55歳のこれから

2025年5月55歳を過ぎた僕。これから先の人生は、やりたいことを優先し、仲間や友達、仕事の付き合いや人間関係を減らしていってもいいんじゃないか？と考えるよう…

55歳の自分を受け入れる

2025年5月僕は55歳になった。今年度56歳になる。世間では初老と呼ばれる年齢です。ボクシングを始めて10年目。大好きだったボクシングは楽しい。汗を飛び散ら…

人生を歩く

2025年4月事情はどうであれ、仕事を探さなければならない。出来れば、今までと同じ業界で、会社経営の経験を活かしつつ、貢献できる職場と巡り合いたいと願っていま…

我が子の記憶の改ざん

2025年4月予測はしていたが、衝撃的なことがありました。まだ長男Dは21歳長女Aは19歳小学生の頃の記憶が改ざんされている・・・。あるものから事実として分か…

流れに沿って歩く

2025年3月ある関係で直ぐに仕事が決まり、お父さんは仕事に出るようになりました。まさか、あんな結末になろうとは、全く予測できませんでした・・・。仕事を初めて…

退く決断は早めがいい

2025年2月お父さんは仕事を辞めましたが、そこの会社は人間関係も良く、仕事内容もたった一つの不安要素を除けば、貢献度の高いものでした。小さくとも会社経営をし…

またやり直し・・・

2025年1月お父さんは仕事にも直ぐに慣れました。28年間もやってきた業界だから当然と言えば当然ですが。ただ少し不安が出てきました。お父さんが会社を経営してい…

初老を自分自身に受け入れる

2024年9月お父さんは今まで一生懸命に仕事をしてきました。それが何かに貢献できるのではないか？と考えました。もしかしたら、小さいながらも会社を経営してきた経…

54歳からの人生を考える

2024年8月お父さんは仕事をあまりせずに、暇を持て余していた。もう54歳。しかし、まだ54歳。大学を卒業してから、同じ職種の仕事をしてきた。もう一度、その仕…

初老の焦燥感・・・

2023年1月～2024年1月お父さんは仕事をあまりしない日々が続いていました。そんなある日、大学時代からの親友から連絡がありました。18歳から付き合いがある…

我が子に、最期に伝えなければならないこと（備え）

2022年12月この公正証書遺言の付言事項には・君たちの名前の由来・意味・君たちがお父さんに初めて披露してくれた歌・人生を生き抜く上での大切なこと・長男Dへの…

我が子への最期の備え

2022年12月我が子との再会ができたら、本当に嬉しい。しかし、その前に僕の寿命が尽きるかもしれない。こればかりは誰にも分からない。もしお父さんの寿命が尽きた…

最期の手段の選択

2022年 寒い時期僕は患者様との「最期まで診る」約束を果たし終えました。人間の齢を考えさせられる時でもありました。確信はありませんが、人間は生きている瞬間、…

2021年師走

2021年12月もう師走か～我が子と会えなくなってから、8年が過ぎようとしている。僕は静かに、最小限に仕事している。ボクシングだけはしっかりと続けている。長男…

5年間の軌跡

2025年5月前回のブログ更新から5年の月日が過ぎてしまいました。しかし、頭の中は常に動いていました。病気とは言え、仕事の第一線を退いた僕は、自分の人生を振り…

我が子の記憶の改ざんを知ってしまった

2025年4月予測はしていたが、衝撃的なことがありました。まだ長男Dは21歳長女Aは19歳小学生の頃の記憶が改ざんされている・・・。あるものから事実として分か…

初老の焦燥感

2023年1月～2024年1月お父さんは仕事をあまりしない日々が続いていました。そんなある日、大学時代からの親友から連絡がありました。18歳から付き合いがある…

テストです。

2025年5月久しぶりの更新のためのテストです。上手く行ったなら、また近々にブログをアップします。人気ブログランキングにほんブログ村