これからの学びは、8章2節〜11章19節の七つのラッパについてです。黙示録の中で最も難解な箇所と言われています。ジョン・ポーリーン博士やRanko Stefanovic博士の教えを中心として、他の著書も参考にしながら学んでいきましょう。 今回は、その序論というべき8章2節〜5節を学びます。その前に、七つのラッパのあらましをを知るために8章2節〜11章19節までを読みましょう。 8章2節〜5節 「そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。彼らは七つのラッパが与えられた。また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。すべての聖なる者たち…
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