高速道路のドライバー逆送事故多発は高齢者の認知症が原因か？

インターネット活用在宅副業で月収10万円:自分らしく生きるためゆとりを手に入れる方法 65歳以上の高齢ドライバーが起こす事故はここ15年で倍増と、増え続けているという。 高速道路でハンドルを握っているとき、目の前に突然、逆走車が現れたら……。 自分が運転していて正面から車が向かってくる状況は想像しただけでもゾッとする。 ここ連日のようにニュースになっているところを見ると、逆走車は必ずしも珍しくないようだ。 https://www.youtube.com/watch?v=OD0XhgJtPUg 1月19日夕方佐賀県神埼市の長崎道上り・城原トンネル出口付近で乗用車が逆走し 出入り口付近で、逆走してきた福岡県八女市黒木町の男性（88）の乗用車など計5台が絡む衝突事故が起きた。 佐賀県警は逆走の理由などを調べているが、男性は「どこから（高速に）乗ったか..

後藤健二さんの母 石堂順子さんの記者会見と 【必見】池上彰が解説！イスラム国が今までの過激派とは違う理由。

【PR】在宅副業で月収10万円:いつ何が起こるかもわからないリスクに対処する方法 イスラム国に拘束され人質となっている後藤健二さんのお母様 石堂順子さんの記者会見を見ました。 心中はいかばかりかと思いますが 外見は落ち着いていて きちんと周りの方への感謝を述べるなど配慮が行き届いていらっしゃいました。 ニュースでは 全文を見ることがないと思いますので 下記にyoutube をアップします。 後藤健二氏の母、石堂順子さんの緊急会見 ノーカット動画 https://www.youtube.com/watch?v=b2D9VYT8q-A 石堂順子さんは78歳とのこと。 終戦の時には9歳ぐらいと思いますが 戦中また敗戦後の焦土の中で 戦争の悲惨さを痛みをもって経験した世代の人だと思います。 原子力反対 戦争反対との意見が インターネット上で不評..

つま楊枝混入事件は 人に認められたいとの承認欲求の表れか？

【PR】インターネット活用在宅副業で月収10万円:自分らしく生きるためゆとりを手に入れる方法 最近の若者たちは人の評価を気にする人が増えているという。 20年前は 携帯電話で友達と話し 月10万円の請求が来て大騒ぎになり問題になったことを 多くの方は覚えていらっしゃることでしょう。 最近ではスマホの発達により 気軽に仲間との交友や料理の写真を撮って SNSやfacebooに投稿し いいね！をたくさんもらうことに情熱をかけている人もいる。 つい先日そのような気持ちが増幅した事件が世間の注目を集めた。 世間を騒がせた「つまようじ混入事件」。 犯人の少年は、『コンビニの商品につま楊枝を入れたyoutube動画を公開し 自分の投稿した動画がトップに出ることで一番になったと喜んでいる』 更に逃亡の様子をYouTubeにアップし続けるなど英雄気..

「イスラム国」“邦人殺害”と脅迫 身代金要求のニュースを見て思うこと

【PR】在宅副業で月収10万円:いつ何が起こるかもわからないリスクに対処する方法 1月20日 午後4時 突如日本中の人が凍りついた。 イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーとみられるナイフを持って覆面をした男が、72時間以内に身代金を支払わなければ 拘束している日本人2人を殺害すると英語で話す映像が、インターネット上に公開されたからだ。 https://www.youtube.com/watch?v=r_CulfQpni4 イスラム過激派の 長きにわたる戦闘状態も 8600キロ離れた日本人にとって直接自分に降りかかってくるという現実感は薄い。 ヨルダン シリア イラクなどの一般市民は大変だな～ よく耐えられるな～ 人間はなぜここまで残虐になれるのだろうと思いながらも やはりそこには 直接自分たちにかかわってこないだろうという安心感のようなものがあっ..

阪神・淡路大震災『1.17の記録』とスマホでみる阪神大震災「震災写真アーカイブマップ」は 多くの悲惨な経験を生かす道

【PR】年金に頼らない生活:秘密のテクニックを大公開 2015年1月17日は、阪神淡路大震災が発生してから20年がたち 今日17日は一日中TVで ニュースや特別番組が震災のすさまじさや 今も消えることのない悲しみを報道していました。 明け方5時46分52秒に全く予期していなかった大地震に襲われた神戸の街も 現在復興が進み、当時の面影を残すものはほぼ何もない状態にもどりました。 きれいになった街並みとともに いつの間にか少しずつ風化していく震災の記憶は 3年前の東北大震災によって揺さぶられ 忘れてはならないことを思い起こさせます。 私の母はよく関東大震災の話をしてくれました。 母は当時5歳でしたが 小田原の街が地震とその後の火災により壊滅的な打撃を受け 恐怖におびえた経験は決して忘れることができない記憶でした。 時折話される母の話で 大..

フランス風刺週刊紙「シャルリー・エブド」最新号がフランスで売り切れ:しかし憎しみの連鎖の終わりは見えない

【PR】年金に頼らない生活:秘密のテクニックを大公開 フランス風刺週刊紙シャルリー・エブドは銃撃事件後で最初となる14日発行の特別号で、犠牲者への共感を示すスローガン「私はシャルリー」と書かれたプラカードを持つ イスラム教の預言者ムハンマドの絵を表紙に掲載する。 発売に先立ち、同紙がメディアに表紙を発表したという。 同紙の発行部数は通常6万部で、実売はその半分程度だった。 ただ、襲撃事件で世界的な注目が集まったことを踏まえ、特別号は16の言語に翻訳され、25カ国で計300万部が発行される計画だという。 実際に発行された特別号の売り上げについてAFP BB NEWSはフランスで売り切れが相次いだと報じている。 フランス風刺週刊紙シャルリー・エブドの思惑は 見事的中したということのようだ！ 結局商売上手ということなのだろうか？ 私がフランス人であっ..

ミニストップの新業態「cisca（シスカ）」1号店が大人気：「日経トレンディ」で2015年のヒット予測13位

【PR】年金に頼らない生活:秘密のテクニックを大公開 雑誌「日経トレンディ」で2015年のヒット予測でコンビニ・バルが13位にランクインしているという。 コンビニバルとは聞きなれない言葉だが コンビニ+バル を意味する造語だそうだ。 バルとは酒や小皿料理が楽しめるスペイン発祥の飲食店のことだという。 いち早くこの形態を取り入れているのがミニストップ。 日本橋にオープンした「CISCA」1号店は今年の話題の人気店という。 CISCAとは 「city small cafe」の略 だそうで お洒落なコンビニ兼cafeのようであり 若い女性でも気軽に利用できるバーのような雰囲気になっている。 店舗は新業態のお洒落な作りで 若い女性をターゲットに品揃えしているという。 https://www.ministop.co.jp/content..

いじめノックアウトと質の悪いテレビ番組について

【PR】年金に頼らない生活:秘密のテクニックを大公開 いじめをノックアウト [2014年度] ネットでトラブル！？どう切り返す？ 1月9日、16日 の放送をみた。 最近の子供のトラブルの中で、ネットいじめや仲間はずしが頻繁に起きているという。 LINEなどの普及により 少しの誤解が大きないじめにつながり、悪質化しやすいという。 自分の意思をきちんと言えない子供や 仲間外れを恐れるあまり悪いと思っていても 多くの子供が同調していじめに加わってしまうのは 大人も含めた日本全体の風潮でもある。 職場や父兄会など 大人でも扱いの難しい問題であり 対応の仕方によっては 後々禍根を残すことにもなりかねない。 実際に起こりそうな場面を設定し ネットいじめにつながる悪口に“乗らない”メールの返答方法を考えておくことは 問題を大きくせずに済む良い訓練となる。 ..

消滅可能性都市の活性化と石破さんの実行力を期待する

【PR】年金に頼らない生活:秘密のテクニックを大公開 「日本創成会議」の増田寛也氏は5月8日、都内のホテルで記者会見を行い、日本は深刻な人口減少問題に直面していると指摘した。 このまま東京など都市圏への若者流出と若年女性の減少が進めば、2040年には人口1万人を割り込んでしまう可能性がある523の自治体を 「消滅可能性都市」と呼んでいる。 人口が1万人を切ると、そこから一気に人口が減っていき、行政として機能の維持が困難になるからだ。 全国1800自治体の実に29.1％が2040年には「消滅」してしまうおそれがあるという 大変ショッキングな内容であり 各自治体は真剣な取り組みが求められている。 人口減少は確かに大きな課題だが、より大きな問題は、15～64歳の生産年齢人口が減ることである。 今の状態が改善しなければ 日本の衰退は明らかであ..

経産省「トイレットペーパー備蓄」呼びかけから学ぶこと『在宅副業で月収10万円を準備しよう』！

【PR】年金に頼らない生活:秘密のテクニックを大公開 経済産業省は防災対策の一環として、各家庭でのトイレットペーパーの備蓄を、国民に積極的に呼びかけている。 経済産業省の働きかけを受け、日本家庭紙工業会では、「トイレットペーパー供給継続計画」を策定し、災害の際には、メーカーがトイレットペーパーの増産等を行うことになっているが、それでも非常時には1か月程度の混乱が予想されるとのことです。 その理由の1つとして 経産省は「阪神・淡路大震災において、被災者が最も困ったのは 食料でも衣服でもなくトイレ不足」だったことを挙げている。 トイレ不足の原因の1つは、トイレットペーパーの供給不足とのことだったという。 誰しも 災害時に必要なものとして 食料と水のことはすぐに思いつくが、トイレットペーパーのことは忘れてしまい、手遅れになってから非常に必要とするようになる。 ..