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九州でなじみ深い玉緑茶製法とは?
高島園がつくる無農薬・無化学肥料栽培のお茶の品種は 全部で15種類に もなります。 茶摘みから製茶、火入れ、お茶のブレンド、 パッケージングまで、すべての工程を行います。 高島園では九州ではなじみ深い 玉緑茶(たまりょくちゃ)製法によって ...
2019/05/31 10:54
自然に寄り添い共存する たかしま園のお茶
■ 無農薬・無化学肥料栽培のお茶が生まれるまで 高島園は九州山地の麓、美里町に位置しております。 その歴史は 1915年に始まり、およそ100年の間この地で お茶を作り続けております。 高島園3代目になる啓一氏は、農薬をまけば 茶畑の虫とい...
2019/05/22 13:40
糠床のセメダイン臭からの復活劇
有機コシヒカリの糠で糠床を作って 2 週間。 何回か野菜を漬けると早くもセメダイン臭が・・・ このセメダイン臭、乳酸菌以外の雑菌の繁殖が原因とされます。 セメダイン臭除去までの過程を紹介いたします。 [1 週目 ] ・辛子粉投入(この頃から...
2019/05/20 12:12
300年以上前から続く「いかの黒づくり」
「いかの黒づくり」はスルメイカの塩辛にいか墨を加えて漬け込んだもの。 その起源はなんと約300年前にさかのぼります。 江戸の元禄時代 (1688〜1707徳川綱吉将軍の頃)に 黒袋の墨を加えて作られたのが始まり とされ、 その後、享保年間(...
2019/05/17 15:38
その名前が全てのホタルイカ燻製オイル漬け
名は体を表すとよく言います 「富山湾のほたるいかを燻製にして、特製オイルに漬けました。」 これが品名。非常に分かりやすい。 春になる頃の丸々と太ったホタルイカは、プリプリの食感も去る事ながら、 成熟した肝の濃い味わいが誠に美味しいもの。 そ...
2019/05/15 15:59
ホタルイカとスルメイカの旨みが織りなす相乗効果
干物を焼くだけでこんなにも唾液腺が緩む事があるだろうか。 「軽く炙ると肝のコクが増します」 そんなフレーズに心が動かされ炙り始めると、あたりに香ばしい海の香り が立ちこめてくる。その頃合いから心が奪われたのかもしれません。 表面が炙り上がり...
2019/05/13 14:02
北前船の網元から始まった京吉の味
富山県射水市で水産加工業を営む京吉(きょうきち)の歴史は、 江戸時代までさかのぼります。 当時、日本海の海運上の要衝で、 北前船の停泊地でもあった放生津(ほうじょうづ)。 加賀藩は この地を産業拠点にするべく、各地から水産加工技術を取り入れ...
2019/05/10 17:13
大雲仙トマト!だいうんぜんとまと!
先日、スーパーで武骨な名前のトマトを発見。 その名も・・ 大雲仙トマト… 声に出したくなる名前、 だいうんぜんとまと! この名前でいながらもフルーツトマト。 かなり前に知って美味しかった記憶が蘇り、購入。 美味しそうな姿。 匂い立つほどでは...
2019/05/07 15:43
2019年5月 (1件〜100件)
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