宮古島の平和を願う3人の市民が始めたブログ。平和を阻む政治状況とたたかう市民の行動を載せる。美しい自
2019-02-21宮古毎日新聞*ゆくゆくは戦場に送りたいんだろ。子どもたちを利用して
2019-02-13宮古毎日新聞*毎日ゲートを封鎖だ防衛局、自らゲートを封鎖
2019-02-13宮古毎日新聞*講師の平良牧師の所属など、事実関係が違うし、何者かが分かっていない。2・11集会は、天皇制のこと抜きでは語れない。枝葉のことが多くて幹の部分がずっぽり抜け落ちている。途中までしか聞いていないのか、例の忖度か。佐敷教会の昭和天皇の訪沖抗議声明など解り易かったし、天皇自身、神でもなく、人間としての人権もない〝象徴〟というゴーストな立場からの解放も大切なことであろう。神でない人が神々の霊と交わることによって真の天皇となる大嘗祭が公費で行われることは、明らかに政教分離を定めた日本国憲法に違反することも確認した。*午後の集会のため来島されたムン・ジョンヒョン神父ご一行も集会に参加された。その折のスピーチの中で、通訳を介してだか脈絡は定かではないが、「ただ祈るためら立派な建物はいらない」と...ちょっと違うんじゃない?
2019-02-07宮古毎日新聞*これが学校教育なら、受けられなくてよかった。またいやな記事の載る季節になった
2019-02-06宮古毎日新聞}2月行動、集会多数
2019-02-06宮古毎日新聞*ふるってご参加を!手前味噌ですが
2019-02-06宮古毎日新聞*どう向き合うか、って?反対に〇を
2019-02-06宮古毎日新聞*ふるってご参加を!手前味噌ですが
米軍普天間基地辺野古移設の賛否を問う県民投票がようやく全県で行われることになった。宮古島市をはじめ6市の市長、県政野党系議員が、筋の通らない理屈をこねて、これ以上民意がはっきり示されることを嫌がったが、やはり法令違反としての提訴が怖がったのだろう。賛否に「どちらでもない」を加えることにどれだけの意味があるのか理解できないが、県民投票を全県でという、県の粘り強い努力には敬意を表したい。沖縄での住民投票は初めてだが、2006年3月13日、今の馬毛島の問題にもつながるのだが、東京厚木基地の米軍空母艦載機離の岩国基地移転の賛否を問う住民投票が行われ、当時は合併前の隣町に住んでいたので、投票はできなかったが、投票の呼びかけには参加した。その結果は投票率が投票成立の58.68%でクリアー。反対が87.42%、賛成が10.8...どちらでもない、では意味がない
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