★感想★ 犯人は番組のプロデューサーなのかけど、動画のアクセス数を増やすためだけに殺人を犯すとは、動機が弱かったかな。 被疑者の一人に被害者の義理の息子がいて、被害者は彼ら親子とやり直そう
岡江さんといえば、終着駅シリーズの牛尾刑事の妻役で知られていますが、 こちらのシリーズも大好きで見ていました。 鎌倉で旅館の女将をしている主人公桑野厚子が亡くなった夫の親友で旅館の番頭をしている
★感想★ 家督を譲られた高政に反対していた道三の正妻の子である孫四郎と喜平治を暗殺してしまったことには驚きました。怒った道三が高政に対して兵を挙げようとするのだけど、高政に味方する家臣である稲葉良通
【あらすじ】 定年間近の見当たり捜査官が突如機動捜査隊へ!やる気満々の若手隊員とバディを組むが…。ロートル警察官が意外な力を発揮し次々と事件の真相を暴く傑作痛快サスペンス! 機動捜査隊、通称・機捜は
★感想★ 犯人が借金のため自分が働いているスーパーマーケットから金を盗み、協力を頼んだ男から脅され、殺してしまったどうしようもない事件でした。 何も変哲のない事件でしたが、2千万を盗まれた責
★感想★ DVで苦しんできた被疑者達に各コンビが、彼らの心の中に入るような説得と、 幼い頃、自分を守るために父親を殺してしまった罪悪感で苦しんできた主犯の女性に寄り添ってあげた浅輪の優しさに、ちょっ
警視庁VS神奈川県警! 迷宮入りの未解決事件、その裏に潜む巨悪! 消えた12億円を警視庁の窓際刑事&神奈川県警の不良刑事が追う! エンタメ感満載の社会派サスペンスの決定版! 『駐在刑事』でもおなじみ笹本
★感想★ 信長が遅れて来たのは駆け引きに思えた。 信秀に仕えてきた家老ではなく、若い家臣を連れてきたことは、新しいことをやる意気込みを感じました。お互いに腹を探り合うような会見は見ごたえがあり面白か
★感想★ 猫村さんの心情が良く出ていたこと、 人間のような生活の中でも猫の習性を取り入れて描いていたことが、 短いながらも良く出来ていました。 ぼっちゃんとの別れは切なかったですね。 どん
★感想★ 大福が彼女の勘で、遺体を発見し、事件解決に貢献したこと、 被疑者と思われる第一発見者の女性と被害者に関わりのある男性との心温まるエピソードが加わり、意外な真犯人が出てきて、殺害理由も意外
★感想★ ジャーナリストの被害者は、社会派のジャーナリストを目指し、離婚した夫とやり直そうとした矢先に殺されてしまい、ちょっと切ない事件でした。 被害者の元夫、贈収賄をスクープされた国会議員と
「シャーロック・ホームズのマーマレードトースト」 1887年の登場以来、世界のファンを魅了し続けるシャーロック・ホームズ。相棒のワトソン医師とともに、数々の難事件を解決してきた。寝食を忘れて捜査に
★感想★ 道三との会見に備え、信長のために鉄砲隊を用意させた帰蝶の裏での活躍に目を見張りました。 兵を用意させるための伊呂波太夫との駆け引きは、堂々としていてとても良かったです。 信秀の死後、
★感想★ 以前、猫村さんが作った揚げ耳パンがグレーテルのかまどで紹介されていたので、 ちょっと気になり見てみました。 猫が家政婦の求人を見て訪ねてきたことに対して、 周りが、違和感もなく自然に受
★感想★ 最初の被害者、一年前に男女2人を殺した犯人が殺されてしまったり、 夫を殺された妻の復讐と思わせておいて、意外な人物が犯人だったりと、 目まぐるしい展開だったこと、ヤマさんと新人刑事、被害者
★感想★ 班長が抜けて、メンバーにまとまりがなくったようでしたが、 村瀬の機転で事件が明らかになったこと、それぞれのコンビの捜査をバランスよく 描いていたことで、メンバー全員の個性が良く出ていたこと
地方の観光地に住んでいます。 東京では、小池知事が、週末の不要不急の外出は控えるようにと訴えていましたが、 近くのコンビニの駐車場で東京のナンバーの車をよく見かけました。 都内ではなく
★感想★ 感想は書いていませんでしたが、ずっと見ていました。 信長の時代以前の武将はあまり馴染みがなく、特に京で勢力を伸ばしている大名の関係が 複雑でわかりにくいですね。 前回、将軍の足利
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