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久しぶりの更新ですね。ちょっと怠けてしまいました。 最近は、U-Next でイギリスのBBC制作のミステリードラマを視聴しています。 どれも面白くて、日本のドラマに戻れないかも？ 特に気に入った作
★感想★ 被害者の殺害された動機が、犯人を脅迫しお金を取ろうとしたことだから、 殺されたとはいえ、被害者が一番悪いよくあるパターンでした。 被疑者の一人の社長が自分のアリバイを証明するために、
最近、Huluとアマゾンプライムビデオで視聴したドラマと映画を紹介します。 ★Hulu ●シャーロックホームズ ●シャーロックホームズ シャドーゲーム 原作とは違った内容でしたが、原作のイメー
★感想★ 道三と高政との戦が勃発してしまいましたね。 歴史には良し悪しはないけれど、ちょっとだけ道三の方が良く描かれているように感じた。 光秀に語る道三からは美濃や尾張など関係なく、国を一つにし
★感想★ 今週は、一段とこのドラマの良さと面白さが出ていました。 大福の被疑者の取り調べや餃子を食べながらのユニークな捜査、 富士山が見える東久留米で防犯カメラの映像だけで犯人を見つける 途方の
★感想★ 犯人は番組のプロデューサーなのかけど、動画のアクセス数を増やすためだけに殺人を犯すとは、動機が弱かったかな。 被疑者の一人に被害者の義理の息子がいて、被害者は彼ら親子とやり直そう
岡江さんといえば、終着駅シリーズの牛尾刑事の妻役で知られていますが、 こちらのシリーズも大好きで見ていました。 鎌倉で旅館の女将をしている主人公桑野厚子が亡くなった夫の親友で旅館の番頭をしている
★感想★ 家督を譲られた高政に反対していた道三の正妻の子である孫四郎と喜平治を暗殺してしまったことには驚きました。怒った道三が高政に対して兵を挙げようとするのだけど、高政に味方する家臣である稲葉良通
【あらすじ】 定年間近の見当たり捜査官が突如機動捜査隊へ！やる気満々の若手隊員とバディを組むが…。ロートル警察官が意外な力を発揮し次々と事件の真相を暴く傑作痛快サスペンス！ 機動捜査隊、通称・機捜は
★感想★ 犯人が借金のため自分が働いているスーパーマーケットから金を盗み、協力を頼んだ男から脅され、殺してしまったどうしようもない事件でした。 何も変哲のない事件でしたが、2千万を盗まれた責
★感想★ DVで苦しんできた被疑者達に各コンビが、彼らの心の中に入るような説得と、 幼い頃、自分を守るために父親を殺してしまった罪悪感で苦しんできた主犯の女性に寄り添ってあげた浅輪の優しさに、ちょっ
警視庁VS神奈川県警！ 迷宮入りの未解決事件、その裏に潜む巨悪！ 消えた12億円を警視庁の窓際刑事＆神奈川県警の不良刑事が追う！ エンタメ感満載の社会派サスペンスの決定版！ 『駐在刑事』でもおなじみ笹本
★感想★ 信長が遅れて来たのは駆け引きに思えた。 信秀に仕えてきた家老ではなく、若い家臣を連れてきたことは、新しいことをやる意気込みを感じました。お互いに腹を探り合うような会見は見ごたえがあり面白か
★感想★ 猫村さんの心情が良く出ていたこと、 人間のような生活の中でも猫の習性を取り入れて描いていたことが、 短いながらも良く出来ていました。 ぼっちゃんとの別れは切なかったですね。 どん
★感想★ 大福が彼女の勘で、遺体を発見し、事件解決に貢献したこと、 被疑者と思われる第一発見者の女性と被害者に関わりのある男性との心温まるエピソードが加わり、意外な真犯人が出てきて、殺害理由も意外
★感想★ ジャーナリストの被害者は、社会派のジャーナリストを目指し、離婚した夫とやり直そうとした矢先に殺されてしまい、ちょっと切ない事件でした。 被害者の元夫、贈収賄をスクープされた国会議員と
「シャーロック・ホームズのマーマレードトースト」 1887年の登場以来、世界のファンを魅了し続けるシャーロック・ホームズ。相棒のワトソン医師とともに、数々の難事件を解決してきた。寝食を忘れて捜査に
★感想★ 道三との会見に備え、信長のために鉄砲隊を用意させた帰蝶の裏での活躍に目を見張りました。 兵を用意させるための伊呂波太夫との駆け引きは、堂々としていてとても良かったです。 信秀の死後、
★感想★ 以前、猫村さんが作った揚げ耳パンがグレーテルのかまどで紹介されていたので、 ちょっと気になり見てみました。 猫が家政婦の求人を見て訪ねてきたことに対して、 周りが、違和感もなく自然に受
★感想★ 最初の被害者、一年前に男女2人を殺した犯人が殺されてしまったり、 夫を殺された妻の復讐と思わせておいて、意外な人物が犯人だったりと、 目まぐるしい展開だったこと、ヤマさんと新人刑事、被害者
★感想★ 班長が抜けて、メンバーにまとまりがなくったようでしたが、 村瀬の機転で事件が明らかになったこと、それぞれのコンビの捜査をバランスよく 描いていたことで、メンバー全員の個性が良く出ていたこと
地方の観光地に住んでいます。 東京では、小池知事が、週末の不要不急の外出は控えるようにと訴えていましたが、 近くのコンビニの駐車場で東京のナンバーの車をよく見かけました。 都内ではなく
★感想★ 感想は書いていませんでしたが、ずっと見ていました。 信長の時代以前の武将はあまり馴染みがなく、特に京で勢力を伸ばしている大名の関係が 複雑でわかりにくいですね。 前回、将軍の足利
このような時で、あまりニュースになっていないようですが、 昨日、朝乃山関が大関に昇進しました。 去年の五月場所、令和初の優勝を果たしたのをきっかけに、 応援しています。 王道の四つ相撲なのが魅
★感想★ 20年前の殺人事件の鑑定、裁判中の殺人事件の他にもう一つの殺人があったこと、 事件当時のことを知っていた裁判員の一人が殺害されたことなど、事態が一転する展開だったこともあり、とても楽しめまし
★感想★ 国の機関が絡んでくると、ややっこしい内容になり、、 ちょっと退屈してしまいますね。 最終回らしく、レギュラー陣が良い味を出していたのが良かったです。 名前だけでも亀山薫を出してくれたの
★感想★ 生き別れた兄弟がそれぞれ刑事と検事になり、対立しながらも協力して事件を解決するドラマで、 一人の非行少年を更生させようとする一人の警察官のエピソードを交えとても楽しめた内容でした。
★感想★ 夫の殺害を疑われている森聡美が再び登場し、 ソース会社の社長、嘉壱と彼の娘、鏡子の殺害を疑われたが、今回も鏡子の死体遺棄と証拠隠滅の罪を問われるだけだと思ったけど、ニューヨークでの嘉壱殺害
★感想★ 国会議員とゼネコン会社の不正の罪を着せられ、自殺した社員の無念を晴らそうとした 男のちょっと胸の痛む事件でした。 気弱な目撃者が、自殺を他殺に見せかけようとして画策していたことには驚き
★感想★ 信長が領民たちに魚を配っている様子が、気さくで優しそうで 今までのイメージとちょっと違っていました。 光秀は彼がどんな男なのか、はっきり言わなかったので、わかりかねていたみたいでしたね
★感想★ 今まで感想は書いていませんでしたが、ずっと見ていました。 回が進むにつれ、仲井戸以外の刑事に焦点を当てた回があったことや、 他の刑事が目立つようになり、チームらしさが出てきたこと、 真
★感想★ リゾート開発会社によって故意に経営が傾くように仕掛けられ、買収された旅館の兄弟とレストランの親子のエピソードが絡み、ちょっと悲劇的で心温まる話でした。 被害者は会社の上役でレストランの
★感想★ 子供の頃、友達が父親を殺してしまったのを目撃したことで、 犯人が、自分にとって不都合な人を排除することを学んでしまったことが、 殺人を犯す理由であったことは、驚きと共に、彼にとって不幸な出
★感想★ 帰蝶から尾張への輿入れを止めてほしいと頼まれたり、道三からは、彼女を説得してほしいと頼まれ、光秀が板挟みになり、苦労していましたね。 道三の嫡男や家臣たちは、尾張との和議に反対していて
★感想★ 犯人の女性と被害者の女性はどちらも悪でしたね。 2人で犯人の娘の養母から孫に事実を話すと金を脅し取っていたが、 犯人が金を独り占めにしようと殺してしまったとんでもない事件でした。
★感想★ 遠峰小夜子の異常なキャラクターが際立った回でした。 彼女の言動と記事をヒントに特命の2人が謎解きをする過程は面白かったですが、 小夜子が逮捕前から監禁されていた新崎芽依を知っていて、以
山村美紗サスペンス 狩矢父娘シリーズ20作記念～京都俳句ツアー殺人事件
★感想★ 施設で育った男性が妹のように可愛がっていた女性を殺害した男性と彼女に付きまとっていた男性を殺害し、彼をかばうために画策した母親のちょっと悲しい事件でした。 被害者の2人はどちらもスト
★感想★ 光秀が、細川晴元による松永久秀と三好長慶の暗殺計画を知り、彼らを助けるために、 将軍を頂点にして世の中をまとめる理想を述べ、三淵や彼の弟、藤孝を説得したこと、 美濃を一つにすることを考えて
★感想★ 息子の誘拐事件を、脱税が明らかにならないために隠蔽し、 事実を息子に知られないため、誘拐犯の一人を殺してしまった救いのない事件でした。 もう一人の犯人は社員の一人で、脱税のため警察に通
★感想★ 父親を殺された女性、理沙と父親が殺人の汚名を着せれた男性、誠也のちょっと悲しい事件でした。 ケアハウスの患者に暴力をふるい、暴言を吐いたり、 殺人、それを人に着せたりと、殺された理事長
★感想★ 建設会社の社長が、一連の放火事件、地面師詐欺の主犯と思われていたけど、 黒幕が街の自警団にも参加していた意外な人物だったこと、母親のネグレクトで子供の頃から苦労をしてきた銀行員の男が自分
★感想★ 題名にあるように、光秀は、鉄砲の作り方を知るために腕利きの鉄砲鍛冶の伊平次を探しに京に来たが、本当に伊平次が見つかるのか疑問に思いながら見ていたけど、彼が光秀の昔の知り合いだったとはこれも
★感想★ 社長に捨てられそうになった秘書の女性の社長の殺人に、 被害者の資産を狙うために画策をした彼の支援を受けていた写真家の男が絡んでいた とんでもない事件でしたね。 今回は友達と宝探しに山へ
★感想★ 好意を持っていた女性と彼女の娘を守ろうとして犯した過去の殺人が、 逆に彼女たちを引き裂いてしまった原因となってしまい、もう一つの殺人も彼女たちに疑いがかかってしまったどうしようもない犯人の
★感想★ 一人の警察官が一人の大臣のために自分が私刑人に撃たれたことを隠蔽されたにもかかわらず、 職務を全うし、最後には正義とは何なのか問いながら悪行を重ねてきた大臣を撃とうとした彼の生きざま、力の
★感想★ 尾張に潜入し、今川との戦いで怪我を負った信秀の容態を調べることができたが、 信秀に怪しいと気付かれて、追手に襲われ、何者かに助けられたけど、それらが誰なのかが気になった。光秀は菊丸に聞い
★感想★ 今週は加倉井管理官が主役の回でした。 立てこもり事件が起こり、突入のリミットまでに人質を解放しようとする展開になったこと、 管理官一人が丸腰で犯人を説得し、人質解放へ至ったこと、立て
★感想★ 借金返済のため金を借りようとして断れた男が、妻の従妹を殺してしまった どうしようもない事件でした。 被害者は学生時代に心臓疾患のため陸上競技ができなくなり、 それが原因で家を出て、暴力
★感想★ こちらで勝手に、イギリスの小説のような展開を期待していたのは、 良くなかったと思うけど、後味が悪く、すっきりしない結末でした。 南井には何か明確な意図があったとか、せめて犯罪を犯した
★感想★ 今回は、光秀たちの穏やかな日常のひと時が見られたのが良かったです。 道三は新しい守護に土岐頼芸を擁立しようとしたけど、 彼も織田に戦を持ちかけようとしていたので、歴史紀行で紹介されてい
★感想★ 殺人事件と恋人を殺された女性の復讐のエピソードを絡ませた、 ちょっと切なさを感じた内容でした。 殺された被害者は、彼が条件の悪い土地を売った男に殺されたのですが、 女性の恋人の殺人に
★感想★ 犯人は、テレビ番組のダイエットの企画を止めようとしていた女子アナを、 好意を持っていた担当のスポーツインストラクターの美音の評判が悪くなると、 彼女を守るために殺してしまった。 彼は
★感想★ 南井がマリアに命じて殺人を犯させたと思っていたけど、 自ら行なっていたとは、予想と違った展開だったこと、 右京さんの事件でしたが、亘も彼の視点で捜査をしていたことなど 面白みがありまし
★感想★ 斎藤道三が籠城と見せかけ、織田の軍勢が一度退却している時に 攻め入り、勝利したこと、織田と密約を交わしていた娘の夫であり君主である土岐頼純 を毒殺してしまったことは、かなりの策略家で蝮の
★感想★ 恋人を守るために殺人を犯してしまった青年、息子を守るために命を落としてしまった父親、 息子の罪をかぶろうとした母親の、ちょっと切なく、やりきれない事件でした。 事件と共に住人の日常
★感想★ 犯人は、怪しいと思われていた老舗フレンチの社長ではなく、 ちょっとした、どんでん返しの結末だったこと、被疑者の社長と父親を亡くした少年との 心温まるエピソード、被疑者のアリバイを崩すため
★感想★ 人里離れた村で起こった、娘を殺された母親のちょっと悲しい復讐劇でした。 特命係が遺留品を返しに行った先で事件に出くわすのは、よくあるパターンですね。 犯人は、ドローンを使った現代
★感想★ 一年ぶりの大河ドラマです。 冒頭からの夜盗との戦いは、戦国のドラマらしさを感じ、 若い頃の光秀に関してはあまり知らないので、とても興味深く見ることができましたね。 外の世界のことを
★科捜研の女★ 宮司の妻が殺され、住み込みで働いていた女性の夫が妻と間違えて殺してしまったと思わせておいて、実は男の妻の犯行で、夫のDVも彼女の自作自演であったこと、広域サイバー捜査係の堀切が、 そ
★感想★ 若い刑事の正義感、警察の捜査の怠慢さが、一人の青年を巻き込んで起こした、ちょっとやりきれない事件でした。 したたかで、ちょっと捻くれた青木らしさが良く出ていたこと、 彼の同僚と最後
相棒シリーズ X DAY これで3回目かな？ 衝突しながらもお互いに認め合うようになる川原和久さんと田中圭さんの 迷コンビぶりがとても良いですよね。 何度見ても楽しめます。 田中さん
★感想★ 事務所の社長の恐喝を告発しようとして殺されてしまった恋人の復讐のために 殺人を犯してしまった女性のちょっと心が痛んだ事件でした。 トラベルミステリーといっても、舞台の松本への列車を紹
★感想★ 経歴詐称を知られたために、会社の元社長を殺し、その罪を着せるために 被害者を社長の座から追いやった現在の社長を殺してしまった女性の短絡的な殺人事件でした。 一番怪しいと思われた男が殺
★感想★ 過去の映像を交えての編集でしたが、 事件に関わった人たちのその後が描かれていて意外と面白かったです。 前向きに生きて行こうとしている人がいたのが良かったですね。 最後に獅
★感想★ 最終回も予想に反する展開で驚かされました。 四宮と成瀬のキスが可愛かった。 この2人はありそうな気がしたけど、 春田の黒澤への告白は、予想外でした。 恋愛というよりは、師弟愛
★科捜研の女★だったが ネットには流さないという約束だったバイトテロの動画を株を操作して金を儲けようとした男がネットで流し、そのことで人生を狂わされた仲間の男が真実を告発しようとして殺されたとんで
★感想★ 右京さんがパパと呼ばれていた場面が珍しく新鮮だったところと 犯行を目撃した少年の子供らしい描写が面白かったです。 警察官がストーカーだったという話はよくあるパターンで、 最初から怪し
★感想★ 守谷が逮捕されていたとは、冒頭から驚かされました。 その守谷も原作のイメージと違い、大物感がなく、本物なのかも疑わしいくらいでしたね。 獅子雄が守谷を探している最中、彼にに危険が迫りく
★感想★ 自分の悪行を悔い改め、自らを変えようとした男性と幸せになろうと明るく生きてきた女性が 犯人の私欲のために殺されてしまったちょっと切なさが感じられた内容でした。 男性は殺されたとはいえ
★感想★ 執行役員の獅子丸は厳しいけど、社員のことに理解があり、意外と良い人で良かったです。 成瀬が四宮とデートがしたくて、春田や他の仲間に相談したりと、 悩んでいるところが可愛かった。
★科捜研の女★ 多数の犠牲者を出さないために一人の青年を見殺しにしてしまった刑事が 自責の念に駆られ、職を辞して世捨て人のように生きてきて、捜査に協力した女性が 誤解により夫と別れざる負えなくなっ
★感想★ 教授の告発が一企業のことだけではなく、国際問題やテロが関わっていたこと、 告発の相手の一人が、初回に片山雛子と一緒にいた男でここで彼女の名前が出てくるのも、 相棒らしかったです。
★感想★ 大人の対応に失望した高校生が起こしてしまった、ちょっと気の毒なところもあった事件でした。 知事である父親は、再選のために隠し子に次男の誘拐を促したりと一番の悪でしたね。 計画した人
★感想★ 四宮の一週間のプランが可愛いことばかりで、とてもほのぼのとしていた。 そのことが、より彼の切なさを感じさせました。 成瀬のキャラ変と四宮への告白とキスには、アッと驚きました。 彼の
★科捜研の女★ 土門さんの過去が明らかになったこと、彼の親友でありライバルであった元刑事とのエピソード、 彼が殺人の被疑者として疑われていることなど、とても興味深い内容でした。 土門さんの元妻
★感想★ 最初から一緒にいた准教授が怪しいと思いました。 襲われたのに彼女だけがケガ一つ負わなかったのがおかしいですよね。 教授は何を告発しょうとしたのか？ 准教授は強盗犯に協力した
★感想★ 獅子雄が偶然に事件に遭遇したこと、事件に関係ない人たちを順々に退場させたこと などが、今までと違った話の進め方で目新しかったです。 犯人の他にも、何らかの意図により罪を犯してしま
★感想★ 市議会議員の女性が元国会議員の父親との確執が原因で、父親と弟を殺してしまった 事件に、兄弟になるはずだっただろう2人の男性のエピソードが絡み、このドラマらしく、 ちょっと切なさが残る内容
★感想★ 四宮の元妻が、CAで遥の同僚だったとはね。 遥が彼が春田のことを好きだと知ったら、さぞ驚くでしょうね。 バンコクに行ってしまう前に、息子の翼に会えたのは良かったです。 父親に会いに来た
★科捜研の女★ 殺人を犯してしまった男が、読書に生きがいを見つけ生きようとしていたのに、 同じ会社の同僚の悪ふざけにより誤って殺されてしまった悲しい事件でした。 被害者が愛読していた児童
★感想★ 今週は、特命係と共に警視庁総出の捜査で、中園管理官の活躍もあり、 刑事ドラマの相棒として、とても楽しめました。 相棒は、刑事ドラマというより探偵のドラマのように感じる時もありますね
★感想★ 被害者が経産省のスパイだったことで、今までよりも大きな事件だったこと、 不正をしていたビジネススクールの校長が20年前の殺人者であり、守谷に洗脳されていた女性だったことが、興味深く面白かった
★感想★ 過去の殺人を犯した夫を脅してきた男を 今の生活を守るために殺してしまった女性の事件に2人の女性の友情のエピソードが絡み、 ちょっと切なさもあったドラマでした。 糸村の事件と関係のない
★感想★ 前半の卓球大会は、どうかなあ？と思ったけど、 成瀬が父親のことで春田にお礼を言ったり、飛行機のオイル漏れの整備をしている 四宮に差し入れをしたりと、少しづつ変わっていくところは、良かったと
★科捜研の女★ 娘と孫を事故で亡くした男が、孫と同じ名前の少年の母親の罪をかぶろうとした、 ちょっと切ない話でした。 少年の母親はミスリード役で、最後に意外な人物が出てきたこと、 マリコと呂太
★感想★ 目が見えなくなった右京の代わりに動いた亘の相棒としての存在感、目が見えないながらも独自に捜査を進める右京の活躍、犯人を捕まえるヒントにもなった目の見えない少女との微笑ましい交流などが上手
★感想★ 依頼人を登場させたのは原作らしく、獅子雄との関係も加えられ、良かったです。 獅子雄の少年時代のエピソードは、子供の頃の獅子雄と依頼人の虎夫がそっくりだったことを分からせるためだったよう
★感想★ 春田は成瀬のことを、仲間として心配しているだけなのに、必要以上に近づいちゃうから 相手をその気にさせちゃうんですよね。 四宮は春田と成瀬の様子を見たショックで、緋夏に春田を好きなこと
★科捜研の女 第20話 日常、積極的に摂取している納豆菌とヨーグルト菌が事件に絡んでいたので、 興味深い回でした。 納豆菌がパンに移るのかどうか調べるために、納豆を100回も投げつけける実験を
★感想★ 平田教授が亡くなったことで、宇井が怪しいと思っていたけど、 最後の展開には、ちょっと驚きましたね。 守谷の名前が出てきたのが、とても気になりました。 宇井も獅子雄の言う通り、過去の
★感想★ 成瀬の飛行機に対する熱意が分かったことは、ちょっと好感が持てたかな。 皆に助けられ、少しだけど笑顔を見せて、彼に変化がありそうですね。 四宮と黒澤が春田のことを真面目に話している
ラグビーワールドカップが終わってしまい、力が抜けてしまったけど、 明日からは大相撲九州場所が始まるので、とても楽しみです。 ★期待の力士★ 場所前は、いつも能町みね子さんのシブ5時相撲部を拝見
★科捜研の女 第19話 藤倉刑事部長と彼の親友でありライバルの平野とのエピソード、平野の被害者に対しての誠意や彼の警察官としての誠実さなどが事件と共に描かれていて、心温まる内容でした。 藤倉
★感想★ 捜査と共に、亘の過去の回想が織り込まれていて、 ドラマに情緒が感じられました。 亘が付き合っていた女性、ユキの遺体が見つかったところで、終わってしまったところが、 余韻が残り、亘の気
★感想★ 息子に愛情を注ぎ過ぎた母親の息子を自殺に追い込んだ男への痛ましい復讐の話でした。 原作さながらの、今までで一番異常な事件だと思った。 パワハラをしていた男が襲われたから、息子は生
★感想★ 春田の一生懸命さがユーモラスで、個性あふれる出演者のラブコメディーに加え、 乗客との心温まるエピソードも描かれ、とても面白かったです。 春田は男性にもてるのけど、後輩の女性とも良
★感想★ 今回は病院の利益のための治療か、患者の利益のための治療かが問題なのかな？ 安定した面白さはあるのだけれど、癌と腫瘍の割には簡単に手術が終わってしまい、 あまり見どころがなかったよ
★感想★ 今回は、人間の複雑な嫉妬心や愛情心を描いた話で、ちょっと理解しがたいところがあったど、 犯人を欺く獅子雄の推理もあり、探偵ドラマとしてとても楽しめました。 事件にしか興味のない獅子
★感想★ どちらもデフェンスがしっかりしていたので、前半はどちらもPGだけの得点だけで、 9－6で南アフリカリードで折り返しました。 後半、南アフリカが1トライ1ゴールを決め、その後、ウエールズ
ラグビーW杯 イングランド VS ニュージーランド 素人ファンの感想
前半の1分でイングランドがトライとゴールを決め、PGなどで、 10－0と前半を折り返し、ニュージーランドがトライとゴールで取り返すも、 3つのPGで突き放し、19－7でイングランドが勝利しました。
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