なかなか動けなくって

すみません。ごしんぱいかけて・・・・。何もしたくない「鬱」が連休明けから始まり定期的にできるのは朝夕の散歩。これもワンがいなかったらしないでしょうに・・・・。それから事故で打った所が痛く精神的なものなのだけど、身体全体に「清力」が抜けていくそんな感じでした。薬を調節中、主治医が病気になられ、本当に、今ある薬で調節しています。娘の手術はなんとか・・・。孫も気を付けないと（いわゆる発達しょうがいで、着るものは裏返しだったリ、生活がかわっているんです。我が家はまだ、冬物入れ替えしていないのに、他人のところをみるはめになりました。おそらく不安だらけなのでしょうね。ときどき「死んだら楽かなあ」と思います。でにも、毎年200万にんもときいて、私のが其の200万に入るような大ごとか・・・・・・。紋々とすごしていたらきょうまで...なかなか動けなくって

ながらく・・・・。

ずーっといろいろあったし、死ぬことばかり考えていました。ある日の夢で「あのよまで」いってきたんです。途中まで来たのだから最後まで看たいなあっと思っていた夢のなか。太い筆で書かれた〇のなかに「棟方志功」のこれまた丸い人が入って、マルばかりで・・・・。よくみると「変なあの世」しかも、すぐUターン。あそこなら楽しいかもよ。と、夢の中で思いました。。連休明けから調子悪く、薬をかえたりたいへんでした。ともあれ「力」が出てきたらバカ元気なわんにゃんと登場しますからお願いしますね。ながらく・・・・。