下書きに加筆しました。 のっけから書いてしまうが、この映画は2016年最高の映画だと言い切ろう。 戦争を扱ってはいるが、日常生活の中に非日常が少しずつ紛れ込んでいく感じ。 ほんわりとした画面なのに、時々胸をがしりとつかまれるような痛みを ところどころ感じるし、空襲のシーンは本当に怖かった。 でも、また観に行く予定。 原作は何度も読み返している漫画で、作者はこうの史代さん。 こうのさんは「夕凪の街 桜の国」「ぼおるぺん古事記」等、 実にいろいろなジャンルの作品を描かれているのだが、 すべての作品において、日常というものをまず第一に大切に描く作家さんだと 個人的に思っている。 そんな作品群の中…
観に行った順番は次の記事で書くつもりの映画とは逆になるのだけど、 テレビシリーズがよかったので、劇場版も娘たちと観に行ってきた。 「暗殺教室」はどちらかといえば娘たちの方が詳しいのだが、 実は原作漫画は未だに読んでいなかったりする。 (長女は友人に貸してもらっていたので既読) さて、劇場版はテレビシリーズの総集編に完全新作を合わせた本編と、 RPGに例えた小編(どうやらこれだけで独立した漫画があるらしい)の 同時上映だった。 まず同時上映である「殺せんせーQ!」の方から上映が始まって、 そちらは本編で各キャラクターの性格がわかっているとさらに楽しめる 感じだった。 仲間にする人があと二人いるけ…
先週、長女が19歳の誕生日を迎えた。 彼女は現在、保育士(幼稚園教諭の免許もとれる)の資格を取るべく、 毎日片道1時間半かけて学校へ通っている。 生まれた時は、こういう未来になっているとは思わなかった。 出産前まではずっと逆子がなおらず、検診の度にエコーで診ては 「治らないね~。残念でした~!」という医師の暴言を経て 帝王切開の手術日前日早朝、突然大量の破水でその日を迎えたのだった。 が。 産院についてみると、麻酔医がいないのですぐに手術ができないという。 だが、破水していてもすぐに分娩とはならないので大丈夫だと医師が 言ったので、私はずっと処置室の片隅で、点滴と分娩監視装置を つけられて手術…
10月になってしまったので早く書いておこうシリーズ。その4。 制作決定が発表された時、 「えー! ヱヴァの続きは?」と思った人も多いだろう。 いや、むしろほとんどの人がそう思ったことと思う。 私もその一人。 予告編が映画館で見られるようになって、 少しずつ観る気がわいてきたのが公開されて少し経った頃。 「ヱヴァQ」と同じく、観た人がネタバレ禁止を貫くし、 予告編をネットで見て「これは思ったより面白いかも?!」と思ったら もう止まらない。 と。前置きを長々と書いてしまったけれど、 当初は観る気はあまりなかったのに、観たらドハマリしました。 通常上映3回、4DXを1回観ても、まだ観足りない気がする…
10月になってしまったので早く書いておこうシリーズ。その3。 夏アニメといっても、録画して見ていたのは 「Rewrite」と「あまんちゅ!」の2作品だけ。 「Rewrite」はたしか「Charlotte」が完結したあたり予告編を見て、 これはアニメが始まったら見ようと思ったのだった。 それにkey作品なので、まあ間違いがないかと思い・・・えええ、 第二期ときましたか!! 第一期は「なかったことにしたい世界」だったので、 第二期は「こうであってほしい世界」になる・・・んだろうなあ、たぶん。 原作ゲームはやっていないので、楽しみ。 ところで放映中に知ったのだけど、Key作品の要となる麻枝氏が 大変…
10月になってしまったので早く書いておこうシリーズ。その2。 新海監督の作品は「秒速5センチメートル」を観ているが、 とんでもないやりきれなさと切なさがあったので 今作は見送っていたのだった。 が。 妹から誘われたので観てきたのだが、「秒速~」をハッピーエンドに したような感じの作品だな、というのが一番の感想。 この監督の作品は美しい背景の映像が特徴的なのだが、 空見が趣味の私としては、ちょっと引っかかる点があるのが 惜しいな、といつも思う。 望遠鏡で観られるような天体画像をそのまま使ったり、 今作では彗星の軌道が太陽の周りを回っていなかったのが気になった。 (作品中のニュース場面で、画像を使…
10月になってしまったので早く書いておこうシリーズ。その1。 三部作のちょうど中間点。 作画は前作に引き続き、丁寧で濃い画面だった。 思春期の少年の妄想シーンは笑えるけれど、さすがに何度も出ると 少し困ってしまった。 原作の小説でも「この時期の男の子はめんどくさいな」と思ってしまったが、 まあ仕方ないのかな? 少年は少女に対して、過大な妄想を膨らませているのはよくわかった(笑) 特に次回予告の最後の台詞、あれは「ほんとにそれでよかったの?!」という 台詞で、本編の余韻が残っているところだったので呆然とした。 重い本編を引きずらないように、という監督の配慮なのだと思っておくのが いいのかもしれな…
平成28年9月6日 (わあ・・・約1か月前!) この2週間前に診察と採血をしていたので、結果を聞きに行った。 相変わらずコレステロール値が高く、 そしていつもの貧血、 そしてまたもや腫瘍マーカーがほんの少し上がっていた。 他のマーカーと連動して上がっているわけではないので大丈夫とのことだが、 この病院は画像診断をしないので不安がないと言えば嘘になる。 以前に相談したら、違う病院へ受けに行かねばならないと聞いて、 それはそのまま立ち消えになったのだった。 次回の診察は年末。忘れそう・・・。 (年末ではなく、12月の半ばだった。ついでに書くと、 予約がいっぱいで乳がん検診がこの検診の前日に入ってし…
TThunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 PV第1弾 いや、面白いです。 脚本が虚淵さんというだけで見始めましたが(爆)、 ただの人形劇と侮るなかれ、としか言えません。 人形の中身が空洞になっていて、そこに人が手を入れて 操作するのだそうですが、動きがリアルで人形だということを 忘れている事もしばしばあります。 事前特番ではそのあたりを詳しく紹介していましたが、 バンダイチャンネルではその事前特番を見ることができるので、 ご興味がおありの方はぜひご覧になってはいかがでしょうか。 と。ここまで書いて放置しているうちに、つい先日、最終回を 迎えてしまいましたよ! 12話で殤不患(ショウ…
次回の定期検診は8月なので、 タイトルの2作品の感想を書いておく。 どちらも最終回を迎えた作品だけれど、まずは「うしおととら」。 アニメ化すると知った時は、あの長い作品をどうまとめるの?!だった。 が。最終回まで見た感想は、原作を大切にしつつ、 押さえるべき部分は押さえたいい作品だったと思う。 声優さんの演技は素晴らしかったし、 アニメならではの演出が美しかった&凄みがあったし、 毎週楽しみにしていた。 ただ、要所要所で見せ場があるキャラクターをいろいろと 端折らざるを得なかったのはちょっともったいないと思った。 西の長が、最終クールでいきなり出てくるのももったいない! こういう時、テレビの尺…
アニメの話ばかりが続いたところで、 定期検診の話を。 といっても、いつものように採血と内診と問診を受けたのは3月なかばで、 その結果をいつものように2週間後に聞くはずだったのが娘の緊急入院で 延び延びになってしまって、なんだかもうやる気なしw 結果はじわじわと存在を主張していた腫瘍マーカーは正常値内に落ち着き、 コレステロールだけがわんわんと吠えているような状況だった。 それが4月半ばの話。 いつもなら診療費を併記しているのだけれど、あんまり意味がないので 今回からは書かないことにする。 ところで、今更だけど術後まる3年たちました。 ということで、今の体の状況を書いておきます。 落ち着いたと思…
DVD&BDが出る前に感想を書いておくシリーズ、その2。 ちなみに発売日は5月27日(「傷物語」より早いわ!)。 テレビシリーズは当初見ていなかった。 理由はちょうど子どもの入院と重なっていたからで、 退院してから「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ」に出てくるイオナの 中の人が「ガールズ&パンツァー」(以下ガルパン)にも出てくるという事を 知り、ちょうど再放送していたのでずっと録画していたのだった。 それを後日に一気見して、見事にハマってしまったのである。 「戦車と女の子~? 艦これみたいに、また擬人化とかじゃないの?」と 少し思ったのは事実だが、キャラクターのかわいさで誤解している人が 多…
DVD&BDが出る前(7月27日)に、今頃感想を書いておく。 上映時間は1時間と少しなのだが、中身が濃いので 短いとは感じなかった。 原作である小説とは変わっている部分もあるのだが、 それは気にならない程度。 もう上映は終わっているので書いていいと思うのだが、 暦とキスショットとの邂逅シーンがとても印象深くなっている。 人気のない地下鉄の出入り口から始まる血痕をたどった先に キスショットが横たわっているのだが、あの非日常さと言ったら! まぶしいくらいの地下鉄のホームの照明の下、 おびただしく流れた血液の中で、美しい女性が瀕死の状態なのである。 で、思わず駆け寄って抱き上げてしまう暦だが、手足が…
久しぶりの定期検診でした。 H27年11月26日 いつものように問診と採血。 特に変わりはないので、書くこともなし(笑) 本日の診療費 2,900円 H27年12月10日 先日の血液検査の結果を聞きに行く。 と。駐車場やロビーが空いていたので、もしかして早い?!と 思ったら、なぜか産婦人科だけ混んでいた。 予約時間は12時だったのだけど、診察室へ入ったのは13時前。 まあ、大学病院よりはましである。 血液検査の結果は、腫瘍マーカーがまだじわじわと上がりつつあるけれど 他のマーカーと連動していないので要注意と言うほどではないらしい。 そもそも、発覚時にはマーカーは反応していなかったから関係ないか…
今月は時間的にあまりゆったりできない日が続くので、 思い切って初日に観てきましたよ、「ハーモニー」! ※下書きのまま放置していたけれど、公開は11/13でした。 原作に忠実に作られていたと思うけれど、逆に読んでない人には わかりづらい面があったような気がするな~。 OPとEDに出てくるコマンドなんて、読んだ人にとっては 「そう来たか!」と思い当たるけれど、未読の人にはなんのことか わからなかったのではないかと。 しかし管理社会がCG、塀の外がセルアニメ(もしかしてセルルック?)なのは 面白いというか象徴的な描きわけだと思った。 でもCGはちょっと酔い気味・・・。 そんな中で、食事シーンのグラス…
伊藤計劃氏の小説3作(正しくは、うち1作は共著)を劇場アニメ化すると 知ったのは、たしかノイタミナ枠のアニメを見ていた時だった。 内容が内容なのでどうなるのかな?と思いはしたけれど、 じわじわと情報が開示されていく過程で、 キャラクターデザインが好きなイラストレーターさんだったので 期待は大きくなった。 _________________________________ さて。「屍者の帝国」だが、これは冒頭部分だけが伊藤氏による遺稿で、 そのあとはご友人の円城塔氏が書き継がれた物語である。 この作品は、映画や小説などで「フランケンシュタイン」を先に知っておくと 「ああ!」となる場面が多いような…
「劇場版 蒼き鋼のアルペジオDC」から「Cadenza」へ。
※ 「DC」の感想を書きかけのまま放置していたので、 とりあえずの更新です。 「DC」 導入が新作部分だったので、初回に観た時はただ「おおお?」となってしまった。 海へ沈んでいくメンタルモデルと船がゆっくりと姿を変えたのち、 横須賀沖に現れて・・・と、時間の経過が表されるのだが、 映像が曲と合いすぎていて、始めから泣きそうになるという事態に。 今でもその曲(「Blue Snow」Trident)を聞くと、条件反射的に 泣きそうになってしまう。 ところで、あの時に沈んでいくのは、イオナだよなあ・・・。 再び水上に上がってきた時は潜水艦だったし、 横須賀に秘匿されてしまうし。 水中の服装や船は違っ…
久しぶりのアニメ記事。 春アニメの感想を書こうと思っているうちに、 もう秋アニメが始まる時期になってしまった。 いやあ、「Fate/stay night UBW」よかったなあ~。 まさかのロンドン編ですよ! と。これだけ書いておく。 FEは劇場版になるらしいけど、まあ、あれは深夜アニメでは厳しいかしらん。 英雄王がね・・・(以下略)。 さて。夏アニメの感想なのだが、あまり本数は見ていない。 気になった作品を録画するだけしてまだ見てないのもあったりするので、 絞ったつもりで後で面白いと聞いて後悔している作品も当然ある。 ということで、見た分の感想をば。 ★「うしおととら」 これは文句なしに面白い…
・・・また間が開いてしまった。 過日の検診の結果は、まあまあよかった。 腫瘍マーカーCA72-4がまたまたほんの少し上がり、 相変わらずコレステロール値が高かった(これは卵巣がないので仕方ない)。 マーカーに関しては、そんなに気になる上がり方でもないし、 他のマーカーと連動しているわけでもないので、 特に心配はないらしい。 体調も目だってつらい点がないので、次回の検診の予約をして帰宅。 本日の診療費 370円(H27.8.11)
おおお、しばらくログインしなかったら、 いろいろと変わっている! 先週の火曜日、定期検診へ行ってきた。 診察室へ入ったら、久しぶりだからか主治医がPCの画面を にらめっこしていた。 ああー。その画面、病理検査の結果じゃないですか。 それはともかくとして、いつものように問診から始まった。 体調はまずまずと答えると、 相変わらず薬とかサプリメントなどを服用しているかの確認。 毎回聞かれるので思わず「あまり飲まないほうがいいんですか?」と 聞いてみたら、「ダメとは言わないよ。」とのことだった。 それから胸の下あたりが時々痛む、と言うと初めて 「あんまりよくないですね。」と反応があった。 何度か訴えて…
H27年3月31日 いつものように、問診と採血。 血液検査の結果は1週間ほどでわかるらしいのだが、 ちょうど新学期が始まる頃なので結果を聞きに行くのは 2週間後にしたのだった。 ところで毎回、問診では他に薬を飲んでいないのか、 そしてサプリメントを飲んでいないのかどうか聞かれるのだが、 薬はわかるとしても、サプリメントはけっこう飲んでる人が 多いのかな? この日の診療費 2,900円 H27年4月14日 結果から書くと、ここのところずっと上がっていた 腫瘍マーカーCA72-4が突然、基準値以下に下がったのだった! やったー! マーカーはあくまでも目安なので一喜一憂しない、と書いたけれど、 やは…
感想を書こう書こうと思っていたら、 7月にBDとDVDが出ると知ったので、 なんとなくその前に書かなきゃ!と慌てて書いている。 一度目に観終わった時の感情は、なんとも言えない切なさ、だった。 その切なさの正体は、朱ちゃんのやったことに対しての報われなさへ。 でも朱ちゃん自身はたぶん、「報われないな・・・」と思い続けることは ないような気がする。 仕事に対しても、人に対しても。 二度目は物語がわかっているので、今度はすみずみと観てみた。 映像の雰囲気は、これぞまさしくこの作品世界だと再確認させられる。 劇場版なので美しさに拍車がかかっていて、特に水に関しては とても美しかった。 映画全体の感想と…
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