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シゲキックス!遊びながら生きる「遊び哲学」 https://asobi-love.hateblo.jp/

遊びながら生きる「遊び哲学」

「相性が合わない人とのコミュニケーションに困る。それでも相手に興味をもとう。」など、コミュニケーションや、リーダーシップについて記載しています。

シゲキックス
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住所
新宿区
出身
茅ヶ崎市
ブログ村参加

2015/01/12

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  • 鈴木寛さんと「ソーシャルプロデューサーズスクール」を始動します!! 社会の複雑性が増す、不確実な状況を創造的に乗り越える人を育成する「想定外に備える人財専門スクール」です。 https://www.facebook.com/events/1591940587769379/ 説明会を開催しますので、是非ご参加ください。(≧∇≦)/

  • アクティブラーニング塾

    オンラインサロン「内発の経営学アクティブラーニング塾」をスタートしました!!https://lounge.dmm.com/detail/196/学生、部下、お子さんなど教える立場の方に是非、おすすめです!!

  • わかりあえないからこそ、わかりあえた瞬間が嬉しい!

    良いコミュニケーション わかりあえないからこそ、わかりあえた瞬間が嬉しい! 相手の想いや表情に耳を傾け、こちらも想いと表情で応える。 良いコミュニケーションとは、相手をもっと知りたい!という好奇心と、相手の想いに配慮した総量の大きさだ。 メラビアン法則 アメリカ合衆国の心理学者アルバート・メラビアン(1939年〜)が提唱した「メラビアン法則」では、コミュニケーションで伝わる言葉の伝達割合は7%。声のトーンや口調など聴覚の伝達割合は38%。身振り手振りや表情など視覚の伝達割合は55%。 無表情で声のトーンが低く下げ、言葉で「嬉しい」と発しても、明らかに嬉しくないことが分かるように、言葉の重要性は…

  • 感情を揺さぶるほどの出会いをしよう

    いまの自分があるのは、感情を揺さぶるほどの人と出会ったからだなぁ〜と思える人がいます。そう思うと、ご縁によって今の自分が形成されているのだと気付かされます。 「ご縁」が価値観をつくる 自分の感情を揺さぶるほどの出会いが、生き方の軸となる価値観を形づくります。このような出会いは、突然訪れることがほとんどですが偶然ではなく、必然の縁なのです。 カール・グスタフ・ユング「シンクロニシティ」 スイス精神科医・心理学者カール・グスタフ・ユング(1875年-1961年)が提唱した概念「シンクロニシティ」より。 <引用> 「それぞれ自分の人生を懸命に歩んでいる人たちが、同じ時、同じ場所に自然と合流する現象。…

  • 優秀の基準「どこでも生きていけるか」

    先日、友人から「優秀な人の基準って何?」と聞かれ、 「どこでも生きていけるか」と答えた。つまり、生きる力をもっているかどうかだと思います。 新自由主義の限界 まだ近代的な手法は通用しますが、新自由主義がいきつく3つの大変動要因によって近代的手法の限界を迎えます。 資本主義による格差拡大 グローバル化による競争原理の激化 ロボットによる自動化 これらが人に与える影響は計り知れず、今まで考えられない歪んだ環境をつくりだします。 経済格差による歪みの例として、「独立する富裕層」http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2014/04/0425.html <…

  • 言えなかったツラい体験を人に話せるようになった。。

    言えなかったツラい体験を人に話せるようになった。。 それは、ハーバード大学ケネディスクールのマーシャル・ガンツ博士が教えている、市民の力で自分たちの社会を変えていくための方法「コミュニティ・オーガナイジング」との出会いから始まりました。 なぜ、ツラい体験を話せるようになったのか コミュニティ・オーガナイジングは、いろんな視点でストーリーの語るコツを教えてくれますが、その中でも「一貫した価値観」を伝えることが大きなポイントの1つとなっています。 私には、ツラい体験から芽生えた「自分と同じような体験をした人を少しでも和らげたい」という想いがあり、その価値観に共感してほしい人と話す際は、自分の体験を…

  • 21世紀最大の経済課題「富の集中」を散財で解決

    2013年の年の瀬に、心から信頼できる友人を呼び出し私はこう切り出しました。「新しい寄付のかたちを一緒につくろう」と、そして続けざまに、「これは日本の寄付文化に風穴をあける大人の遊びにしよう」と。クラウドファンディングの登場により、お金は人のために使ったほうが、とても豊かになれると気付かされ、お金をどう得るか?ではなく、どのように誰のために使うべきか?という考えに変わり、寄付について考えるようになりました。さらに、せっかく寄付するなら実際に出会って取り組んでいる活動や、人柄に惚れ込んだ方に寄付したい!という想いが募り、毎月リアルの場で寄付をできる団体「SOIF」を2014年4月に立ち上げました…

  • 「年をとるほどクリエイティブになる」と高齢者の方が笑顔で語る

    「年をとるほどクリエイティブになる」と高齢者の方が、明るい笑顔で私に語りかけました。理由を尋ねるとパワフルに、「アイデアは実体験の多さだから。人と会うことも実体験だからね。だから人と会うのが楽しくなる!」と。その言葉を聞いた瞬間、僕は感動したのと同時に、困惑しました。高齢者と勝手に決めつけて人のことを見ていた自分の浅はかさに気付かされたからです。そうだ。今日から「高齢者」というフィルタリングで人を見ないことにしよう。人はみんな年齢に関係なく「主役」になれることに気付いたから。 主役について 一度は、舞台に立って主役の出番を夢見たことがあるのではないでしょうか。舞台には大きく分けて2つあると思い…

  • 心の余裕がない。だからこそ感謝を伝えよう。

    感謝すると、自分も嬉しくなるという真実。疲れていると自分のことしか考えられなくなりがちですが、相手に感謝を伝えようと考えはじめた瞬間から、心の余裕がうまれ満たされていきます。不思議ですが、誰かに何か良いことをしようと想像するだけで心も体も軽くなります。 なぜ「心の余裕」が必要なのか 人は、心の余裕があると、あらゆる良いことが出来るようになります。1)相手に感謝ができる2)相手を認めることができる3)相手と対話ができる4)見守ることができる5)待つことができる6)心から笑うことができる7)プライドに固執しなくても大丈夫になる8)起きたことに素直に反応できる9)うつくしい自然の景色が目にはいってく…

  • 「生きてるだけで丸儲け」ありのままで自分を認める

    ありのままでいること。それが人の可能性が一番ある状態です。アナと雪の女王のレットイットゴーで「ありのままで」という言葉が流行していることは、とても喜ばしいことです。口にするのは簡単だけれども難しい「ありのままで」にいるためには、どのようにすればよいのか。流行で終わらせないためにも「素直さ」について考えてみました。 ジャック・ウェルチの名言 なぜ「素直さ」が必要なのか。元GEのCEOである実業家「ジャック・ウェルチ」(1935年〜)の名言「素直さ。正直に話しても平気だと思える環境。真実が話せる状況が整ってはじめて状況は好転する」と。「素直」で在ること。自然体が一番可能性をもっている状態ということ…

  • 共感の時代「内発的動機、外発的動機」

    「共感の時代なのに共感してもらえない。もう無理」誰もが一度は、抱いたことがある感情ではないでしょうか。私自身も、何度もこの壁にぶつかり、たくさん悩んできました。特に新しいアクションを起こす際には、必ずついてまわります。 内発的動機と外発的動機 なぜ「共感」が必要なのか。人が動く理由は、大きく分けて2つあります。 権威という外発的動機主に仕事などによる主従関係や給与により発生。 共感という内発的動機主にボランティアなどによる自発的関係により発生。 内発的動機は、心の内側から本当に実現したいと信じられるものでなければ生まれません。また外発的動機に比べて、共感により信頼関係が結ばれ、一度関係性が形成…

  • 西田幾多郎の哲学。相性が合わない相手にも興味をもとう。

    誰しも相性が合わない、苦手な方がいるかと思います。つい相性が合う人同士だけでお昼のランチへ行ったり、コミュニケーションの範囲が限定的になりがちです。 哲学者:西田幾太郎の名言 なぜ「興味」が必要なのか。日本の代表的な哲学者「西田幾太郎(1870年~1945年)」の名言「知るには愛さなければならない。愛するには知らなければならない」相手を知ろうとする興味こそが、あらゆるすべてを繋ぐ手掛かりであり、互いの想いが交差するスタートとなり、関係性を構築する起点になります。 解決方法「興味、関心力」 まず前提として、ここにいる人たちは、みな何かしら自分が学ぶべき面をもっている。ということを常に留めておきま…

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